南武支線発 浜川崎経由有楽町行き
今朝は現地調査からスタートです。目的地は宿から徒歩圏内、とはいうものの、どこまでが徒歩圏内かはきっと事務所ごとに違うはず。
僕のところでは、南武線某駅までそのまま歩いて調査終了としました。
南武線、といっても尻手から浜川崎を結ぶ支線でして、列車の間隔は30分ごと。尻手行きは25分後、浜川崎行きは7分後、ということで浜川崎から鶴見に出ることにします。
浜川崎には鉄道フアンらしき中年壮年男性たちが7~8人いたでしょうか(あ、僕もそうした挙動不審者の一人です)。写真を撮るのにそうした連中が入らないような工夫が必要です。一時間ほどの寄り道を終えて、午後からは国会図書館で書見です。
別のご案内です。
9月6日、大阪までの出張が決まりました。同日夜間、大阪~京都間で出張相談の対応余力がありますが片道で特急利用分の交通費差額を要するかもしれません。相談料金は2時間5400円です。
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