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2022年7月

この夏の課題(パンクした自転車に、思う)

先日自転車を1台衝動買いした結果、単純な足し算で保有自転車数が2台になりました。

水曜日。川向こうにあるヤマト運輸の営業所に荷物を出しに行きます。買ったばかりの自転車は未整備どころか梱包材の片付けさえ済んでないので、6年前に買った電動アシスト自転車のほうで。

営業所までは2kmほど、自転車なら10分ちょっとで着くのです。数分で荷物を出し終わり、駐車場から道路に出る瞬間に妙な衝撃を臀部に感じました。

…後輪がパンクしています。

……自転車に心があるならば、新たな自転車の到着に嫉妬したかのようなタイミングです(苦笑)

仕方がないので帰りは自転車を押して帰ります。時刻は午後2時、天候は晴天、気温は36℃、風が若干あるのが救いではあります。25分ほどで着いたでしょうか。

家に持ち帰れば、パンクだけなら直せます。ですので直してしまいます。

ただここで、チューブから絞り出したゴムのりが乾き気味だったことは覚えておかねばなりません。
これは作業を停めねばならない異常事象だったのです。

翌日。後輪に空気がちゃんと入っていることを確認しました。夕方になり、ちょっと遠い丘の向こうのショッピングセンターに出かけます。

そこは500円以上の購入者に、卵10個入り1パックを98円で販売するのです。

昨日直したわけだから、ということでまた電動アシスト自転車で=6年落ちのヤマハのPas City-C で出かけます。

そのショッピングセンターまでは2.9kmほど、電動アシスト自転車なら20分かからずに着くのです。

併設のホームセンターで、新たに導入する自転車に使う油などを探して少々時間を取りました。1時間ほどで買い物を終え、自転車を駐輪場から引き出した瞬間。

ざらざらとした転がり抵抗を両手に感じます。

…後輪がパンクしています。

……自転車に心があるならば、新たな自転車の到着に嫉妬したかのようなタイミングです(苦笑)

実はホームセンターは閉店時間になっており、パンク修理能力を持つはずの自転車売り場も当然閉鎖、になっています。近くに自転車店はありません。少なくとも、19時過ぎてなお受付しているようなお店は。

で、また仕方なく自転車を押して帰ります。今度は40分以上かかり、右足に靴擦れができました。

家に持ち帰れば、パンクだけなら直せます。ですので直してしまいます。ゴムのりは100円ショップで新しいのを買ってきました。

確認したところ、昨日直したはずのパンク箇所でしっかりとパッチがチューブに着いていない部分があり、そこから空気が漏れています。まさに蟻の一穴。

ひょっとしたら僕、生きながら無間地獄に落ちたのではないか、と考え直します。
明日も出先で自転車がパンクしたらどうしよう、と。

そして今日。直して軽く空気を入れたチューブから空気が抜けていないことは確認し、新たに買ったほうの自転車で買い物にでかけます。

念のため、平坦な道で行ける別のショッピングセンターに。距離は2kmです。歩くのに適した靴も選びました。

まぁ別の自転車を使ったわけですからパンクに遭遇せず往復できまして、さらに考えます。

どうせ自転車1台は休車にできるわけだから、この際自転車整備の技量を身につけるのがよいのではないか、と。

具体的には、いま自力で可能なパンク修理の更に先、タイヤとチューブの交換、ハブのグリスアップあたりまで可能、という水準まで到達できればよさそうです。夏のあいだに、まずチューブは自力で交換できるようになろう、と決めました。

実は今週直したPas City-Cのチューブは購入以来未交換。パンク箇所に加えて、妙な摩擦痕がたくさんあるのが気にかかるのです。

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それと。

価格を調べに行った○イクルベース○さひのウェブサイトで、工賃表の末尾に1時間単価9900円、と書いてあるのを見てしまったことも理由です。

当事務所では、難化しやすい案件(事業、不動産、慰謝料請求など)の相談で1時間6600円の相談料を設定しています。
労働紛争労働側の相談は上記の要素を含まなければ2時間4400円。

