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カテゴリー「旅行書士 業務日報」の記事

色好い返事が僕にもほしい昼食先(東京出張4泊5日 3日目)

そういえば東京の、しかも同じ宿に4連泊は初めてかもしれません。今日はそんな出張の3日目です。

着替えは3日分しか持ってきていないため、2日分をここで洗濯します。打ち合わせやその準備・追加資料の作成は10時間ほどかけるので、今日も晩ご飯は外で食べません。まして酒など飲むはずがない、そんな滞在期間のど真ん中、です。

…出張先によってずいぶん執務姿勢が違うんだな、と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが。

とにかくそんなわけで、お昼にはちょっと美味しいものを食べたいのです。気になるお店もあります。

東京メトロ銀座線稲荷町駅から少し田原町方向に歩いて路地に入ったところにあるそのお店、見かけも名前も純和風の居酒屋なのです。

ですがメニューを見ると、なにやら洋風なのです。最初はステーキ丼890円に惹かれてお店に入りました。

入店後の黒板を見て、とっさに注文を切り替えた今日の日替わりランチ780円は、牛肉のハンガリー風煮込み。

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でも背後には素敵な一升瓶たち。色よい返事ってのがいいねぇ(笑)

これが期待通りに美味しく、また稲荷町界隈で候補店が増えました。明日は9時から打ち合わせではありますが、国会図書館に行けるはずです。

 

船の予約をとったあと気づく正確な行き先(10月盛岡出張の予定が決まりました)

前々回の記事で来月は釜石に行くことになる、と書きました。裁判所で訴訟記録の閲覧をしに。当然、平日昼間の用事です。

出張相談が遅くに終わった六甲アイランドの宿で、夕食に春雨のスープをすすりながらそんな記事を書きました(この出張相談に来られたお客さまにはほどほどに罪悪感を感じていただいたほか、相談料を迅速にお振り込みいただきました。ありがとうございます)。

で、いろいろ調べたのです。釜石にいく気で。

来月も例年通り、秋の乗り放題パスが発売されます。
3日連続でJRの普通列車が乗り放題になります。発売額は8千円弱、利用可能期間が10月23日まで

釜石-仙台間のバスは一日2本、朝の便なら10時過ぎに仙台着ですが金・土・日曜日のみ運行。

仙台-名古屋は太平洋フェリーが2日に一本運航しており仙台を12時過ぎ発、28日前の予約までなら早割で半額。など。

そうしたわけで。

これらの条件を満たすには10月22日土曜日朝釜石発、同日12時過ぎ仙台港発の太平洋フェリーを復路に使うのがよかろう、とウェブサイトを開きました。

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残等級がB寝台のみ残席は5席のみ、という事実に戦慄して予約・決済を済ませたところで、ふと気になりました。

そういえば閲覧準備用に分けてもらった第一審の判決、ほんとに盛岡地裁釜石支部だったっけ?最後のページ、見てなかったんだよな…

で、さきほど確認しましたら。
盛岡地裁管内ではございましたが釜石じゃない支部が

(゚◇゚)ガーン

そういえば岩手県は一県で四国並みに広いと何かで読んだような…まぁいいか。それを反映してか盛岡地裁管内には地裁支部がいくつもあり、某支部と言うだけなら本当にどこに行くのかわかりません。

※正確には釜石には独立簡裁のみがあり、地裁支部はない、ということでもありました(゚◇゚)ガーン

そうしたわけで正確な行き先は非公開、ということにします。失敗を隠蔽する趣旨ではありません。とにかく予約済み決済済みのフェリーは取り消しせずに済みました。

さて表題の件。10月21日は盛岡に泊まります。このほか19・20日は岩手県内…というより盛岡地裁管内で泊まるはずですが未定です。

地方ではよくあるトラップなんですが、県庁所在地では宿が安く田舎に行くほど宿は高いのです。半個室とはいえカプセルルームが4800円ってどういうことだよ?その宿から5分以内に歌舞伎町でもあるのか?と絡んでみたくなるような価格設定のホテルを当該地区の宿泊予約サイトで見つけてしまいました。

