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節度と限界(苦笑)を意識しつつおこなう東京北関東出張2泊3日

今日から出張です。予定は昨晩追加されました。

あれやこれやの経緯でどうだこうだに至ったため、今後継続的な相談および対応を依頼したい、と。思わず口走ったのが冒頭の発言の直前です。

「テンションが下がるご依頼ですねぇ」

あ、もちろん裁判事務が関係するご依頼です。
もう思いっきり紛争の泥沼に足を突っ込むことになるお約束の展開への入り口です。
その扉をそっと開いてみたところ、なのです。

逆にここで適当な言い訳をして(それこそ適当な限界を宣言して)扉の前から立ち去ればしばらく平和に暮らせるわけですが、まぁそうはしないんです…このお客さまはよきリピーターさんで、先日お別れした方と違って報酬の支払いを遅滞することがありません。上記のような放言を一応許してもらえる程度の信頼関係も構築されています。

ですがもう少しキレイにまとめないと救いがない、というのは発言中に自覚できたところです。説明を追加します。

「まぁとりあえず節度と限界を意識しつつ、ときには積極的な対応をとる、という趣旨だと了解してお受けします。それはいい是非やろう、というものではないし正当性を主張されたら相談を直ちに打ち切って出入禁止にしますが(笑)そうではない、ということで…お受けしますから」

およそ自分の正義を確信した奴ほど度しがたい、というのは民事紛争においても国際紛争においてもよくある話しで(ええ、そういう相手方当事者さんも現在、複数いらっしゃいます)、実は自分の正しさを自分でほどほどに疑っていてくれるか、いっそ正しくないが駆け引きと割り切ってやってると認めてくれる方ほど僕とのパートナーシップが構築しやすい。そう常々思っているのです。当事務所の裁判事務はそういうもので、お客さまがそうであるかぎり不倫やった人投資詐欺やった人交通事故やった人等々は僕からみて『よいお客さま』と認識できる実情があります。あとは請求書の期限内に支払いを終え、ときおり食べ物やお酒を送ってくれればいい(笑)

※労働紛争労働側のように相手方の不当性が極めて高い場合どうしてきたのか?は問われるのかもしれませんが、この場合でも会社を潰す等の展開はありまして(当事務所は創立以来、設立登記で世に送りだした会社と差押仮差押でこの世から葬り去った会社とではまだ後者のほうが多いのです)…結果として過剰な攻撃になることへの恐れ、みたいなものは常にあったほうがよいと考えています。たぶん軍事力の扱いと似ており、ウェブサイトやブログをちょっとみただけで『先生のような司法書士になりたいです!』などと勝手に憧れてくるおっちょこちょい(今月も一人いましたが)にはかなり消極的な対応をしたりもします。お話がそれました。

第三者がみればどっちもどっちな争いの片方に助力して泥沼でパフォーマンスを見せよ、という案件と、南関東のお客さまが北関東に土地を買う案件(まぁやる以上は活用する方向で行きましょう)。そして空いた時間で国会図書館の書見、今回はそんな出張であります。嬉しいことに25・27日、国会図書館の入館予約が取れました。ちなみに今回は名古屋-東京間の日当を誰からももらってないので、これでお客さまを裏切ってることには絶対なりません(失笑)

例によって栄7時25分発の新宿行き、先日僕を大雨の福井から救い出してくれた恵み深き名鉄バスの予約をとりました。例によって空席をよく見て選んだため、前後横には人がおりません。

二つ後ろの席の男がうたう『おもいで酒』が下手なのを除けば快適な道のりです。

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実はお客さまからもらったAmazonギフトカードで買ってしまった森口博子の新しいアルバム、5曲目で音量を少し上げました。

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