同分野の裁判事務は請求額により、時間単価を計算すれば数百円に落下しますが別にそれは構わない、やりたくて始めた仕事だから、ということにはなっています。裁判書類作成で成功報酬型の体系が好ましくないと呑気に決めつける業界のお偉方を軽蔑してはおりますが(時間あたり収益が最低賃金を割るような悪戦苦闘案件を受託せずにいられれば、成功報酬型というだけで暴利に見えるんでしょうよ)。

さらに言うと、少額案件を受けるから依頼人の他に業界団体からも助成金が欲しい、などと抜かす同業者も軽蔑しています。
そんなことせんでも事務所が立ちゆくようにするのが経営者ってもんだろうが、と僕は思うのです。

自転車の修理を事務所内で可能にすることが経営能力の改善かどうかはさておいて(苦笑)話しを続けます。

法律扶助による無料法律相談は30分5500円とされてはいます。
そんな短時間で相談終わるもんかよ、という実情に基づいて当事務所では1時間に限りなく近い五十数分で5500円、これに調書作成時間を10分程度要します。

したがって。僕は来月から自転車屋さんへの転職を検討すべきだと

間違えました。電気屋さんもいいと思ってはいます。
某県林業研究所から年に1回降ってくる講師のお仕事に限っては、僕は司法書士として1時間あたり1万円を超えるお金が支払われます。
どうやらその某県は、僕を本物の司法書士だと思っているらしいのです(まぁ実際本物ではありますが)。

これを除いては、僕はサ○クルベースあ○ひの自転車修理工賃に劣る単価で働いている、と知ってしまったのも自転車修理の自営化を進めたい理由にはなりました。

一応、当事務所でも1時間あたり最大24000円まで収受できる報酬体系を持ってはいるんです。
が…これは謝絶寸前のときにしか提示しません。

別に当ブログをご覧いただいているお客さまに『単発で僕の仕事を増やした場合、この報酬額を提示されたら最後だからな』と述べているわけではありませんのでご安心ください。反訳書作成については1分400円と評価してこの金額とすることもあります。

最後に、別に僕、サイ○ルベースあさ○が嫌いなわけではありません。
3年ほど前まで最寄りの駅前にあったサイクルベースあさひの店舗がなくなってパンク修理の依頼先がなくなったのが困っている、それがパンク修理の内製化にもつながっている、というだけで。

眺望少な目お酒多めな上がり(石川福井出張2泊3日 2日目)

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夕日が沈んでいきます。
いえ、隣の隣の隣の建屋の向こうでは夕日が沈んでいくはずです。

ここが今回の、旅の終わり、なのです。初めて泊まった山代温泉の宿はビル4棟(!)が1つの施設をなしており、2食付きで一番安いプランを採った結果フロントから一番遠い建屋の部屋をあてがわれました、と(苦笑)

ただ、ここは湯上がりのロビーに無料のビールサーバーが置いてある、という夢のような宿なのです。
何かを、または何もかもを間違えた暇人が誰からも相手にされないことをいいながら裁判官に揉み潰されていき、当人だけが気づかずにいるのを傍聴席から遠い目で眺めるより嬉しい(いずれにせよ随分歪んだ喜びであることは自覚してますし、当然ながら僕の依頼人の状況は改善されているのです)。

まあいい。とりあえず、飲むのです。
仕事は明日やることにして。

事務所にいないだけで多忙と誤解される不思議(仕切り直しの石川福井出張2泊3日)

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まず近江塩津までやってきました。ここで14時01分発の敦賀行きに乗り換えます。
昨日まで出張だったのですが、今日からまた出張です。今回は2泊3日。