ならば別の街に泊まろうではないか、と決めて勝手に旅の難易度を上げるのもまぁよくある話しです。

今回は普通列車では一日で帰ってこれないところに、しかも閲覧が1日で終わらないような複雑案件の記録を見に、さらに自腹で行く、ということで大変素敵な旅になるはずです。

ちなみに通常運賃の最速の乗り継ぎ、というのを検索させてみたら仙台-名古屋で飛行機使って所要8時間費用4万8千円、とかいう経路が出てきて仰天しましたが、再確認したところ新幹線を使って7時間2万3千円、が妥当らしいです。

今回、僕は宿泊費交通費込み総合計5万円台でなんとかしようと思っています。
名古屋発、東京~東北6泊7日の旅を(苦笑)

上記のような日程に影響されて、次の次の東京出張も日程が決まっています。
東京滞在は10月17・18日です。18日は福島県内で宿泊となります。

17~19日に秋の乗り放題パスを使って東京と福島で別件をこなしながら名古屋から岩手県内へ移動しよう、そちらの売り上げで旅費の過半がまかなえるであろう、という思惑です。

他の方との出張相談の対応余力は捻出でき、対応範囲は名古屋~盛岡間となるのですが、そういう記載(あるいは、その読み間違い!)を根拠にして人を簡単に当然のように呼びつけようとする問い合わせが出てきています。19年前の開業当時と比べてインターネットの利用に特別な感じがなくなったことの裏返しではあると思うのですが…誠実さや思慮深さや敬意は減って、広告企画とマルウェアと無料相談が増え、正義の押し売りその他絶対関わりたくない人の割合だけは常に一定(笑)、当事務所に来るメールを見ているとそんな感じです。

実はこの事務所も物理法則やら預金残高には強く拘束されて動いているため、それらに反する問い合わせを読んだ瞬間に昼寝や散歩や読書などの緊急案件を思い出して多忙になってみたりすることもあるわけですが…

ご自分がそれを受け取っても困るか怒るかしないだろう、という審査基準にパスするような記載のお問い合わせでしたらまずは拝読します。
そうでないものは最速2秒程度でゴミ箱に送ってもいます。とりあえずご興味のある方はお問い合わせください。

その相談にこの事務所が応じなければいけない理由が書いてあると、なおよいです。

お客さまを悪者にしてみる出張相談(四国兵庫出張5泊6日 5日目)

愛媛での滞在は今日まで。昨日は道後温泉の安い宿が空いていたのでそこに泊まりました。大街道を10時58分に出たバスは、16時前に三ノ宮駅に到着します。

今日は神戸市内で出張相談が入っています。開始時刻は17時から。

この人の相談が2時間などで終わるはずがない、そういうお客さまがいます。昨年までは宇和島にもいらっしゃいました。

今日の方も絶対に2時間で終わらない、と僕は確信しておりまして。ちなみに前回は大阪環状線京橋で16時開始終了22時、だったはずです。

で、今回。終了は21時となりました(゜◇゜)ガーン

滅多にないことではありますが、夕食のお誘いを即決で辞退します。今日のホテルがちょっといいホテルである理由のもう一つは、フロントからコンビニまで徒歩1分しかかからないこと。

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ああ、これが出張最後の晩餐なんて(嘘泣き)

僕が関係者との会食を断るときはそいつとの紛争を視野に入れているとき、だったりもしますが…
今回は、バスで5時間かけてきて相談4時間やった人間にそのあと街に出て店を探す元気を期待してもらっては困る、というだけのことです。

※照明や配置を調節して写真を撮る程度の元気は持っているのか、と聞かれたら当然そうだ楽しんでるよ、と答えざるを得ません

google mapなんかで店が探せると信じてるような奴など信じるに足りぬ、とついでに放言するくらいは許してもらいましょうか。当事務所をgoogle mapで探すと、最低評価のレビューが複数ついています。それを信じるような情報弱者は、そもそも当事務所に相談なんかしないはず(笑)

