これより出発、異常なし
前席に妙なもの、正確には人の頭がありますが、それを除けば普段通りの車内です。
-赤・橙・黄色に塗り分けてある虹色な男性後頭部の写真をとっておいたのですが、肖像権の関係で削除しました-
名古屋市内を出た時点で乗車人員は6名。これが全員、6〜8番の席に割り付けられています。
前半分は無人、後ろ半分に人が集中しているわけで、これについては回避する策を持たないとそろそろまずい印象です。
ところで前席の怪人、もう11月だというのに朝から(しかも高速バスの!)窓を開けて気持ちよさげに眠りこけています。
その風を貰うこっちはたまったもんではないのですが、やはり怪人と言うべきか常識と髪の色をセットでどこかに置いてこられたご様子。
次の休憩時に、奴が降りたところで窓を閉めるのが現実的対抗、もとい対応策でしょうか?
« 請求額30万円台の代理人 | トップページ | 気がかりな ものをみた。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 裸眼での免許更新を終えました(2024.09.04)
- T-fal 電気圧力鍋の温度スイッチ修理(の、ちょっとした失敗に関する件。夏休みの工作 その2)(2024.08.21)
- 棚を新設したから触ると倒れるよ、という業務連絡(夏休みの工作 その1)(2024.08.14)
- 所有者不明土地調査における電話帳の利用(明日のお酒が美味しいと今日きまったわけ)(2024.08.08)
- 飲み物がいっぱいの周年(2024.08.03)
こ、これは…困りますね(^-^;
脳天をペンで突き刺してやりたいですね。
投稿: 病院職員 | 2009年11月17日 (火) 08時00分