などと正直に言うだけで回りの人は僕が忙しいと思い込む(少なくとも、表面的にはそういう態度で処遇してくださる)のですが…

その論理によると、裸の大将やフーテンの寅さんは超多忙、ということになるはずです。当事務所があり方として近いのは水戸黄門よりもそっち。物語の後半で(国家のご威光をお借りして)立場が急に強くなることはあるものの、気分次第では正義の側に一撃食らわしたり無駄な破壊をもたらしたりすることもあったりします。
もちろん悪が吹き飛ぶのを傍聴席から眺めるのも楽しいですが、そういうのは数年に一度しかみられません。そしてだいたいそういうときは、準備段階で消耗しきっていて呑気に楽しめない(苦笑)

そういう状況のどれに該当するかはさておいて、北陸でも裁判事務に関与しています。そのための出張です。

青春18きっぷは早くも3回目の利用を始めました。金沢までは約7時間、うち1時間半は近江塩津・敦賀・福井で次の列車を待つ時間、だったりします。

リアルな『ふりだしにもどる』発動の経緯と効果(東海道出張3泊4日 4日目)

出張4日目、19時を少し過ぎました。夏至から1ヶ月過ぎると、夏でも少しずつ日が短くなり出すのに気づきます。夏の夕暮れです。

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…現在地、愛知県名古屋市。まもなく自宅です(苦笑)
僕の東海道出張すごろくはなんと、本当に振り出しに戻るマスに停まってしまいました。

今朝まで東京におり、明晩は金沢に泊まるんですが、とにかく今日はここにいます。

ということで表題の件。出張に出た直後の7月20日、ヤマト運輸から入ったメールは僕を困惑させるものでした。

見ればその日、姉上は僕にクール宅急便で今回の出張に対する報酬現物支給として食料を送った、到着日は明日だ、というのです。

7月21日配達予定だ、と(汗)

配達日をテキトーにずらしゃいいじゃんか、と思った僕はさらに困惑します。

7月23日19-21時の枠より遅い日に、ずらせません(大汗)

どうやらクール宅急便の配達日変更は通常の宅急便と違うらしいのです。これ以外の選択肢は『発送者に返送させる』しかありません。
さすがにこれは姉上に喧嘩を売る覚悟が必要です。

ちなみに当初の、予定では。

23日朝まで東京で24日夜に金沢なんだから、静岡か山梨のテキトーな温泉宿にでも泊まろう、で、松本から大糸線で糸魚川へ出て、あとはあの界隈にあるよくわからない旧北陸本線第三セクター(名前がいちいち長いんですよあいつら。あいあーるいしかわてつどうとかあいのかぜとやまてつどうとかえちごときめきてつどうにほんかいひすいらいんとか。キラキラネームか)にまぁ一度は乗ってやるか、程度に考えていたのです。

さて。新潟富山石川の三県ごとにブツ切りにされた第三セクター三種盛りな旅と内容不明な姉上からの荷物、どっちが大事かという選択になりました。選択と言うよりもう後者にせざるをえませんのでそうした、と。

波及効果が発生しました。

まず宿泊費が1泊分、減りました(そりゃそうだ)

次いで、よくわからない第三セクターに払う運賃が消えました(確かにそうだ)

宿泊費は6千円程度を想定していたため、合計約9千円の経費節減になっていますよ!?
これは先頃衝動買いしてしまった自転車購入費の1割を超えています。

ひょっとしたら姉上は僕に、この経費節減効果をこそプレゼントしてくれた…のかもしれません(あり得んな)

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市役所→漁港→揚げもの屋(バスで行く三浦半島最深部)

出張三日目の双六。

東京メトロ稲荷町:愛媛県南予で3件、中予で2件の出張相談がセットされる。でも今いるのは東京都台東区(汗)