とりあえず、これで今回の出張の全ての用事が終わりました。明日は正午に大阪駅を出るバスの予約が取れています。

次の次の旅の計画を始めました。
来月、釜石に行くことになるんですよ。自腹で(゜◇゜)ガーン

鰹は今頃の深浦産が美味しいよね、などと言える贅沢(四国兵庫出張5泊6日 3日目)

昨晩気づいてしまったのです。高知県の宿泊補助制度(リカバリーキャンペーン)は他の四国三県と違い、対象者を近県在住者に限定しない制度も併存していることに。ワクチン接種証明を持ってくれば宿毛の宿泊でも適用される、よって次回出張ではこの適用を受ければよい、確認して、愛媛県に入ります。

例によって宿毛駅発10時47分、11時18分に愛南町内の営業所に到着してしまうバスが使えます。その1本前は朝9時台、ということで到着と同時にお昼ご飯にしてもらえるのもいつもの展開です。

で、スーパーの鮮魚売り場に行けば深浦産の=町内産の刺身が当然のように選択でき、それらが当然に美味しく、さらに当然ながら訪問ごとに=季節ごとに美味しそうなものが変わるのです。

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半ばお約束の展開になってしまったのですが今回もお昼からお酒付き、です。午後からは受託中の案件の打ち合わせに来られる方が一組。

そうであっても飲酒可能、と一応の確認は取るのです。もちろん十分期待はしています。

今回目新しかったのはグレのたたき、カンパチとカツオ(生とタタキ)も地物から選ばせてもらいました。普通にお買い物をして家に帰れば近くで取れた美味しいものを食べられる、というのは名古屋市ではなかなか無い…特にお魚では絶対無い展開です。

実は生のカツオが美味しいよな、と思わされました。これについてはタタキより美味しい気がします。
上手に説明できないのですが、美味しいアミノ酸がいっぱい入っていて、もっちりした歯触り。

タタキが美味しいのはグレでいつも通り美味しいのはカンパチ、要するに全部美味しい、ということでした。めでたしめでたし、ということです。

このお客さま宅は、事務所として使えるような機能を有しているのです。通信回線と事務機器と応接設備と駐車場が揃っていて、あとは僕が職印と身分証明書を持ってそこにいれば仕事になる、と。ですので昼食後も腰を据えたまま晩ご飯になり、既に依頼歴があるお客さま方がお酒やおかずを持って来られる、というのもこれまで通りの展開なのです。

そういうお客さまに交通費だの日当だのという請求をしてはならぬ、当事務所の報酬計算において愛南町は名古屋市とみなす、という状態が気分よく保たれるわけです。なーんの問題もありません。

アラ喜寿の力を思い知らされる出張前半(四国兵庫出張5泊6日 2日目)

アラ喜寿:喜寿=77歳前後の男女。アラ は当然、アラウンドの日本型省略形。
下記の記事を読んで、発想が粗いとか運転が荒い、などという語を勝手に当てはめてはいけない。

当事務所には時折、不思議な依頼(当ブログの素敵なネタ)を引っさげて現れる。

ただし、儲かることはない…そういう可能性は最初から捨ててかかったほうが長く楽しめる(苦笑)
分布範囲はいまのところ、南東北~四国。


昨晩は三番町(松山市最大の飲食街)で弟子との会食でした。

アラ喜寿の弟子が、先月発生した奈良県内某重大事件に関する所感を述べたのです。

あいつがやらなくても、一人一殺を標榜する我々が殺っただろう
カルト宗教云々は些末なことに過ぎぬ

そういう意味のことを(^_^;)

これまでいろんな人から聞いた中では文句なしに一番飛んでる所感だな、とは思わされました。

この人にはいま僕が連載を持たせてもらっている個人所有林家の法人化について所感をお聞きしようと思っていたのですが…借地林業がお好きなこの人の専門分野は江戸時代まで、ということらしいのです。僕の連載にはあまりご興味ない様子。

で、弟子からは別のテーマが飛んできました。弟子は盗伐に興味があるらしいのです。

今年出たいう高裁判決と地裁の判決をそれぞれ見せてもらいました。盗伐関連の民事訴訟です。

これに関連して、弟子の要求は二つありました。

弟子が関与している林業関係団体の会員になってくれないか、というのです。
弟子は当該団体の提言委員長とのことで、実は一人一殺を標榜する過激団体なのではないかと疑っているのですが(冗談)

