古典を探しに、図書館へ
すぐに発車する快速みえは、いつも通りに混んでいます。
特に急ぐわけでもないので、10分後に出る四日市行きに乗ることにしました。
今日の目的地は、四日市市立図書館。『反対尋問の技術』という、業界内では必須の古典書(邦訳は絶版)の、同じ著者による文庫版が四日市の図書館にあるのです。愛知県内では津島市立図書館にあるのですが、ここは駅から徒歩圏外。
ということで、秋の午後を本一冊のために出かけます。
内容によっては図書館相互貸借を使ってどこかの大学の図書館から借り出すところです。まずは現物を拝んでみるとしましょう。
さて来週以降、労働事案であたらしい仕事が二つ始まることになりました。今月も、そろそろ依頼の受け付けを停止しようか考えています。
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