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2023年3月

出張先で進めるもう一つのしごと(愛媛出張4泊5日 4日目)

出張3日目は訪問先での作業になりました。ちょっとした文書をWordで作ってしまえお安いご用だ、とデスクトップPCを借り、まずファイルをコピーしようと右クリックしたものの。

『コピー』のメニューが出ません(汗)

何度やっても出ません(゜◇゜)ガーン

別のテーブルで別の話題に盛り上がるお客さま方の様子を上目遣いでうかがいつつ、そっとWindowsキーを押してみます。

普段使っているのとは違ったスタートメニューが立ち上がってきました。
これがWindows11、だったんだ(゜◇゜)ガーン

期せずしてWindows11初体験を済ませてしまうことになりました。『その他のオプションを表示』でメニューが出てくることがわかったのですが、なにやら解せないメニュー構成だと思わされます。

…が、そんなWindows11への移行も視野において表題の件。

今月、あるいは司法書士開業20年目の凶事としてデスクトップPCのWindows10が立ち上がらなくなりました。
これを機会にPCの構成を一新しようと思うのです。

出張1日目はメルカリでマザーボードを選定し3日目はペイペイフリマでメモリを買い4日目の今日はメルカリでCPUを、ヨドバシドットコムでSSDを取り寄せる手配をとりました。とりあえずこれで、SSDだけが新品、筐体と電源は既存設備の流用、あとは中古の寄せ集め、で新しい主力機が組み上がることになります。

CORE i第1世代から第10世代への飛躍、が実現できるはずなのです。
一挙10年ぶんの飛躍が(苦笑)

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一通りの選定作業を進めるあいだに宇和島からの高速バスは道後出張所に着いてしまいました。道後、といっても温泉ではなく一つ前の電停にバスは着き、湯築城址の桜を見ながら宿に向かいます。

明るいうちから道後麦酒館の別館を目指します。道後エール4種の飲み比べセットは、左端がチョコレートエールだとのこと。
なるほどしっかりとチョコの味です。今回の出張も一通りの日程を終えることができました。

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午後だけは宇和海で花見(愛媛出張4泊5日 2日目)

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あれこれ調整したところ、本日午後が空いたのです。17時30分まで。

 

現在地、宇和島市九島沖。宇和島から日振島へ往復する貨客船しらさぎで宇和海の島々を見て回ることにしました。
この季節の宇和海はずいぶんと気分のよいところで、あと三時間半ほど甲板で過ごしても寒くはなさそうです。

旅だけはいつも通りな20年目(愛媛出張4泊5日 1日目)

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東海道本線の悪しき名物、大垣―米原間の混雑が復活しつつあります。
大垣から立っていた人たちがそのまま姫路行き新快速でも立っていくのを生温かく見送って、9分後の快速加古川行きを待つことにしました。

 

10時50分、米原駅3番線です。今日から出張です。
青春18きっぷでまず松山へ、というのはいつも通りですが、今春のダイヤ変更で米原ー姫路間の接続が悪くなりました。下りは姫路で40分ほど待つことになったのです。

 

ならば、ということで。
米原からは空いてる快速(高槻まで各駅停車)に乗り、野洲から姫路行きの新快速にして(これも米原発ほど混まない)、姫路では20分程度の待ち時間にすれば快適な旅にできそうです。

 

…などということを名古屋ー松山12時間余を費やして普通列車で行く人が言うのは筋違いってもんだ、とは思います自分でも。松山着は21時過ぎ(苦笑)

 

今回の出張では松山で1件、宇和島で最低3件の相談顔合わせ打ち合わせが入りました。
例によって、おカネもらわないと既に決めた案件ともらわないほうが気分よくいられそうな案件が半数または過半数、となっています( ̄▽ ̄;)

 

南予で儲けることは諦めました-♪
と面談者全員に宣言できればさらに楽(経営的にでなく、気分的に楽)なはずなんですが…

 

先週壊れたパソコン、正確には立ち上げ不能になっただけであとは異常がないデスクトップパソコン構成部品のことを意識せずにはいられません。交換を決めたマザボCPUSSDメモリをそれぞれ中古で調達しても、5万円はかかると見ています。

