気になるのは地元産の見切り品(東京福島出張+岩手の旅6泊7日 2日目)
福島県中通り某所での相談を終え、郡山の宿に入りました。今日のお客さま宅へは、もう4回目の訪問になります。
そうなるとお互いあれこれの事情や好みがわかってまいりまして
14時過ぎの訪問になったにも関わらず、炊き込みご飯のおにぎりが4つ用意されておりました\(^_^)/
で、話題になるのは今回どうやって来たか、これからどこにいくのか、であります。
明日は郡山から岩手県内某所に行く、昼ご飯の時間はない予定、と申し上げたところ
さらにおにぎりが2個追加されました\(^O^)/
これを今晩は宿の冷蔵庫に保管して。明日の朝昼食は手当できたことになります。今日の晩ご飯は駅ビルに入っているスーパーが、そろそろ見切り品の時間です。
中通りへの出張もこれが4回目ともなりますと、このあたりの事情もわかってくるのです。
で、今日気になったもの。
ネーミングの勝利、というべきかもしれません。
これが30%引き110円で売られており、今日はお酒よりも瓶入りの牛乳が飲みたい気分になってしまったのです。
明日からは全国旅行支援を使って岩手県内3連泊になります。1泊ごとに3千円支給される平日用のクーポンだけで飽食できるのではないかと思っていたのですが。
昨晩、新しい裁判書類作成のご依頼を受けました。
その書類が愛知県から、明晩僕が泊まる宿に飛んできます。
僕はそれをキャッチしてそのまま作業に入ります。
一晩くらいはのんびりしたいものだ、と思っているのですが、無理なのかもしれません。明日はひたすら判決文を読み込んで木・金曜日の日中は裁判所で書類閲覧、夜は新件の裁判書類作成、となると。
これはビジネスでの出張になるのか?と考えましたが違うはずです。本質的にはこの場所でやらねばならないことではありません。
ワーク多めのワーケーションにはなるのだろうな、とは思っています。
たぶん今週末から今月いっぱい、新しいご依頼の受付を停止します。
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