カテゴリー「旅行書士 業務日報」の記事

7月20日、関西地方へ出張します

おそらく日帰りになると思うのです。青春18きっぷのシーズンに入ったから…ではありません。

日程はあくまでも、お客さまが選択されました(遠い目)

さて表題の件。兵庫県東部(山陽本線沿線)への出張が決まりました。日程は7月20日と確定していますが、できれば前後1日延長したいとは思っています。

青春18きっぷのシーズンに入ったから…ではありません。ただ、うどん県への夜行フェリーや久しく訪れていない丹後半島、文字通り目に見えるところにある淡路島なんかが気になってたまりません。阪神間はそうした場所への出発地です。京都に移った鉄道博物館はまだ訪れていないのですが、こちらは夏休みの土曜日に行ったりしてはいけない場所です。引き続き保留にしておきましょう。

なぜか旅の話になってしまいました。出張そのものはちゃんとした仕事です。受託中の裁判書類作成に関する打ち合わせを行うもので、往復の交通費日当相談料併せて総額1万円♪が予算です。

したがいまして往復で近鉄特急を用いることも一応可能であります。また移動時間に対して日当を請求できるなどとはつゆほども思っておりません。往復のどこかで少々寄り道をしたとて、何を責められることがありましょう(嘘泣き)

冗談はさておいて、大阪-神戸間の某所で昼過ぎから夕方までは肝心な予定が入っています。ですので大阪付近で午前中、または18時以降に1件は出張相談の対応余力があります。近鉄特急を使えば、難波に午前9時過ぎ~午後9時前までは滞在可能です。

相談可能な分野は山林農地空家など評価額が低い不動産の名義変更ほか相続に関する諸問題(登記の本人申請および必要な家事調停申立書類作成を含む)、労働紛争労働側での相談および裁判書類作成、そのほか一般民事家事関係裁判書類作成などです。

不動産業者・ハウスメーカー・金融機関が関わる定型的な登記とは無縁(なぜか関西からも、何か間違ってこうした問い合わせを投げてくる方がいるのです)、お金持ってる人向けの相続対策やらそうでない人向けの債務整理とか成年後見相続放棄などの手続きはしない(そんな依頼はそもそも来ない)…ということで基本的には

  • 儲かってない事務所による
  • 儲かってない方々のための
  • 儲からない分野の相談なんですが、

そうではあっても手続き費用なんか安けりゃいいと言ってくる人の問い合わせメールは優しくゴミ箱に移動するようにしております。

さすがにここまで言って問い合わせをかけてくる方はそれなりの必然性があると思うのですが、相談の料金は2時間5400円です。当事務所の利用歴がない方については、事前の振り込みを要します。

創業以来16年、過去に一度だけある出張相談の無通告キャンセルをやったのが阪急沿線の人間だったのです。その程度の理由はあると思ってください。

大阪あるいは近鉄難波については7月20日に限り交通費不要、そのほかの目的地にあっては出発地を大阪・難波とする往復の交通費を申し受けます。

日当は不要ですが、相談終了後に僕が勝手に寄り道をしてもそれは見ないふりをしてください。もう5年ほど出現していませんが、それすら苦情の対象にする方がおられました。まさにカネは出さず口は出す、と(苦笑)

そうしたごく少数の方はさておいて、近年出張相談をご利用いただいた方々の反応としてはウェブサイトやブログにあれこれ書いてる内容から想像したよりまともな奴がきた、というのが大部分…お客さまからは、そんな感じには聞いています。たぶん。

7月1~3日東京出張:山手線内での相談受付停止/常磐線土浦までの区間で受付開始

前回の記事では冗談のように書いたのですが、あっさりと7月2日午後・3日午後の予定がふさがってしまいました。

僕自身が国会図書館で使える時間が7月2日午前中だけになった関係で、いったん今回の出張における出張相談の受付を停止します。

出張相談ではなくご依頼意思が決まっている方の本人確認については、7月2日午前中・同日夕方・3日朝・昼・夜あたりになんとかできますので、すでにお問い合わせいただいている方は引き続きその線でご検討ください。