そう勧誘しておきながら、弟子はさらに不思議なことをいうのです。

その過激団体で会費3千円の正会員になるには役員会だかなんだかの評議を要するので手続きはお早めに、そういう意味のことを(^_^;)

次の要求はさらに不思議なものでした。弟子はいうのです。

前述の判決について、その団体誌に論文を寄稿してくれないか、もちろん原稿料は払わない、そういう意味のことを(^_^;)

名古屋の代書人に盛岡地裁○○支部で訴訟記録の閲覧しないと書けないような寄稿を、松山の酒席で依頼して、さらに半年一回出しているその団体誌の締め切りが10月末日だからなんとかならないか、そういう意味のことを(^_^;)

※鉄道ファンの読者さんにお断りしますと、この弟子は鉄道150年記念秋の乗り放題パスの存在を一切考慮しておりません…僕は十分に考慮していますが。

きっと10月になったら『実は愛媛の酒席で決まった岩手出張○泊○日』とかいった記事が書けるはずです。

きっと当該団体は常識の世界から離れて暮らせる人々の巣窟に違いない、ともう僕は決めました。
そこは退職金も年金もちゃーんともらってるアラ喜寿さんじゃないとほんとうは入っちゃいけない団体で、僕は入会の勧誘に適当に応じてクーリングオフか、そうでなければ錯誤により入会契約無効を主張して会員地位不存在確認請求訴訟を起こすか、そうでなければ三番町で酒を飲ませてもらいながら適当に苦労を背負い込んでブログのネタにするくらいで丁度いいだろう、と。

昨晩は魚屋さん直営の安くていいお店を見つけたのですが、次回からは高くていいお店を探したいと思います。


ちょっと悪酔いして宿に帰り、今朝。

松山から高知へお連れいただく計画なのです。選択した経路は国道33号線。
中年以上の鉄道ファンなら松山高知急行線(四国ワイド周遊券で乗れた旧なんごく号)というであろう佐川町経由のルートです。

走行距離17万キロのラパンは、昨年まで当事務所にいくつかのご依頼と相談をくださっていたアラ喜寿さんの遺品です。

これが大変よく走るのです。制限速度50kmの道を75kmとか、そういう意味で(^_^;)

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そうやって書くということは、もちろん僕は運転しておりません(と、卑怯なことを申してみます。失礼いたしました)

ドライバーシートにアラ喜寿の関係者さん中予在住、ナビゲーターシートにはアラ喜寿のお客さま南予在住、そういう人たちを乗せた車が四国山地の一般道を、どうみても高速道路の速度でぶっ飛んでいくのです。

松山市内大街道から高知市内のインターにほどちかい目的地まで一般道経由でかかった時間は2時間20分。

あとで確認したところ、高速バス「なんごく号」は高速道路経由で大街道から高知中央インターまで2時間16分。

…愛媛のアラ喜寿さんは不思議な力を持っている、と感じさせられます。僕なら制限速度プラス5kmで走り途中の道の駅2カ所とダム湖岸のお茶やさん1カ所と1本100円の焼き鳥やさん1カ所でそれぞれ休憩をとって3時間40分ぐらいでようやく走りきっただろう、とも思うのです。

※さきほどgoogle mapで確認したところ、当該焼き鳥屋さんは『焼き鳥屋』と表記されています。これが屋号なのかは謎です

ともあれ高知市内での訪問も無事に終わりまして、高知から宿毛にやってまいりました。今晩になってようやくすべての宿が決まり、明日は愛南町、明後日は道後温泉で泊まる予定です。

反対尋問者に必要な要素に関する、依頼人からの指摘(東京出張2泊3日 2日目)

