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心残りは、水道橋の昆布森と矢崎存美の短編小説

27日は朝ごはんをしっかり食べて、東京有数の名所にやってきました。国立国会図書館です。

 

3日分の入館抽選に1日しか当たらなかった今回、昼飯など暢気に食べてる暇はありません。この際見ておきたい書籍や雑誌を片っ端からチェックするのです。

19時の閉館までに。

 

9件まとめて請求した雑誌を返して、外はすっかり暗くなりました。17時です。

 

最後に余裕があったら読んで帰ろう、と請求しておいた笹本稜平のハードカバーと矢崎存美の文庫本が手元に残っています。いずれも名古屋の図書館では結構な待ち行列ができています。

久しぶりに読書速度を最大に設定して(誠実さの感じられない国会答弁風に言うと『全集中』ってやつになるんでしょうか?)420ページ を読み終え、18時50分。

 

笹本稜平の刑事物の直後に読むのはいかがなものかと思えましたが、今回の旅では食べ足りないし読み足りない気分がします。残り時間で矢崎存美の『出張料理人ぶたぶた』所載の短編4本から1本読めます。60ページ。
 

最後は少し速度を落として読了すると、閲覧室の空調が動作を止めました。さらに静けさが深まった部屋で、最後の二人が席を立ちます。閉館のアナウンスが流れだしました。

 

昨晩は水道橋の飲食街で餃子と馬と鯖とナンと中華料理の候補店をリストアップし、さらに昆布森の牡蠣を扱う店を発見して同行者そっちのけでテンションを上げてしまったのですが(僕は行ったことがあるから、補助者さまには出身地の関係で、それぞれ知ってる場所だったのですが…同行者には当然のように無縁の地名だったようで)、残念ながらこのお店は採用見送りとなりました。

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次は来月末か再来月かわかりませんが、こんなときに頼れる(食いっぷりのよい)お客さまをこのお店にお連れするのがよさそうです。
別のお客さまからも会食設定要請がきているのですが、23区内での開催は避けよとのことでした…残念。

計画的な乗り遅れを要する東京訪問2泊3日

11時06分名古屋発の、のぞみ220号の予約を入れてあります。

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名古屋駅までやってきました。11時28分です。

 

…ええと、11時28分です。
11時31分発のひかり号は新大阪始発。自由席はよく空いてます(*´∀`)♪

 

今回使う旅行商品は、予約時にとった列車に乗り遅れた場合に後続の全列車の自由席が使えることになっています。

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前月も同じ商品を使い、片道あたり缶コーヒー一本ぶんのクーポン券が着くかわりに乗り遅れたときの乗車票は完全に無効になり、救済措置が一切ないパターンを選びました。

 

今回は最終日の27日だけ国会図書館の入館抽選に当たっており、なるべく遅くまで東京にいたいのですがそうした列車はもう満席。ということで一応は日中ののぞみ号を予約しておき、帰りも計画的な乗り遅れを実行することがきまっています。

 

さて、制度変更後のGoToトラベルの趣旨に沿い、私的な用件中心の東京訪問です。決してビジネス中心ではありません。出張とも言いません(強弁)

 

なんだか姑息に見える、とお思いの読者の皆さまには、まぁいろんな制限を味わって楽しむのがこの仕事で絶望しない秘訣とでも思っておいてください。
27日は1日国会図書館で過ごしますし25日26日の夜は二晩とも私的な会合、大宮で打ち合わせはあったりしますがここには鉄道博物館があります。うっかり入ったら3日くらい余裕で私的な時間を過ごせる施設が。

 

などと言い訳を書き連ねているうちに、列車は小田原まで来てしまいました。前月も言った記憶がありますが、新幹線速すぎです(言いがかり)

僕がガス会社を変えたワケ(要約:旅行の予約をミスったため)

自炊はしますが単身独居、月の光熱費なんて春や秋ならせいぜい合計5千円。そんな暮らしをしておりますので、電力自由化後も電気やガスの供給業者をことさらに変えるメリットは、費用節減という面ではあまり大きくありません。

でも数年前から電気だけは中部電力からNiftyでんきに変えていたのは、このサービスに乗り換えると@Niftyの=当ブログの維持費が月250円減るから。電気代は微減でも、ブログの維持費が減るおかげで年3000円の削減、ということになっていました。

転機が訪れたのは出張から帰った日のことです。ポストにチラシとダイレクトメールが入っていました。

チラシは東邦ガスのもの。いま電気の供給を東邦ガスに切り替えるとデジタルギフト2000円分プレゼント、とか言ってます。

ゴミ箱へ(無表情に)

