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カテゴリー「旅行書士 業務日報」の記事

いい一日になりました(受付停止、5日目)

近鉄難波の一つ手前、日本橋で降りるのがミソです。時刻は12時13分。

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難波の地下街=なんばウォークの東の端で、今日はランチのお店を探します。

…あ、もちろん仕事です。13時から出張相談のお約束をいただいており、名古屋10時発のアーバンライナーを上本町で降りました。

事務所での作業はおおむね順調に進んでおり、ここでランチをとる程度の余裕はあるようです。

一つ善行をなしました。

歩行中にバッグから通帳ケースと千円札数枚を落っことしたまま歩いて行く呑気なおばちゃんを捕捉し、通帳ケースと現金一式を渡してあげたのです。

  • 恩返しは三日以内に持参されたい

などという下賤な思惑はおくびにも出さず、普通の善人の顔をして事を済ませました。

出張相談もつつがなく終了し…つぎの仕事へ。うまい具合にミナミに仕事が集まっています。阪和線普通列車で数駅移動し、感じのいい古い商店街で登記のための書類授受を済ませました。気になる呑み屋はあるものの、開店時間までちょっと時間があるようです。

JR難波にもどって、17時30分。小腹が空いてきました。次の電車の時間を気にしながらビルの1階へ。

レストラン併設のお肉やさんが、ここでコロッケを売っています。

先ほどの善行の報いだと僕は認識しています。

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コロッケ一個通常価格98円が、49円とのこと。しかも揚げたてです。

だから、と言うわけではありませんが…今日はいい一日でした。

ええ、いいお客さまにも会えて(と、とって付けたような記述を加えてみます)

今日の出張相談のお客さまの仕事は、受付停止明け直後に始まることになりそうです。もちろん、労働紛争労働側の裁判書類作成です。

『第一の』ライフワークで行く東京出張一泊二日

車中にて。

『第一の』ライフワークで行く東京出張一泊二日

弟子から久しぶりのメールが着きました。
その後もご活躍のこととおもいます、といったご挨拶から始まる、弟子から師匠への丁寧なメールです。名誉教授が弟子である日常に、ようやく慣れた今日このごろです。

活躍…してます。
今日は東京に行くところです。
労働者側に立って、給料の払いが悪い会社を襲う打ち合わせです。
久しぶりに、ちょっと派手にやるつもりです。武運を祈ってください(遠い目)

とか返事したらいいのか、弟子よ(苦笑)

こちらの仕事=労働者側での労働紛争解決は誰が何と言おうが僕のライフワークなんですが、もう一つだけ僕のライフワークを増やします。

山村・林業に関わる人達の支援、を第二のライフワークにする、としましょう。
今日から少しずつ公言して活動したら、10年後くらいには何か起きてるかもしれません。

ただ、個別に関わる事業者が労働法秩序に対して適合的でないと気づいた場合は厳しく当たりますが、それは第一のライフワークとの両立の点から当然として。

そんな活動のあり方を模索したい、という思惑もあり、昨晩はこの分野に取り組む方を事務所に招いたところです。21時過ぎに到着されて(午前)3時半まで話し込んだのですが、まだ論点整理の端緒にもついてない(-_-;)

とりあえずの方針として。
当分のあいだ山村・林業に関わる各種団体の方からの来所相談は初回無料、その後の継続的相談は僕が気に入った人や僕の弟子になった人、または、チェーン店でないお店に時々酒席を設けてくれる人は相談無料、にしてしまいます。

出張相談については、交通費と(チェーン店ではない地元のお店での)食事代をご負担いただければ、ということで。関与の過程で登記の仕事があるかもしれませんが…その方達がご自身でなさったらよろしい(笑)そこは別に、こだわりません。

さしあたり、これで相談したい方々が士業に「何を相談したらいいかもわからない」状況と対峙してみましょう。

いまご担当いただいている方々の協会の媒体への寄稿その他の情報提供及び交換も重要と考えています。これらをちゃんと進めると、僕とその担当者さん達から見えるところに情報の結節点ができるかもしれません。
僕を発見してこの分野に放り込んでいただいた恩義もありますし(笑)、補助者さまが担当者さまを気に入っておられることもありますので、僕はこちらの協会を通じてだけ執筆等ができればいいと考えています。

