フォト
無料ブログはココログ

« 小倉まで7580 円 | トップページ | まず小倉から、長崎へ »

晩御飯は『相生』で

晩御飯は『相生』で
晩御飯は『相生』で
当然、聞かれるわけですよ。
「これからお帰りですか?」

当然、答えるわけですよ。
「いえ、このまま九州へ。別の仕事がありまして」

当然に驚かれて、銀行さんへの書類の納品は終わりました。今日の仕事もおしまいです。

16時50発のこの船では、出港直後からレストランが開いています。バイキングということで座席をキープしておく札が番号などではなく、沿線の地名らしいのです。で、今日の僕は『相生』

向こうには赤穂が、隣には加古川がいます。京都と小倉もいました。

相生いいよね相生、と一人納得して、ビールを少しずついただくことにします。
ゆっくり飲んで一本空くころ、船は姫路沖までやってきました。

さて、明日は数週間ぶりに完全休日、と思ったのですがそういうわけにもいかないようで、22時過ぎまで電話を取ったり文章を書いたりしています。

そろそろ休みます。
明朝は5時30分着のはずです。

« 小倉まで7580 円 | トップページ | まず小倉から、長崎へ »

旅行書士 業務日報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 晩御飯は『相生』で:

« 小倉まで7580 円 | トップページ | まず小倉から、長崎へ »

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31