ダイレクトメールは先ごろ社名を変えたエバーグリーン・リテイリング、つまりNiftyでんきの供給業者からのもの。

ガスの供給も同社に切り替えるとガス料金4ヶ月間合計12000円引き、と言ってます。

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両者が同時にポストに入ったことで東邦ガスが激しく見劣りしてしまった面もありますが、さきほど契約手続きを済ませたところです。さようなら東邦ガス(@^^)/~~~

僕のところでも冬季の数ヶ月間はガス代が3千円を超えるので、今回の乗り換えでの経費削減効果はしっかり1万2千円享受できるのです。割引期間が終わってしまえば削減効果は月間数十円にとどまるわけですが。

さて、そうやって削減した費用を何かに使いたいところなんですが今回はそういうわけにもいきません。

実は先月の東京出張で、9千円ほど費用を無駄にしたのです。経緯は以下の通りです。

先月は久しぶりに、本当に久しぶりに交通費宿泊費がお客さま負担という条件での東京出張のご依頼がありました。

東京-名古屋間の新幹線自由席往復での運賃料金合計は約21000円。これは請求可能なお金の上限として認識できました。

ならば、当時は利用できた出張目的でのGoToトラベルキャンペーンを使ってちょっといいホテルに泊まろう、ということで割引前の交通費宿泊費総額3万円強の予約を入れ、クレジットカードで決済したあとに気づいたのです。

その予約サイトでは、宿泊施設のみの予約ではなく交通機関と宿泊施設をパッケージして予約する場合、事前にクーポンを適用させないとGoToトラベルの割引対象にならないことに(愕然)

ということで、選択。万円単位を四捨五入して考えます。

  • 無割引の旅行を強行して3万円払う。お客さまには2万円の交通費を請求する。1万円は自腹(笑)
  • この旅行商品をキャンセルし、できるだけ安いものに乗り換える。差額負担はなんとかして圧縮する

計算したところ、せっかくした予約でしたがキャンセルをかけて約9千円払い、旅行予約サイトはじゃらんからJR東海ツアーズにしたところ、往復新幹線+23区内で2泊という当初条件でGoToトラベル適用になる旅行商品は当時最も安かったのが1万9千円。

割引後の販売額は1万3千円-地域共通クーポン3千円が付与されて実質1万円、したがってキャンセル料込みの出張総費用は1万9千円で済む、ということがわかりました。

そうしたわけで、せっかく予約したちょっといい目のホテルプランをキャンセルし、九千数百円を文字通り無駄に失った次第です。先月からこの穴埋めができる何かを探していたところ、ちょうど冒頭のダイレクトメールがやってきた、と。

ちなみに上記の工夫を施したあと、先月の出張でお客さまに請求した交通費は1万5千円といたしました。

上記の総額1万9千円をまるごと請求するのは気が引けました。ですが、お客さまのほうから新幹線日帰りで(つまり、GoToトラベル非適用の出張で)名古屋に来た場合に相当する費用から若干減じた金額くらいはもらってもよかろう、と思ったのです。ちなみに前回出張では計3日にわたって打合せを繰り返しており、2泊分の宿泊費も上記の費用でなんとかしてしまったわけですからこれでも他事務所と比べりゃ大幅に安いはず。たぶん都内の司法書士事務所に書類作らせた場合とも比較可能なくらいに。

それに、仮処分の申し立てをされてしまった債務者側を紛争全体の落とし所まで目星をつけて(もちろん僕から主導したりはしませんが、聞き取った部分を答弁書に盛り込む編集作業は積極的に行います。決定を出すより和解で終わらせたほうが仕事なラクな裁判官がそうした和解希望に注目してくれれば、あとは裁判官が債権者代理人を適当になんとかしてくれます)債務者側から和解を切り出してなんとかしてしまうような答弁書をサクサク作る事務所は、都内においてもそうたくさんあるようには思えないのです。

聞けば審尋期日に(代理人なしで)出廷されたお客さま方は、特に困ったこともなく第一回期日を終えて和解への道筋をつけられたとか。予定通りではありますが、相手から申立をうけた状況下では最善の対応ができていると思っています。

この答弁書作成の費用は10万円に及ばない=交通費を加えたって届かないため、着手金最低額が10万円の代理人をつけるよりコストパフォーマンスは高いはず。逆に代理人をつけた申立債権者側の費用対効果がどうなったのか、は想像するとちょっと怖いものがあります。