何か優れたものを持っていたり何かを指し示す存在にはなりませんし、真面目に取り組んだら間違いなく儲からない仕事ではあるんですが…それだけに、僕には合ってる気がします。

どんなきっかけで取り組むようになったのか、を問われたならば。

・弟子があれこれ言ってくるので、情にほだされたから

ということにしておきましょうか。
妙なカタカナ語とパワーポイントを駆使してうそ寒い理想をかたるより、そのほうが楽しそうです。

一月がかりで直すトラックボール/大阪への出張日程が決まりました

右クリックに力を込めなければならなくなったのは、先月の初めだったでしょうか。

以前、左クリックが聞かなくなったトラックボールを直したのは一年半ほどまえのことです。

そのときのように、マイクロスイッチを交換すれば修理はできます。

…が、しかし。

前回修理時にまとめて買ったはずのマイクロスイッチがどこに行ったか不明、という現実に直面したのは前々回の出張前。

当時の僕の考え方を忠実になぞるならば、そうした細かい部品はきっと封筒に入れているはずだ、と言いつつそこら中をひっくり返す僕を補助者さまが楽しげに見ています。この部品交換作業、前回修理時の記事にも書きましたが一人でやるのは少々難儀なのです。

結局補助者さまの勤務時間中には発見できず、捜し物は諦めたころに見つかるはずだ、という共通理解に達して探索打ち切り。補助者さまが退勤されたあと、問題のマイクロスイッチはひっくり返した雑貨品収納箱のなかから、エアーキャップの袋に入れた状態で、すぐに発見されました。

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当時の僕はなぜか、保管手段に封筒を選択しなかったようなのです(苦笑)

ともあれ、部品が見つかったということで次の補助者さまの出勤日。

半田ごてを加熱してトラックボールのねじを外します。本件、やっぱり補助者さまによる作業補助を見込んでいたのです。

…が、しかし。

小学3年のころに父から買ってもらった=もう30年以上使ってきたgootの半田ごてがヒートアップしません(汗)コンセントに5分つないだ半田ごてにプリント基板用のハンダを付けて様子をみても、ハンダが溶けない、と。

半田ごてにも寿命はあるよね、次は白光かgootかどっちの半田ごてを買おうかな、とamazonのレビューを眺める僕の隣の部屋で、補助者さまは例によって淡々と反訳書を作っています。

半田ごての新品もヤフオクで買った方が安い、どうせ急いでなんかいない、ということでさらに10日経過。出張から帰ってきたら、不在通知がポストに入っておりました。

で、ようやく昨日。30年ぶりに買った半田ごては温度調整機構付きです。ハンダ吸取線で一通りハンダを取り去ったところで、反訳書の最終チェック中の補助者さまを呼び寄せましした。

ラジオペンチで基板を挟む位置を示して彼女に保持を頼み、右手で電極に半田ごてを当てながら左手に持ったピンセットで力を加え、様子を伺います。

通常業務とはなんの関係もない本職と補助者の共同作業の末に、電極が基板から1mmほど下にずれました。

抜けかけのスイッチをさらにピンセットでこじりながら作業を進め、ようやく古いマイクロスイッチを取り去ったところです。

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新たなマイクロスイッチの装着は単に半田付け3箇所で済み、数分の作業です。

補助者さまが見てるときに限ってハンダがうまく流れない…などということはなく、単に僕の技量が低いだけ(苦笑)

これで修理がなんとか終わり、余ったマイクロスイッチ4つは紙の封筒に入れ、雑貨品ではなくPC部品の箱に収納して作業完了となりました。

さて、本日の状況。

先月から作業している裁判書類はほぼ完成。最後にできた証拠説明書がお客さまの審査を待っています。

新たなご依頼。

上申書1通作成、報酬540円。

こちら、本日作業開始。同日作業完了(苦笑)。事件簿で1件の事件になることが信じられない気はします。

あとは今月中旬締め切りの原稿を水曜日までに用意すれば気分よく、東京への出張に出られるはずです。金曜夕方発になる東京からの帰りのバスは、ラスト1席だった早売1の安い乗車券を中央ライナー3号で手に入れることができました。10月6日の日中は、府中~永田町間で出張相談の対応余力が残っています。

