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カテゴリー「おかねのこと・資産運用」の記事

オンラインゲームとは無縁な状態で逃避する、ゲーマーのための格安SIM

訴状を2つと相続登記の委任状を4つ作ったら、ゴールデンウィークが終わってしまった、そんな気がしています。

相続登記の委任状、はもちろん1ページのが4枚なんですが訴状合計22枚より大変でした(苦笑)

補助者さまへのOJTと当事務所の登記申請支援システム構築を兼ねて、事前に入力した不動産データ(所在評価額持分などなど)から申請ごとに指定項目を出力して委任状を作れるようにしよう、将来は見積書やら登記申請書も作れるはずだ、相続登記義務化まえに一揃い作って一般人向けに無料公開できたら楽しかろう(あ、相続登記で一件8万だの10万だのといったWeb集客がお好きな士業の方は別の見解を持たれるかもしれませんが、僕が競争したいのは同業者さんではなく、1件2万で本人申請支援を標榜するあのサービスです)、ということで。

まずPythonでプログラムを組もう、事前に入力したデータから各不動産の所在地番地目地積を拾って登記申請別に4つに振り分けて出力させる=委任状に記載する不動産の表示を作ろう、ということをしていたのです。

それが訴状2つ作るより難しかった、わけなのです(わらってごまかしたいところ)

作業の合間に細切れな時間で調べ物をしておりました。表題の件です。

話は先々月の大阪出張にさかのぼります。このとき導入したKindle Unlimitedがなかなかいいな、と思えてしまったのです。
月額千円弱で本が読み放題、というサービスは電子ペーパー搭載のタブレットにとてもよく合うのだ、と気づかされました。

ですが。今年はNHK衛星契約とようやくおさらばして(テレビチューナー搭載のディスプレイをヤフオクで売却し、チューナー非搭載のディスプレイを買いました)月額2000円弱を浮かし、一方でBBCのライブ配信に800円弱を投ずるようになりました。

ここで月額千円のサブスクリプションサービスに漫然とおカネを払うようになったら、それこそ死ぬまで続くサブスク貧乏の一里塚だ、と思えてしまうのです。
さりとて日本語同時通訳があるBBCのサブスクを切ってアルジャジーラのライブ配信だけ英語で聞き続けるのは無理、です。たとえ無料でも。

そうではあるがサブスクの出費はサブスクの節約で補いたい、ということで。

削りやすいのは通信料金です。現時点では移動体通信として電話+データが2回線、データのみ1回線の契約があります。合計月額、2300円。

主たる電話はDocomoの5分かけ放題のプランに月間10MB(←誤記ではない。単位はMB)まで330円のデータプランで2000円弱、従たる電話は楽天モバイルでデータ通信月間1GB(こちらは、単位GB)以下に抑えて月間0円、さらに一回線、データ通信専用で330円のFreetelを契約しています。

ちなみに固定電話はひかり電話1チャンネル(つまり1回線ぶん)、ですが月額110円だけ払って固定電話とは別のファクス番号を持っている、そんな状態です。音声通話中はファクスも使えませんが、そもそも電話は嫌いだから大丈夫、などと考えています。固定電話は費用削減の余地がありません。

もともとiモードが健在だったころ、月額4410円のパケット通信料上限に料金が張り付いた時点で経費削減活動を始めました。
その余力で端末を買い換え買い増ししながらここまできた…ということで来るところまで来た気もしていましたが、もう一声削ってみよう、と。

まず月間10MBまで330円(笑)のささやかなデータプランをやめることにします。
このプランを使う主たる電話はいわゆるガラケー、従たる電話は音声通話に使わないスマートフォン、なので出先でのメール送受をスマホでやると自分に言い聞かせれば主たる電話でデータ通信定額制にする必要はないのです。もちろんWi-Fiは使えます。

逆に、キャリアのメールアドレスはとっておきたいのでSPモード月額330円までは切れません。

つぎに、今は楽天モバイルに買収されてしまったFreetelをなんとかできないか、と考えました。

リンクスメイト、というMVNO業者を知っている人はどれだけいらっしゃるのでしょう?当ブログの主な読者層とはかぶらない気はします。
オンラインゲームか、そうでなければデータ通信に強い関心を持っていないとなかなか選ばない気はしています。

業者側でも積極的な集客はしていないようです。実施中のキャンペーン情報をクリックしたところ。

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ですがここは…なんと言いましょうか、経営者のツイートを見てるとこの商売が好きでやってる気配がします。

それはさておいてカタログスペックだけ見ても、月額最低100MBで165円、低速モードに切り替えての通信中はデータ量を消費しない、ということになっています。さらに、使わなかったデータ量は翌月繰り越し可能、もし足りなければ追加での購入も可能、だとか。

僕がほしいものは全部ある、のです。この、青いトサカが凜々しいニワトリさんの会社に。

というわけで長らくお世話になったFreetelにはお別れして、LinksMateに引っ越そうと決めた次第です。これをモバイルルータで使うと決めました。これで差額170円、減。

-Docomoと合わせて月額500円の出費を削減できました。
来月も模索は続くのです-

…とか言いながら、来週の出張。

一泊余計にしてくることに決めました。

これはサブスクではなくあくまで突発的一過性の浪費であるから、とか。
訴状作成中にダメな相手方を見過ぎて疲れたから、次の答弁書作成は海と温泉がある宿でダメな相手方と向き合いたい、とか。
そうしたダメな理由は用意してあります。僕もたぶん、ダメな人なんです。

ダメをもってダメを制す。
たぶんそれが当事務所の裁判事務なのです(苦笑)

さようなら、テレビ(Fire TV Stick 4K Maxを買いまして)

今年最後であろう来所相談は、少々早く始まり少々早く終わりました。

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外は寒いのですが、部屋が明るくなってきます。
補助者さまが昨日、クリスマス用特別おやつとしてご持参くださったキャラメルマキアートの味がする今川焼き(←補助者さまのおやつセレクションは時折、僕の想像を超えるのです)をオーブントースターであぶりつつ、これも昨日いただいたシードルの残りをちょっと、グラスに注ぎました。現在時刻、15時40分。

昼間のお酒なんですが、まぁいいじゃありませんか。
今年の仕事ももう少し、明日提出の不動産登記の書類を整えて、あとは福祉施設設置の経緯に関する行政文書開示請求のやり方ってのを調べきればいいことになっています。ようやくブログが書ける程度には余裕を回復してきました。

今月は浮き沈みの激しい月でした。人生を破壊するなこれは、と思える判決が出てみたり(もちろん成功例なんですが)、公正証書遺言作成の嘱託を中途で打ち切ってみたり(もちろん失敗例…創業以来最悪の失敗例なんですが!)