※関東では午前7時開始の出張相談というのをやったことがあって(僕が加害者になるモラルハラスメント、ではありません。夜行バスで着く僕と出勤前のお客さまの都合を順当に突き合わせたらそうなったのです)、そういうのを復活させてよければ7月2・3日の朝9時(終了)と1日の21時半(開始)以降、京王線府中駅周辺で対応余力がある、まだある!ということになるかもしれません。

冗談はさておいて。

3日午後は茨城県まで行くことになりました。

冗談ではありません。

ある仕事が発生し、いろんな行きがかりがありまして、少々安めの日当を提示したところ、その提案が採用された…という理由です。

行き先は仕事が終わるまで伏せますが、この関係で7月3日夕方以降、常磐線土浦~上野間での出張相談は費用増加なく対応可となりました。とうぶん茨城県まで足を伸ばすことはないはずなので、同県の方にはご検討いただければと思います。

土浦以東での出張相談については、交通費の起算点を土浦として費用を見積もります。

ちなみに7月3日午後の仕事でもらえる日当8千円は当事務所に利益をもたらすものではありません。

  1. 当日どこかに泊まって4日の国会図書館で書見をするか、そうでなければ
  2. バスではなく新幹線で帰ってくるための交通費差額に充当されて

あらかた使い果たされる、ということになっております。

どーちーらーにーしーよーうーかーなー、と白目を剥きながら選んでみたい、そんな蒸し暑い夜です。

(実は)電車の時刻は気にしません(寄り道大好き)

県東部の街にやってきました。相続登記の打ち合わせです。お客さまには帰りの電車の時刻について、三回以上はお気遣いいただいた記憶があります。

ええ大丈夫です/何の問題もありません/適当になんとかします…等々とそのつど申し上げて1時間半ほどの面談を完了し、駅までお送りいただきました。

そのまま缶コーヒー持って、水辺へ。

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…あ、雰囲気良さそうだったんで(笑)

おいしく飲めそうなお店も見つけてはいたのですが(お客さまからご提示いただいた候補も同じお店でした)、これは二回目以降にとっておきましょう。思いを残して帰ったほうが、次来るときまで楽しみが続きます。

不動産登記のご依頼で楽しんでいいか、については倫理観に厳しい同業者さんにはまた別の見解があるでしょうが、そういう小綺麗なご見解はこのブログには掲載しないのです(あ、嫌なことを言ってる自覚があります)。

さて、今月もいろんなところへ行きいろんな方に会う機会に恵まれました。僕と僕の事務所を気に入ってくださったお客さまもいらっしゃいますし、30分ひたすら僕に怒鳴って相談を終えた方もいました(それじゃ負けるよ、って言っちゃいけなかったんですかね?)

少々ご依頼が増えまして今週一週間をめどに新しいご依頼の受付を停めてみたのですが、技術的な進歩がありまして打ち合わせ帰りに水辺でコーヒーを飲んでいく程度の余裕ができました。

久しぶりに請け負った録音内容の反訳を、音声を聞きながらキーボードで入力する方法ではなく音声入力を使ったリスピーク(録音内容を聞きながら僕がPCのマイクに発話し、発話内容を音声認識させて文字入力すること)に全面的に変えたのです。

これでだいたい2~3割程度作業時間を短縮できた自覚があります。

その方法を身につける過程で、最近は録音ファイルから直ちに音声を文字化するサービスも出ていて音源によっては結構な認識精度を持っていることもわかりました。

これらのサービスでは音源データをいったんクラウドに上げるためお客さまの承諾がない録音では利用できず、今回ご依頼をお受けしたものでは使えない(音質の問題もあった)のですが別に使える音源で試してみたところ、ノイズが少なく音量が適切であれば7~8割、またはそれ以上の精度で反訳できそうな気がしています。受付停止と東京出張が終わったらこのあたりのことを記事にしてみたいと思っているところです。

来週の東京出張については、日程は7月1~3日となっています。

7月1・2日の夜、3日の午前中は予定が入りました。2・3日の午後はそれぞれ別のお客さまと調整中です。本日時点で費用増加なく出張相談可能なのは、2日午前中のみとなっています。

…ま、そんなこと言ってるうちに2・3日の午後がどちらも空いたりするんですが(苦笑)

