特急事案通過後は…
ただいま時刻は4月5日午前1時17分。静岡県富士市の実家のPCのまえに陣取っています。
状況としては、先日のブログでふれた特急料金収受事案の準備書面を発送したところ。昨日(4月4日)は東京への出張が無事終わり、訴えの変更申立書も作成提出がおわったので今週はあと2件(答弁書・労働事案でない訴訟の訴状)の書類作成があるのみです。
が、しかし。
東京で第一回目の出張相談を行ったお客さまからしっかりと依頼のメールが入っており、これは少し大きな事案ですので受託余力が一瞬で蒸発しました。
くわえて先月、電話での問い合わせのみを行った方から依頼希望のメールが来たのですが、タッチの差で受託余力払底後に来てしまった、ということで…
急行料金払えます?
と聞いてみたところ、払っていただけるとのこと。なかば複雑な気分で、本日名古屋帰着後少し遅い時間に相談を実施することになりました。まぁもともと世間相場と相当差がある費用体型なので、急行料金としてポンと3万円上乗せしても相場並みかそれ以下の状態は維持される、という状況があったりもします。
さて今回の東京出張、現時点でほんとうは名古屋まで戻っているはずですが掛川で用事ができたため、これをこなしてから帰ります。今日は掛川で1人・事務所で2人のお客さまに会ったあと、午後10時からさらに仕事で出る用事があるという状況。
しかも6日は、名古屋で1人・大阪で2人のお客さまにあうことになっています。
さらに7日は、宇都宮で1人のお客さまに会う、と。
事務所にいない割に仕事は進んでいくのがなかなか楽しいことになっているのですが、お客さまから『からだ、こわしませんか?』と聞かれて
答えに窮しました(涙)
さて今月は、すべての依頼受付を本日ただいまより月末まで、休止します。
特急料金(10万円)および急行料金(3万円)をお支払いいただける方については受けないこともないのですが、他に特急・急行料金を収受する事案があるときにはさらに受けることはしないので、むこうしばらくのあいだはなーんにも依頼を受けられない!ということになります。ごめんなさいね。
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