きっと公正証書遺言を一つ作るってのは地裁通常訴訟を戦い抜き控訴審を勝ちきるより難しいのであろう(遠い目)そう痛感させられたところです。

ちなみに僕、司法書士の試験に受かった同じ年に普通自動車仮免許の試験に落ちまして。
仮免許の試験はきっと司法書士の試験より難しいのであろう(遠い目)と信じているのです。
思い起こせば23年前。試験車の左後ろの車輪がクランクカーブから落っこちた瞬間の絶望は一生忘れられません。

ご自身が作成を希望したはずの遺言書案を『読んでないんで』という一言で吹き飛ばした依頼人の表情も、この先一生忘れられないだろうなと思っています。訴えたら勝てるぞ、とも思いかけましたが…待て。この人はまだ味方だ(たぶん)

この件は来月以降依頼続行となりました。気を取り直して表題の件です。

自分はそんなにテレビを見ていないのではないか、常々そう思っておりました。一日で言うと30分未満、平日なら午後7時か9時のニュースを見ながら晩ご飯、お風呂から出てきて21時50分か22時50分からのBS1のニュースと天気予報が見られればいいな、という程度なのです。

そのために宅内に受信設備を維持し日本放送協会と衛星契約を締結し年2万4千円余の受信料を納めるのは放送法32条に根拠を持つ義務であり、まぁ司法書士が負ってる一般的な法令遵守義務に含まれるらしい、ということで。

完全に合法的にこの契約を打ち切るにはテレビの受信設備を廃却すればいい、とわかりました。

少なくとも先の総選挙でNHKをぶっ壊すと叫びながら自分自身がぶっ壊されたあの泡沫党首を支援するよりよっぽど確実そうだ(笑)

ちょうど当家のテレビ受信設備=三菱電機のテレビ兼用PCモニタは地上デジタル移行時に買ったもので、導入から10年以上経っております。
ときおり挙動が怪しくなってきた本機を置き換える、としたら?

あれこれ考えた結果、NHK衛星契約をやめて(年2万4千円費用減)Amazonプライムのサービスが受けられる状態は維持しつつFire TV Stick 4K Maxをブラックフライデーに買って(購入時価格4千円。通常は約7千円だとか)、Amazonプライム経由でBBC World Newsのチャンネルに登録してしまい(年1万円弱費用増)、余力で数万円程度のモニタを新調すればよかろう、ということになりました。

これを受けてやってきた新しい中古(という言い方が当事務所にはあるのです)がEizoの27インチのモニタです。目に優しいと標榜する本機は2年落ち使用時間2千時間弱となかなか魅力的なカタログスペックでしたが、運用中にいきなりバックライトが消灯する支障が出ることに気づきました。

…発現する条件としない条件はここ数日で掌握しました。
電子部品の故障というより論理判断をどこかでミスっているらしく、その程度ならなーんの問題もありません(虚勢)

本機の導入価格は送料込み4万円弱でした。補助者さま用作業卓に設置していたテレビ兼用モニタを本機に置き換え、同じくツインモニタとして運用していたDellの17インチモニタの位置を変更します。

この2年ほど、相談室ではなく換気能力が高いLDKで来所相談をすることが増えてきています。このとき相談者との距離を保ちながらPCの画面表示を共有するには、相談者に近い位置にサブディスプレイを設置するのが妥当だと考えました。Eizoのモニタを導入して仕事が減るDellのモニタをそれに使おうと思いまして…配線つなぎ替え等の仕事をさらに増やしていたのです。

どうやら実際の運用にも支障なく今日の相談を終えまして、あとは3年ほどこの体制を保てれば。

節約できた受信料で今回のモニタ購入費を補った、ということになるはずなのです。

残った問題はBBC World Newsのサービスが当然ながらぜんぶ英語だ、ということなんですが…なるようになるでしょう。

取り外しておこなうエアコンクリーニングサービスの活用に関する雑感

LDKに据え付けたエアコンが今年6月で導入から10年を迎えようとしています。

過払いバブルの泡をほんのちょっぴり舐めていられた10年前には、当事務所にも14万円の新品エアコンを買う程度の余力があったのです。なにやら昔の話しに思えてきます(苦笑)

昨年の時点ですでに、室内機から高めの異音(今回、ファンモータの取り替えで解消されました)も出ており、これを更新するか延命するか、迷った末に延命策を採ったのが表題の件です。

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初めて依頼したクリピカのエアコンクリーニングは、総費用4万2千円を支出して完了しました。以下、その雑感です。

○なぜ『取り外し』なのか

エアコン室内機のクリーニングは二種類にわかれます。そのへんの業者でもあるいは自分でもできる、室内機を取り外さずに行うものと、室内機をいったん取り外して業者の工場に搬入し、整備後の室内機を再度取り付けるものとの二種類に。

僕が取り外し型のサービスを採ったのは、取り外さずに行うクリーニングがおそらくは効果が相当に限定的だろう、と思われたことと室内機に上記の異音が出ていることももう一つの理由です。クリーニング時の点検でなにか異常が見いだされるのか、仮にそうなったら適切な対応をしてもらえるのか、をちょっと試してみたかったのです。

結論から言うとこの部分は期待以上な展開になりました。故障は発見され原因箇所は特定され交換部品が部品代だけと思われる価格(約9千円)のみの費用増加で調達され、いま稼働中の室内機からはこの冬まで聞かれた異音がきれいに消え去っています。快適です。

発想の転換として、この部分=点検と整備、に強く期待してこの会社のエアコンクリーニングサービスを使うのはあり得ると考えます。

ちなみにシャープのウェブサイトによれば、『室内機から異音がする』場合の修理費用目安は1.5~2.5万とされています。出張修理のぶん費用が増えるわけですが、逆に修理すべき品と修理できる人が同じ工場に集まっていれば出張費は発生しないわけです。