このほか、大阪への日帰り出張は10月13日実施で確定しました。午前中あるいは夕方に、大阪周辺での出張相談は一応可能です。それぞれ、ご興味のある方はお問い合わせください。

東京出張の日程が決まりました/大阪出張の日程調整を始めます

空気が秋色になってきた夕方。相談室の窓を開けて、お客さまを待っています。

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いまだに稼働しているRICOH CX1で撮ってみましたが、いっこうに腕が上がりません(苦笑)

さて、今月後半は久しぶりに読み応えのあるお問い合わせが続けて入りました。関東・東海・関西から1件ずつ、いずれも労働紛争労働側、本人訴訟になる案件です。

  • 愛知県の方?いらっしゃいませんね(笑)
  • 不動産登記の方?いらっしゃいませんね(泣)

登記はともかく労働紛争のご依頼はできるだけお受けする方向で行動をはじめています。まず10月5・6日、東京への出張を決めました。5日は出張相談と別のお客さまとの会食のため対応余力なし、6日は対応可能です。

このほか、10月中旬は大阪への出張相談について日程調整をはじめました。10月5日の面談からはじまるご依頼を終えるだけの余裕はとってあります。

こちらは日帰りになるはずなので、1件なら交通費の増加なく別の出張相談を入れられると思います。実施日は決まり次第ご案内します。

これらを一通り受託でき、さらには一通り成果を上げることができたならば…言ってしまえば2ヶ月弱のあいだは損益分岐点越えになろうか、というのがこの事務所のありようです。ただ、成果の実現までの道のりが事案ごとに全く異なる、報酬額上限だけはお客さまを守る(と同時に、ご依頼へのハードルを下げる)ためにしっかり設定している、まぁそうした状態だ、と。

このままご依頼が入ってき続けるかどうか、注意深く観察しています。

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気づいていなかったのですが、当事務所ウェブサイトへのアクセス数が9月25日、ここ半年来の高値を更新しました。といっても昨年秋ごろは平日ならコンスタントに1日3000ページビューを超えていたので、復調しただけといえばそれまでなんですが。

去る6月初頭、平日ながら2000ページビューに達しないところまでアクセス数が減りました。これを放置すると当事務所の夏は冷夏に、秋が冬に、冬が氷河期になってしまうということであれこれ施策を試みて、7月以降はなんとか2000超えまで戻しています。

ウェブ施策はときおりオーバーシュートするもので、8月までの施策が今月から効果を発揮してアクセスも増え、当然にご依頼もまた、増えてきた…と考えています。

望ましいのは平日2500~3000ページビューを維持できること。通常活動ではない仕事にも注力できる売上と時間の余裕を並立できるのがこのあたりなのです。

さて、明晩はウェブサイト経由でご依頼をくださった古いお客さまと会食です。お客さまの用件は当然あるのですが…

久しぶりの3000pv超えも勝手に祝ってしまおう(祝っておらおう)と思っています(^^)/

お腹いっぱいの奈良出張、完了の件

  • 混んでいる店が美味しい、とは限らない。
  • 空いてる店を避けたほうがいい、わけでもない。

そういうものだよね、忙しい事務所が必ずいい事務所だってわけでもないよね、と一人納得して(正確には、自分に言い聞かせて)週替わりランチを写真に撮りました。

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9月27日、12時2分。近鉄奈良駅にほど近く、まわりにオフィスがたくさんあるはずの店内は3席だけがふさがっています。

いいお店は簡単に見つからないから、無理せずにいいお店でいられる、ということかもしれません。表通りにでていたこの看板で右折を決めた自分を、少し褒めたい気がします。

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順法精神優先なら、これは占用許可取得の有無に関心を抱くべきですが(苦笑)

正しいだけでもダメ、ということかもしれません。そういうことにさせてください。

前日の用事を終えて、午後のバスで帰ることにした奈良への出張では、二日目のランチをゆっくり楽しむことができました…というより、ゆっくり飯が食えないような案件を受けるべきではない、と、改めて思わされたところです。

今回の出張、26日昼から設定されていた用件はつつがなく終わり(そういうことにさせてください)、後の飲み会ではなかなかに興味深い光景が見られました。

飲み会の途中で参加した先生がおられます。

隣席の僕を1回呼ぶたびに、対面して座っていた担当者さんお二人が顔を見合わせたり数ミリずつ後退していたような気はしたのですが、ひょっとしたら気のせいかもしれません。

