東京出張の日程が決まりました(都下都外のお客さまもどうぞ)
もうふた昔以上前、
僕が土地家屋調査士行政書士事務所の補助者をクビになり、脱法人材派遣会社でスイッチの検査をやってた頃のこと。
同じ作業班で中国人労働者が問題を起こすたびに、別の班の中国人労働者が言うのです。
●あれは朝鮮族だから(オレたち漢民族とは違うから)
そんなもんかよ、と失笑しつつ(当該朝鮮族労働者に右フックをお見舞いして以降はすっかり暴力から遠ざかって=それ以外の方法で実力行使できるあれやこれやを覚えて)現在。
○多摩と23区は違うから(コロナ)
そんなお言葉をお客さまから聞いたような聞かなかったような(失笑)
まぁ密でない馴染みの店は府中で多く探せます。表題の件。
東京への出張が決まりました。4月8~10日になったのは、4月8・9日の二日間で国会図書館の入館抽選に当たったからです。久しぶりに当選率が2分の1を超えました…これまでは2日応募して1日、といった感じだったのですが、今回は3日応募して2日当選となりました。
出張相談・ご依頼の打ち合わせは可能ですが1件は宿の客室を確保し(シングル1室に2名ぶんの予約を入れて野郎が2人で入るんですが、1名は打ち合わせで入室するだけ=宿泊の権利を過小行使するだけで法的にも倫理的にも無問題)、別の1件も貸会議室の利用を要請しているところです。
僕からすれば多摩も23区も区別できませんから(苦笑)どうせ違いを論じるなら笹子トンネルの西側あたりまで遠ざかりたいところ。
推奨はしませんが新しいお客さまに対しても出張相談は可能です。
ただし、対人距離と換気を適切に確保できる貸会議室その他のレンタルスペースの利用を標準とさせていただきます。費用は依頼人負担とし、場所は事前に審査します(が、いわゆるカラオケボックスにおける設計上の換気能力は十分ある事実は承知も尊重もします…都内での貸室の料金は落ちるところまで落ちていますし、別に過分な要求をしているわけではないと考えます)。
こうしたご時勢ですので県外(あ、都外か)から人を呼んで出張相談やったこと自体を厳秘とする、ということは当然あり得ますし対応します。
東京都内で活動する前に来て欲しい、というこれまた結構な(あ、この表現は皮肉ですが)ご意向が東京都の周囲各県の方から来たりもしますがこれも調整できると思います…秘密で(苦笑)
自分でも積極的なのか消極的なのかわかりかねる面はありますが…ご興味のある方は送信フォームまたは電子メールでお問い合わせください。特に、知らない携帯電話からの着信はあまり出ないようにしています。
半数以上の電話でこの事務所が愛知県名古屋市にあってと言った瞬間に失望困惑ガチャ切りされるの、ちょっと萎えるんですよね。
愛知は東京や大阪とは違うんです(←結局それかよ)
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