浮いたお金をエアコンクリーニング代に充てたと思えばいい(笑)

○室外機の自主点検

もう一つ、取り外しておこなうエアコンクリーニングでは室外機への配管も必然的に取り外されますので室外機内部の目視点検と清掃は僕のほうでやってしまえる、という思惑もありました。

点検の結果、室外機モータ出力軸のゴムブッシュが劣化して脱落しているのが発見されました。この物件では室外機の上に上階のベランダがあるため、室外機に直接風雨はかかりにくいので致命的ではないのですがこのゴムブッシュは出力軸の周りからモータ内部に水やホコリが入るのを防ぐ機能を持たされています。

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つまり、屋根の上など雨も日も当たる場所で運用する室外機を10年以上無整備で使おう、というのはいささか虫がいい発想なんだろうな、と思えます。

このほか室外機内部の冷媒用配管を覆っていたゴム製(たぶん、ブチルゴム)の部品が各所で劣化してやっぱり脱落していました。それ自体は致命的ではないものの、若干効率が落ちたり振動が増えたりするんだろうな、とは推測しています。このブチルゴムは断熱なり制振なりの役目を持たされていたはずですから。

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助かったのはコンプレッサーを支えるゴム製部品がまったく健常だったことです。この部品がヘタレてしまうと騒音が増えるだろう、交換も面倒だ、といささか懸念しておりました。

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僕はこの際なんで室外機のプラスチック製架台を交換しました。架台には亀裂が入っていたのです。

寸法的にちょうどよかったコンクリートブロック(1個120円)を2個買い、防振ゴムを三段重ねにして4cm程度の厚みを作り、その上に室外機を置くことにしました。

実は10年前にJoshinで本機を買ったときやってきた下請け作業者が大馬鹿者で、傾斜も段差もあるベランダにプラ製の架台をポイと置き室外機の傾斜を放置して帰ったのです。傾斜そのものはこの馬鹿者が帰った直後に室外機が派手な異音を発したため自分で補正したのですが、異常と気づかず納得して使用続行する一般人も相当数いるだろう、と思えます。

ちなみに僕、土地家屋調査士兼行政書士の補助者をクビになったあと枇杷島のエアコン工場で働いていた経験があるのです。
まさに室外機の組み付けラインにいたのですが、エアコン工場のくせに工場建屋に装備された水冷式のエアコンが冷えない=夏は暑い、といういささか冗談のような現場でありました。もう25年も前のことです。

そのときの社員食堂の食事があんまり美味しくなかったので開業後も三菱重工のエアコンは買わず、司法書士受験前に働いていた大江の自動車工場の社員食堂はとてもよかったので今でも車は三菱自動車、そのようになっているところです。

お話しを戻します。取付作業者が馬鹿だとエアコンはダメになる、このことを意識しておく必要があるのです。
この室外機でも底板に機内に入った水を排出するための溝が切ってあり排水孔がつけてあるのですが、室外機を見当違いな方向に傾斜させて施工完了とされたら排水できず腐食を招きます。

もう一つ。どうやらエアコン工事の業界も法律関係業界と同様、作業者の技量気質態度の差は強烈に激しいのだ、と承知しておく必要がありそうです。どんな業者に頼んでも普通に清掃や工事をやってくれるはずだ、という期待はどんな士業に頼んでも普通に依頼を受けて(そして、勝って)くれるはずだ、という期待と同様に空しい。世の中そんなのばっかりだ、とも思えますが。

○気に入らない作業者は排除せよ。それがあなた(と、あなたのエアコン)のためだ!

補助者時代の僕も本職から『(補助者の)スペアはいくらでもおるんやからな』などとふざけた発言を聞かされていましたが…ここではあえて言いましょう。

エアコン取付作業者が気に入らない場合、変えてもらうべきだ、と。

このサービスでもエアコンの取付/取り外しは外注作業者がおこなっているようです。協力業者募集のページがウェブサイトに出ている以上、そう判断せざるを得ません。

前述の一件でこのサービスが作業者の質にひどく依存することを意識してエアコン取り外しに来た作業者を眺めておりますと、手は早いのですがダメな奴だ、ということがよくわかりました。

取り外した冷媒配管をベランダに放り出して帰ったのです。なんの説明もなしに。

しかも、再利用不能な冷媒配管と再利用可能な換気用配管を一緒に放り出して帰ったのです。なんの説明もなしに。

勝訴判決もらったあと執行可能性の説明もなしに成功報酬貰うだけ貰ってさっさとどこかへ行ってしまう職業代理人を思い起こさせますがそれはさておいて。

実は取り外して行うエアコンクリーニングには、ウェブサイトに大きく出ていない費用増加の要素があります。取り外した配管が再利用できないことに伴う、配管の新調費用です。1mあたり1500円程度、ということは4mなら6000円になり、決して無視できません。

さて、この馬鹿者が配管を放り出して帰りましたので早速コールセンタにメールを送ります。「この配管は再利用可能なのでしょうか」と。

作業者に聞いたところ再利用不能と思われる、と返事があったのですかさず返事を送ります。

「そうした説明がなく配管を放置して帰られました。搬入時は違う作業者の方にしていただくようお願いします」と。

ここだけが、つまり作業者の技量や態度に大きなばらつきがあり事前にはそれを防げない点が、クリピカのエアコンクリーニングの危険な点というべきでしょう。たまたま取り外し作業者の技量がよく取付作業者の技量が低かった場合、最終的にここが致命傷になる可能性もあります。

ですが上記のように『駄目な作業者を見たら心を鬼にして出入り禁止にする』ことで本当に肝心な作業=クリーニング後の室内機取付作業の品質は低下を防げるかもしれません。ここで我慢すべきではありません。

ちなみに僕の場合、取付担当の方はとてもいい人だったのですが…聞かれました。

取り外しをやったのは僕の後輩ですが、なにかあったのですか、と(苦笑)

まぁ普通に説明したら納得していただけましたが。

○このほか想定していなかった支障

室内機-室外機間の配管は金属でできています。室内機から出る部分が取り外し時に生じる曲げ伸ばしで損傷すると、このサービスでは無料で溶接してくれることになっており、僕のもそうなりました。まぁ事前の説明はなかったですが。

ここで支障が発生しました。配管が曲げ伸ばしされる→劣化・損傷する→溶接する、ということはその箇所、取付時にも曲げたり伸ばしたりする必要がある位置になるのです(失笑)

