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一月前から準備し、通ったら祝杯を挙げる、それが僕の車検

今週末の修理作業は、これ。

Dsc_1014

車検の時期がやってきました。数年前から北区の自動車整備会社に依頼しており、先々月には営業の電話が女性従業員の方からかかってきました。当然受けるよ、御社で受けるよ、とお答えしたのに。

先々週だったでしょうか。社長さんからも電話がかかってきました。

別に警戒されてるわけじゃないはずですが、僕の車は初度登録平成8年。
つまり今年で車齢25年、ということになります。そういえばここで車検を受けるたびになにかブログのネタになるような出来事が巻き起こっていた気はするのです。

記録を遡ると自動車用品販売店によくあるセットメニューのような車検からこの業者さんに乗り換えたのは2015年、このときは一撃26万円の費用請求を貰ってしまいました(ほぼ消耗品の交換でしたが)。
2017年には装着から11年経ったタイヤと15年交換してなかったATFを交換する、といったイベントが発生しまして、その都度補助者さまのコメントと合わせて記事にしたところです。

2019年の車検は平和に終わったのですが、この年は車体の右側を、翌年は車体の前と屋根を、それぞれきれいに塗り直しました。

今年の車検がつつがなく終わり、そして事業の経営状態も順調(で、節税対策の必要が発生する)ならば、今年は後ろか左側を塗ってもらって来年残りを塗って全塗装完了としたい、と思ってはいるのです。4年がかりで。

いっそ車検というより、そろそろお車検と呼ぶべきか、そうも思えます。まず車検前に車両各所を自主点検し、車検に通らないか費用が増えそうな要素を発見対処せねばなりません。先月から注意して各所を見ていたところズバリ落ちる、とは言えないものの、放置できない支障がありました。

メーターパネルの電球が切れているのです。パネル全体を照らす4つの電球がここ数年で相次いで世を去り、現在1個だけが生き残っていたのです。写真では、上の3つが切れた電球。ここまで来るとテスターで導通を見るまでもありません。交換です。

Dsc_1017

各警告灯は点灯するので車検そのものには通るんです、ということは品位保持義務の関係で無駄に強調しておきたいところなんですが、もし状態が悪そうなら替えてしまおう、ということでこの週末はメーターパネルを外したのが冒頭の写真です。

警告灯・表示灯に充てる大きさの電球は新品が2つ余っています。テスターで既存の電球をチェックしたところ、1個だけ死亡寸前というか、妙な挙動の電球がありました。フィラメントが切れていれば抵抗値無限大=導通がないと言ってくるはずですが、抵抗計の針が少し右に振れます。無限大ではない大きな抵抗を持っている、ということで。

みれば電球内も若干黒ずんでいるのでその一個は交換し、新品にした電球はATシフトの『D』の表示(←通常走行中はこの表示になり、警告灯は支障がなければ点灯しないから、表示灯・警告灯の電球群のなかではこの表示灯が使用時間最大になる)に充当することにします。

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インパネからメーターアッセンブリーを取り外す作業自体はコツを覚えればどうということもありません。予備の電球さえストックしておけば予防整備としての交換までは必要ない、と考えました。

ケチ(苦笑)

ここまでやっても凄く運が悪ければ車検入庫時に電球が切れ、そうなった場合の交換工賃はおそらく最初の一箇所で数千円~1万円、に達するはず。

抵当権抹消または所有権登記名義人住所変更登記1件の登記申請書類作成報酬に匹敵する金額です。

この登記事件の新件を受託するのと自分で電球付け替えるのとどっちが簡単か、と問われたら文句なしに後者です。当事務所においては。

特に年式の古い車では、ちょっと面倒な作業があります。電球に色つきのキャップ(この車では、緑)がついているのが長年装着しっぱなしだと、取り外し・取付がやや面倒になるのです。取り外しは(電球を破壊してもかまわないので)界面活性剤を溶かした液体につけてしまえばよく、取付の際には潤滑剤として鼻の脂を電球に塗ることで比較的容易に装着可能になります。

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以上、補助者さまに直接言ったら嫌われる豆知識でした。
詳細は『鼻の脂 潤滑』で検索されると素敵な情報がいっぱい入手できますのでどうぞ。僕はトラックボールに毎日つけています、などといったら補助者さまが僕のトラックボールに触ることは二度となくなるだろうとは思うのです…ケケケ(無駄にイヤらしい笑い)

そんなわけで週末の半日を費やして切れた電球の交換を終え、車検に向けて万全の体制を整えたところです。

 

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