 

こういう時には依頼受託へのハードルが下がることも自覚しています。あれこれの葛藤まで含めて、いつも通りな旅の始まりです。

無事には始まらなかった20年目(春の特別企画としてPCの更新を始められる件)

先々週受けた林業関係の仕事はとても妙なものでして、受けた直後にただ働きであることが決まり28時間ほどの労働時間と5千円弱の実費と補助者さまのお給料4500円ほどを投じて何ら得るところなく作業が完了し、作業完了の旨をメールで発信しました。先週金曜日のことです。

いつも使っているデスクトップPCをスタンバイに入れ、冷凍してあったトンカツ(見切り品半額199円)と同じく冷凍してあったご飯でカツ丼を作り、昼食を終えて1時間ほどしてキーボードを叩いたのですが。

ディスプレイに何も映りません。

そこまでなら時々ある話で(いえ、ここでハインリッヒの法則を意識しておくべきだったのでしょうよ)、慣れきったリセットをかけたところ。

ビープ音が鳴り、BIOS画面が出て、その画面が消えて…

黒い画面にカーソルが点滅する、だけです。

そう、何度かのヒヤリハット事案を経て大事故が発生したわけです(゜◇゜)ガーン

その後1日半を投じてさらに何ら得るところのない試行錯誤をしたところ、以下のことがわかりました。

どうやらWindows10をインストールしていたSSDのうち、システムの立ち上げに係る部分が論理的に損傷したらしいのです。

ですので、電源投入直後はSSDから立ち上げ可能とPCは誤断して問題SSDから立ち上げに入る(次順位に立ち上げ可能なデバイスがあっても、無視する)のですが、エラーメッセージすら出さずにカーソル点滅のみさせて停止します。

この状態はかなり重篤らしく、有料版のEaseUs Partition MasterでMBRが修復できたと言ってくるもののディスクやパーティションのクローン作成には失敗します。

同ソフトで、セクタバイセクタでのクローニングには成功できました。
できましたが、成功後のHDDでも全く同じ症状が出てWindowsの立ち上げに失敗します(゜◇゜)ガーン

幸運だったのは支障箇所が立ち上げ部分にあったこと、かもしれません。マイドキュメント等のデータは出張用のノートPCに脱出させることができ、メールもバックアップとは違う方法(同じメールソフトでダミーのアカウントを1個作り、そのアカウントで作られたフォルダに故障SSD内のデータをフォルダごとコピーする)で運用再開できました。

そう、黙ってりゃ気づかれない程度の平常運転を取り戻しました。昨晩20時過ぎのことです。
ちなみに補助者さまの出勤時刻は、土曜日は14時半から18時、なのです(苦笑)

補助者さまには作業の一部始終を楽しく見届けていただいた(冒頭で述べた妙な仕事の一部始終もごらんになった結果、普段から評価の厳しい某士業への知見をさらに深められた模様)ほか、二つ支障が残りました。

一つは、4年前に買ったダウンロード版一太郎2019がもうダウンロードできないこと(購入から3年しかダウンロードできない、と購入4年経った今年初めて知りました。短期消滅時効を援用された債権者のような気分がします)。

もう一つは。

ちょっとトリッキーなやり方で復元したメールソフトが、
削除したはずの用済みメール4600件と一緒に復旧しちゃったこと。
未読5100件だって(゜◇゜)ガーン

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9ヶ月前の高速バスの予約完了メールが束になって蘇ったんだけど…
どうしろってのよ今さら(苦笑)


まぁせっかくの機会なので、問題を起こしたデスクトップPCを一部更新することに決めました。

実は、いま使ってるマザーボードはASUS のP7P55D-E。見ればBIOSの最終アップデートが2009年…あらら、久しぶりにコメントをいただいた先生と同年代ですね。コメントありがとうございました。ここ数年は有用な情報ほど表に出せないような仕事をしていますが、飲みにでたときお話したいところですね。