当事務所においても地裁通常訴訟での反対尋問対策を要する事案は多くないのです。せいぜい年に1~2件といったところ。

今回もそんな事案がありまして、東京までやってきました。

今日の打ち合わせはホテルの一室で10時半から始まり13時40分まで、14時45分から再開して…

お客さまが不思議なことを言い出したのです。表題の件。

反対尋問をする者には求められる要素がある、そうおっしゃるのです。

反対尋問者には優しさが必要だ、と。

執念深さ狡猾さ陰惨さ、サディズムフェチズムニヒリズム、じゃなかったんだー(遠い目)

冗談です。発言意図を伺いました。
※この時点で相手の発言に対する対処方法は一通りの説明と基礎演習が済んでいるとご理解ください

主尋問や、それに先行する陳述書の段階で敵性証人がどんなに事実に反することを言っていても、反対尋問者はそれをまず丁寧に最後まで聞き届けねばならないのだと理解した、そんなことをお客さまが言うのです。

そうしてようやく、さらに敵性証人がいうことがなんであれ、決してウソだと決めつけず、時にはそのウソらしき発言をさらに促進してしゃべらせるようにし、反対尋問の目標達成を目指さねばならぬのか、と。

そういう要素は優しさに他ならない、というようなことを言うのです。

…なるほど。考えてもみなかった。

ちなみに、この発言までに僕は以下のように説明しております。

太陽が西から昇るのをみた、という陳述が敵性証人からあっても、それをただちに否定する必要はありません。

ああそうなんですねわかりましたー(棒読み)と肯定したうえで

ならば伊豆半島から昇る朝日が相模湾や江ノ島を照らして美しかった様子をその証人に丁寧に丁寧にしゃべらせてあげればよく(←現在地は東京です)、そうやって敵性証人がウソの大伽藍を築き上げるのを手伝ってあげればよいのです、と。

そこに堂々たるウソが…第三者が決して信用できない物語が完成したのを鑑賞するのは尋問調書ができあがってからでよいではないか、決して昭和時代の時代劇ふうに綺麗な勧善懲悪的展開が1時間で終了することを期待してはならない、と。

そうやって僕が反対尋問者になったり敵性証人を演じたりするうちに、お客さまは独自によき反対尋問者とは何ぞや、という点への理解にたどり着いた、らしいのです。

これは僕も学ぶべきだ、と感じました。

直後の小休止のとき、僕も優しさを持って敵性証人の陳述書を読み返してみたのです。

そこに書かれていることはいったん真実だとして受け止め、そうしたらナニが起きたはずか、さらに説明していただくとしたらどこを聞けばよいか、と。

そうしたところが。

全く気づいていなかった事実を…権利の行使を妨げる事実を見いだすことになりました。

アタマが過熱するほどの議論をへて方針を転換することとなり、当初の想定を超過して20時前に打ち合わせが終了しました。

疲れはしましたが気分よく、一杯飲める店を探して歩きます。地下鉄の別路線の駅にあるアーケード街のたもとに、なぜか浜田港(ええ、島根です)の魚を売りにする店が目についたのです。

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このあたりで接待に使えるお店も一つ増えて、今回も実りある出張になりました。

法務局からの電話が気になりすぎてたまらない東京出張2泊3日

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恐怖の電話が入りました!

現在地は東名浜名湖。本山を所定より10分遅れで出発した東京行きスーパーライナー56号は、ここで10分の休憩です。

登記申請書の控えを持って、折り返し電話できそうな場所に急ぎます。ちょうどいい植え込みがありました。

…先週ある出張所に出した登記申請、本局に判断を仰ぐかもしれないと言われていたのです。

で、僕の仮説。
この照会を簡単に否定していい(僕が馬鹿で申請計画を誤っただけ)なら回答は速いはずだ( ̄▽ ̄;)

で、木曜朝に初回の連絡が来て月曜朝に二度目のレスポンスが来るということは

お前死ね、と婉曲に言われる可能性が高い…僕が見落としていた何かを提示した上で。

そんな恐怖の電話がつながりまして、担当者談。

…回答に時間かかるかもしれないからその旨連絡した、ですって(大汗)

