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2022年3月

『人生が片づくときめきの魔法』を探しに行く春の旅(まず大阪出張1泊2日)

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月末までに出さねばならない裁判書類を2つ送信して、大阪へのバスに乗り込みました。お天気もよさそうだし、カメラを忘れないように。

 

宿は大阪城公園にも造幣局にも近い京橋にしています。

 

今日から出張です。もちろん仕事で。
デジカメはお客さまの携帯電話に格納されたデータを撮影するために持ってきました。SNSでのやりとりを単なる画面キャプチャで提出すると、今一つ信憑性に劣るように考える裁判官がたまにいるのです。

 

すでにいただいた紙の資料はいったんDocuworksに収容後またPDFに変換してタブレットで持ち出す(苦笑)ということにして、購入したてのBoox note air2は使い続けると決めました。そう決めてしまえば電子書籍雑誌のサービスとは親和性が高いこの端末、今回の出張からKindle unlimitedを試しています。

 

ダウンロードしたのは『100万回死んだねこ』図書館のリファレンスサービスに寄せられた間違いにイラストを添えた本です。誰かのとっちらかった人生をなんとかする旅に持っていくには、実に楽しめる一冊でした。

今週大阪・来週東京 出張日程の調整を始めました

今朝目を覚ますと、電子メールが入っておりました。先日情報提供した、林業関係のNPO代表者さんから。

林業雑誌に出す原稿のチェックをお願いしたい、というのです。

できれば午前中までに、と書いてあります(゚◇゚)ガーン

さて、当事務所では着手から3日以内に完結する必要がある緊急作業について、通常の報酬のほか10万円を特急料金として加算できる報酬額基準を持っています(悪い笑い)

そういう請求はしないにせよ(昨年はほんとうに特急料金を請求した事案が一件ありましたが、成果も挙げました)、次お会いするときには一杯おごってもらえるはずです。


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    print('おごってもらえるはずです')


という実行可能な添付ファイルをつけておいた、という冗談はさておいて、この作業は12時03分に終わらせました(理由無き反抗、というわけではないのです。文案にちゃんと手を入れたらそうなりました)。

その後、準備書面1つと答弁書1つ作って、なんとか日のあるうちに今日の作業は終わりです。
今月も地裁通常訴訟の新件受託1件追加となりましたが、登記の依頼はない、ということになりそうです(苦笑)

数年前、過払い金返還請求をめぐって問題になった、着手金+成功報酬型の報酬体系を地裁通常訴訟で採用しています。
当事務所の場合、暴利性は皆無なのです。書類作成枚数と訴状完成までの作業時間数で計算できる報酬額の一部を着手時に収受し、あとはひたすらひたすら資料を整理し書類を作り、その間の作業を積算してようやく勝訴後に報酬を受ける(が、投じた作業量が多すぎるので回収額に対する一定率によって上限を制約されてしまう=働いた分だけ貰えない)というのが基本的な考え方だから。

ただ今回お受けしている一連のご依頼では資料整理だけでもう100時間以上かかっていることと請求額がいつのまにか都市部の新築マンションが一軒買えそうな金額になっており、まぁ登記のご依頼がない月が年に何回かあっても…悔しくないと虚勢をはれる程度には報われそうな気がしているところです。

来年に向けて皮算用を頑張りたい、そんな春の夕暮れです。とりあえず表題の件。

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まず今週は大阪に行ってきます。3月30・31日の滞在が決まりました。

こちらも新たな裁判事務のご依頼の受託に伴うものですが、あれこれ調節した結果もう一人のお客さまにも相談料のみのご負担で出張相談をする準備ができています。

ここで変なことになりました。
これまで1時間あたり3千円で積算してきた電話・メールでの相談が終わったあと、別件で出張相談を要するという状況なのですが…

この事務所の非事業者向け出張相談って、2時間5千円なんですよね(苦笑)

自分でもよくわからんがとにかくそういうことだから、日当交通費その他の増加費用も不要、と通告して、大阪環状線京橋駅近辺で出張相談を実施することになっています。同様な出張相談は3月30日昼・31日午前中または夕方に可能ですが、当事務所への依頼歴がない方については十分な換気と対人距離を確保できる場所をご自身で準備のこと、という条件がついています。