出張相談の料金は2時間5400円となっております。対応可能なのは安けりゃなんだっていい住宅登記と負けを認められない本人訴訟を除く全分野…といって語弊があれば労働紛争労働側、民事家事関係裁判書類作成、評価額の低すぎる山林や相続離婚なんかが絡んで選択肢が複数ある不動産登記、などにつきまして、相談をお受けしております。

東京出張:滞在日程を延長します

死んだように眠りこけていた女子高生は、終点二つ前のバス停で機械のように目を覚ましました。

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 昨日16時34分、バスは代書人と女子高生各一名を載せて、本巣市役所に向かっています。

相続登記でちょっとした書類が必要になって訪れることにしたこの市役所。当初は大垣から樽見鉄道で行けると思っていたのですが、15時08分発の次が16時36分、これが市役所最寄り駅に着くのが17時過ぎ…ということに、岐阜の手前で15時過ぎに気づきました。

適当な旅でよく直面するプチ絶望、とでもいうべきでしょうか(苦笑)

出発が遅れたのは中区丸の内に本店を置く黒い会社の社長のせいです。

こいつが締め切りを破って主張書面を出してきたおかげで、昼から今池で設定されていた打ち合わせの時間が延びました。

仕方がないので岐阜駅からバスに乗ることにしたのですが、お話にはまだ続きがあります。

このバス、所定では16時32分に本巣市役所に到着するはずでした。

帰りのバスは16時58分。でなければ17時58分。

市役所でほしい書類は、ちょっとした住民票やら戸籍謄本ではない…という展開(冷汗)

結果としては間に合って外に出ると、駐車場の向こうで待っていたバスがバス停に向けて動き出すところでした。

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来週はお天気も今ひとつ、自然に恵まれているわけでもないところへ行ってきます。

7月2・3日に予定していた東京出張は1日延長し、7月1~3日となりました。

いまのところ1日・2日の夜に予定があり、日中に出張相談の提案をすることになる(すでに依頼中のお客さまとも別に調整中のため、少々お待ちいただきます)件が一つ、ですのであと1~2件は余力を残しています。

一応、復路で静岡・甲信越・関東一円から出張相談のご希望があれば調整して対応します。

ご興味のある方はお問い合わせください、と言いながら、今月も何件かメールをゴミ箱に放りました。

余所が高いとか安いところに依頼するとか金は使いたくないとか送信フォームに平然と記載してくるこの人たち、じゃぁご自分は「とにかく安けりゃいいよ」と客から言われてうれしいような職業におつきなんでしょうかね?僕には想像もできません。

特に住宅関連のごく一般的な登記事件で多い問い合わせ類型なんですが、どうせそんな(儲かる)依頼、ほかに受けたい事務所は佃煮にするほどあるはず。ですのでこっちも良心の呵責を感じずに裁判書類作成で多忙だと虚勢をはることができる、というわけです。

ええ、虚勢です(笑)

さて、当事務所では引き続き虚勢をはりつつ…いえ、住宅取得の登記以外の案件で出張相談に対応しております。対応可能な分野は評価額が低すぎる山林の相続そのほか名義変更、請求額が少ない労働紛争労働側での裁判書類作成、請求額数万円から数千万円までの民事家事関係裁判書類作成など、となっております。

ただ、これらの分野でも今日は一件、「費用をかけたくありません」と書いてきたメールをゴミ箱に放りました。

当事務所ではご自身が他人をただ働きさせられるとは思っていない方・知識にもお金を投じていいとお考えの方のお問い合わせを、お待ちしています。

7月上旬東京出張 6月岐阜県西部・愛知県東部での出張相談について

昨日あった、いいこと。

訴訟費用額確定処分の申立書作成依頼を受けたお客さまから連絡が入りました。全額の入金があった、と。

訴訟費用に宿泊費を計上した申し立ては初めてだったのですが、その部分は一点確認をうけただけで(その他の部分は少々揉めて)なんとか所期の成果を挙げて終了となりました。逆に、本案訴訟をムダに引っかき回そうとして失敗した相手方にはご愁傷様と言わざるを得ません(苦笑)