今回の登記申請は金融機関を困らせ僕を困らせ法務局出張所を困らせて、いよいよ本局の誰かの仕事を少し増やすらしいのです。

こうなってくれると、むしろ難件でしたと報告しやすい気もしてきます。意図した通りに申請完了できないときの対応策は当然用意してあるのですが、それはお客さまにはよろしくない、つまりギリギリまで出したくありません。
で、担当者さんの段階では若干の困惑とちょっぴりの理解(申請代理人の主張にも一理あるとは思われている模様)と共にこれを本局への照会にかけた、幸か不幸か回答には時間がかかるらしい、というのが現在の状況なのです。

では首を洗って待ってま~す、と担当者さんに伝えて電話を切り、気持ちを切り替えてバスに乗り込みました。
今回の出張は2泊3日、上野の宿にこもって反対尋問対策、が主な用件です。

法務局からの電話も気にしながら(苦笑)

仕事するまえにまず笑う実務

今月お請けした新しいご依頼。裁判書類作成の場合、業務委託契約締結から最初の文案提示までの作業期間をだいたい1~2週間としています。今日は契約締結から1週間で第一次の文案を提示することにした案件が、予定通りに脱稿しました。

この事務所は登記その他官公署裁判所に行く用事がないのが定常状態なので(もう自虐にもならんな、と思っています。登記事件は神さまがたまにくれるプレゼントまたは試練、と解して暮らしますよもう)、出張でなく補助者さまの出勤日でもなければ一人で淡々と書類を読んだり書いたりしているわけですが。

最近、一人でも明るく気分よく作業開始できる手法を身につけました。

YouTubeでこの作者の動画を見て笑う、しかるのちに作業を始めるとよい、ようなのです。

動画は長くても十秒から数十秒、ほぼ確実に笑えるし内容には人を傷つける要素が一切ない(という評価でいいはずな)ので、まぁ何も考えずにとにかく笑えばいい。

人は悲しいから泣くのではなく泣くから悲しくなるのだ、というジェームズ・ランゲ説の当否はさておいて、身体的状態があるから情動がそれに引っ張られることはあるように思えているところです。ちなみに本日現在『笑い 効果』でgoogle検索すると、大阪府のウェブサイトの2つ下に周防大島町病院事業局のサイトが出てきます。もうこれだけで何か笑える気がします。すごいぞ周防大島(笑)

ひと笑いして心楽しくなってから書き出す起案がもっぱら民事紛争に関するもの、ということはこの際不問にしておいてよかろう、とは思えています。どうみたって依頼人に正義はないよね、という案件も複数進行しており、それにも上記のことが当てはまるわけですが…依頼人側が自分に正当性がないと自覚していてくれる限りにおいて、書類作成に支障が出ることはありません。

アナタの権利を守ります♪的爽やかさは皆無ですしそれゆえにウェブサイトでのアピールが難しいのですが、これはこれで裁判書類作成の受託に適するのです。

被告事件専門、とでも言ったらわかりやすそうです。ですが、これについては○○専門という標榜が許されない業界であるほか、僕が注力する労働紛争労働側では原告側として振る舞うことが多いので採用できません。

後ろ暗い人歓迎、とか言ったら本当に後ろ暗いウェブサイトになるな、これも違う(苦笑)

表現はさておいて、当事務所は被告側での裁判書類作成もふつうに受託します。


次の出張は8月29~31日、東京です。

9月下旬の東京出張が決まりました。9月26~28日は都内に滞在します。

8月下旬~9月上旬に予定していた福島出張は10月頃実施にしますが新型コロナの流行状況によってはさらに延期します。

愛媛には行きたいのですが、こちらもコロナの流行次第、になるでしょうか。年内に2回程度、まず9~10月の出張実施を考えています。

本日の政府発表によれば、全国旅行支援の実施が10月以降に延期されたとのこと。

このことと上記の日程変更は直接の関係ないのですが、なんとかして関係づけられたら明日以降の裁判書類作成、さらに楽しい気分で取り組めるだろうな、とも思っています。

低速データ通信(LinksMateの節約モード)でYahoo!カーナビを使った結果

先頃購入した自転車を見て、補助者さまがおっしゃるのです。

…僕は時々、色合いの激しい動産の所有を選択しているように見えるが意図的なものなのか、といったことを。

彼女がお茶を入れてくださるとき、隣のコンロや水切りかごに置いてあった水色の鍋とかピンク色のフライパン、といったものをご覧になっていたようです。
このたび僕が赤い自転車を採用したところで、何かお聞きになりたくなった…らしいのですが。