今月25日からの東京訪問でもこのお客さまとの相談は予定しているのですが、交通費は請求しません。仕事ではなく私的な営為が中心の旅行と言い張ってGoToトラベルを適用させられるようにする、という思惑もありますので。

ですので先月キャンセル料を献上した、ちょっといいホテルにも試しに1泊だけする(2泊のうち1泊だけ)ということにしてあります。もちろん自腹で。


操作系がわかりにくいかもしれませんが、JR東海ツアーズの新幹線ダイレクトパックも『第1泊目だけ新幹線と一緒に手配して、その後の2泊目・3泊目は他の予約サイトで手配する(または、実家などに宿泊する)』という手法がとれます。

下記の画面下部に『ホテルは1泊から3泊まで選択可能』とあるのがこれにあたります。日程等を選択する画面に行くと、ホテルのチェックアウト日の次の日に帰りの新幹線を予約する形で操作できることがわかります。

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東京への新幹線往復はやっぱりJR東海ツアーズが安く、同条件でじゃらんパック/JR東海ツアーズを比べると、2泊の場合6千円程度の違いがありました。時々思い出したように期間限定ポイントをくれるじゃらんに全く恨みはないのですが、新幹線で東京行くならJR東海ツアーズで決まり、ということにならざるをえません。2泊以上の予約を取る場合のみ、2泊目以降をじゃらんで予約してポイントをためていくのがよさそうです。

実は今回、じゃらんでちょっといい目のホテルを取る気になったのもじゃらんから今月末まで使える期間限定ポイントを2000円貰っていたのと、このホテルで使える先着50予約2000円引きのクーポンを見つけてしまったから、なのです(現金な)

来週は東京へ旅行(または出張)します

いろんな人の思惑にまみれて、先に日程だけが決まりました。

11月25~27日、東京に出張します…と言いたいところですが11月6日予約分以降、GoToトラベルはビジネス目的での出張に関する旅行商品について利用を極力制限させる、という方針への曖昧な変更がなされています。極力ってなんだよ(苦笑)

このため日程だけが決まっていますが、観光(国立国会図書館ってのは東京の一大名所と考えていいはずです…中で読む本も私用のものを選びます)を主目的とし経費に計上せずGoToトラベルの適用を受けて新幹線で旅行するか、仕事を主目的とし交通費は経費計上しその代わりにGoToトラベルとは無関係な中央道高速バスを使ってのんびりいくか(笑)はまだ決めておりません。

私的な旅行で新幹線×仕事の出張で高速バス、という組み合わせは逆じゃないのか、という指摘はこの事務所に対しては当てはまりません。制度趣旨に忠実に振る舞ってその制限すら楽しもうとすると、上記のようになるはずです(わらうところ)

旅行か出張かの決定は出発3日前ぐらいまで待つことができそうです。どうせこの時期、平日の高速バスは金曜夕方を除いて閑散期で席なんかいくらでも空いてますし新幹線とホテルがセットの旅行商品は出発前日まで売っています。

というわけで、上記日程の出張で出張相談等を希望される方が新たに現れるか様子をみてみます。お問い合わせは一応受け付けています。

25・26日とも夜間の相談枠はありません。1日目は私用の飲酒予定がもう入っています。繰り返しになりますが私用です。飲酒です。

2日目は、ちょっと特殊なんですが夕方から、私用といえる会合があるはずです。詳しくは言えませんが、少なくとも仕事ではありません。

25・26・27日の三日分、国立国会図書館の抽選入館に応募を出してあります。いまのところ確率2分の1程度で当選しているため、運がよければ3日、そうでなくても1日は当たりを引けるはずです。

ここは一つ、気合いを入れて小説を何冊か読んでやろうと思っています。そのついでに仕事の本を読むかもしれませんが。

これらの予定があるので、活動時間の半分以上は私的な、少なくとも売り上げにはつながらない活動をすることが決まっているのです。

同じ調子での観光・私的活動中心(ついでに少しだけ仕事かも)な旅行で年内にもう一回、愛媛に行ってくるつもりです。

こちらは事前に調整して、松山で弟子としっかり飲酒するようにします。これを含めて現地では観光2日仕事1日とか、そういった配分にはなるはずです…などと言いながら、そろそろ名古屋-高知の飛行機も飽きてきたな、などと思ってもいます。