滞在中の打ち合わせそのものは半ば予定通りに訴訟を増やす方針で終わり、お話は昨日に戻ります。


神奈川県三浦市の市役所は堂々たるバス物件です。さらに、最寄りのバス停は市役所前、ではありません。当日の朝を静岡県浜松市からスタートする僕からすると、弁天島→浜松→興津→熱海→大船→逗子→久里浜(ここまでJR。青春18きっぷが使える)→京急久里浜→三崎口→三崎東岡→徒歩、という行程をたどる必要がありました。徒歩移動2回(久里浜→京急久里浜も徒歩移動)込みのバス物件、だったのです。

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そんな三浦市役所で渡されたのは除籍謄本1通。これで調査が終わってしまいました。

守秘義務に反しない範囲で説明します。調査対象者の生存期間と戸主兼筆頭者の生存期間と戸籍の改正とその対応の遅れが絶妙に組み合わさって、僕の予想では3通程度必要と思われた戸籍の記録が、なぜか一通で済んじゃいましたー♪ と。

憮然としつつ地図アプリをいじると、このバス物件、いえ市役所庁舎は三崎口から三崎港をへて城ヶ島に行くバス通りからちょっと内陸に、丘をあがったところにあります。その丘の反対側に降りると別のバス路線がある、と気づきました。三崎港から海沿いに三浦海岸に行く、1時間に1本ほどのバスがあるらしい、ということで。

当然のようにそちらに歩き出します。そういえば城ヶ島って見たことがなかったかもしれません。そうと知らずに佇めば小さな港町のバス停で、30分ほどバスを待つことにしました。

この季節、三浦半島ではスイカが至るところで成長しています。海とスイカを眺めながら30分ほどの乗車が終わると、三浦海岸駅の手前で気になる看板が目に入りました。

揚げもの専門店 との看板がかかっています。

 

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しかし、のぞき込むと店内に揚げものがないのです。正確には、これから揚げられるコロッケその他の揚げもの予定品がガラスケースに山積みにされています。

時刻は17時45分。晩ご飯準備の絶頂、というべきです。つまり。

店内に入ってみれば、そこは注文を受けてからコロッケを揚げてくれるのが標準設定、ということだったのです。『お揚げしますか?』という敬語を初めて聞きました(笑)

店名を冠したコロッケとチキンクリームのコロッケを一つずつ買って駅に戻ります。高架下の居酒屋も気になりましたが、列車が来るまでに食べてしまうコロッケもよいのです。

浜名湖から三浦半島に行く仕事(東海道北陸道出張6泊7日 2日目)

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今日の双六。
舞阪:経営側からの労働相談が来る。解雇の手続きを問うもの。
文末に特記事項あり。対象者は
『文字型の変数と数値型の変数の区別がつかないプログラマー』

…隣の高塚まで、笑いをこらえながら進む

今日も楽しく始まりました。夏の青春18きっぷ第1日目は、東海道本線弁天島から横須賀線久里浜に向かいます。

冒頭の労働者は能力詐称でクビにできるとして(担当者がなまじ当該業界に知識があるために厳しい判断が出る労働相談や労働審判は実在します)、帰ってからの相談希望も入りだしました。次の相談可能日は1週間後、と言われてなお当事務所に来てくださる方はまぁ多くないのですが…

とにかく東京を目指すのです。今晩の宿は東京メトロ稲荷町です。

東海道本線普通列車は確かに改善されておりました。浜松10時53分発の興津行が転換クロスシートの車両になっているのは有志の方が公開された情報のとおりです。久しぶりに落ち着いて、昼間の東海道本線普通列車を楽しむことができました。

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双六気分で東上する東海道北陸道出張6泊7日

愛知県東部で登記の本人確認。静岡県西部で裁判書類の添削兼法律相談。神奈川県三浦半島での相続人調査、と一つずつ用事をこなして、東京に行くことになりました。夕方の豊橋で、東海道本線掛川行きの発車を待っています。