鍋はたまたまアピタで安いのが売っていただけ、フライパンはYahoo!ショッピングでアサヒ軽金属の天使のオールパンが安くなるキャンペーンをやってたが色が選択できなかったためピンクが来た、そうしたところではあるがBromptonは赤に限る、同様に自動車についても色は意図的に選択した、

ただしその乗り物に誰が乗っているかは一切無視して色と形の整合性を愛でているのだ、と申し添えたところであります。

そんな車で久しぶりにロングドライブに出かけました。といっても三河の某市へ片道1時間半、という程度。
車が好きな方ならちょっとそこまで、といった感覚であろうことは理解しています。

きっとそれは、この季節なら普通列車で14~15時間程度しかかからないような街(四国なら宇和島/九州なら博多/東北なら仙台)へは僕にとって、ちょっとそこまで、といった感覚であるのときっと同じです。

認知の歪みはさておいて、表題の件。

司法書士の試験に受かった翌年に中古で買った車を、まだ手放せずにおります。
他に乗りたい色と形(誰が乗っているかは一切無視して)の車がないほか、走りに関わる肝心な部分が一向に壊れないでいることも理由の一つです。

なにしろ前世紀の車ですから(苦笑)当然ながらカーナビなどついておりません。スマートフォンにカーナビ・ドライブレコーダー・オーディオプレーヤーの役割を担わせています。

先月購入した新品でジャンクな中華タブレット(2個5500円。画面に線上の傷がついているがそれ以外に問題がない未使用新品、でもジャンク、という奇天烈な品がメルカリに出ていたのです)を助手席側に架装できるようにしました。画面が大きくてスピーカーの音量がでかいタブレットにカーナビの役割を移そう、せっかくだから遠く(ここで述べる距離には、鉄道ファンとしての認知の歪みがかかっています)へ車で行ってナビがうまく機能するか試してみよう、と決めました。

先に謝っておきます。
今月2件しかない不動産登記のご依頼を受けるに際し、金融機関を訪問して書類を受け取ってくる、という用事が愛知県東部某市にあったのです。守秘義務に反しない範囲で説明するとそういうことでした。

先述の中華タブレットにはSIMカードを挿せますが、今のところモバイルルータの配下においてWi-Fiで運用しています。

このモバイルルータに先々月から、LinksMateのSIMを契約して使っているのです。

月額100MB、税込み165円の契約を。

いま扱っている別案件で私的な費用を片っ端から会社につけ回した放蕩社長が起こした紛争、というのがありまして。
どうやらその放蕩者は一ヶ月数千円をタブレットのためのデータ通信に使ってたらしいのです。もう絶対許せない(笑)

お話しを戻します。こうした格安SIMのサービスには、低速通信なら消費データ量としてカウントされない設定を持っているところがあります。というより、僕がMVNO業者を選ぶならそういう設定がある会社との契約が優先です。

大手携帯電話会社のデータ通信契約を漫然と使って会社潰す社長なんか絶対許せない(笑)

冗談はさておいて、LinksMateの低速通信=節約モード の速度は200Kbps程度とされています。

これで中華タブレットのYahoo!カーナビが機能するかどうか?

さすがに往路で試すことはしませんでした。当ブログは前述の不動産登記のお客さまも読んでおられます。行きはちゃんと余裕を持って行動しましたから!と断って、舞台は書類受領後の金融機関駐車場に移るのです。

結論。目的地を検索し結果と地図が出るまでに5分はかかります。駐車場から動く気にはなれませんでした。

また、縮尺にもよりますが地図内に、高速通信時には交差点の名前か何かが表示されていたであろう『白い横長でデータの空白を示すらしい、謎の長方形』が複数出現します。

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うっかりその白い長方形のところに踏み込んだら。
車が爆発して夕方のニュースに出れるとか永禄3年の同じ場所にタイムスリップして信長の奇襲部隊に蹴散らされるとか業界団体に匿名の苦情が入るとか、そういうインシデントが発生する…ということはないようです。何かが表示されていないだけ、ではあります。