一部のIT人材のお客さまからは怒りのコメントが入ってきそうです。
自作PCのマザーボードを15年も使ってたんか、と。

まぁこれについては、そうした機材に甘んじたおかげで皆さまから裁判事務でいただいた報酬はそれぞれご負担可能なものだったでしょ、と申し上げましょうか。

昨年は法人や自治体など、表に情報をあまり出せず源泉徴収はされるお仕事が結構ありまして。
先々週の確定申告を経て来月はあらかた寝て暮らせるだけの還付金をもらう気満々だったのですが…

この一部を割いて、マザボ・メモリ・CPUとSSDは来月早々に更新することとにしました。春ですし。

引きこもって迎える20年目

特別食の支給日だ、と期待して待っておりました。昨日、夕刻のことです。
昼職を終えてこられる補助者さまの、今日の始業時刻は概ね17時30分からとなっています。

予想も期待もしたとおりに、補助者さまがちょっといいケーキ屋さんに寄ってきてくださいました。コーヒーも淹れてくださるのです。

わぁい、とばかりに蜜柑のコンポートが鮮やかなババロアにスプーンを伸ばしかけたタイミングで。
彼女が殺伐たる一言を口になさるのです。

『あと何時間か何事もなければいいんですか?』

そう。官報によれば平成16年3月22日付で僕は司法書士名簿に登録を受けており、この日が司法書士開業の記念日なのです。現在、17時45分。

…あと6時間15分何事もなければ、その記念日を無事に終えられるのです。

紛議調停とか
懲戒請求とか
損害賠償請求訴訟の提起や
それに先立つ債権仮差押命令なんかが

来なければ ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

昼間は郵便屋さんは来ませんでした。しかし遠距離からの書留or特別送達がこの時間帯、絶対来ないとはいえない時刻ではあります。
にわかにインターフォンが恐ろしくなってきます。

補助者さまはにこやかに、やさしいような厳しいようなことをおっしゃるのです。

『いっそ今日は、事務所終わりにしますか?引きこもって』

うんそれがいいそうしようそうしよう (*ˊˋ*)ワーイ と安直に喜びつつ、思い立って聞いてみました。

「この事務所の居心地はいかがですか?」

…司法書士開業19周年に際しての補助者さまの所感は非公開、とします。見たいものは見れておるぞ、という補足のお言葉は頂戴しました。

いくつか気になって、開業数年間に面識のあった同業者さんをいくつか調べてみます。
少々クビを傾げたのは九州某県で裁判事務に取り組んでおられた先生が昨年引退されていたこと。老齢年金支給開始年齢には数年届かないはずで、稼働可能な状態にあることはたくさん出ているセミナーの告知からわかります。
当時その近くで補助者たちから非弁だサービス残業だと言われ続けてた本職は他県で健在。世の中ままならぬものです。

他県の研修に僕を呼んでくださった日本海岸の先生は、こちらは地元紙の記事でお名前を発見しました。お元気そうでなにより、と2021年の記事で安心します(いいのか?)

あと、面識ないけど家族信託に関する独自の主張を同業者向け商業誌で展開して主張ごと吹っ飛んだはずのあのひとはまた復活したんだ…家族信託という語を使わなくなったのと協同組合というツールを使い出したところには要注目なんだろうな。新手のフランチャイズ商法かこれは(ケッ)

非弁も同業者向け資格商法も禁忌、として今後何年やっていけるか不明ではあります。
とりあえず今日は引きこもって裁判例を調べておりました。

そして午後になり、郵便屋さんがやってきたのです(゚◇゚)ガーン

あ、これは川越の法務局から取り寄せた閉鎖登記簿の謄本、速達で返送するよう指定していただけでした。

さっそく封を切ったところ、所有者不明土地の調査の手がかりになる住所変更の登記がありました。

今日はいい日だったのかもしれません。少なくとも、明日にはつながります。
過去の電話帳データと閉鎖登記簿と登記簿図書館で調査がつながる素敵な明日へ(苦笑)