これでまた一つ一件落着になり、さらに新しいご依頼がはじまります。その間を縫って、やっぱりあっちこっちに出かけたいわけです。表題の件。

今月下旬に計画していた東京出張は7月第1週におこないます。日程は7月1~3日頃の連続2日で調整を始めました。

出張相談は夜間にかかるものが不可、1日目の午後および2日目午前・昼過ぎについて可能です。宿泊地は京王線府中か京浜東北線鶴見で検討しており、これはレスポンスの早いお客さまの意向によって決まります。宿泊地から永田町まで往復しますので、その経路上での相談については交通費が増加しません。相談料金は2時間税込み5400円で変更ありません。

一応ですが、6月30日の日曜日に都内に入ることもできます。相談費用は増えます。往路または復路で、関東~中部のどこかで相談のご希望があった場合は交通費を見積もって対応します。

相談可能な分野は労働紛争労働側・山林の相続その他名義変更・民事家事関係裁判書類作成・たまにやってくる離婚問題・きっと来ない商業登記等々、となっております。

このほか作業の関係で、6月中に岐阜県西部・愛知県東部に日帰りで出かけます。岐阜県西部(大垣まで)は来週初めまでの平日に、愛知県東部(豊橋まで)は6月28日に実施します。出張相談の費用は上記と同じです。

それぞれご興味のある方はお問い合わせください。

今月はもう一件新たな裁判書類作成のご依頼が入った時点で受付停止…と申し上げておりますが、最後の一件がなかなかご依頼に至りません(苦笑)

 

(あれこれ言っても)別件まみれの福井出張一泊一日(やっぱり旅がすき)

予定を変更して出発を2時間遅らせました。14時15分名古屋駅発のバスを使えばなんとか事務所でやらねばならない仕事が終わると思っていたのです。

確かに仕事は終わったのですが、ちゃんとしたお昼ご飯は取れませんでした。なにやらどんよりとした気分での出発です。

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地下鉄との乗り継ぎに30分取れたら高島屋の地下でお弁当でも買うつもりでしたが、郵便を出しに行ったローソンで買えたおむすび二つを持ってバス乗り場にたどり着いたのは出発4分前のこと。

いつも車内で使う名鉄バスの無線LAN、なんでバス乗り場で使えるのかと首をかしげて振り返ったら、すぐそこの交差点にバスが来ておりました。

そんな冴えない出発ではありますが、愛知県を出たとたんにお天気がよくなってきました。僕の機嫌もよくなってきます。昨日の記事では不満も書き並べましたが、多少追い込まれても旅には出たい(笑)

賤ヶ岳で一服するのもお約束になりました。

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さて、福井への出張です。お客さまの仕事が終わった後に打ち合わせを設定する関係で19時から22時までが予定時間帯になり、当然ながら帰ってこれない関係で一泊するものの翌日は特に予定がありません。

朝からやってる大浴場のあるホテルに泊まり朝ご飯を食べて帰ってこよう、と思っているところです。チェックアウトが11時と遅めなので、例によって別の仕事の書類作成もやってしまうつもりです。裁判書類作成の資料をふたつと3ヶ月ぶりにやってきた月刊誌の寄稿の仕事を持ってきました。

これらの仕事に一通り目鼻をつけて、明日は名古屋で会食です。12時発のバスで福井をでるため、ほんとうに宿をでたら駅に戻るだけ、になるはずです。

 

ちょっとした余裕をかき集めて行う静岡県西部日帰り出張

被相続人が有していたバナナは相続財産に含まれる、という準備書面を、必死で書き上げた。

…そんな、夢を見た(呆然)

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今日は静岡県西部への日帰り出張です。相談は2件、いずれも相続とか準備書面作成とは、いまのところ関係ありません。

 

 

相談に来られた方の一人は東京都内からお越しです。名古屋に来そうな状況だったところを今月前半一番東に行く出張に合わせて、まぁ浜松で済んだ、と。身の回りに残っているなけなしの余力を片っ端から人に分けて(あるいは、持っていかれて)過ごしている感じがします。

 

事務所に戻ったら21時半から、電話相談のご希望が入っています…が。

 