東京への出張については日程が決まっていません。
4月6日だけが確実な滞在日で、4月4~7日のあいだの3日程度、になりそうです。出張相談は一応可能です。

再来月あたりから、労働紛争を含む裁判事務について報酬額と受託条件の調整を行います。
4月中に相談開始したお客さま・依頼歴あるお客さまには従前の報酬体系から変更ありません。10年前の業務委託契約書を引っ張りだしてきて『ここに書いてある報酬で訴状作ってくれ』と言われりゃそうしますので安心してください。できれば登記のご依頼もほしいですが、それは冗談として聞き流していただいても嘆いたりしません。

言い換えると一部分野での値上げその他受託条件の難化なのですが、労働紛争労働側でおこなう賃金・残業代・解雇予告手当休業手当等の請求については概ね現状維持と決めています。

新しいお客さまについて出張相談の場所を貸し会議室等にしていただくことは感染症終息後も必須としますが、これが依頼を困難にさせるのはやむを得ないと考えました。事と次第と僕の気分によってはバックドアに誘導するかもしれません。

慰謝料請求やメンタルヘルス関係の配慮が求められる事案は報酬水準も世間並みにしたいのですが、1時間3千円の相談料を1万円にしたら…

3.3倍、なんだよな。
でも暴利ではない、はずだ。

先ごろ東京から来たファクスによれば電話相談が常設化されるらしい、某テラスの相談料と同じにするだけなんだから(汗)

仕事が一区切りつきまして

まぁちょっと、静かにしましょうか。心を落ち着けて。

12分過ぎから3秒ほどなんですが、

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ちょっと気になる波があるんです。赤いとこ。

増幅。

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発言キターヾ(°∀° )/ー!

そうですね、って言っただろ被告!言ったよな!!
同意キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!


えーと次、12分55秒35(ひとしきり歓喜後、冷静に戻る)

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先週月曜日に出張から戻ってまいりました。

そこから約一週間、このような仕事をしておりました。

使っているのはaudacity、赤で囲んだ部分はNottaで自動反訳されない部分であるが何か聞こえます、ということで。

天にまします登記の神さまに、せめて今月も一件は不動産登記の仕事が来ますようにとお願いはしているのです。

でも先週はほぼ裁判書類作成、自分で反訳作業してお客さま担当分の反訳修正して疑義がある録音部分は増幅正規化ノイズ除去やらイコライザでなんとかして反訳書に編集して書証に番号つけて証拠説明書整えて準備書面書いて、録音ファイルは増幅してノイズとってCD焼いて副本2部つくって、とまぁそのような仕事をしておりました。窓の外はどんどん春になっていくのに。

久しぶりに公正証書作成代理人に呼んでもらって公証役場に出かけた日もあったのですが…なんというか、救い出してもらった気がしましたよ。

作業は概ね予定通りに進んだのです。
日曜日の集荷受付18時までという最寄りの宅急便センターには17時56分にお客さま宛ての荷物を持ちこみました。予定通りに。
扉を開いて窓口に『日曜日集荷時間 8:30~17:50』という文字を見つけてしまったときの絶望は向こう当分忘れられないはずですが…それでも自転車で20分ほどかかる隣の区のセンターが19時まで開いておりました。当然そんなことは作業終了まで黙っているわけです(笑)

ということで締め切り日の今日、お客さまのほうでも無事に提出を終えられたようなのです。めでたしめでたし、ということにしときましょう。

さて、この仕事でたぶん、裁判事務に関する実務経験が増えた気がするのです。

主に隠し録音の文字化について、ですが(わらうところ たぶん)

録音データは増幅等の軽加工を施したのちにNottaにかけて自動で反訳する、という流れは定着するはずですが、Nottaは一定の音量を下回る発言を聞かない=文字化してくれません。そうした閾値を下回る音量の発言は当然ながら相手側の人物がするわけです。

ここだけの話しとして聞いていただきたいですが(って閲覧制限のないブログに書くのもどうかと思いますが)

