読書と飲酒の年越し
12月は普段より多く本が借りられることになっています。年内最終開館日の28日、新書を中心に本を追加で借りてきました。
昼間は掃除、夜は読書で年末年始を過ごすと決めたのです。
冗談のつもりで借りて案外ハマったのは計算法の本。あとは国際情勢、海難事故、ツボとコツ(このシリーズはプログラミングについては良書ですが法律契約関係は今ひとつだと思う)、塩野七生はローマ人の物語と十字軍物語を読んでしまったので今回も読まざるを得ない、そんな感じ。
このほか、忘れたい年の夜にちょうどいいものを12月23日に出勤された補助者さまがお持ちになっていたのです。
このシードルをクリスマスに開けるのは我慢して。大晦日に一人で抜栓してみたのですが…
美味しいのですが。
リンゴの香りの向こうに、どこか壁紙のような香りがします。
強いて言えば土壁のような(゜◇゜)ガーン
今年最後のメールはヤフオクから入ってきました。出品していたものが即決価格で落札されたとか。
これで先日壊したデジカメの修理部品になるジャンクの購入資金も手当でき、まずまず気分のよい越年になりました。当ブログを時々ご覧になっているらしい皆さま方には、お互い今年も一応乗り切ったことを喜ぶとしましょうか。
お酒に誘ってくれそうな人を思い出して、久しぶりの連絡を送ってみるのもいいかもしれません(笑)
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