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Webライターの人生すごろく、再び

当事務所のコンテンツは、まだ僕が全て作っています。

そんな書き出しで上記表題のような記事を書いたのはもう4年前のことでした。
その時点で僕は、前の年に雑誌に寄稿するご依頼を受けその年に単著を一冊書くことになりそれが他社のウェブサイトに転載されて…

登記の依頼は増えませんでしたー(゚◇゚)ガーン

そういう状況でありました。

寄稿の仕事そのものは林業という(社労士あるいは司法書士からみれば)マイナーな分野で定着し、居心地よく仕事しています。ローテーションで相談室を担当する弁護士の先生がときおり原稿を飛ばしているように見えるのはきっと僕の気のせいです。

そんな寄稿を読んで僕に依頼することにした、と連絡が入ったのは先月のことです。表題の件。

この業界、広いような狭いような実情がありまして今回のご依頼を下さった団体で出している雑誌はお客さまにも読んでいる方がいます。なるほどその方は農地をいくつかお持ちです。

そのご依頼を受けることは快諾したのですが…しかし。

今回も確認してみたのです。その雑誌が国立国会図書館のOPACで雑誌記事の検索にかかるのかを。
これが大丈夫なら僕の寄稿、題名と著者名が国会図書館の検索でヒットします。

…ダメでした _| ̄|○

ある寄稿の仕事が他事業者の寄稿の仕事を呼び寄せるには僕の場合5年かかる、ということもわかってしまったところです。

今日、その初稿をお渡しした編集者さんから連絡がありました。まずまずの評価を得たことには安心しているのですが…

僕のライターとしての人生すごろくは1マス進むのにかかる時間がひどく長い、どうやらこの人生すごろくは後半生をあらかた突っ込んで上がれるかどうか不明なギャンブルになりかねない、というのが大きな問題らしいのです。

ただ、余録はありそうな気がしています。
今年に入ってからGoogle検索では、当事務所ウェブサイトのコンテンツについて『山林 名義変更』といった検索語での順位が徐々に上がってきました。おそらくは検索エンジン側が進歩して、その分野で本を書いたり雑誌に寄稿している人がWebに出しているコンテンツを高評価するしくみができてきたのではないか、と推測しているところです。

で、今回寄稿する媒体も出版団体側のウェブサイトが結構充実しています。
それはめぐりめぐって当事務所ウェブサイトの山林林業関係ページのGoogleの評価を上げるはずだ、と期待しています。

原稿料?

クラウドソーシングでよく募集されるような、猫や杓子やAIが執筆しコピペし放題の案件と比べれば1文字あたり単価が10~15倍程度のお値段でお請けしているのですが…文字数が少ないのです。『少ない文字数で適切にまとめてくれた』という評価が編集者さんからもらえるほど少ない。

そんな仕事に真面目に取り組むと僕の時間あたり単価は、補助者さまのそれを下回る危険が出てくるのですが、すっごく気長なSEO対策と思ってお請けしているところです。(苦笑)

あとは原稿中に少しだけ当事務所と司法書士制度をキレイに宣伝するポジショントークをいれました。

その媒体、原稿文字数に相当するページ数で広告を出せば料金100万円超え…と思えば僕の執筆時間単価が2000円を割ったっていいんじゃないの、という話しを補助者さまとはしているところなのです。そのポジショントークが削られなければ。

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