ある簡裁の証人尋問がありました。簡裁の場合は尋問調書を作らずに判決出しちゃうのですが、有り難いことにこっちは本人訴訟、向こうは地裁でも代理可能な職業代理人がついておりまして…おカネも潤沢に使えたのでしょう。職業代理人は尋問内容の録音を複製後、専門業者に発注して反訳書を作らせたのです。素敵な表紙にご大層な社判の押された反訳書を。

それを見た僕のお客さまが失笑するような、固有名詞の間違いを連打した反訳書を。

あ、どこか遠い街の大きな簡裁のはなしですよ。強調しておきますが僕の現在地は名古屋です。

オープンハウスという発言をポンポンハウスと文字化できるセンスはなかなか凄かったな、とは今でも思っています。
※↑企業名ではありません。不動産業界の用語のほうだと思ってください

そんな在京反訳業者とそれをノーチェックで提出する相手側代理人&本人はそれぞれ論外として(でも反訳業者は作業報酬として、録音1分あたり税込み300円台の料金を取るんです)、依頼人と反訳担当者とのあいだで複数回の確認をしないで作る反訳書はときとして怖いものに仕上がる気がします。

音源によっては音声不明瞭であり反訳に際してしばしば間違いを誘発することも基本的な問題なのですが、ある業界の専門用語を、本来の用語からさらに略されたら…反訳しながら歯ぎしりしたくなるわけですよ。わからんって(苦笑)

なるべくフラットな心で会話に接したいのですがなかなかそういう境地に達しないうちに、今回提出を要する録音の処理が終わりました。

実は別事件でも提出を要する録音を選定してあり、それは今回取り組んだ音源の数倍の録音時間数がある、ということにはなっているのです。締め切りは月末と来月前半、だとか。

そんな当事務所にとって、今日最大のグッドニュース。

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最初は例の感染症のせいで期限延長、とかいう特例を使おうかと思ってたんですが…補助者さまがいうのです。
『コロナの影響じゃないですよね』って。

じゃぁいいですよ。お役所のサーバーのせいにしちゃうから。

そんなわけで僕の確定申告提出は予定より(←3月14日より)数日後ろにずれるが、それは遅延ではなくとにかく今日の執務には余裕があるから、と宣言して。

補助者さまには今日も予定通りに、PythonでCSVファイルを扱う演習を少し進めていただいたあと、未入力だった去年の交通費の領収書をいくつか渡して入力をお願いしたところです。

このブログを時折ご覧いただいている可能性がある税理士さんには…心配なさらないで、と申し添えましょうか。
信じていただけるか、言ってる僕にも自信はないのですが。

まぁ確定申告が遅れても還付になるのが遅れるだけなので(昨年は源泉徴収をなさる発注者さまがいくつかありまして…還付金がもらえる申告になることはもう決まっているのです)、きっと誰も困らないであろう、と考えています。

ここが落ち着く、という共同幻想(明日も作業の東京出張4泊5日 4日目)

当事者が一昔前から勝手なことをやってきた後始末。そんな案件を複数担当しています。もちろん裁判事務です。

当事務所そのもの(平成16年登録)がそんな長期複雑案件ではないか、という見方もあったりはしますがそれはさておいて。

当然ながらそうした紛争に関連する裁判書類作成業務では、僕が事実関係を掌握するだけでオソロシイ時間がかかるのです。最短2泊3日の滞在を予定していた今次出張は2度の延長を経て、3軒目の宿で4日目を迎えました。宿の最寄り駅が浅草→田原町→稲荷町、と地下鉄で一駅ずつずれてきているのはきっと偶然だと思います。

お客さまが何度目かのトイレ休憩に出たのは17時過ぎ。10時半から始まった打ち合わせは、昼休みを経て終わる気配を見せません。

Youtubeを立ち上げて、辛島美登里の『5:00P.M.』を流してみたりします。
換気のために開いた窓の向こうは、区役所ビルの隣に今日のお日さまが沈んでいきます。

『わからないの わからないの 今日も明日も あなたも』『わからないの わからないの 真実もウソも ジョークも』というこの歌、もちろん長期複雑事案の裁判書類作成を扱った歌ではありません。
冒頭から最後まで、各所で妙に重なってますが…絶対に違うはず、です(苦笑)

