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2014年2月

お土産いっぱいの名変

所有権登記名義人住所(氏名)変更登記。名変、というやつです。

ひょんなことからお受けした、久しぶりにネット経由ではない=リアルなルートからのご依頼。表示登記の前提としてこの手続きが必要だ、ということで、久しぶりに土地家屋調査士さんと連れだってのお客さま宅訪問となりました。

申請そのものは粛々と行えばよい案件なんですが、さまざまな経緯があって我々はお客さまからかなり歓迎されているようなのです。きっと調査士さんのほうで見積書に計上してくださった報酬額が影響しているのでしょう…つまり、僕が歓迎されているというわけでは(以下略)

冗談はさておいて。

鞄一つで乗り込んだお客さま宅。一時間弱で説明と書類授受を終えておいとまするときには、紙袋二つビニール袋二つが加わっておりました。

  1. 丸々とした白菜、1株。
  2. これでも色がよくないようだ、というのですが色鮮やかなブロッコリー、5株。
  3. 近所にお菓子屋さんがあって、ということで洋菓子、1箱。
  4. 調査士さんのご辞退により僕が全量いただくことになった、ビール6缶。

あと登録免許税1000円だけもらえれば名変一つぐらい気分良くやっちゃうのに、とは思うのですがそこは開業10年目、報酬も規定通りにお受け取りして帰ります。大変ありがたいことです。

お野菜の大部分は、金曜日にご出勤の補助者さまと山分けする予定なのですが、まず晩ご飯にブロッコリーの芯の部分をいただいてみます。

先日購入した新しいウォーターオーブンで焼いてみるとしましょう。

甘い、です。これなら白菜も手放したくなくなってくるな(笑)

別のお客さまからのお持たせで、いいものがあります。

株式会社きとうむらが出している、『木頭柚子醤油』です。包装にはぽんずしょうゆとありますが、原材料に酢は含まれておりません。

自分で買うにはかなり躊躇するお値段なんですが…これがヘルシオでウォーターオーブンにかけた白菜に激しく合うのです。

いっそ通販で数本まとめて買って、お礼やお持たせにしようと考えているところです。

こうしたものが(おそらくは、奥さんが)好きそうな…よき家庭人の同業者さんや友人と、これから何件か飲み会が設定できるはずです。

フラットベッドスキャナの異音対策

先月ご依頼をお受けした裁判書類はようやく全部引き渡しを終えました。今月お受けした書類は来週作ればよく、そろそろ来月のご依頼の話も聞こえてきます…忙しくならないうちに。

スキャナの異音を、なんとかせねばなりません。

当事務所ではA3判フラットベッドのスキャナとA4判オートシートフィーダのスキャナを使っています。このうちフラットベッドのスキャナ(EPSON ES-7000H)がここ2ヶ月ほど、異音を発するようになってきたのです。

スキャンを終えたキャリッジが原点に戻るときに、黒板に爪を立てたような異音を出すのです。

黒板に爪を立てたような異音を(笑)

これがなかなか癇に障る音です。そろそろ売り払って機材更新か、とヤフオクであれこれ探してみたところ、本機は8千円程度で売却でき3万円程度でおそらくリース上がりのES-10000Gが買えそうです。メーカーサポートはまだ継続しているものの、発送してみてもらうだけで最低8千円はかかります。万一部品交換にでもなったらいくら取られるかわかったものではありません。さりとてES-10000Gも単にグレースケール300DPI程度のビジネス文書をスキャンするだけなら特段速いわけでもないようで、これを買ったら素敵な未来が待っているというわけでもなさそうなのです。

ギギギジャジャギャギャギャ、と音を立てながら原点に帰って行くキャリッジを見ながら、しばし考えます。

破壊覚悟で直せないか、と。

あれこれ調べたところ、大判のスキャナの中に手を突っ込もうという物好きはごく少ないらしく限られた情報しか入ってきません。しかもごく少数の先達のみなさんが、なんだか物騒な記述を残しています。

