ちょっと変わった『お客さま』
久しぶりに、遠慮なく特急列車に乗れる出張です。ご機嫌で揖斐川を渡ります。
…ただ、御依頼が特殊です。
依頼人は『司法書士さん達』
仕事場は『三重県司法書士会会議室』
ある研修の実施を準備している彼らのために、労働法関係で(社会保険労務士として)しゃべれ、というミッションです。
〜空前の御依頼ですが、絶後にはならないような気がします。
この話を振ってくれた司法書士さんには『始末書二つ三つ書く準備しといてね』と断りを入れてはおきましたが、さてこの分野の奥深さと楽しさを、どれだけお伝えできるでしょうか?内容によってはむしろ終了後の酒席での方に期待したりもします。このブログに書いてあることをこの調子でしゃべるのは、公の席ではどうかと思うので。
さてと、どうなりますやら。
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