それを我慢すればまぁ、低速通信でクラウド型カーナビサービスが使えることもあろう、ということでした。

ちなみに、今回中華タブレットを車内の手すりに固定したのはこのマウントを使っています。

 

強度や許容寸法その他の性能はまずまず良好なのですが、いまAmazonに出ている写真とは微妙に違ったものが送られてくるのです。

これをBromptonにも使い回そう、自転車でもスマホのナビを使えるようにして、ゆくゆくはあのビワイチってのをやってみたい、と思っています。

この本みたいに、自分の自転車でしまなみ海道、は理想ですよねぇ(嘆息)。レンタサイクルではやったことがあるんですが。

…関与先が愛媛県にある、というのは別にこういう展開を視野においているわけではありません。
ただそちらのお客さまとの関係では、いろいろと楽しめる要素を入れることが許容されており(昼食時から飲酒することもときには許容されており)大変ありがたいことだと思っています。

 

いったん戻る。たぶん、また来る(愛媛出張4泊5日 最終日)

予讃線伊予西条から名古屋へは普通列車でも10時間弱しかかかりません。

今回は9時47分発の列車で出発し、明るいうちに=19時前に着くことができる、と。坂出からの瀬戸大橋線では運転席後ろで写真を撮っている人が3人いて、いかにもハイシーズンの旅です。

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予定通り名古屋に戻ることにしました。出張中にご依頼を受けることになった案件があるため、来月か再来月にはまた松山-宇和島・愛南を巡ることになります。

戻ってからの仕事もいくつか入ってきています。まず今月作る裁判書類は2件が決まっていたのが1件追加になりました。これで3件。あと1件は、とにかく資料を見なければなりません。雑誌の寄稿に反響があった、という編集者さんからの連絡と、新しい労働紛争労働側での問い合わせがありました。次の出張は月末に東京、までは決まっているのですが、仕事が増えたら東北に行くのが遅れそうな気もしています。

出張期間中、着信の履歴もあることはあったのですが…特に携帯電話はもう放っておく、と決めました。ここ数ヶ月、携帯からの電話が依頼に至った例がないのです。明日から事務所での執務は再開しますが、電話は固定電話からの発信だけ応答する、くらいでちょうどよさそうな気がしています。

ウェブの世界を経由する依頼は受け付けるが一般人に迎合しない営業手法、をもう少し工夫してみたいのです。そうしないと競争しながら消耗させられるだけです。
少なくとも、コピペで作ったゴミコンテンツとタイトルで煽るだけのYoutubeチャンネルと費用対効果不明なPPC広告と実は事務員がやってる無料相談、といったしょうもないマーケティングツールからなるべく離れたところに事務所をおいておかないと、生活の質と仕事の質と依頼人の質が同時に下がるラットレースから抜けられません。

ここ1ヶ月で相談に来たいろんな人(主として経営者)たちを見ていてそう思えるのです。

極論としてはウェブサイトもブログも閉鎖しネット上の口コミも無視したうえで、紹介と執筆と自治体さんからの随契、でやっていければ。

真面目に働けば幸せになれたらしい昭和時代への回帰が実現できるでしょうが…無理か。

ではありますが、ウェブサイトにインデックスページだけ設置し、『ご依頼は郵便で。厳正に選考のうえ依頼人として採用する場合は連絡します。応募書類は返却しません』とだけ書いておいたらなにか興味深いことが起きないだろうか、とは思っています。

電子メール経由の脅威に対するセキュリティ対策としては鉄壁と断言できます。アナログ万歳(笑)

冗談はさておいて。既存のお客さまが僕の生存確認をするためにブログを読んでおられることは承知しています。ですのでブログは続けるとして。

依頼はあまり要りません/受付停めてます、という態度でいるときに限って仕事につながるお問い合わせが増えるマーフィーの法則をなんとかしたいのです(苦笑)

より以前の記事一覧