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受付停止終了/今後の話題

おそらく今年最も面倒な案件の作業終了とともに、受付停止期間が終わりました。

…あと、5月も終わりました(苦笑)

教訓を得ました。当事者が複数の訴訟では、裁判書類作成報酬を増額する規定を設けておく必要がありそうです。特に尋問の準備に関してはもう絶対にそうだ、と。

依頼人が一人しかいない事案とn人いる事案では手間がn倍増える、というわけではないようです。
さらに手間増大係数αが存在していてn×α倍になり、係数αは事案に応じて1.2以上n以下、そんな印象があります。

ちなみに昨年計画した当事者尋問では主尋問予定時間60分、設問個数50個というのがありました。

今回のは主尋問予定時間合計120分、練って作った設問個数は…二百個超えてます(わらうところ 白目をむきながら)

作業が終わったら食べようと昨日買っておいた今年初のスイカ6分の1カット(見切り品半額249円)、結局食べることができたのが今日になってしまいました。尋問準備の件は後日また記事にしたいと思います。

裁判書類作成についてはさらに記事にしたい、というよりすると決めた話題があります。

訴訟に勝ちました。

ダミー会社を多数作っては無許可で人材派遣事業を継続してしまいには給料を踏み倒す、という社長が被告の訴訟。
そういう人が相手でもブログで●と言ったら注意勧告(伏せ字の部分はまさに注意勧告をもらった表現なので伏せておきます)、そんな業界内秩序を定立するのも、いいとは思います。

ちなみに先日やってきた業界誌によれば本県における民事関係(つまり、家庭裁判所を除く)裁判書類作成件数は過払いバブル崩壊以来漸減を続けており、昨年は年間500件ちょっとだった、と。

会員お一人あたり平均年間0.4件を若干下回るでしょうか。

これで自分たちを法律家と自称しても品位保持義務違反に問われることはないわけですが、同業者と受験生と500÷1400の割り算ができない人以外は信じないだろうと思えます。上記の500件にはごく定型的な支払督促少額訴訟自己破産なんかの申立書類も含まれていますので…

地裁通常訴訟で尋問の準備やってます、今年は春のパン祭りと並行して陳述書作成祭りで盛り上がりました、なんて言ったらもうどれだけ少数派に転落できるかもう想像もつきません。一昨年からそうした祭りに参加しきって先週ようやく控訴棄却になった、という案件があったのです。

ただ、判決は先週出たのですがお客さまから写しを送ってもらうのがいささか遅れておりました。文字通りやきもきして過ごしました。

聞けばお客さまには近頃話題のワクチンで副反応が出て(!)何日か活動不能だったとか。

…判決もさることながら、もうそっちのほうが興味深い(-_-)

判決は詳細がわかったら記事にしようと考えています。

不動産登記受託件数は業界平均の10分の1、民事関係裁判書類作成件数は20倍、そんな事業概況で説明可能な当事務所、なぜか今月はいろんなものを直すしごとがありました。補助者さまのデスクトップPCの整備を終え、エアコンは室内機を取り外して修理に出し室外機は自分でカバーを外して内部の確認と清掃を済ませ、狙ってジャンクを買ったドライヤーは別のジャンクから部品を取って直してしまい、6月から修理を検討する品も別のお客さまから送られてきています。

なぜ家事関係裁判書類作成をお受けしたお客さまから台所で使う家電が送られてくるのかは、深く考えないほうが幸せに暮らせる気がします。

ひょっとしたら家電品修理と家電PC関係古物の販売は僕に適した副業になり、今から真剣に取り組んだほうが幸せに暮らせるような気もしています。

いっそこっちの活動こそ法人化するか。実家は持ち家だから、両親にねだれば古物商の事務所ぐらいは置かせてもらえるだろうよ(笑)

冗談です。半分だけ。これは今の司法書士制度が市場から見放されることを視野に置いて向こう数年の検討課題としておけばよいでしょう。
AIが登記と定型的裁判書類作成の業務の8割を持って行く世の中になっても、きっと昔の家電を直して使いたい人はいっぱいいそうですもの。

今日まで尋問準備をしていて思ったのですが、いま急速に技術が進んでいる画像や音声の偽造が民事訴訟の証拠に応用(悪用)された場合、上記のとおり笑えるほど少ない受託件数(つまり、経験。残酷ですが)の職能集団は知識面でついていけなくなる時代が来ると思っています。早ければあと数年で。

業界の趨勢はさておき自分の事務所だけはそうなる時期を遅らせたいとは強く思っていますので、他人様が作った機械学習関係のライブラリが使える程度のプログラミング技量は持っていたい、とも考えています。

お話しを強引に戻しましょうか。自分が直した物の話題ではないですが、今回初めて使ってみた取り外しを伴うエアコンクリーニングには見るべきものがありました。まずこれを記事にするつもりです。そのまえに、久しぶりにゆっくり寝ます。

 

 

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