  • 分解時には空気清浄機を稼働して本体内部への埃を防ぐ、とか
  • 筐体の取り外しにはバキュームリフターを用いる、とか
  • グリスはチタングリス(!)を使う、とか。

ここで、お約束のお断りを。

当事務所では画質にさほどこだわらずに書類のスキャンができればよく、失敗した場合には誰にも文句を言わず粛々とブログのネタにすることを承知して作業しております。以下の記載は必ずしも閲覧者の方の参考になるものではございません(遠い目)

さぁ、適当にばらそうか(笑)

筐体の4箇所にフタで隠されているねじがあります。これと背面のねじ一箇所をはずして、右手と左手で筐体をまっすぐ上に持ち上げます。

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いたって当然のように筐体が取り外せます。キャリッジ駆動用のベルトから出た黒い粉がたまっているのがわかります。

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長手方向に並行して走る二本の丸い棒を伝ってキャリッジが移動します。この丸い棒にグリスを塗ってあげれば異音がなくなるものと推測します。

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上の写真は、奥側の丸い棒をキャリッジの原点側エンドからみたところ。金属と金属が接触する構造ですので、油が切れれば音はでます。

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上の写真は、手前側の丸い棒を原点側エンドからみたところ。

この丸い棒にごく普通のグリスを、コットンにつけて薄く塗ってあげます。最初は金属粉とみられる黒い汚れが付着しますので、ごく普通のキッチンペーパーにごく普通の機械油をつけて拭き取ります。

手が届かない部位には、ごく普通の菜箸などでコットンやキッチンペーパーを突っ込みます。

ベルトから出た黒い粉はごく普通の掃除機で(以下略)

最後に反射鏡とガラス裏面にゴミや汚れがないか一通り点検して、問題があればごく普通の道具で適当に対処します。ただ、安易に吹き飛ばすのはやめたほうがよさそうです。飛んだホコリがよりやっかいなところに行っても困ります。

一通りグリスアップを終えたところで、筐体を元に戻さずに電源を入れてみます。

キャリッジが何かを探したそうに待機位置から数センチの往復を繰り返し、POWERとERRORのランプを点滅させて動かなくなりました。

おそらく筐体との位置関係で原点を検出するかなにかしてるんだろう、と察して、いったん電源を切って筐体を元に戻します。さらに電源を入れたところ今度はエラーも出さずに原点についたので、A3のスキャンをさせると特に異音もなくキャリッジの往復をみることができました。

画質にこだわらないならば、この程度の整備でも十分だと思っています。かくしてスキャナ更新計画は、無期延期となりました。

増えるお問い合わせ/心当たり、なし(苦笑)

老若男女が、船をこぐ。
春は名のみの、会議室。

先日は業界団体の研修に行ってきました。船をこぎに行ってきたわけではありません。
研修もさることながら、同業者さんに会って最近の仕事量の変化を聞いてきたいと思ったのです。研修後はさらに別の士業の方とお会いして、こちらも仕事量がどう変わっていたのか等お聞きしてきました。お酒もしっかり呑んできたところです。

当事務所のウェブサイトへの反響が、なんだか妙なことになっているのです。
不動産登記のお問い合わせが顕著に増加しているのです。
以下は当然ながら、全部ウェブサイト経由での問い合わせの件数です。

一昨年12月から実施中の、第3次ウェブサイト大改装工事はすでに終了しています。よけいな意地を張るのはやめて(でも、ウェブ制作を外注業者に出さない程度の意地は張って)各業務に関するコンテンツのページの見栄えを改善したのは半年以上前のこと。
不動産登記のページはまっさきに、つまり昨年の1月には、いまのようなページになっていたのです。

