いっそ歴史に学びますか

定員38名に実乗5名、しかも全行程が晴天、なんの問題もない、中央道の旅です。
栄7時25分発のバスで、新宿に向かっています。
車中は快適なのですが、どうも心が晴れません。
…労働紛争、いや残業代の請求をすると称してPPC広告を出してる社労士やら司法書士やらのウェブサイトをチェックしていたら、なにやら頭痛がしてきたのです。
彼らが揃って口にするのは『本人による申し立ての支援』なんですが、やれ電話とメールだけで全国対応とか完全成功報酬制とか、社労士に認められた『事業における労務管理に関する相談』として残業代請求を指導するとか…
見れば見るほど、かつて過払い請求が辿った道をに近づいている気がします。
このステキなムーブメントからは完全に取り残されてる当事務所、立ち位置としては過払いバブル以前から債務整理に取り組んでいた方々に似るのかもしれません。業界内で発言力ある集団を形成してない、という致命的違いはありますが。
既に歴史になった(黒歴史かもしれない)過払いバブルの様相をたどることで、今後『労働紛争で儲けたいセンセイ方』がどういう方向に歩むのか、それを社会はどう評価するのか、そしてなにより、僕と僕の事務所がどうあるべきか、少し見えてきそうな気がします。
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