とはいえ、これも最初の30分くらいで慣れていただいたようで…大変ありがたいことだと思っています。事前に経緯と関係を把握していたはずのお二人、ほんとうは半信半疑だったんじゃないの、なんて言いません。

だってしょうがないじゃん。弟子入りされちゃったんだから。

弟子からお師匠さんと言われるのは普通でしょ(←という認識が普通じゃない、というご主張もあるかとは思います)と上記の光景を脇で見ていて気づきました。

寄り道をしてご参加いただいたこの先生=僕の弟子には、最初にある程度お酒を献上すれば出席者の誰かが良好な関係を築けそうです。

  • 日本酒換算0.5合ほど飲んだ後なら、きっと世評ほどコワい人ではないのです。
  • 1合飲んだ後でなら、僕の弟子にふさわしい人になります。
  • 楽しく飲み倒そうとする場合は、朝までかかります。

つまり、好きな誰かと議論を始めたり議論を始めた人を好きになったり好きな誰かを論破したり予測不能な人々に予測不能な諸々の話題を持ち込んだりそれらが繰り返されたりする、というくらいで…まぁ大丈夫。

特に、今回僕の弟子と意気投合された担当者さんには、心からのお祝いを申し上げたいと思うのです。きっと次回以降の飲み会でも楽しいでしょう(遠い目)

そうしたわけで、今後も有意義な飲み会があれば、たまには弟子も誘ってあげよう(←根拠無き高飛車)と一人勝手に決めたところです。

人と人との予想を超えたつながりができ、担当者さんお二人からは新しいご依頼もいただいて、お腹いっぱいの奈良出張は二日酔いにならずに終わりました。

未練はあるのです。

26日のお昼ご飯はごく簡単に済ませただけなんですが、目的地の駅北側に4箇所、南側に1箇所、美味しそうなお店を把握しています。

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この地下では手前のイタリア料理店(のような居酒屋)、右手奥の日本料理店(のような居酒屋)が気になります。

まぁ、ほとぼりが冷めたら途中下車して覗きにいける位置にはあります。ビルの隣の立ち飲み屋さんも良心的なお値段です。

つぎにこの街で飲み会があるなら、幹事役は余裕で引き受けられるぞ(笑)

さて、来週は東京出張になりそうです。こちらは行きつけのお店を訪ねるとしましょうか。

自主規制済みの自己紹介を携えて行く奈良出張一泊二日

自主規制済みの自己紹介を携えて行く奈良出張一泊二日
発車7分前まで発券準備中の表示を出していた自動券売機は、5号車5Aの席を出してくれました。

近鉄名古屋9時発難波行きのアーバンライナーで、秋晴れの奈良に出かけます。

…あ、もちろん仕事です。
東京にいる方からの発注で奈良に集まり、午後のひとときを過ごす、そういった仕事。

昨日、その企画案を補助者さまにお見せしながら、ちょっと考えてもらったことがあります。

僕がそこに呼ばれる経緯立場属性特徴のいずれか、できれば複数を含み、一言で自己紹介できる語があるとしたら何か?と。

いろんなところに行っていろんな話しをしていろんな仕事します、というのは僕の第一案。
…ええ、理解不能です(笑)

お客さまに合った手続きを提案するよう努めています、は第二案。

…そこらに生えてる各種事務所ウェブサイトのコピペか(゚Д゚#)、そういう事務所でどうにかならなかったから僕がありつけた仕事だろ、ということでこれも却下。

ただ、ここから議論が迷走します。

どうも当事務所の活動がどこか怪しい…ではなくて、言葉で簡潔に説明するのが難しいらしい、と。

いっそ僕を呼んだ理由を関係者全員に問いただすか、という逆ギレ的第三案も当事者意識の欠如と思われそうで、見送り。

その他のあれこれを、昨日の補助者さまの仕事であるhtml更新そっちのけで検討し続けた数分後。
彼女が何かを放り出すように言ったのです。

「大学教授が弟子」

ぎゃっはっは、そうきたか!と笑い転げたあとで正確には名誉教授だと敬意を込めて訂正します。
ですが確かに特徴はよく出てる、しかもおそらくは業界唯一だ、と評価して、補助者さまには座布団10枚を進呈することにしました。