仕方が無いので室内機の取付位置そのものをずらす!という方法で対応した結果、こんどは換気用の配管の長さが足りなくなりました。1m2000円で伸ばしてもらってここだけが本当に予期せぬ経費増加、となったのです。

○結果と考察

当初このサービスは、税込み2万5千円程度とウェブサイトに表示されておりました。ただ、レビューを詳しく読むと配管の交換で数千円の費用増加があることがわかったため、発注時には総費用、約3万円と考えていたわけです。

その後、費用増加ではあるが少し期待していたファンモータの交換により9千円、換気用配管を伸ばした費用が約2千円、合計して約4万2千円を投ずるに至りました。

これまで述べたように一通りの点検があり修理を部品代だけでやってもらえることがある(確実にそうだ、とは言えません)、室内機内部は適切に洗浄される、屋外への配管は交換になるがボロボロだったのが新品になる(断熱効率の向上を期待する/新品施工時の馬鹿な作業者が出来合いの配管の長さを調整せず適当にループさせて帰ったのをまっすぐに付け替えてもらえる)、といった特徴を考えると、このサービスは5年に1回、または長期保証の期間終了や交換部品の供給が止まる寸前に一回やってもらって機材を延命させるのに使うのがよく、業者が勧めるように毎年1回などと考えてはいけない、と思えてきます。1回の費用がときには3万円を超えることから、購入価格10万円を超えるような大型・中高級機を長く使うためのサービスだとも思えます。

逆にうまく『直してもらえる』支障が既に出ている場合は凄くいい。クリーニングと修理を一緒にやってもらえるわけですから。

一方、室外機にも相当な経年劣化が見られたことから室内機をきれいにしても室外機側の故障で使用不能になる可能性も残っています。14万円で買って10年運用してきた機材に今回4万2千円を投じたわけで、できればあと3年以上はもってほしいところです。

欲を言えば、5年。どうでしょうね。


ところで工事終了後、渡された書類のなかには2000円引きのクーポンが入っておりました。

説明したとおりこれは『適合する人には凄くよく適合する』サービスで、設備の延命(さらにひょっとしたら、電気代節約)の観点からファイナンシャルプランナーとして利用を推奨してよいものと考えます。

おそらく閑散期には同様な値引きをするはずですが、当事務所のリピーターになられているお客さまでご興味のある方はお知らせください。このクーポンをお譲りします。さすがにこれを不当誘致と言う人はいないでしょう。

4月14日のよい話題とわるい話題

○よい話題

今年も確定申告の締め切りに間に合いました。

…一ヶ月延長されての締め切りではありますが、とお付き合いのある税理士さんに心配されそうなことを口にしてみたりします。ええ、大丈夫でした(虚勢)

3月の時点で、気づいてはいたのです。よい話題。

今年は還付金が発生するのです。実は昨年の売り上げの約4分の1が企業ほか法人を相手とする仕事、つまり源泉徴収されるものでした。

どうせ大した課税所得が発生するわけでもないため、何万円かの還付が期待できるよな、とウキウキしていたのです。

書棚の隅から某町役場の手数料領収書800円、なんてのも見つけてこれで還付金が40円増えた♪などとさらに喜んでもみたり。

さらに思い立って売上高を再確認したところ、某県林業研究所長(なぜか支払者が、になる模様。自治体からのお金の支払いは支分部局の長がするものなの?)さんがくれた講師料が源泉徴収されてたのが未入力だったことがわかりました。

さらに還付金が2万円強増えました。シンプルに嬉しいのはここまでです。

さらにさらに確認を続けたところ、源泉徴収後の入金を売上高として源泉徴収額を入力しない振り込みがどんどん見つかりまして、嬉しさを超えて困惑する段階に入ります。最終的な還付金は当初見込みより4万円強増えるに至りました…あはは(わらうところ たぶん)

原因はクラウド会計ソフトにあります(というのは正確でなく、間抜けなオペレータである僕にあります)。

僕のところではMoneyForward確定申告とネットバンキングを連携させており、振り込み入金即仕分けを可能としています。実に便利なのです。しかしながら源泉徴収を受けていたり預かり金と報酬を同時に支払われたり(不動産登記がこれにあたる。つまり件数は多くない)ときには手動での入力が必須になるのです。ソフトの機能上、クリック一発で全額を売上高として仕分けしたことにしてしまえます。なんとなくそうした結果この源泉徴収部分を事業主貸にする処理を正しくやっていなかったのが8件ほど、正しくやってあったのが10件ほどあったわけ。

…やっぱり税理士さんから心配されそうな話題です。少なくとも正しくやったほうの件数が多かったことは強調させていただきたい。
この方にはお礼やお願いがあるので次会ったらすみやかにお酒を振る舞ってごまかすとしましょう。当ブログはご覧になってるらしいんですが(笑)

●わるい話題

還付金目指して確定申告を続けるうち、書面で確定申告をおこなう場合の青色申告特別控除が55万円、スマートフォンかe-TAXで申告を行う場合は65万円、であることに気づきました。マイナンバーカードは取得済みです。カードを読み取れるスマホも持っています。

ならば、ということでアプリを導入し利用者識別番号を入力しe-TAXのパスワードを入れ確定申告データの送信をしよう、となったところで。

ええ、マイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワードを三振しました。

ロックがかかったマイナンバーカードの亡きがらを抱いて泣きながら(←冗談です)郵送申告に切り替え、なんとなく捨て鉢な気分になったので提出用封筒には5円切手を28枚貼り、ポストに入れてきたところです。


思いもかけず増加したこの臨時収入、まずエアコンのクリーニングに使うことにしました。当事務所のエアコンは2011年製、そろそろ交換部品の供給が止まります。そうなる前に取り外して工場に送りこんであげよう、と思っているのです。

性能には満足しているので(当事務所の年間の電気代は5万円台=新しいエアコンへの買い換え効果はそう高くないので)、これで数年延命できれば今回の還付金をお金が減らさない方向で使えることになるのかもしれません。顛末は記事にしてみたいところです。