打ち合わせにしばしば用いるこの宿は、上野から浅草のあいだ=東京メトロ銀座線稲荷町が最寄り駅。ほどほどに広いお部屋と、1泊滞在39時間(チェックアウトが夜22時)の超ロングステイプランを持っています。もちろん当事務所が採用できる程度のお値段で。

そんな宿に…戻ってきたといいましょうか。近隣でいくつかの物件を試してみるのですが、ここが最も妥当なのです。

で、4日目にしてようやく理想の打ち合わせ場所にたどり着いた、というよりお客さまの認識としては帰ってきたお客さまの発言が表題の件。

反射的に同意しかけましたが…待て。

この宿の超ロングステイプランが採用されるのは、打ち合わせに派手な遅延が生じているときだ(苦笑)

さしあたってのやりがいはお客さまからの感謝よりも(冗談です。半分だけ)、相手側代理人の主張が少しずつこちらにすり寄ってくるさまを準備書面越しに眺めること、でしょうか。

無制限の代理権持ってたって、そもそもあの代理人があの依頼人から事実関係を把握できるはずないよね、とは話しているのです。お客さまと(これは冗談ではありません)。

もともと関係が複雑なうえにあちら側の当事者は積極的に事実を隠して代理人に伝えるはずだから、と。

それとは対照的に、こちらは。

いったん言葉を切って、僕はステキな笑顔で付け加えました。

対するこっちは時間をかけてギリギリ絞れば、ガマの油みたいにポターリポタリと真実が、抽出できる気が、するんですよー と。

…にこやかに、付け加えたところです。
何を(誰を)圧搾するかはさておいて、お客さまの目をしっかり見つめて申し上げた自覚はあります。

業界倫理に配慮して言い換えます(最近この表現技法で楽しめるようになった気もしますが)。
僕は丁寧周到積極的に事情聴取を進行し、依頼人の説明からいくつかの重要事実を掘り起こして今日の日程を終えたのです。

終了時刻は19時55分、投入時間は8時間余、反省点は昼休みがずれたため行きつけのカレー屋さんのランチタイムが終わってしまった点ですが、宿からほど近いところにあった昼呑み可能な居酒屋がお弁当を売っているのを確認しました。

ザンギ(なぜか北海道の食材・料理が充実しているらしい居酒屋でした)とトンカツのお弁当を確保でき、宿備え付けの電子レンジで温めて、この宿はなるほどやっぱり便利だと僕にも思えてしまったところなのです。

さて、明日の打ち合わせはどうあっても終了させねばなりません。
もう一つ、やらねばなりません。4泊5日の日程で一度もお店で食事をしていないため、明日のランチはどうあってもちゃんとしたお店で温かいものを食べねばなりません…

ねばならない、という発想にしばられるのは好ましくない、と承知しての冗談です。

見切り品 並べて嬉し 宿の夜(日程延長が決まった東京出張4泊5日)

東京出張3泊目となる今晩の宿は、予約サイトではハイクラスに分類されています。ご時世ですので1泊6千円台に価格は下がっておりますが。

アップグレードされたらしいお部屋からは正面下に浅草寺、その向こうにはスカイツリー、そしてなにより北隣には、遅くまでやってるスーパーマーケットがあります。申し分ない立地。

今回の出張では意図的に、お客さまとの打ち合わせ時間帯を午後~夕方開始に寄せました。お天気さえよければもう、宿にコートを置いて出ても大丈夫そうです。

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結果、日中は国会図書館で書見してそのあと残業、といった雰囲気で打ち合わせに突入することになりました。打ち合わせ終了時刻は20時前~21時になる、と。

もう1つ、このパターンを徹底すると問題が生じるのです。国会図書館内では書見で忙しい(←わらえないところ。文字通り忙しい)ため昼食をとれず、打ち合わせ終了後は遅い時間に食べないほうがいいことになるうえに飲食店が閉まってしまうのです。