期限を意識する日

作業は続いていますが、一区切りつけることができます。
お昼になりました。サッと作って食べられそうなものを探します。

冷蔵庫の中に、味噌ラーメンの袋が入っています。インスタントではなく、ちゃんと生麺をゆでて液体スープをお湯で溶くやつ。

これで行こう、と決めて、もやしと挽き肉を炒めながら湯を沸かします。

ラーメンの袋には、23.02.03という印字がありました。
現状を見る限りでは特段の異常は見いだせません。

なにより今日の僕の気分は味噌ラーメンでして、23.03.25とかいう印字がある豚骨ラーメンではないのです。

落ち着いて封を切り、二食分あるうちの一食分を(ちょっとにおいをかいでから)湯に入れ、残りは…考えて。

考えて、冷凍庫に入れました。また来月(^O^)/

さて表題の件。体を張ってする食品ロスの低減の件、ではありません。

今年の確定申告は例年より順調に進み(何か失敗に気づいていない、という可能性もありますが)ちゃんと今日、終わることができました。

お客さまからもらった東京オリンピック1964、の5円切手がまだ余っています。これは期限はありませんので、角型2号の封筒に28枚貼り付けます。
普通郵便での郵送提出なんで、14日の消印はつきますがたぶん16日着、でも、でも制度上は問題ないのです。

これでもわりと期限は守ってるぞ特に対外的なものは、という話しです。当ブログは税理士さんもご覧になっていることはあまり意識せずに話しを続けます。

この時期気にする、もう一つの期限。

僕が属する業界団体では1年間に12単位の研修を受けねばならず、受講状況は業界団体ウェブサイトの名簿でもれなく晒される、ということになっています。もちろんここ数年は、12単位の研修を受けておりました。

そんな業界団体から先日、真っ赤な封筒が書留で届きました。

賞味期限1.5ヶ月遅れの味噌ラーメンより動揺を誘う物体だ、と思いつつ開封してみると。

研修単位取得状況のお知らせでした(゚◇゚)ガーン

この単位取得状況、毎年3月末で締め切られます。推測するに、単位取得状況が悪い奴には赤紙を送る、ということになったのでしょう。

ちなみに、紛議調停の申立てを受けたり懲戒請求の調査が付託されたので出頭せよ、というお知らせは通常色の封筒でやってきます(経験者談。地裁民事の裁判事務を真面目にやってりゃ当然自分も刺されるのは上位互換なあのセンセイ方たちを見れば明らかだ、と僕は考えます)

というわけでこの時期、僕は確定申告と同時並行でオンライン研修も進めることになるのです。
先月末時点で取得単位は0単位でしたが現在、取得単位は10.5単位。あと2時間弱でなんとかなるのです。

これが終わればゆっくりできる、と確定申告提出前に言うのが毎年のお約束なんですが、そのまえに妙な依頼を受けました。

それはとても妙な依頼でして、あまりにも妙なので示唆することすらできません。

一つ言えることは、どうも僕が林業雑誌に寄稿しているのを読んでる業界人がそれなりにいるらしい、ということです。昨年に続いてそうした団体の方とやりとりする機会ができまして、図らずもそっちの内情を少し知ってしまった、と(その団体は依頼人ではありません)。

その妙な案件、僕の時間を最大40時間程度消費することだけは見積もることができています。
この妙な案件の作業開始直後、なぜか近畿地方から3件続けて労働紛争労働側地裁案件の問い合わせが入ったものの全件謝絶、となりました。まぁ受けてはいけないものもあったようななかったような…何かのいたずらに巻き込まれる気配を感ずるもの(言質をとってどこかで公開、といった使い方を視野においてるように思えるもの)もあった気はしています。

そうやって考えると、広い意味での林業界各団体から固定電話でやってくる問い合わせは、悪くない気がしています。

ウェブと違ってそれなりに揉めてないと、ここまで話しがこない。
おかげで次回期日を意識しながら、期限ギリギリの対応を迫られたりするけど(苦笑)

締め切りを気にしないでいい一週間

ベランダに放置していた植木鉢から勝手にクローバーが芽を出して、春の気配です。

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※山林・林業を事務所の注力分野にすることと植物をちゃんと育てられることとは全く別、ということです