月間データ使用量746MB、ってことは…

当事務所の出張中の通信手段は当初、笑えるほど貧弱な体制でスタートしました。

当時はファクスも送れた第二世代携帯電話(2G、ってやつですよ)しかもプリペイド電話、データ通信は灰色の公衆電話からダイヤルアップで通信していました。列車や船の出発直前に添付ファイル付きのメールをダウンロードし始めると嫌な汗をかいたり。

vodafoneはそのころ、田舎に行くと発着信が自動で途絶し出張先での滞在をエンジョイできる素晴らしいサービスが無料提供されていた(自動でアンテナが立たなくなる)のです。このサービスがいつしか廃止されてSoftbankを利用する意味も無くなり、その後電話サービスはDocomoに、データ通信はB-mobile(PHS)→NiftyのWimax→Biglobe(ここからやっと携帯電話網に乗れるようになった)→OCN→Freetel、とさまよううちにFreetelが楽天モバイルに身売りしてしまいました。お値段は月100MBまで299円ということで楽天モバイルになった自分に釈然としないものを感じつつ、月額1300円ほどのガラケーと299円の旧Freetelでなんとかやってきたのです。

そうやって僕の生活圏に勝手に接近してきた楽天モバイルが、とうとう入居物件の屋上にアンテナを立ててしまいました。一昨年秋のことだったかと思います。最初の1年間無料、と標榜する同社のサービスをちょっと試してみたくなったのは昨年秋から。旧FreetelのSimカードはモバイルルータに追いやって(昨年夏までは0Simのサービスを使っておりました)、僕のスマホもようやく電話が発信できるスマホになりました。

実は僕のスマートフォン、最初はDodomoが安値で放出していたSH-12Cに始まってF-11D→SH02L→現用のSH-M07になるまでデータ通信専用で使っていたのです。見かけはスマホだが運用はタブレットだった、と。

正直言って携帯電話代に万単位のお金を投ずる発想が理解しがたいのですが(と言った時点でファイナンシャルプランナーとしては失格って感じもしますがそれはさておいて)、移動体通信に月間2000円投じなくても音声1回線データ2回線維持できる、僕にとってはそういうものだと思っています。

第3世代携帯のパケット通信料上限4410円を見た時点で、これはサブスク貧乏の世界に引きずり込むものと僕には思えました。足を洗わねばならないと心に決めてデータ通信をBiglobeに引っ越し、減った通信料の差額でモバイルルータ等の機材を増強する、というサイクルを反復したら上記のように業者を転々とすることになったのです。

その究極というべきでしょうか。先日の楽天モバイルの発表。

毎月のデータ通信量が1GBを超えなければ基本料0円という契約に、勝手にされてしまいました。正確には僕の場合、今年の10月まで何をやっても無料、同期間の満了後はデータ通信量が超過しないなら無料のまま、だと。

そこでチェックしたのが表題の件。先月のスマホでのモバイルデータ通信の利用量は1GBを超えていないのです。毎月そんなもんです。

ちなみにガラケーのほうは月間10MBまで300円、というパケット通信プランを契約しています。2月は使用量が252KBでした。

単位が3桁ずれてないかというご指摘が想定されますが上記のとおりで間違いありません(苦笑)

低速で通信すれば消費データ量をカウントしない旧FreetelのSimをモバイルルータにさしておき、スマホもガラケーもモバイルルータの配下において急がない通信は全部そっち経由にするのと、あとは諸方の高速バスに公衆無線LANが導入されたのも影響してそんなに移動体通信にお金をかける必要がないことになったのです。

気になるのは楽天モバイルの誘客キャンペーン(加入後1年無料、とするもの)が4月7日までであることです。

このサービスは利用形態を吟味すると、三大キャリアに毎年10万単位の年貢を払っている高齢者の転出先になるかもしれません。

ファイナンシャルプランナーとして今のうちに加入を推奨したものか…あと1日ではあるのですが。

 

これがホントの『ふくびき』-ネットで服を買う射幸-

日本にも人民服があればいいな、と常々思っています。凡庸でいいんです凡庸で。僕の服飾に関する認識なんざそんなもんです。

洋服店には行きません。店員と話すのが怖いから。
(弁護士や司法書士は怖い人だと思ってたとおっしゃるがファッションには一家言お持ちの相談者の気持ち、少しはわかる気がします)

そんな僕ではありますが、今月は冬用の背広を買うことにしました。
年末を控えてちょっと経費を増やしたいな、というのが第一の理由、いま運用している2着の背広はいずれも裏地がなく、上着を透かして向こうにある書類が読めるくらいの薄さだ、というのが第二の理由です。

ちなみに現用の背広2着をどうやって入手したかと申しますと、よく電車の吊り下げ広告に出る百貨店の催事(スーツ2着で5万円、とか)を見つけ、そうではあっても店員が怖いので補助者さまに同行(護衛)をお願いしてようやく購入し、でもその後数年間、怖いからそういう場所から遠ざかっている、とまぁこういう感じです。

スマホで検索を繰り返して調べたところによれば、このたび僕が選定した背広は定価15万円とのこと。

当然そんな値段で買うなら当ブログのネタになどするはずもなく、送料裾上げ代込みの取得費用は8300円ほどとなりました。新品で。

メルカリには時折、裁定取引ができるくらいの値付けがされた品物が出ているのですが今回もそういうものを引き当てたようです。阪神百貨店では15万で売ってたんだね、これ(笑)

昨年は定価5万円らしいカシミア混のコートを新品3千円で買いまして(古風なネームの刺繍があったのが買い手がつかなかった理由と推察されました)、前回出張時に地下鉄の窓に移った自分をみて笑ってしまいました。コート・靴から機能性下着まで、全部メルカリとヤフオクで買い集めた物であることに気づいたのです。

要するに安くて無難な物を着て清潔でいられればよく、ブランドとかコーディネートなどという言葉を僕の前で口にした依頼人には少々厳しい相談対応を…したりはしません(たぶん)

要求水準が十分低いとはいえ、物を実際に手に取って選べない関係で『運』の要素は少なからずあるのがメルカリで服を買うときのお約束、と理解しています。家電やPC関係機器と違い、意図的に壊れているものを買って直す、という行動が取れないのが歯がゆい。とはいえネームの刺繍を取るためのリッパーは当然持ってますが(笑)