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もともとはこの出張、この夏からもらった数ヶ月限定の連載企画の打ち合わせ、と称して担当者さんと飲酒するのが目的でした。それが新型コロナの流行再開でお流れになり、空いた時間には一瞬で裁判書類作成の相談のお客さまが入られた、という状況になっています。もともと自腹の出張だったので交通費宿泊費日当は、東京のお客さまには請求なし、となりました(苦笑)

そんなすごろくのような東海道出張、ということで京都発のイベントが名古屋にやってきます。振り出しでいきなり止まりました。

『衝動買いした中古自転車が京都から到着。緩衝材は段ボール箱いっぱいの新聞紙。汗だらけになって片付けしてから出発』

まぁ物自体は満足できる品質だったのでよしとします。その後は東海道本線安城で『もう一つ寄稿している雑誌のゲラがメールでくる』その後『お客さまを待つ駅構内で立ったままゲラ確認』、さらに弁天島までやってきたところで出た目が

『法律相談終了後、ヤマト運輸からメール。姉上の家から報酬現物支給分の食品が発送された模様』

どうしましょう。順当にいくと僕、向こう一週間戻りません(゜◇゜)ガーン

荷物はクール便だ、というのです。受け取り日の変更もできます。

たぶんそうしていい、はずなのです。荷物を受け取りに=振り出しに戻る必要は、ないはずです。

ですが姉上に事実関係と内容物を確認する勇気が、まだありません。

明日から青春18きっぷの使用をはじめます。
その気になれば交通費増加なく名古屋に戻ってその後三浦半島を目指せる…そこが余計に悩ましいのです。

東京方面・北陸方面への出張日程が決まりました/四国への出張日程調整をはじめます

姉は静岡県東部に住んでいます。久しぶりに電話がかかってきましたので、出ます。

「オレだよ オレ」(←棒読み)

『……?』

「オレだよ。事務所でお金が足りなくなっちゃってさー 200万ほど振り込んでくんない?」(←棒読み)

『……(怒)』

教訓。
電話を受けたほうから振り込め詐欺を仕掛けるのは、とても難しい。


そんな感じで楽しく始まった日曜日。姉上には事務所の窮状を訴えて支援を得ることに失敗したばかりか、用事を言いつけられてしまいました。

正確にいうと、出張費ゼロ日当ゼロの司法書士出張業務、を。

次の出張の目的地に神奈川県は三浦半島の先っぽにある市役所を追加します。
そこにある市役所行ってこい、交通費は払わない、日当も出さない、そんなの当たり前だろ、な、というような意味の日本語を電話口で姉上が言うのです。

こういうのが親族間でおこなえる特殊詐欺の理想、だと思うのです。さすが姉上としかいいようがありません。

助けの手は差し伸べられています。7月20日からは夏の青春18きっぷが使えます。僕は出張日をうまく設定すれば、特殊詐欺の被害にあったのか嫁ぎ先のご家族のために善行をなすのか不明ですが、ともかく東京に行く交通費だけで横須賀線の終点=久里浜までは行けるのです。なんて素晴らしい(虚勢)

っていうか、JRとは言わないからせめて鉄道で行けるところにしてくれよ。バス物件だろ三崎市役所って(´д`)

本件との連携は全くないはずですが、愛知県東部のお客さまから火曜日に連絡が入ります。

近々実施予定の登記で面談要請、で7月20日午後の希望が出たわけですよー(ノ´∀`)ノ

交通費キター♪くらいには言っていいはずなのです。どうせ片道しか請求する気はありません。お話しは続きます。

静岡県西部にもお客さまがいます。
裁判書類作成の添削の依頼を受けており、作業期間は今週から2週間ほど。一度は面談での打合せを要する、というわけで。

特殊詐欺ではありませんが、便宜供与の押し売りを試みます。
7月20日夜、東海道本線弁天島駅真ん前の温泉ホテルでなら勤務終了後に打ち合わせ可、交通費は名古屋-浜松の片道だけ払ってもらえれば大丈夫、日当不要、と。