ただ、これは事情を知らない方にはインパクトが強すぎるのでブログを読んでくださる関係者の皆様とだけ楽しむことにしようということで彼女の承諾を取り、座布団の副賞としては次回出勤日に素敵なおやつを献呈する、ということで作業を終了することにしました。

まぁ、僕の活動の価値が上がるのは既存のシステムが理想的に機能してない局面が多いので…

敢えて説明を試みるより、ボクふつうの実務家ですが何か?と遠い目をしてたほうが自然で気楽に思えてきたのです。

先月末から続いた奈良出張、三回目の今日で一旦終了です。前二回と今回でお客さまは異なるのですが、労働紛争に次ぐライフワークが出来る可能性を見た、と考えています。

…あと、どこかいろんなところに新幹線または特急指定席で行ける可能性も(^-^)v

安楽な週末の手しごと

お客さま 各位

今年は秋の訪れがいささか早いようですね。秋風がさわやかな週末となりました。従前ご依頼をくださった皆さまには、ごきげんようお過ごしのことと拝察します。

僕のほうは色々ありましたがすっかり落ち着いて、

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プリンタの分解を楽しんでおります。


先日のこと。ヤフオクでもらった期間限定のTポイントの使い道に困ってジャンクなCanon ix5000(10年以上前に発売されたA3対応インクジェットプリンタ。だが当事務所では20年ほど前に出た、BJC-465Jがオーバーホールを経てなお健在)をポチってしまったのが最初のきっかけです。

その修理用のパーツや部品を集めるためにさらにヤフオクやメルカリでix5000やip3100(同じヘッドを使うA4対応機)をポチポチしてしまい、現在手元には

完成状態のix5000 1台

ヘッドが入手できれば平常稼働状態になるix5000 ip3100 各1台

ロジックボードが不良なix5000 1台

部品取り兼分解を決めた、ロジックボード不良なix5000 1台(↑写真)

その他交換用インク多数の在庫をみることになりました。ここまでたどり着くために、送料込み12000円ぶんほどを投じたことになっています(うち1万円ほどがTポイントです)。

出来上がった一台を売れば、投じた費用は半分方回収できます。

あとはヤフオクで売り払っても数千円ぶんのインクが手元に残ることになっており、ここで作業を止めても損はしてないわけですが…

もうちょっと、なんとかしたいわけですよ(笑)

それを実現する時間もできてしまったので、ロジックボードが健在なix5000のジャンクとヘッドが流用できそうな他のプリンタを今も物色中です。ヘッド目当てに送料込み1000円で入手したip3100は案外魅力的なマシンで、当事務所ではいままでできなかった録音データを焼いたCD-ROMへの印字が可能になりました。どうせならヘッドが健在なip3100をもう一個買おうか、と思っています。

お話し変わって、出張相談のご案内です。

1件目

9月26・27日の奈良出張では、27日朝から奈良駅周辺で出張相談が可能です。大阪・京都など周辺地域からの出張相談ご希望があった場合は、交通費の起算点を奈良駅として対応します。

出張相談の料金はこれまで通り、2時間5400円です。ご興味のある方は前日までに、メールまたは送信フォームでお問い合わせください。

2件目

10月中の東京出張はいまのところ実施日程未定です。

ただし、東名集中工事のため設定するつもりがなかった10月第1週に出張するかもしれません。お客さま次第なので確定ではありませんが、これがなければ第4週あたりの出張を考えています。

3件目

このほか、10月になると思うのですが別件で京都まで行けたらいいな、と思っています。これもお客さまのご予定に依存して決まりますので、未定です。

いずれにせよ、次の出張からは秋の旅になりそうです。

別件で、奈良出張が決まりました

いま使っているスケジュールソフト『aCalendar』は1ヶ月表示でも予定がちゃんと表示されるほか、端末を振ると音声認識が起動し、音声で予定を入力できる特徴を持っています。

音声での入力は「来所相談。9月22日。19時30分」などと言ってやればいいのですが、時々勝手に遊ぶのです。

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…別に僕も相談のたびごとにお客さまを斬ってるわけじゃないんですが。

