横浜から富山へ
今朝の起床は、4時45分。
夜の続きから朝の始まりに変わっていくみなとみらい一帯を眺めながら、旅の支度を整えます。
行きがけに、昨日の仕事で活躍したモバイルプリンタを小包に出して、荷物が軽くなりました。
さて、春の青春18きっぷ5回目は5時26分桜木町発の京浜東北線から始めることにします。この時間は、横浜線で八王子まで出てしまえば中央線普通列車の下りで甲府あるいは松本まで直行できるのです。八王子からは115系のボックスシートに席を占めることができました。
それに、横浜をこの時間にでても中央本線ー大糸線ー北陸本線で富山に着くのは夕方ですから(苦笑)
そんなこともあって、昨晩はお客さまからの晩御飯のお誘いを辞退したのですが、なんとか外に食べに行く余裕ができました。
素晴らしい餃子を出してきた動物園通りの店には、少々気になる案内が貼ってあります。
餃子食べ放題コース
2時間 2200円(二名様より)
さすがに昨日顔合わせしたばかりのお客さまに、いきなり餃子に酔いしれる代書人の姿をお見せするのはどうかと思うので…付き合いの長い方にいつかリクエストをかけてみたいところです。
« 申請書を持って、焼鳥とコロッケの街へ | トップページ | 南小谷にて大休止 »
「旅行書士 業務日報」カテゴリの記事
- 依頼人との約束を(お金の力で)守り切った日(福島出張2泊3日 1日目)(2024.12.10)
- 西川口のよさに初めて気づいた日(新潟東京出張6泊7日 6日目)(2024.11.25)
- 週末はバスより在来線が安いから…越後中里(新潟東京出張6泊7日 2日目)(2024.11.21)
- 見つかりそうなのは秋の残りと次の仕事(新潟東京出張6泊7日 1日目)(2024.11.20)
- 乗り継ぎの成立しない一日(鹿児島大分出張3泊5日 3日目)(2024.11.06)
コメント