で、表題の件。久しぶりに書類提出の締め切りが一つもない一週間を迎えることになりました。いいか悪いかはさておいて、何やら凄い開放感があります。頭の中に先に春がきたような(苦笑)

ではありますが、久しぶりに毒を吐いてみます。ご同業の皆さま向け。

直近の業界誌に出てきた団体さぁ、系列事業所を被告にしたことあるんだけど。
もちろん労働紛争労働者側が原告で(冷笑)

新しい法律できたからって奴らのやってることが正しいなんて思って載せたなら編集担当者どもの目は節穴だ、なんだったら証人調書で奴らがどれだけ労働基準法を蹂躙してるか提示できるぞ、と思ってはいます。

ついでに言うと民事関係裁判事務に関連してちょくちょく寄稿している先生、破産の申立書で破産に至った理由を4行だけしか書かず裁判官から怒りのメモ書き『少ない!』を追加された前歴があることも僕、知ってます。
時間稼ぎ目的で簡裁から地裁に移送申立を出して、その後完全敗訴したことがあることも。この人が連合会の裁判事務関連の部署にいる、ってのはなかなか洗練されたブラックユーモアです。

このほか単位会連合会でいろいろ肩書きが付いてるセンセイ方がやってる後ろ暗い(案件により、真っ黒い)実務はそろそろ本が一冊書けるほど蓄積されてきてはいます。今はその一端を一般化したうえで、林業関係者向け法令講義で示すにとどめております。

ええ、好評らしいですがなにか(頭に春が来た人の目)

-ああ、すっきりした-

さて、暖かくなってきましたね。まず強引に話題を転換するとしましょう。

毎年この時期になると、いつもとちょっと違う風合いのお問い合わせが増えるのです。

季節の変わり目だから…ではないはずです。

今回はなぜか『探索』をテーマとするものが集中しました。

当事務所では今年から、ある自治体との直接契約で登記上の所有者または相続人の所在を探索する、という業務を受託しています。

この業務を受託することが決まったあとで導入したのが有料の官報検索サービスです。昭和22年以降の官報を全文検索できる、破産者の所在をマッピングしたりするのに使わせないようにAPIの使用は別途許可制、という、あれ。

補助者さまにもお使いいただいているのですが、なぜか彼女は押収物還付公告がお好きらしいのです。特に昭和20年代のが。

食糧管理法違反被疑事件の押収物米袋2袋とか。

臨時物資需給調整法違反事件の押収物換価金澱粉442円50銭、とか。

傷害事件では袴下1枚(血痕付着セル物)とか…怖いよ。

もちろん当事務所では失踪宣告や相続財産管理人の選任でヒットがないか見ているわけです。

このほか役に立つのは平成10年代から30年代まで出ていた電話帳ソフト『ら~くらく電話帳』、当事務所ではVer.3から10・20・27を保有しています。古い物ほど収容件数が多く、国勢調査が把握した世帯数の6割程度は収容してるんじゃないか、と推定しています。『ある市町村で鈴木という姓のひとの住所』といった曖昧な検索に対応するので、登記上の住所からの転居をこの検索で追えることがあります。

昨年夏から契約している登記簿図書館も予想通り役立っています。限定的ではありますが、登記情報から氏名住所を使って検索できるのは今後もこのサービスだけでしょう。

ただしこちらは同姓同名での誤検索が結構多く、ヒットも多いが三振も多い印象があります。基本料金が無料なので入っていたほうがいい…というより、これを使っていない事務所に登記上の所有者の探索など発注してはならない重要サービスに育ったな、と思っています。
探索業務の発注者から提供された住所データのほうが違ってた、ということをこのサービスで解明できたことがありました(苦笑)

あとは開業後比較的早い時期に利用を始めたTSR-Van2は役員の氏名から会社を検索できるサービスですが、最近はこれを労働組合さんとの相談中に使っていたりします。

…会社が出してくれないあれこれの経営情報を先回りして手に入れられるから♪ってことで。

ここ何週間かで探索のご相談お問い合わせを下さった方々には、当事務所ではだいたいこういうものを使っている、というご紹介でした。

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