ちなみに、昨年1月の不動産登記、フォームからのお問い合わせ件数は1件(失笑)
今年1月のお問い合わせ件数、7件。このほか電話からの問い合わせが3件。

ウェブサイト改装の効果をみきわめるために昨年はお問い合わせの件数を、今年からは業務種別ごとにお問い合わせの件数を記録しているところ、昨年10月は本人訴訟を含む全分野合計で9件しかなかったのを大底にして11月は18件、12月17件、1月28件、今月は16日時点で12件ですので20件行きそうな状況です。

で、今月も不動産登記のお問い合わせは8件入っています。先月とほぼ同じペースといったところでしょうか。

お問い合わせは増えているのですが、どうも困った状況です。
自分が何をやったからそんなことになったのか、心当たりがないのです。

労働紛争の場合は数ヶ月単位でコンテンツを読み込んで(または、依頼するかどうかを迷って)ご依頼をくださることはそう珍しくないのですが、不動産登記でそんなことしてたら、売買が済むか家が建ってしまう(笑)

つまりお問い合わせをくださる方の(特に、住宅取得に伴う抵当権設定の問い合わせをくださる方の)大部分は新しく当事務所ウェブサイトをごらんになった方で、そうであるならばウェブサイトの改善等施策から問い合わせ件数増減へのタイムラグはあまりない…はずだ、と思っていたんです。消費増税対策の駆け込み需要、というわけではないようです。財産分与や相続登記の問い合わせも増えていますから。

不動産登記のウェブサイトは、ここ3ヶ月ほどは手を入れていません。昨年10月頃に費用の計算例のページに画像をつけた程度です。

いわゆるABテストは、すぐ実施できます。
画像をつけたページを画像がないページに戻してお問い合わせ件数が元に戻ったら=激減したら、その施策に効果があった、ということになります。

怖くて実施できないところに、決定的な問題があります。

さて、明日は名古屋市郊外まで、抵当権設定の登記を出しに行ってきます。
そのご依頼を受ける準備をしていて気づいたのは、名古屋市内にはまだ日本政策金融公庫の抵当権設定登記を積極的に受けるという司法書士事務所のウェブサイトがないらしい、ということ。

事業資金の抵当権設定登記費用のページを新設してテストを実施するだけなら、やってみたほうがよさそうな気がしてきました。

最初は画像のない、費用計算例のページを公開してみましょうか。

仕事が変わる、この一品

お客さまからいただいたデータは、30MBほどありました。

形式はCSVです。

そう、カンマで区切った平文のテキストなのに、30MBあるんです!

この素敵なCSVファイルが当事務所のコンピュータ環境に、はっきりと破綻をもたらしました。

まずEXCELでは読み込みすらできません。三四郎でも不可と言ってきました。かろうじて読み込めたのはLibreoffice(openofficeでも読めたかもしれません)なんですが、ファイルの読み込みに12秒ほどかかるのはいいとして、カーソルキーを押し続けたらキーから指を離しても数秒間カーソルが逸走します。

ここ十年、見なかった感覚です。CPUが40486SXだったPC-9821シリーズのデスクトップで卒業論文書いてたころを思い出します。

さらに、保存ができません(笑)絶対できないというわけではありませんが、数分かかるらしいのです。その間アプリケーションとしては

応答なし

そうしたことがありまして、なんとか編集して保存して印刷して文案に添えて納品するまでに、予定より4日も遅れてしまいました。本当なら先週末には終わっていたはずなのに…

ともあれ、これで先月いただいた裁判書類作成のご依頼4件は全部文案をお渡しすることができました。うち1件が完成して出荷、残り3件も今週末中に出荷できる見通しです。

そうしたわけで、ブログの更新再開です。

3月に計画していた、デスクトップPCのHDD換装を早めることにしました。

  • 背中を押したのは、労働紛争の仕事です。このデータはコンピュータのログ、つまり就労状況に関するものなのです。
  • 扉を開いたのは、不動産登記の仕事です。今月は、登記のご依頼が少なくとも5件あるのです。