詐欺性は皆無なので、順当に採用されます。
これで7月20日の交通費全額と、7月21日の交通費が約半額、手当てできたことになりました。さらに検討します。

東海道本線浜松-熱海間においてはこの春から、人権状況の顕著な改善が見られるのです。
…あ、この区間を新幹線ですっとんで行く方々には無縁な話題です。この界隈の普通列車は従来ロングシート車であったところ、中央本線から転出した313系8000番台=転換式クロスシート車が配置されるようになったのです。

すでに心ある方が運用表をウェブに出してくださっています。調べたところ、宿でゆっくり朝ご飯を食べて11時前浜松発の列車で出れば静岡の先、興津まではクロスシート車で行けることがわかっています。

そのまま普通列車で熱海-大船と乗り継いで久里浜へ行き、さらに三崎市役所で用事をこなしても。

20時前には上野に着くのです。新橋なら19時過ぎ。

もう一つ便宜供与の押し売りを試みます。今回だけは交通費宿泊費日当不要、と。
そんなわけで7月22日台東区内で、裁判書類作成の打ち合わせが設定されました。

で、昨日。僕が寄稿する団体は、港区赤坂にあるビルに入っています。原稿案を送って、付け加えました。

かねてお知らせしたとおり打ち合わせ希望、できれば21日か22日、夜がいい、と(笑)

実はもともとこれが主目的でして、これが通ればもう十分(十分お酒飲める、が正確)ですが、あと一つ設定できるかわからない面談の提案を一応投げてある案件があります。

以上の次第で東海道をだらだらと上りながらいろんな人のご都合に応じていろんな仕事をする東京出張の日程が決まりました。
7月20日名古屋発、同日弁天島泊、21・22日稲荷町泊、ここまでが確定です。

相談余力はほとんどありませんが、22日の午前中および23日に調整の余地を残しています。
すでに手をかけているお客さまはいる、と言う状況です。

7月24日は金沢にある宿の予約が取れています。名古屋に戻る必要は別にないのです。

順当に行くと7月23日は上野から普通列車一本で行ける、静岡県東部の姉上のところに行って復命し、運がよければご飯を食べさせてもらえ運が悪ければ実費も踏み倒される…ということはないと期待します。

この場合は24日朝、静岡県東部から旅を始めて身延線-中央本線-大糸線で日本海側へ出るのがよさそうです。あとはまだ乗ったことがない北陸新幹線糸魚川-富山間を試すか何かして24日夜に金沢着、でしょうか。同日同区間では相談余力があります。

7月25・26日は石川・福井県内に滞在し、たぶん26日に米原経由で帰ってきます。
他県の公費を少しつまみ食いするなら、北陸では愛知県民も使える宿泊費助成制度を使ってもう1泊するのもいいかな、と思っているところです。裁判書類作成で僕を困らせる方々には、頑張って住民税を納めていただいて(悪い笑い)

ですので石川県~滋賀県内での出張相談の余力は当然あります。
当事務所では決して紛争の発生拡大継続を望むわけではないのですが、民事家事関係の裁判書類作成に関して経験を蓄積し相談に注力しております(←棒読み)

さらに、8月は久しぶりに愛媛県への出張が入ります。こちらは、ありがたいことに交通費をまかなえるご依頼が常に用意されているのです。

そうではあっても青春18きっぷで行くのが夏の鉄道ファン、というものなのです。

などといいながらFDAの小牧-高知線の運賃をチェックし、割引運賃は残っているが燃油サーチャージだけで2300円と確認して粛々と諦めた(だって青春18きっぷ1日分とほぼ同じじゃん)経緯はあります(汗)

日程は8月3日頃から5~7日間程度を考えています。うち2日は移動日ですが。
広島あたりまでならふつうに寄り道できますので、過去半年以内に大阪~広島一帯からご相談くださった方々には出張相談もご検討ください。

