救急搬送!
ここ堺簡裁での第一回口頭弁論は、ある意味衝撃的なスタートになりました。
もともと精神的にプレッシャーがかかるとある発作がでるお客さまだったのですが、今日は法廷から救急車で病院直行に。いま病院からの投稿です。
しかし。
ひとり落ち着き払ってこれを眺めていた人でなしが一名います。
敵の弁護士。
これを見て僕は心に決めました。
この馬鹿が敗北するところまで、きっちり見届けてやる、と。
親族を許可代理人にする申請もおかげで一瞬で通ったし(なぜか保留されていたためやむなく本人を出廷させた)俄然やる気がでてきました!
ただ…
あらかじめ『救急車は早目に呼んで欲しい』と第一準備書面に上申事項を書いて出したのは僕ですが、本当になるとはね。今日はさすがに驚きました。
« どっちもどっちな原告被告 | トップページ | それは、前例のない… »
「旅行書士 業務日報」カテゴリの記事
- 毛布もお茶も復活した夜行高速バスで行く福島横浜東京出張2泊4日(2025.01.23)
- 部屋飲みできる程度の贅沢:東日本編(福島出張2泊3日 2日目)(2024.12.11)
- 部屋飲みできる程度の贅沢:西日本編(大阪京都出張1泊2日 1日目)(2024.12.15)
- 依頼人との約束を(お金の力で)守り切った日(福島出張2泊3日 1日目)(2024.12.10)
- 西川口のよさに初めて気づいた日(新潟東京出張6泊7日 6日目)(2024.11.25)
コメント