さて、ご依頼の95%以上がウェブ経由でやってくるこの事務所の予定は、だいたい2~3日先のものだけがばらばらと決まっていきます。

来週は月曜日の来所相談の予定が昨日入り、火・水曜日の奈良出張が設定されました。木曜日は来所の相談日程を調整中で、あとは予定無し。そんな感じです。

で、今回の奈良出張。先日までの記事とは別の発注者さまの仕事ですので宿泊費もそれに従うのですが…

僕なら 二泊は できる(呆然)

裁判所の規則で言えば、証人より高いが国選代理人より低い、という実にステキな設定です。

28日に別の予定を入れたことをちょっぴり後悔…なんてしていません。この日は労働紛争関係の相談です!当事務所の最重点業務です!(←自分に言い聞かせる)

そんなことに無駄に興奮しつつも、先週まで奈良ではいろいろあったからな云々、などとウジウジ言う代書人に、例によって補助者さまが脇から声をかけてきます。

「イヤなんですか?」

違います違います違います、と泣き笑いで否定して昨夕、出張日程を決めたところです。

ちょうど彼女の退勤時刻に03-の市外局番=今回の企画の担当者さんから電話がかかってきたこともあり、補助者さまはとても嬉しそうに帰っていきました。

まぁ、この担当者さんとのやりとりは補助者さまも承知していますので本件出張の成否は彼女も(好意的な)関心を持ってみていてくれるわけですが。

世の中小零細企業/事務所はそんなふうではないのかな、と考えてしまうこともあるのです。

いま扱っている零細士業を敵に回す事案、資料を見ているとどうみても敵は●●です。

伏せ字不要な表現を用いるならば、やる気がでてくる労働関係裁判事務(笑)

事業主がやってることに従業員が好意的な関心を持って眺めていてくれる、ときにはそこから彼/彼女なりの助言や忠告が得られるし、少しだけやり甲斐を持ってもらえるかもしれない、という事業所を作りたいとは思わないもんなのか…

まぁ、そんなかったるいこと言ってるからいつまでも場末の零細、といういつもの結論なんですが。それはそれで悩ましいものがあります。

さて、昼からの相談のうち一件は不動産登記です!

出張報告最終日「事務所に帰るまでが、出張です」

おそらくは、少なくとも当分のあいだは、というべきでしょうか。
弟子との最後の朝になりました。

それはさておいて、昨日斬られたのが悔しいのです。師匠としては(笑)

昨晩は話せずに起き出してこられた学生さんに、昨日と同じ設問を投げかけてみます。

一定面積の場所を一定期間借りられたら人は何をするか、この質問は設定する数値をさまざま変えられるし質問する相手を変えると面白い回答が得られるかもよ、と話しながら。

設定可能な数値を最大限多めにとったなら…という方向に向けました。

「たとえば僕なら、○○をしますかね。」

と学生さんに言ったところで、パソコンの画面を見ていた弟子の耳が立ちました。

ほう、これならばいいのか、と正しく察して、さらにプレゼンテーションを続けます。
一応は学生さんに、実は、聞いてる弟子にも。

この案なら現在の問題の解決と一定期間の別の収入と周りからの関心の増加が見込めるし前例だってあるぞ、だからいっそ●●ちまえ、と言ったところで弟子が待ちきれない様子で割り込んできます。

弟子、なんだかものすごい勢いで喜んでいるようです。
師匠として改めて見直されたようでもあるのですが…申し訳ない。

お客さまの方針により今日でお別れだ、僕はこの案を弟子のあなたと深堀りできない、そうは、今は言えない立場です。

7時45分になり、お客さまが迎えの車を運転してきました。駅まで連れて行ってもらって、皆さんとはお別れです。

これが最後の会話になるかもしれない弟子には、あの質問を携えてのフィールドワークは面白いからやってみてよ、と伝えて車のドアを閉めました。

小雨のプラットフォームに、列車はほどなくやってきます。

何度かの乗り継ぎを経て、なんだか目くるめくような奈良出張が終わりました。

実は今日、14時からは補助者さまの執務があります。青山トンネルを出たところで、先に報告を入れておきます。

「取引停止となりましたが、お客さまにはよかったと思っています」と。

まぁ実際、僕が無駄に儲けるよりはよかったかな、とまぁこんなことばっかり言ってるから一向にここは場末の零細事務所のままなんですが。

出勤してこられた補助者さまに経緯を一通り説明するのに、30分はかかったでしょうか。彼女が言うのです。

  • そう思ってました、と。

そ、そうだったの(愕然)