8月下旬か9月上旬になったら東京経由で福島県に行こうかな…と考えていたりもします。この夏は青春18きっぷの配分に気をつけて、短区間では使わないようにしなければいけないのかもしれません。

帰れなくなったことの余録(東京出張3泊4日 3日目)

本当なら今日、名古屋に帰るつもりだったのですが。

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10センチほど開く窓から携帯電話を出して、頭の見えないスカイツリーなど撮ったりしています。
東京滞在3日目の夜です。2泊分の予約を入れてあった稲荷町から、今晩だけ浅草へ流れてまいりました。

出張中に業界団体からメールがやってきました。簡裁訴訟代理に関するアンケート、だとか。

簡裁訴訟代理を受けたくない理由の選択肢に『地裁にいる代理人たちを見ていて虚しく思えるから』というのは、ありませんでした(苦笑)

そんな適当な代理人が相手方についている案件、ですがこちらの依頼人も相手を笑えない、そんな案件に取り組んでいます。

今回も想定時間内に所定の作業を終了できないことが、昨日17時の時点で明らかになりました。無理矢理に作業続行するより1泊余計にしてしまったほうがよかろう、ということで追加の宿泊を手配します。本日昼間の日程を空けたのは国会図書館に行くか考えていたためですが、今回の出張で作ってしまわねばならない陳述書の作成に入ることにして、今晩の宿は午前11時からチェックインできるプランを選びました。昨晩の宿を11時半にチェックアウトし、地下鉄で2駅動いて12時前にチェックインして、書類作成を続けます。

今日の打ち合わせは15時前に始まりました。提出可能な有力資料が発見できたという報告から始まります。

当事者尋問の日程が見えてきた段階でそういうこと依頼人に言われちゃったりするとその辺の川に身投げしたくなるから、というのは冒頭のアンケートで簡裁訴訟代理に取り組みたくない理由には挙げられておりませんでした(汗)

まぁ裁判書類作成ならば新事実新証拠の発見にともなって締め切りを遅延させても、依頼人が謝ることになり僕は事務所でその報告を待つだけだ…などとは言いません。よほどのことがなければそういう事態は発生させないか、そうでなければ一気に業務委託契約解除に動ける条項を契約書に入れてあるのです。今回はそのいずれにも該当せず、このまま契約続行です。この週末に僕は多少作業が増えるのですが、今日の昼間に作業を追い込んだのですでに終わりは見えています。明日昼間は国会図書館で書見して明後日夜は飲みに出られる程度の余裕を作れています。

たぶん。

などと呑気なことを言っていると、次の来所相談で込み入った地裁通常訴訟の書類作成を受託したりすることになって一気に受付停止へと流されたりするのですが。

そういえば簡裁訴訟代理を受けたくない理由に『代理でなく書類作成のほうが遠隔地からの依頼を受けやすいから。受けた後なし崩し的にそこへ出張できる可能性が高いから』という選択肢もありませんでした。

わかってないよな業界団体も、などと自分のほうがわけのわからないことを言ってみたりします。

そういえば名古屋地裁簡裁の案件、いま一件もありません。次に来る相談も県外らしいんですよね。

貸し切り気分のバスで行く東京出張2泊3日

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本山8時59分発のスーパーライナー56号は所定14時40分に東京駅に着きます。そのまま宿に入って打ち合わせを始めるには丁度よく、家を早く出る必要もないこの便を使うことが増えてきました。

東名浜名湖で2人降り、乗客は僕だけ。今回も行きは楽な旅になりました。
帰りに不安があります。

水曜日に帰ることにはしているのですが、台風とすれ違うように思えます。まぁ宿で仕事は出来るので、滞在が延びても実害はないのです。

この件も含めて、今月は4件の裁判書類を作ることが決まっています。
出張から帰ってきたあと、新しい案件の来所相談も設定されています。
その依頼を受けるなら今月はもう受付停止でいいかな、と思ったりもしています。まだ7月、始まったばかりですが(苦笑)

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