そんなことがありまして、都内に入って3日目になる今日まで暖かいご飯を食べられずに暮らしておりました。

そんなところへ買い物に出たライフ浅草店惣菜売り場は、21時頃に見切り品半額への価格変更を行うと知ったのです。今日。

今晩だけは晩ご飯食べよう、と決めて半額の焼き鳥とおにぎりを仕入れてきました。

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出張日程は都内での延長が決まり、さきほど4泊目の宿泊先兼打ち合わせ先を確保したところです。

明日の午後、または明晩の打ち合わせ終了時刻が、読めないのです。

乗客2名のバスで行く東京出張日程未定

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最近は時間外窓口を遅くまでやってる郵便局が減りまして。
朝9時に開く窓口で本人限定受取郵便を差し出してから乗れるバスを選んだところ、名古屋インター9時15分発の東名ライナー56号が候補になりました。いつも通りに栄7時25分発のバスで13時過ぎに出す新宿から出そうか考えかけましたが…本件はいつもお取り引きのある行政書士さんからのご紹介です。
名古屋から西に送る郵便物を東京にハンドキャリーしたりしてはいけないのです。

そんな思惑と今日の静岡県は最高気温17度、という予報にひかれて、今回はJRのバスで出かけることにしました。

新東名ではない東名高速道路を経由し、途中のバス停で客扱いするこの系統、たまに派手な遅れを出したりします。昨年は3時間超の遅延というのがありましたが、昔のことはあまり考えないほうが幸せに暮らせそうです。

先のこともあまり考えないほうが不幸から遠ざかれないか、ということで表題の件。

これから東京、行くんですがね。
いつまで滞在して何やるか、あんまり決まってないんですヾ(@゜▽゜@)ノ

品位保持に配慮して言い換えると、作業進行の状況に若干の不安がある案件におきまして十分な支援を提供する柔軟性を確保しての出張であります。
当事務所はお客さまのために!常に!全力で!執務に邁進しています!!

…ウソだ。すぐわかる(笑)

とにかくやることやってこよう、と乗り込んだバスに乗客はひとりきり。東名日進でもう一人乗ったものの、岡崎で降りて乗客2名のまま、バスは掛川まできてしまいました。

評価に迷う新機材(Boox Note Air2導入の件)

新しい月となりました。新しい機材もやってきました。

出張前日の19時過ぎに到着したのがいいことか悪いことだったのかは不明ですが、とにかく来ました。
配達業者があのどうしようもない会社(ヤマト運輸と日本郵便の名誉のために付け加えると、ヤマト運輸でも日本郵便でもありません。さらに言うと西濃でもトナミでも福山でもありません)、しかもGoogleマイビジネスで凄い悪評が並んでいる埼玉県内の中継センターを通過してくる、ということでいささか心配はしていましたが、今回は外箱に親指大の穴が空いていただけで済みました(苦笑)

今回導入したのは電子ペーパーを採用したAndroidタブレット、Boox Note Air2です。

電子ペーパー、ということは画面のほうからほとんど光を出さない(バックライトは一応あります)ので、出張中にスマートフォンやノートPCを見るよりは目にいいのではないか、Docuworksで電子化した資料をこの端末で参照しながらPCで裁判書類を作れば出張先でも実質的にはデュアルモニタを使うように作業できるのではないか、といった思惑があったのですが。

そう簡単にはいかないのが当事務所の購入する新品、らしいのです。

本機種ではdマガジン(Docomoの提供する雑誌閲覧サービス)のアプリがログインできず使えない、ということは事前に情報がありました。ブラウザで閲覧するか、そうでなければ楽天マガジンに引っ越せばいいようです。

不具合の直撃を喰らったのはDocuWorks Viewer Lightです。このソフトに関する事業を譲渡された後の会社が出しているバージョンがインストールできず、事業譲渡前の会社が出しているほうのアプリは一応使えるものの、『2022年5月でサービスを終了する』などという表示がでています。怖すぎです。

もう一つ、Google Chromeもインストールできないことになっています。
正確にはPlayストアからインストールに進むものの、2秒後にはまたインストールのボタンが押せるようになる。永遠にインストールを続けられる(苦笑)

そうしたわけで、どうやら手強い機材をつかんだようなのです。

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添付のアプリのうち電卓は便利そうだね大きくて(ノートPCの画面より大きくて)などと思いつつ、一応は出張に持って行く準備を終えました。

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