いっそ四国までの移動をあるべき姿に=フェリーか高速バスか普通列車に戻してGoToトラベルの束縛から離れたほうがいいかもしれません。

愛媛県から高知県に行ける一番マイナーな路線バス

卯之町から内陸部へ、野村でバスを乗り継いで北宇和郡鬼北町にやってきました。

ウェブで調べたところでは『日吉(駅前)』というバス停から高知県側へ、高岡郡檮原町へのバスが出ているはずですが

ちょっとわからないですね、会社が違うので

宇和島自動車の運転手さんはそう言い置いてさっさと出発し、僕はとりあえず降りると決めた日吉支所バス停に取り残されました。

1日2本しかないバスへの乗り換え、乗り継ぎ時間30分という状況でこう言われるのはなかなかの恐怖です(わらえないところ)

探した結果、宇和島自動車のバス停としては日吉支所より一つ宇和島側、道の駅夢産地のバス停で乗り換えるのが妥当だということでした。

正確には宇和島自動車の夢産地バス停は道路上=道の駅の前に、高知高稜交通の日吉(駅前)バス停は道の駅の中にあるのです。

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いっそ精米所前とでも言って欲しい(憮然)

ともあれ、15分ほどの余裕を残して乗り継ぐことができました。この道の駅には、高橋留美子とのあいだに著作権上のコンフリクトが生じそうな鬼女の像がしつらえられています。

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【いったん解決】地域共通クーポン券を使うという試練 第3日目

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県都松山から南へ、宇和島に向かう特急宇和海号は始発が早く、5時48分に設定されています。 きっと甘々な予定が崩壊して朝から愛南町で仕事することになったような人たちが利用するのだろう…と考えて、もう少し遅く松山を出ることにしました。10時18分発の宇和海9号を使います。 例によって昨晩宿泊時に交付された地域共通クーポン券は使い道が決っています。松山-伊予大洲の自由席特急券、須崎-高知の片道乗車券と自由席特急券を4割引きで買うと合計1140円。地域共通クーポン券を1000円使いますので現金140円払って高知に帰れるきっぷが整いました。 ただ、複雑な気分はします。 GoToトラベルとか地域共通クーポンとか、所詮はそのときたまたまおカネが使える奴が地元の小さなお店を潤わせることなく税金を無駄遣いして終わる営みなのではないか、と。 まぁ今回、愛南町内で僕が相談をお受けした方々にはGoToトラベルの恩恵が、僕を通じて間接的に及んでいるわけですが。

とりあえず、一昨日・昨日と仕事でしたので今日は休日です。伊予大洲から適当に須崎に出て、高知に戻ります。


地域共通クーポン券を使うという試練 第2日

予定。それは常に甘く、時として、はかない。

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何か利いた風なことを言ってみたかっただけです。冗談です。

お天気のいい日曜日の夕方とは到底思えない静かな静かな宇和島駅で、16時02分発松山行きの特急列車を待っています。

僕の甘々な予定によれば、本日は朝から自由時間になるはずでした。

そのはかない予定は、昨日の2件目の相談を充実させるために昨日最後の相談を今日午前中にし、その開始時刻が30分早まって開始されたにもかかわらず当初見込みより3時間ほど余計にかかり、ありがたいことには(←皮肉ではありません)ご飯代の支給をうけて遅めのお昼をいただくことができたために…

僕は出発前の甘々な予定より8時間ほど遅れて宇和島駅にやってきた次第です(わらうところ)

さて、昨晩の宿でも地域共通クーポン券1000円の交付を受けました。

そろそろ日も西に傾こうか、という時間にランチをいただいたため、飲食でこれを使うことは考えられません(なんか前日と似た展開)。

ただ今日だけは、まことに適切な使い道があります。というより、発見できたのです。昨日2時間余の検討を通じて。

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今回の旅では、四国西南周遊レール&バスきっぷ片道型を使っています。

写真のパンフレットは名前は同じですが船舶で四国に上陸した人だけが買える素敵なきっぷで、飛行機などという地に足のつかない乗り物でこっそり高知に着いたような僕には売ってもらえません。そちらのきっぷは松山ー宇和島ー窪川ー高知のJR線がすべて自由周遊区間になっており、特急自由席を含めて乗り放題です。加えて宇和島自動車をはじめとする路線バス5社が乗り放題。

誰でも買える片道型の同名のきっぷは、自由周遊区間が狭く土讃線は須崎以西、予讃線は伊予大洲以南に限定されていて、自由周遊区間までは高知から須崎までの片道と伊予大洲から松山までの片道の利用が可能です。

