南武支線発 浜川崎経由有楽町行き
今朝は現地調査からスタートです。目的地は宿から徒歩圏内、とはいうものの、どこまでが徒歩圏内かはきっと事務所ごとに違うはず。
僕のところでは、南武線某駅までそのまま歩いて調査終了としました。
南武線、といっても尻手から浜川崎を結ぶ支線でして、列車の間隔は30分ごと。尻手行きは25分後、浜川崎行きは7分後、ということで浜川崎から鶴見に出ることにします。
浜川崎には鉄道フアンらしき中年壮年男性たちが7~8人いたでしょうか(あ、僕もそうした挙動不審者の一人です)。写真を撮るのにそうした連中が入らないような工夫が必要です。一時間ほどの寄り道を終えて、午後からは国会図書館で書見です。
別のご案内です。
9月6日、大阪までの出張が決まりました。同日夜間、大阪~京都間で出張相談の対応余力がありますが片道で特急利用分の交通費差額を要するかもしれません。相談料金は2時間5400円です。
ご希望の方は送信フォームからお問い合わせください。
« 中華な便携式計算机と行く東京出張二泊三日 | トップページ | 三河湾から若狭湾へ(愛知・大阪・福井出張一泊二日) »
「旅行書士 業務日報」カテゴリの記事
- 来月は構造線の反対側へ(年内の出張予定:実施確定分)(2025.10.31)
- 期せずして決まってしまった次の九州出張(熊本長崎出張4泊7日 5日目)(2025.10.18)
- 赤い提灯と白い提灯の選択(熊本長崎出張4泊7日 3日目)(2025.10.16)
- 苛烈型ワーケーションの実践会場(熊本長崎出張4泊7日 4日目)(2025.10.17)
- 名古屋からJR東日本管内への最安(関東東北出張5泊6日 最終日)(2025.10.01)
« 中華な便携式計算机と行く東京出張二泊三日 | トップページ | 三河湾から若狭湾へ(愛知・大阪・福井出張一泊二日) »











コメント