そうしたことはあるものの、メルカリでの服の購入は特等30%、1等50%、2等3等各8%でハズレ4%くらいの、まぁかなり割のいい福引きを引く営みであるように思っています。お金を払ったあとでないと購入物が決まらないという点ではガチャガチャ(地域によってはガチャポン、ゲーム業界ではガチャ、といいますが静岡ではガチャガチャと言ったはず)、というべきかもしれません。

そんな実生活版ガチャ、当たりを引く運を向上させるコツはあるようです。

裁判書類を見る目で出品者の説明を精査していきます。当該出品者の他の出品物とその説明から想定される属性として

  • 女性であること。中年以上ならなお可
  • ある程度高額な物を他に出品していること。同ジャンルの品ならなお可
  • 尊属卑属配偶者から友人知人愛人まで(後者は冗談ですが)他の自然人との関係が読み取れるならなお可
  • 昼職・夜職不問

こういう人が出すものにはハズレが極めて少ない、と考えています。なぜなのかはいまのところ謎としかいいようがありませんが、現象面ではそうなっているのです。

もっとも、裁判書類作成のご依頼で主張や態度がおかしくなってきやすいのは単身独居か家庭内企業内地域内でリアルなコミュニケーションが発生しにくい状況(老親・乳幼児との同居など)の人であることが当事務所では多いため、性別以外の要素は説明可能なのかもしれません。

ところで。

服なんか凡庸でいいんだよ凡庸で、と思ってヤフオクを探してみたら。

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出品がありました!

『汎用』の間違いだとは思います。

僕がガス会社を変えたワケ(要約:旅行の予約をミスったため)

自炊はしますが単身独居、月の光熱費なんて春や秋ならせいぜい合計5千円。そんな暮らしをしておりますので、電力自由化後も電気やガスの供給業者をことさらに変えるメリットは、費用節減という面ではあまり大きくありません。

でも数年前から電気だけは中部電力からNiftyでんきに変えていたのは、このサービスに乗り換えると@Niftyの=当ブログの維持費が月250円減るから。電気代は微減でも、ブログの維持費が減るおかげで年3000円の削減、ということになっていました。

転機が訪れたのは出張から帰った日のことです。ポストにチラシとダイレクトメールが入っていました。

チラシは東邦ガスのもの。いま電気の供給を東邦ガスに切り替えるとデジタルギフト2000円分プレゼント、とか言ってます。

ゴミ箱へ(無表情に)

ダイレクトメールは先ごろ社名を変えたエバーグリーン・リテイリング、つまりNiftyでんきの供給業者からのもの。

ガスの供給も同社に切り替えるとガス料金4ヶ月間合計12000円引き、と言ってます。

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両者が同時にポストに入ったことで東邦ガスが激しく見劣りしてしまった面もありますが、さきほど契約手続きを済ませたところです。さようなら東邦ガス(@^^)/~~~

僕のところでも冬季の数ヶ月間はガス代が3千円を超えるので、今回の乗り換えでの経費削減効果はしっかり1万2千円享受できるのです。割引期間が終わってしまえば削減効果は月間数十円にとどまるわけですが。

さて、そうやって削減した費用を何かに使いたいところなんですが今回はそういうわけにもいきません。

実は先月の東京出張で、9千円ほど費用を無駄にしたのです。経緯は以下の通りです。

先月は久しぶりに、本当に久しぶりに交通費宿泊費がお客さま負担という条件での東京出張のご依頼がありました。

東京-名古屋間の新幹線自由席往復での運賃料金合計は約21000円。これは請求可能なお金の上限として認識できました。

ならば、当時は利用できた出張目的でのGoToトラベルキャンペーンを使ってちょっといいホテルに泊まろう、ということで割引前の交通費宿泊費総額3万円強の予約を入れ、クレジットカードで決済したあとに気づいたのです。

その予約サイトでは、宿泊施設のみの予約ではなく交通機関と宿泊施設をパッケージして予約する場合、事前にクーポンを適用させないとGoToトラベルの割引対象にならないことに(愕然)

ということで、選択。万円単位を四捨五入して考えます。

  • 無割引の旅行を強行して3万円払う。お客さまには2万円の交通費を請求する。1万円は自腹(笑)
  • この旅行商品をキャンセルし、できるだけ安いものに乗り換える。差額負担はなんとかして圧縮する

計算したところ、せっかくした予約でしたがキャンセルをかけて約9千円払い、旅行予約サイトはじゃらんからJR東海ツアーズにしたところ、往復新幹線+23区内で2泊という当初条件でGoToトラベル適用になる旅行商品は当時最も安かったのが1万9千円。

割引後の販売額は1万3千円-地域共通クーポン3千円が付与されて実質1万円、したがってキャンセル料込みの出張総費用は1万9千円で済む、ということがわかりました。

そうしたわけで、せっかく予約したちょっといい目のホテルプランをキャンセルし、九千数百円を文字通り無駄に失った次第です。先月からこの穴埋めができる何かを探していたところ、ちょうど冒頭のダイレクトメールがやってきた、と。

ちなみに上記の工夫を施したあと、先月の出張でお客さまに請求した交通費は1万5千円といたしました。

上記の総額1万9千円をまるごと請求するのは気が引けました。ですが、お客さまのほうから新幹線日帰りで(つまり、GoToトラベル非適用の出張で)名古屋に来た場合に相当する費用から若干減じた金額くらいはもらってもよかろう、と思ったのです。ちなみに前回出張では計3日にわたって打合せを繰り返しており、2泊分の宿泊費も上記の費用でなんとかしてしまったわけですからこれでも他事務所と比べりゃ大幅に安いはず。たぶん都内の司法書士事務所に書類作らせた場合とも比較可能なくらいに。

それに、仮処分の申し立てをされてしまった債務者側を紛争全体の落とし所まで目星をつけて(もちろん僕から主導したりはしませんが、聞き取った部分を答弁書に盛り込む編集作業は積極的に行います。決定を出すより和解で終わらせたほうが仕事なラクな裁判官がそうした和解希望に注目してくれれば、あとは裁判官が債権者代理人を適当になんとかしてくれます)債務者側から和解を切り出してなんとかしてしまうような答弁書をサクサク作る事務所は、都内においてもそうたくさんあるようには思えないのです。

聞けば審尋期日に(代理人なしで)出廷されたお客さま方は、特に困ったこともなく第一回期日を終えて和解への道筋をつけられたとか。予定通りではありますが、相手から申立をうけた状況下では最善の対応ができていると思っています。

