三重県への短距離出張をおこないます
運用実績落ちた。
イギリス●ね
などと言ってはいけない平日の昼下がり。僕の問題はそれほど深刻ではありません。
出張から帰って平常業務を再開し、数日前におこなった投資判断と真逆に変化する為替の状況に白目を剥きながら…出張計画をたてています。変額保険特別勘定のスイッチングで世界株式型為替ヘッジ無しに重点配分して今日を待っていた、ということで…保険契約上は僕が死んでしまえば問題はなくなります。保険金は満額出ますから。毎月の積立金の繰り入れも、世界株式型為替ヘッジ無し=いずれやってくる円安にシフトした状態を維持しようと考えています。
生きてるうちはまじめに仕事しなきゃ。虚勢はこの程度にして(苦笑)
さ、気を取り直して表題の件。6月26日、三重県へ出張します。目的地は非公開としますが名古屋からJRまたは近鉄四日市までの区間で出張相談が可能です。
まじめな仕事の分野でも、一つ失敗をしました。
精神的に動揺していたからではありませんが…今回はお客さま指定の県外への出張なのに出張日当(隣県なら食事一回分=1000円程度)の加算を忘れておりました。
まぁいったん口にしてしまったことですし、いいとしましょう。悪いのは離脱に投票したあいつらだ(←八つ当たり)
ひょっとしたら今回のお客さまには、ささやかながら海の向こうの誰かが離脱に投票した恩恵をお受けになる、ということなのかもしれません。それもいいかと思います。
他の方々についても、26日に上記の区間で出張相談を行う場合は交通費はほぼ不要(途中で改札口を出ることによる運賃差額のみ要負担)、相談の料金は2時間税込み5400円です。ご興味のある方はお知らせください。
お問い合わせのメールや電話で「離脱バンザイ」などとおっしゃるようなことがなければ、日当は不要です(冗談です)
昨日の相談でもそうだったのですが、どのような事案であれ『どこかで多少は楽しめる』そうした相談をこころがけています。探究心旺盛な方や遊び心のある方、試行錯誤を苦にしない方には向きますが、意志の強い方とはいい方向にも悪い方向にも相性がはっきり出ます。
とはいえ失敗しても相談料数千円で済みます。そんな事務所でよろしければどうぞ。
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