今日は足利から名古屋へ
渡良瀬川の朝風は、もう秋の涼しさです。見上げれば空には、刷毛でひいたような雲の筋。
まずは駅まで20分、とことこ歩いて『よその街で迎える朝』を一人楽しんでみます。
旅行中に限り目覚まし不要、という芸のおかげで5時42分、潜伏先の健康ランドで目を覚まし、一風呂浴びて6時41分足利発高崎行きに。不気味なほど予定通りです。
これから青春18きっぷ1日分を使って名古屋まで戻るのですが、いつもの東北−東海道本線経由を採りません。まずは群馬県高崎へ、さらに長野県小諸に入ります。
後の予定は、調べてはありますが決まってはいません。
では、旅行書士の名残の夏を楽しんでみましょう。
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