この答弁書作成の費用は10万円に及ばない=交通費を加えたって届かないため、着手金最低額が10万円の代理人をつけるよりコストパフォーマンスは高いはず。逆に代理人をつけた申立債権者側の費用対効果がどうなったのか、は想像するとちょっと怖いものがあります。

今月25日からの東京訪問でもこのお客さまとの相談は予定しているのですが、交通費は請求しません。仕事ではなく私的な営為が中心の旅行と言い張ってGoToトラベルを適用させられるようにする、という思惑もありますので。

ですので先月キャンセル料を献上した、ちょっといいホテルにも試しに1泊だけする(2泊のうち1泊だけ)ということにしてあります。もちろん自腹で。


操作系がわかりにくいかもしれませんが、JR東海ツアーズの新幹線ダイレクトパックも『第1泊目だけ新幹線と一緒に手配して、その後の2泊目・3泊目は他の予約サイトで手配する(または、実家などに宿泊する)』という手法がとれます。

下記の画面下部に『ホテルは1泊から3泊まで選択可能』とあるのがこれにあたります。日程等を選択する画面に行くと、ホテルのチェックアウト日の次の日に帰りの新幹線を予約する形で操作できることがわかります。

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東京への新幹線往復はやっぱりJR東海ツアーズが安く、同条件でじゃらんパック/JR東海ツアーズを比べると、2泊の場合6千円程度の違いがありました。時々思い出したように期間限定ポイントをくれるじゃらんに全く恨みはないのですが、新幹線で東京行くならJR東海ツアーズで決まり、ということにならざるをえません。2泊以上の予約を取る場合のみ、2泊目以降をじゃらんで予約してポイントをためていくのがよさそうです。

実は今回、じゃらんでちょっといい目のホテルを取る気になったのもじゃらんから今月末まで使える期間限定ポイントを2000円貰っていたのと、このホテルで使える先着50予約2000円引きのクーポンを見つけてしまったから、なのです(現金な)

20%ポイント還元に振り回されてみる(d払いの使い道が愛媛にたどり着きそうな件)

補助者さまの新年初出勤日です。年頭にあたりお言葉を賜りたく、質問を投げかけました。

本年の当事務所はどのような仕事が増えたらよいでしょうか、と。

「裁判事務がいいです」

…やっぱりそうなのですね。

そう言う答えだと予想できていたはずだ、ともおっしゃるのです。まことにそのとおりです。プロトコルどおりのやりとりを重ねて得られる安心もあるというものなんですよ(遠い目)

今年は山林・山村・林業に関する仕事を積極的に受けられるようにしようと考えています。漫然と相続登記や研修講師の仕事を期待するのではなく、この分野にも裁判事務につながる仕事は結構ありそうなので補助者さまにもご納得いただけるはず(彼女に納得してもらうために裁判書類作成の受託に誘導したりはしません。ええ絶対しませんとも。決してしないって言ってるじゃないですかー!(と言えば言うほど怪しいのは何故なんでしょう))。

さて、今月は裁判事務の仕事のちょっと大きいのが始まる関係で、すでに売上は損益分岐点を超えている…ですので経営が苦しいとか売上が暴落したとか言いつつも、11月から少しだけ財布の紐を緩めております。

大きい売上は契約締結時期ごと越年させ、大きい費用の発生は昨年に押しやっておそらく●万円程度の節税効果を発生させたつもりなのですがそれはさておいて、表題の件。

あれやこれやのポイントを適用して割り引きを受けることに右往左往するのは無駄だ…と思う一方で、僕もいくつかのキャッシュレス決済やポイントサイトを使っています。Docomoの携帯電話を使っている関係でd払いによる電話料金合算払いが利用可能になっており、これが12月もキャンペーンをおこなっていたのです。

12月第1週から1月第1週までの金・土曜日に、指定された業者を使ってネット経由でd払いの決済をしたら合計利用額に応じてポイント還元、ってやつ。

最大還元率を実現するには多数のサイトでショッピング等を行わねばならず、そんなに買い物はしないのでこれまでは無視してきたのです。それが変わったのは、いつのまにか『ハイウェイバスドットコム』がd払いの利用対象になっていたから。

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このサイトが使えるということは、名鉄系の高速バスがあらかたd払いで決済できる、ということです。

先月のキャンペーンでは1サイト最低3千円ずつ計5サイトでd払いを利用すれば、利用実績の20%のdポイントを還元する、というルールでした。新宿-名古屋間の名鉄バスは片道3千円

青春18きっぷの残り二回をさっさとヤフオクに出しまして、来週の東京出張もいつも通りバスにしました。まず1サイト、無理なく利用できます。

浄水器のカートリッジはamazonで(これもいつも通り)、コピー用紙はノジマオンラインで(これは買いだめを決めました)、そして裏地が破れつつある10年物のコートの代替品4千円也はメルカリでそれぞれ購入を進め、

4つのサイトを使ったところではた、と手が止まったのです。この先自然に買えるものが、利用可能なウェブサイトにありません。

電子機器や服飾品は中古市場経由で買ったほうが安いに決まっており、食品関係は送料が発生し、サービス関係はハイウェイバスドットコム以外興味なし、僕の嫌いなピンクのバス(Willer express)のウェブサイトもありますが嫌いだから使わない、ということで(笑)

キャンペーン設定者が意図するような本末転倒的浪費促進状態に陥りかけて見つけたのが、これ。

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関空-松山間、ピーチアビエーションなら平日閑散期は3千円以下で行けるんですね。これもd払いが使えるのです。

ただ、一番安いプランは座席指定有料・便変更有料・キャンセル不可、ということで利用できるとしても往路の片道だけが妥当です。その場合、受託手荷物(これも有料)を持ち込まない僕は座席指定を有料で行っても1サイト3千円使うことができないようです。

ということで2月あたり(呼ばれもしないのに)愛媛に出かける計画は10分で立ち消えになりました。

もちろん、なにかあれば5分で復活しますので当地のお客さま方にはご安心ください。

仕方がないので最後の1サイトは、マツモトキヨシでしょう油を購入してようやく条件を満たせることになりました。どうやらこの到着が1月7日以降になるらしく、僕は7~9日まで出張です。

