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福島・東京への出張日程が決まりました

当初の予定では今日、東京へ出発しているはずだったのですが仕事が残っています。県外のお客さまに送る雇用調整助成金の申請書類を作り終えて、ようやく明晩から一週間ほど外に出ても大丈夫、ということになりました。

お天気が気になる福島県中通りは、週の中盤で少し降りそう…法務局での作業日としてはちょうどいいかもしれません。
今回の調査対象地、なぜか立木登記が残っています。経緯は誰も知らないみたい。

さて、出張日程は今日決まり宿の予約を前半4泊まで入れたのは1時間ほど前、ということではありますが、とにかく今週は福島県に行ってきます。山林の調査をしたいのです。測量…というかレーザ測距儀を胸高直径と樹高の測定に転用してくる現場作業がありまして、今日は装備を現地の宅急便センターに送る準備をしておりました。久しぶりに出してきた作業着からは、ほのかに防虫剤の匂いがします。

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正確には24年前、ということになりますか、当時の土地家屋調査士会は三越か松坂屋を経由して作業服のあっせん販売をしていたはずですが、いまどうなってるんでしょう?さすが昔の百貨店というべきなのかもしれません。この緑の作業服、今でもまだ使えます。青いほうは僕が最初に就職したほうの土地家屋調査士事務所の作業服でこちらはややくたびれています。こちらは洗い替えとして持って行くことにしました。

ちなみにクリップボードも24年前、僕が補助者としていろんなごまかしに関与させられていたころ測量現場で使っていたものです。いい思い出はないのですが捨てる気にはなれなかったのは、自分もいつか本職になって度しがたい事務所を作って…という夢があったから、ではありません。受ける仕事と一緒に仕事する人をちゃんと選べるようになるならこの服も道具も使い続けてよかろう、それができないようなら開業そのものがムダだ、と思っていたからです。

その結果できあがった事務所がこれか(笑)とも思うのですがそれはさておいて。
開業後、仕事はちゃんと選んだつもりなんですがこの服着て出かける現場はとにかく揉めるのです。

よく思い出したら開業後初めての紛議調停申し立てと開業後初めての懲戒請求は、この服を着て出た九州と北陸の仕事でなされた、と。

※もちろん双方ともわたくしは適切に対応いたしましたが申立人側は別の見解を持っているようです、とだけ申しておきましょう

不動産がらみの紛争って恐いんだよ本当に、ということなのです。きっと。
同業者がどうして裁判事務を受けないのか、などと業界誌で言ってる委員会のセンセイ方がおいでです。
あの人たちにも青春の悩みめいたお悩みはあるらしいな、と思いつつ、僕のような非行書士がお近づきになれるセンセイ方あるいは言論ではないんだろうな、と思って業界誌を眺めています。ちゃんと補助者さまにも見せてネタ、いえ話題にしております。

記事をみたところ僕とそのセンセイ方とはどうやら三途の川の両岸に分かれて暮らせているらしいのですが、彼らが今後実施するらしいアンケートで同業者として裁判事務が嫌いな理由に『うっかり関与すると、いろいろ・すっごく・ながながと、厄介だから!作業単価も低いから!!』としてその理由を詳細に(百回に一回を超える頻度で懲戒請求を、その倍以上の頻度で紛議調停申立てをもらえる可能性があるから、さらにその3倍以上の頻度で相手方の破産により僕の報酬を含めた全てが吹っ飛ばされるから、などと)記載し、それを読んだ他の同業者がさらに裁判事務の受託に消極的になるようにする…というようなことはやっちゃいけないんだろうな、と考えています。
それが、いくら真実でも。

ところで今回行く福島の現場は裁判がらみではありません。

1行で業務内容を説明するならとっても平和に見える、会社設立と不動産登記の案件です。

2行目で説明を付け加えるならば、検討対象地の面積が100ha以上筆数が数十筆ある、と。

これはこれで歯ごたえのある現場だ、とは思うのです。
さしあたり紛議調停や懲戒請求に至らずに終われれば成功、と考えています。

冗談はさておいて。
出張日程は13日夜名古屋発、14日~17日まで福島県郡山市泊、18日の宿泊地は福島県内ですが未定、19日は都内に戻って上野~浅草泊、20日は国会図書館で書見して、その日に帰れるかどうか未定、となっております。

よく考えたらまとまった期間を東北地方の一つの街で過ごすのは初めてです。

上記期間の郡山市での出張相談は夜間を中心に余裕が一杯(というより余裕しかない。いっそ仙台あたりから呼ばれれば楽しいのに)、19日午前中の常磐線いわき/東北本線郡山~上野間は検討可、19日の午後は対応余力無し、20日は滞在費が増えますが応談、となっております。

相談可能分野は労働紛争労働側、民事家事関係裁判書類作成、ご依頼が珍しいと雑誌の寄稿の話題にさせてほしいと頼むことがある山林関係登記・裁判手続き、などです。

出張相談の料金は2時間税込5500円で変更ありませんが、不動産に関するものは2回目以降1時間6600円になります。当記事に記載の経緯が相談分野による料金の違いに影響しているかどうかは一切、もう一切コメントしません(遠い目)

それぞれご興味のある方はウェブサイト備え付けの送信フォームからご連絡ください。

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