買ったのはこれです。

もともと80GBのHDDにWindows7を入れており、仕事用PCの内蔵HDDとしてはそれで十分足りていたので換装するSSDも128GBで十分。amazonのアフィリエイトで貯めたギフト券やポイント、NTTのフレッツ光を1年8ヶ月ほど使っている間にいつのまにか貯まったポイントをiTunesのギフトコードに変えてヤフオクでぶっ払って得たお金を合計して…

自己負担、数百円での入手となりました。今回はお金のことを心配しなくてよかったようです。

PCに詳しくない同業者さんにはこの記憶装置、ハードディスクのように回転部分がないので無音である(起案中や考え事をしているときにいらいらしない)、ランダムアクセスが圧倒的に速いので膨大なデータの検索やシステムの起動が超高速、でも同容量のハードディスクよりは値段が高い、そういった部品だと思ってください。

換装後、Windows7の起動は55秒から17秒に短縮されました。生まれ変わったかのように速いです(Core i7 860 2.8GHz SATA 6Gでシステムを組んでいます)。Windows標準のインデックス検索を普通に動かしていても全然負担になりません。データにアクセスしても音を出さないため、PCを使っても通常の仕事中はほぼ無音です。

いちどSSDを使ったらHDDには戻れない、と言われるのもよくわかります。僕ももうHDDには戻りません…大容量のデータはLAN内で共有することにして、OSを入れておく内蔵記憶装置はSSDに置き換えていこうと思います。

ところでこのSSD,システムを入れてなお空き容量が50GB以上あまっています。

これに、先月までに整理を終えた30GBほどのDocuworksファイル群を載せて全文検索をかけたらどうなるか、試してみたいところです。

ただこれは、少し先の話にしなければなりません。

今月ご依頼をくださった次のお客さまによれば、なにやら電子メールまわりで15GBほどのデータを提供してくださる、ということなのです。

どんとこい(←虚勢)

本年、初立ち会い

ごん。

ごん。

ごごん。

・・・帯封付きの札束が、相談室のテーブルに置かれます。

縦に置くと案外固い音なんだな、という感慨をもって、札束が左から右に行くのを眺めます。

本年初となる今日の取引立ち会いは、当事務所相談室で実施されました。

定員3名の相談室に、売り主様買い主様関係者ご一同様合計6名を詰め込んで(笑)

とりあえず数えてくださいねきっと数えたほうがいいですよええそうですとも(遠い目)、と売り主様にはにこやかに申し上げます。

この方が、今日来所されるのは3名だけだと当初連絡してこられたのです。

僕はこの間、粛々と各書類のチェックを進めます。登記原因証明情報、OK。委任状、OK。印鑑証明書…OK。ふぅ。

ふと目を上げると、関係者としてこられた奥様と目が合いました。札束のチェックにも書類のチェックにも、もう全然関係ないことを、しかしはっきりとおっしゃいます。

誰かに似てる」

・・・来たねこれは。

明らかにそれとわかる苦笑を浮かべて確認します。

「ど・な・た・に、ですか?」

たぶん、この表現で伝わってるはずです。実際、伝わってました。

奥様、流れるように曰く、

「えらいひと♪」

・・・やっぱりそうおっしゃいますか、と申し上げる代書人。

・・・やっぱりそう言われるでしょう、とおっしゃる奥様。

このブログを数年がかりでお読みの方だけおわかりかと思うのですが、僕がときおり似てると言われてしまうどなたかに似ていると、その方も思われたようなのです。

それを除いてはつつがなく取引終了、登記申請提出となりました。ありがたいことに今月は、月末にも立ち会いが入っています。

忙しくなる、かも

忙しくなる、かも
1月から2月。
17時頃の、東京発。

日が長くなった、と感じられる、帰りのバスです。

今回は16時50分新宿発の中央ライナーを選びました。最近17時台の東名高速バスはそこそこ混んでおり、早売3で予約を入れると隣に坐った人と名古屋まで同道することになりかねません。