無駄な買い物はせずに済んだのですが、次の週末までは葛根湯と目薬としょう油をたくさん使わない生活をする必要がありそうです。

 

 

そっと近づいてみるキャッシュレス・消費者還元制度に関する件

一ヶ月使ったプログラミング学習のサービスに、来月から1割の値上げを通告されました。

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今春はMoney Forward(経理・確定申告の支援サービス)も値上げされてしまいまして、この手のクラウドサービスは利用者の首根っこを捕まえたところで値上げ、という手法がどうにも心から賞賛できない気はしているところです。

習得状況。若干遅れ気味です。いまのところPython・JavaScriptのコースは一通り終わってあと一ヶ月あればこのコースをもう一週回って復習できるのと、一ヶ月間でここまでやってしまいたかったが途中になったSQL、あとはjQueryと時間があればHTMLも改めて習ってしまおう、ということで値上げ前の一ヶ月分は契約更新と決めました。

来年の基本情報技術者の受験に備えなきゃ

あ、冗談です。来年から午後の選択、Pythonが選べるようになったことと僕が習得しつつある言語にも関係はありませんー(遠い目)

うっかりしてると追い越すぞ、などと誰か特定のお客さまに言ったわけでもありません。話題を戻しましょう。

来月からの消費増税は当事務所にも若干の影響を及ぼしています。ちょっと可哀想な感じがするのは来月初旬に和解金を受領する合意が成り立っているお客さまで、弁済期にしたがって来月の和解金受領後に当事務所への支払いがあるなら(業務委託契約書では、まさに和解金受領後に支払い義務が発生するため)消費税10%、もし債務者が自発的に今月中に払ったならば消費税8%の請求が立つ、ということになっています。

また、当事務所では登記のご依頼はすべて先払い(立て替えなんかしない/そんな余力もない(笑))なので、大きな声では言えませんが今月ご依頼があれば仕事は来月やっても税率8%です/お客さまがゆっくり考えたあとであれば10%です…という説明を皮肉交じりにせずに済むよう今月後半は苦労しています。

対策はあります…あったはずなのです。

実はPayPalのビジネスアカウントをこの夏取得しておりまして、現時点でクレジットカード決済はPayPal経由でも可能です。

これを使って表題の制度に参加するつもりだったのですが。

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問題がPayPal側に発生するとは思ってもみませんでした。8月19日に夏休みの宿題の進行状況を聞かれた小学生のような説明が、本日時点で公式ウェブサイトに出ています。今日、9月19日なんだけど。

あとは乱立気味のスマホ決済を模様眺めして、PayPayには個人事業主としての加盟店登録申請をかけているところです。LINE PAYは税務関係書類の提出が必須だったのを嫌らしく感じたので、これには関わらないことにしました。

そうしたわけで、たぶん11月とかそれくらいから(苦笑)当事務所でもクレカ・スマホ決済とも消費者還元制度が使用可能になろうかと思います。特にPayPayは事業主側の決済手数料が当分無料なので、相続や贈与の登記のまとまった案件なんかが来れば合法的にキックバック、いえ還元できることになろうかと。

印紙代に充当することはダメなので決済は二度手間にはなるのですが、そこはお客さまの考え方次第だと思います。

今回の制度は従業員(本職でなく、補助者も込みで)100人超えの大規模法人は参加不可なわけで、ひょっとしたら史上初めて士業の業界内に、小規模事務所だけが得する事象が発生する、ことになるのかもしれません。

AやらVやら、といった全国系大手弁護士法人は参加できないのがもう、想像するだけで嬉しくてたまらない(ヤな奴ですね、僕)

名古屋にもWebでの集客に積極的な個人事務所がいくつかあります。

その先生方がどう対応するか、そーっと彼らのウェブサイトを眺めているところです。

気になるのは心臓発作とマグネシウムの血中濃度、あとは…(遺伝子検査、受けてみた)

僕の人生もいよいよ半分過ぎまして、いつまで元気に生きられるか少々気になる今日この頃。すでに同業の知人友人には、廃業した方や世を去った方がおられます。

思い立って遺伝子検査キットを買ったのは、先月のことでした。よくあるパターンなんですが、50%OFFのキャンペーン価格ってやつで(笑)

2ヶ月ほどかかるといわれた検査が予定より早く終わり、先週その結果をウェブで閲覧した結果が表題の件。

健康リスクのトップに心臓発作と書いてあります。

なんかもう、それだけで心臓に悪い気がするんですけど(苦笑)

検査項目ごとに、同じ遺伝子型を持つ日本人の割合、というのが出てきています。人と同じじゃつまんないよなー、といった程度の関心で数値が少なさそうな項目を見つくろったところ、体質のところで

マグネシウム値(血中濃度)なる項目が出てきました。より低い濃度=より高いリスクのタイプ、で(汗)

端から見ていた補助者さまが超高速で突っ込みをかけてきます。それは足がつるのに関係ないのか、と。

『マグネシウム 足がつる』で検索した結果のなかには、そうした記事も出てきます。

どうやら僕の両親は僕に、概ね凡庸な個性と体格と…ちょっぴり循環器系のリスクを授けてくれたらしいのです。

人間ドックとか健康診断とかそういうのは受けないのか、となおも補助者さまは問うのです。

そっちはあくまでも現状を捉えるものであって、今のところ健康であるらしい僕としては今後起きうる事態により強く関心を持っているため遺伝子検査を先行させた、と説明したところです。

これ、治療行為でもなんでもないんで当然ながら初診としてはカウントされません。

だったらここで読み取ったリスクに対して生命保険を厚めに加入しておくとかそういったことは考えるわけですよ。

マグネシウムについてはとりあえずamazonで適当なサプリメント、でなければ似たようなものを仕入れようと物色をはじめました。

出費は1万数千円で済んだこともあり、自分としては受けてよかった検査だと思っています。今後、炊飯時に上記の食品添加物を入れたりして(マグネシウムの投入で米の食味が改善される効果があるって初めて知りました)体質改善が見られたなら大当たり、といっていいでしょう。

あと、健康リスクの上位には寿命に関わらないものも入っておりました。気になると言えば気になるのです。

乏精子症

どうせ鈴木家の男系は僕でオシマイなはずなんで、まぁ今更そう言われたってしょうがないとは思うのですが。

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