言い換えると、高知を出発し列車で宿毛に行き、バスに乗り換えて愛南町内で仕事して(あ、観光旅行でもいいらしいです)、宇和島から松山に抜けろ、オマケに足摺岬や佐田岬半島に行けるバス路線を付けておくし、愛南町内最強の交通機関である宇和島自動車にはもういくらでも乗らせてやる、ただし相談が長引いて予定が崩壊するとバスに乗る時間がなくなり、結果としてムダになるからな…そういうきっぷ。

そういうきっぷなんですが、僕の愛媛出張は前回・今回とも高知が発着地になっています。GoToトラベルの濫用といいましょうか、交通費を無理矢理に割引させるには名古屋ー高知を飛行機で往復する必要がありまして。

ですのでこのきっぷを用いると、松山から高知まで戻らねばなりません。嫌でも戻らねばなりません。

松山から高知への高速バスは、JR系のなんごくエクスプレスなら片道1900円です。これが妥当と思っていたのですが。

JR四国では、紙の地域共通クーポン券を所持する利用者に限って乗車券類を4割引で売ってくれることになっています。

ただし割引後の発売額が1000円以上、利用できるのは紙の地域共通クーポン券だけ、乗車券類の有効期間は地域共通クーポン券の利用期間内に開始されること、という凄いしばりがあります。電子クーポンの価値、四国じゃとてつもなく低いです(愕然)

さて、四国西南周遊レール&バスきっぷは13日から16日まで使えます。15日は道後温泉泊、16日の宿泊地はGoToトラベルの関係で嫌でも泊まらねばならない高知です。15日朝の時点で現在地は宇和島。そこで。

伊予大洲ー松山の往復乗車券と、同区間の片道自由席特急券をまとめて上記の4割引で買うことにしました。合計1470円。

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これで、自由周遊区間からはみ出す伊予大洲ー松山は別に運賃を払って乗車したことになります。往復乗車券は片道乗車券の2倍=2日有効なので、16日は松山から伊予大洲まで戻れます。14・15日まで有効の地域共通クーポン券の効果が16日(の、乗車券)まで及んでいることに、一応なりました。

以上によりまして、伊予大洲ー松山間は四国西南周遊レール&バスきっぷで移動する権利を行使していません。このため16日は伊予大洲まで戻ればまた自由周遊区間内乗り放題の状態が継続します。

自由周遊区間の高知寄りは土讃線須崎なので、伊予大洲から適当に須崎まで行って高知ー須崎間はまた別に片道乗車券を買って高知に戻ってしまえばよいのです。

これで前述の1470円を含め、だいたい2300円くらいで松山から高知に戻れる計算です。

この案の嬉しいところは、完全休日になる16日に乗り放題のきっぷを持った状態で自由周遊区間内にいられること、です。

もう明日は、誰にも邪魔させません。

地域共通クーポン券を使うという試練 第1夜

国道沿いのバス停で、最終から一本前のバスを待っています。

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お客さま宅での相談は予想を超えて延び、計4時間に達しました。

愛南町から宇和島へバスで移動し、ホテルに入るまえにやらねばならないことが残っています。

13日の宿泊時に発行された地域共通クーポン券1000円を今晩中に=14日のうちに使ってしまわねばなりません。お客さま宅で晩ご飯をいただいたため、飲食して使うことは考えられません。そのほかのお店はあらかた閉まっています。

そんなとき頼りになるのが地場のスーパーマーケット、FUJIです。とはいえ次の日の朝ご飯と今晩の飲み物を買った程度では1000円に達しません。

なにかスーパーで買えて、軽くて小さくて保存がきき新品で入手する必然性があり確実に使うものは…

売り場をさまよって、思わず声を上げました。これだ!