このお客さまの相談は飲酒してても大丈夫だ(東京出張時にも、この方にはそうさせてもらってます)、ということで。

 

17時半過ぎに終わった相談二件目の終了後、妙に空いた飲み屋さんに潜り込みました。隣のお店は満席なのにこちらは一人も入っておらず、それを理由に避ける人がいたのが直接の入店理由です。

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ネットの下らない口コミのせいで情報が歪んでるだけではないか、と思ってトライしたら当たりだった、というのはよくある話(ま、僕の事務所もgoogleでひどい口コミもらってますし)。僕の事務所はさておいて、このお店は当たりでした。

ニンニク多めの餃子に続いてキャベツ多めの餃子二皿目を追加して餃子に酔いしれ、後ろ髪をひかれながら帰りの列車に乗り込んだところです。人の情報を鵜呑みにして漫然と並んだり入る前から味のしれきったチェーン店に入るよりよほど楽しいのに…と思いながら外の雑踏を眺めておりました。向かいのビルに入ってるチェーンの居酒屋、よく混んでます(苦笑)

明日は一日、事務所で仕事。相談3件が入っています。2ヶ月生きて行けるだけの売り上げが月初めの一週間でできたのは結構なことなんですが、二週間ほど受付停めてもいい気はしてきました。

そうやった方が行列が伸びる、というのも妙な話なんですが。

千葉行きの準備書面案を抱えて行く兵庫出張一泊二日

予算オーバーなんですが、久しぶりに舞子ビラ神戸に宿をとりました。明石海峡大橋の向こうには、淡路島の明かりも見えるホテルです。

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予算オーバーではないのかもしれません。事務所から出張場所までの交通費は結局のところ往復で約1万1千円(近鉄特急を使っています)、出発当日にYahoo!トラベルに高層階ツインのプランがタイムセールで7500円ほどで転がっているのを見つけ、残り有効期間8日と警告が出ていた期間限定のTポイント3400ポイントほどを充当して予約を入れていたのです。

食事代を出さなければ、予算オーバーにはならない。そんな一泊二日の出張です(苦笑)

出張目的地を通り過ぎてここまで来たのにはワケがあります。

会長褒章受章記念!というわけではなく(前回の記事をご参照ください)、今回の出張とはまったく無関係に締め切りに追われる状況をお客さまがお作りになった裁判書類作成の仕事があります。千葉県内の某簡裁に出す準備書面を、あさってまでに作らねばなりません。

完全にお客さまの責任で発生した事態なのでちょっと強気な報酬請求をぶつけており、ならば久しぶりに海が見える宿に籠もって準備書面を書いてみるのも悪くない、と思ったのです。どうせ睡眠時間が短いんなら、眺めのよさそうなところですごそうか、と。

本日の交通費をご負担いただいたお客さまとの打ち合わせは3時間半ほどで終了し、明日の予備日は使う必要がなくなりました。チェックアウト直前までここにいて、準備書面案をあらかた作ってしまうつもりです。

『補助者証確認済』

法務局で完了後の書類を請け出してから、区役所で住民票の請求。司法書士の仕事としてはよくある話です。

が、名古屋の司法書士が東京でそれやるか、というと少々調子が違ってくるわけです。

久しぶりに、とても久しぶりに東京法務局に仕事でやってきました。東京出張、2日目のことです。

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ちなみに前回の用事は供託でした。仮差押の担保ってやつです登記じゃなくて(笑)

今回は不動産登記です。登記識別情報通知の受け取りにやってきたのですが…様子が変です。

-この部分、愛知県の同業者さんしかわからないお話しなのかもしれませんが-

カウンターに立ててあるはずのファイルがありません。登記申請書に押したのと同じ印鑑で受領印を押すあのファイルが。

仕方がないので聞いてみました。司法書士の鈴木慎太郎です。登記済の受け取りをお願いします、と。

その後の対応は関東地方の同業者さんには当然のものなのかもしれませんが、名古屋からやってきたおのぼりさんから見れば日本最大規模の法務局にふさわしい、まことに荘重なものでした。

