1泊3日、着替え無し
三日前に朝日を浴びて立っていた名鉄鳴海駅で、夜更けの列車を待っています。
23時33分刈谷駅発の、知多シーガル4号の予約を取りました。もう一回東京へ行かなければなりません。
持って行く書類が多いのとあちこち歩き回るのが予定されているので、少しでも荷物を減らしたいところです。
…ということで。
無くても死なない着替えをカットします。まあ現地一泊のみなので、宿泊先で洗濯すればいいわけです。
明日は新木場着5時50分。お客さまとは8時30分に待ち合わせです。ちゃんと時間調整の場所を確保しています。ネットカフェではありません。
おそらく、仕事で夜行の便で動くのはこれが今年最後、裁判書類の提出もこれが最後のはずです。
では、行ってきます!
« 半蔵門の定宿から | トップページ | 世の中が、甘いものでありますように(笑) »
「旅行書士 業務日報」カテゴリの記事
- お金次第で今日帰れるけれど翌々日着の予定(東京福島青森出張4泊6日 4日目)(2025.03.13)
- 確定申告の締め切りは来週月曜、と言い聞かせて出発(東京福島八戸出張4泊6日 1日目)(2025.03.10)
- どうやら平城宮跡を舐めていた、と気づいた日(京都奈良出張1泊2日 2日目)(2025.03.07)
- 3月の出張予定/依頼受付の停止について(2025.03.02)
- 骨盤への違和感を除き万事順調な出張日程の後半(大阪福岡出張3泊6日 5日目)(2025.02.17)
コメント