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一袋100円のスパイスミックスが売ってます(笑)

これを一つとミンティア(名称としては清涼菓子、という分類)をカゴに放り込んで、地域共通クーポン券第一日目のお買い物が終わりました。

 

11月は愛媛・東京へ出張します

安いから、という理由だけで選定した(正確には、僕が選んだわけではなく安いからそこに決まった、というのが正しいのかもしれない)ビジネスホテルはなかなかの物件でした。都営地下鉄蔵前と東京メトロ浅草の中間、という立地は少々中途半端ですが

右隣がインド料理店です

あ、そうではなくてスカイツリーと隅田川が見えます。ずいぶんと見晴らしの良好なところでした。

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今回の出張では少々込み入った(正確には、お客さまが込み入った状態を作ったというのが正しいのかもしれない)案件への関与を始めることになり、現地での相談は3日間で6時間に達しました。お客さまが出張相談場所に選定したレンタルスペースは駅から1分でいける場所に昼間1時間1千円を下回る値段でありまして、今後もし新幹線+ビジネスホテルの企画旅行商品を使うならこの宿で決まりになりそうです。


次、高知にある窓の外が壁、というビジネスホテルに滞在する予定がきまりました。11月13~17日、高知・愛媛県を回ってきます。

11月13日に高知着、ただちに移動して愛媛県愛南町泊、11月14・15日は南予一帯に滞在して15日は道後温泉泊、16日は高知のビジネスホテルに企画旅行商品のルールにしたがってやむを得ず宿泊、17日昼の航空機で名古屋に帰る予定です。

例によってGoToトラベル適用対象になり名古屋-高知の往復航空機利用と最低一泊のホテルがセットになって1万6千円、さらに地域共通クーポン4千円付き(高知が見かけ上の目的地とはなりますが、愛媛県でも地域共通クーポンが使えることになっています)という企画旅行商品で、出発希望日の飛行機に残り2席しか空きがなかったので早々に決めた、という企画です。

さらにいえば、この企画旅行商品で選んだ高知のビジネスホテルは窓の外が壁であるほか朝食のご飯の舌触りと食味と匂いが僕が普段食べているのといささか異なる、という特徴があります。安いから、という理由で利用が決まっただけのホテルですので、今回は朝食をカットしてさらに費用を下げました。

※守秘義務に服する情報と倫理上言ってはいけないあれやこれやを伏せると上記のような行程と宿泊施設選定になるのですが、もちろんいろんな人の思惑には十分応える内容になっております

出張相談は11月13・14日を除いて可能です。松山周辺では11月16日に余裕があり、高知であれば17日午前中が可です。


来月も東京へ出張する、と宣言してしまったほうがお客さまの日程調整が進みそうなのでそうします。

候補日程は11月第4~第5週にします。場合によってはまた2泊するかもしれません。こちらも出張相談は可能です。

当事務所の出張相談は、主に労働相談労働者側、民事家事関係裁判書類作成、対応すると言い続けていたら何年後かに依頼がありそうな山林の相続そのほか登記・裁判手続きなどに対応しています。リピーターのお客さまはそのほか自分で起こしたり起こされたりした紛争全般の相談も持ち込まれます。気心の知れた方からの問い合わせであれば一通り受けて立っている、という感じではあります。

費用は標準2時間5500円ですが、事業経営・山林を除く不動産・メンタルヘルス上の配慮を要する事案その他難易度の高い案件については1時間6600円となることがあります。それぞれご興味のある方はお問い合わせください。

【今年初】自腹じゃない新幹線で往復する東京出張2泊3日

当事務所の裁判書類作成業務委託契約書には、お客さまがミスって僕に緊急対応の必要が発生した場合は所定の報酬に加えて急行料金または特急料金を収受する、という規定があります。

今年初の犠牲者が…いえ適用者が昨晩出ました。昨晩の補助者さまとの打ち合わせでは特急料金(10万円)をとったらどうかと言い合っていたのですが、遅延そのものは敵にも理由があるのでまぁ急行料金(3万円)にしとけばよかろう、ということで。

今回の出張とは別のお客さまがそんな遅延を発生させまして、午前3時過ぎまで仕事をしておりました。

次それやったら負けるからね、と通告して対応を終え、風呂に入り晩ご飯を食べて午前5時に眠り、朝7時過ぎに起床します。

9時38分名古屋発のこだま710号を予約してあるのですが、乗り遅れると完全に無効になる企画旅行商品を使うのです。

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もっともこの旅行商品ではこだま号ではなくのぞみ号の指定席を選ぶことができ、そちらは乗車一回につき飲み物1本の引換券が付属しないかわりに乗り遅れ後は同じ区間の全列車の自由席を使っていい、というルールになっています。

つまり上記写真で僕の行動を決定づけた一番重要な要素は缶コーヒーだったりします(苦笑)

さて、今日から出張です。コーヒー飲んでも眠いです。

打ち合わせは午後から入っています。結局のところ高速バスのほうがゆっくり寝られてよかったんじゃないか、と思いつつ、列車は掛川までやってきました。速すぎです(←言いがかり)

 

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