だったら時間が多少かかっても、空いてる中央ライナーで帰ったほうが疲れません。

帰ってきたところで今週末を目処に出荷できそうな裁判書類は二件。先月お受けした新しいご依頼です。

これが終わったところで、今回の出張相談をお受けしたお客さまからのご依頼が入れば作業の進行上はベストなんですが…

そういう期待は割とどこかで齟齬が生じ、不本意な忙しさに見舞われるものです。

打ち合わせは『キティちゃんの店』で

打ち合わせは『キティちゃんの店』で
今回の東京出張では二件の文献調査のほか三件の人と合う用事を設定しています。

夕方からの相談を国会図書館で終えて、新橋にやって来ました。ここで打ち合わせのような相談の後処理のような、適当な理由でお客さまとお酒、というのが今日の予定です。

今回は新しいお店へ…ということでやって来たこのお店には、写真の通りのお品書きがぶら下がっています。

差し向かいに坐ったお客さまの肩越しにこれが見えてて…なにやらどんな話しをしてもおかしい、そんな新年会の夜です。

東以外、凶?

東以外、凶?
購読している新聞についてきた●●暦断には、そんなことが書いてあったと思います。

南西は特に悪い、ということで沖縄県への出張は自粛しようかと(来ないって)

さて、本年初の東京出張では、二階建てバスのお気に入りの座席=7B席が取れました。前の6Bが高速バスネットでは発券されないため前に人が来ず、後ろには座席がないためシートを倒してもいい、そんな席なのです。

とはいえ、ゆっくりするヒマはあまりないようなのです。メール三通文章二つ書いているうちに、浜名湖まできてしまいました。

壊れそうで壊れない

先日壊れた…と思われたデスクトップPC2号。作業卓のかたわらにおいて様子を見ています。

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先日は作業中にリセットがかかり、CD-ROM等への電源供給を絶って一時改善後、さらに様子を見ていたら電源投入時にビープ音もならさず、BIOS画面も出ないという症状になってしまったのですがCMOSクリアで調子がよくなってしまったらしいのです。

で、喜んだ6時間後。再び起動不能になりました(苦笑)

再びCMOSクリアで、今回は改善せず。二つあるメモリスロットに2枚メモリを挿しているときだけ支障があるような気がします。こころみに1枚ずつ挿して立ち上げ動作をしてみると、メモリにもメモリスロットにも異常はないことがわかります。ネット上では同様の事例も報告されています。

で、2時間後。試みに走らせているWindows メモリ診断ツール(Windows7が標準で持ってるメモリの診断ツールらしいのですが、初めてみました。PC起動後Windowsの起動直前にF5かF8のキーを押すと選択できます)が、ひたすらひたすら何かを調べています。

メモリ一枚の時には数分で終わった診断が、メモリ二枚だと2時間かけてもまだ終わらないのは何かの間違いだと思います。明示的なエラーを吐いていないことにちょっぴりの望みをかけて、公共放送の韓国ドラマを横目に診断の進行状況を眺めているところです。

ついでに、Windowsのログを調べてみたところこのデスクトップPCも巷間言われるKP41病にかかっていたことがわかって、愕然としています。

さてこのマシン、仮にメモリ1枚1GBで無理矢理になら使える、となったらどうしようか迷っています。

先月は掃除機、今月は電子レンジを更新せねばならず、僕が使っているデスクトップPC1号のHDDをSSDに乾燥する計画もしていましたので、せめて一ヶ月延命させたいのです…そうすれば各月1~2万円の出費で済む(笑)

もともと4月のXPサポート終了まで、当事務所に唯一残っていたXP搭載機(デスクトップPC3号。相談室に配置しています)を使い、その後にXP搭載機を淘汰して今回修理しているPCを相談室に配転して、新しい補助者さま用デスクトップを就役させる計画だったのです。

できればそのペースで機材の更新を進めたいな、と。

…と、いいつつも。いつもより真剣にヤフオクでいろいろ探している自分がいます。

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