カウンターの見目麗しい担当女史、まず印鑑を渡してほしいと言うのです。初めて言われましたそんなの。

で、カウンターの向こうに隠して…いえ安置しているファイルから僕の登記申請事件を検索し、印影を照合しつつ捺印してくださる、と。

これではまるで、印鑑が印鑑のように使われているではないか。まさに印影を対照し合致させて所持者の同一性を認識し活用しているではないか(感動)

名古屋ってそんなにテキトーなの?と言うことではないんです。そんなことはない、ということにさせてください。ただ、名古屋法務局管内各法務局では登記済の受け取りの印鑑、担当者から照合されているのを見たことはありません。僕が見たことがないというだけだ、ということにさせてください。

感動の余韻に浸りつつ、隣の千代田区役所へ。別件で敵の住民票を挙げねばなりません。

もちろんいつもの仕事です。民事関係裁判書類作成です。

が、名古屋の司法書士が東京でそれをやろうとすると、ここでも調子が違ってくるわけです。

山の手言葉を話す熟女でメガネの担当女史が言うのです。これは広域請求になる、ここで発行する場合、本籍地が記載されない、と。

そう。僕は千代田区外の特別区の住民票の請求を千代田区役所へ持ち込んだのです。


母さん、ごめん

 オレ、東京舐めてたよ


遺書を書くならそう書くか、というくらいの衝撃を受けたところです。

東京では各区が基礎自治体だったんですね。昭和時代末期まで区長公選制じゃなかったくせに(と、逆ギレ的上から目線で言ってみる)

仕方がないので、翌日。

ピカピカの商業施設の上層階にあるサービスセンターに出かけました。職務上請求のリトライです。

見目麗しい担当女史はここでも荘重な手続きを開始します。会員証と職務上請求用紙に記載した当事務所の住所を3文字ずつ対照し、チェックをつけていきます。宝石をあしらった紫色のネイルチップの指先で。

この人なら4階のアパレルショップでも普通に働けそうだよね、と眺める指先が2秒後に、僕のプライドを破砕しました。

やおら定型印を取り上げ、請求用紙の下部欄外に捺印したのは

補助者証確認済

やっぱり遺書、書こうか…というほどの衝撃をまた受けたのですが(会員証を提示したのに補助者と認識されたのはさすがに初めてです!)そのあとで『補助者』のところをわざわざ二重線で消して会員証と修正なさいました。

東京では職務上請求用紙を役所に持ってくるのは補助者と相場が決まってる、ってことなんでしょうか?あの真っ赤な印判が今でも目に焼き付いて離れないのです。

快眠度21%からはじめる東京出張二泊三日 1日目

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遠ざかるバスのケツ。

質量すら感じさせる熱気。

いつも通りの行程を経て到着した府中市は、すでに夏でした。さすが流行の最先端を行く大都会(違うって)

栄7時25分発の新宿行きは中央道府中に、ほぼ定時で到着しました。今日から出張です。

さいきん府中がお気に入りなのです。この街には僕でも暮らせる程度の緑があるほか、一泊3千円台でマンションタイプの広いお部屋があるビジネスホテルと、それになによりすてきな飲み屋さんが軒を連ねています。

もう一つ無視できないのが、中央道府中のバス停から徒歩1分のところにあるこの図書館です。公衆無線LANとコピー機があるうえに、前のバス停からは30分に1本のコミュニティバスで府中駅に出られます。1乗車100円。

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そんな府中市ですが今回、宿の調子がよくないようです。いつも通りにチェックインしたら客室の鍵が暗証番号を入れても開錠せず、妙に混んでるフロントの対応の鈍さも相まって20分ほど右往左往させられました。

やれやれ、と入った客室では、壁の向こうから大音量で歌謡曲の…たぶんカラオケバージョンが流れてきます。壁が振動しています(愕然)

ちなみに昨晩まで少々忙しく、朝が早かったこともあって睡眠時間は2時間半ほど。いつも使っているスマホの目覚ましアプリ(睡眠の深さを把握し、眠りの浅いタイミングでアラームをかけてくれる)が示した快眠度は21%となっています。

今晩こそは快眠度70%を目指す…つもりだったんですが。

明日は午後から、新しいお客さまとの相談が入っています。

睡眠(不足)の影響は、たぶん大きくならないはずです。

 

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