なんにもしない昼下がり
14時前です。見渡すかぎり陸地は見えなくなりました。しかし携帯電話のアンテナ表示は1〜2本立っています。
米坂線や只見線では各所で圏外になったのに?
つまり洋上では通話不可能、というお客さまへのいいわけが使えない(笑)
後はベッド内にコンセントがない、不満はその二点のみ!相変わらず素晴らしく快適です。
しかもこの船、送信専用ですが公衆ファクスを持っており、さらに公衆電話からデータ通信が可能です(失笑)
いったい誰が使うのかは不明ですが、僕にとっては心強い装備です。
さて、名古屋から仙台へはB寝台で八千円弱。よって仙台のお客さまから依頼を貰ったら、交通費は一往復二万円弱になりましょう。
いつかご依頼こないかな、と楽しみにします。
ところで。
ゲームコーナーに、初代『電車でGO!』が置いてあります。
ある意味とっても貴重です。
« 生演奏付き移動事務所はいかが? | トップページ | 判例検索運用開始 »
「旅行書士 業務日報」カテゴリの記事
- 今回の講義教材をChatGPTにかけてみた結果(東京出張2泊3日 1日目)(2024.10.02)
- 半径200m以内で(つつがなく)完結する1日(九州北部大阪出張5泊6日 3日目)(2024.09.25)
- 博多から船で行ける長崎県(九州北部大阪出張5泊6日 2日目)(2024.09.24)
- 予算カツカツ、仕事モリモリ、ではあるが心ワクワク(九州北部大阪出張5泊6日 1日目)(2024.09.23)
- 9月は九州に行けると喜んでいた、はずなのに(2024.09.12)
コメント