さらに言うのです。

  • お客さまではない関係者を応援しても、もう利益相反はないんでしょう、と。

いやいや一宿一飯の恩義ってもんはあるから、ということで、慌てて報告を終えました。


そういえば補助者さまは、今回のお客さまが載ってる雑誌の記事のバックナンバーを独自に県立図書館で入手していたようです。

そのコピーを出発前の僕に回してきた彼女の目は、いま思えば。

浮かれ気味なプレゼンを見終えた名誉教授のそれに似ていた気がします。

ともあれ、いつもの事務所に戻りました。

さっそくですが、新件の労働審判手続の書類作成が始まりそうです。

まずは新しいお客さまのお話を聞くところからはじめましょう。いつも通りに、丁寧に。

あと、久しぶりに補助者さまをお食事に誘うとしましょうか。

もちろん、チェーン店じゃないお店で、ね。

出張報告3日目「Kさんのおかげで、今日はシアワセでした」

  1. 自分のじゃない布団で目がさめた。
  2. 前夜の就寝時の記憶がない。記憶が絶えた時期も不明。
  3. 誰かがかけてくれたらしい毛布が、腰のあたりにかかっている。
  4. 足はあらかたはみ出して、布団から45度の方向に向いている。
  5. おそるおそる起き出すと、男が微笑んで言う。
  6. 「昨日はよかったよ」と。

女性になった経験はないのでわかりませんが。男性としてもきわめて気まずい朝です。

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周りの人の報告を総合します。

昨晩、弟子の布団の上で呑みながらしゃべっていた僕は、みんながふと目をそらした隙に事切れていて、そのまま朝を迎えた、というようなのです。

「師匠にもそうした面があるんだ、よかった」としきりに安心する弟子とその他の人たちが別の予定に出発し、僕は社屋で今回のご依頼の仕事をしてしまわなければなりません。

朝7時半を過ぎたところで、いまからKさんを迎えにやるという電話がお客さまからかかってきましたが…見送ります。部屋を掃除しておかないといけません。僕自身の依頼人とのメールも溜まっています。

今日の執務開始は9時台にして、社屋で作業に入ります。

お昼になりました。Kさんが言うのです。

お昼に連れてってくれる、と。

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

Kさん号は世間一般のそれとは異なる意味で、素敵な車です。僕は鉄ちゃんなのですが、この方がどれだけの情熱をこの車に傾けているかはよく伝わってきます。社用の買いものに行くついでだ、ということであれやこれやの話題が弾みます。

なにより共感できる話は、入る前から味が見えてるようなチェーン店には入らない、と。

キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!

当初の目的地だったカツ丼屋さんが見つからないということで、有名なチェーン店ではない、味噌ラーメン専門のお店に入ります。

やっぱりランチはこうじゃなきゃ、と堪能し、「Kさんのおかげで今日はシアワセでした」とお礼を申し上げて苦笑されたところです。

なんとか当初の作業予定を終え、夕方になってお客さまが戻ってきます。一応、今日が出張最終日。当地には20時頃まで滞在可能と告げてはありますが、腹案を隠して話を続けます。

今回の出張でようやく取れた、お客さま本人から話を聞く時間です。

  • この方の理想はいったい、どこにあるのでしょう?
  • それへの障害はいったい、どこにあるのでしょう?
  • その克服方法をいったい、どうお考えなのでしょう?

20時前になって思いついたように一泊延長・宿泊所利用の許可をとりました。

お客さまの計画の詳細について話を進めます。残念ながら僕の判断は消極的なものと受け取られたようです。守秘義務に反しない範囲でいえば、

あなたには失業者の気持ちなんかわからない

そう申し上げました。僕は元、失業者なので。

21時も過ぎました。晩ご飯にカレーでもということで話をうちきって外へでます。

別にお酒を飲んだわけではないのですが、僕は先刻から出来上がっています。

「せっかくお金をかけて僕を呼んだのに、もったいなくないですか?こんな使い方して」

ほぼケンカをふっかけてるに等しい言い方で水を向けたのですが、少なくとも相手が車を運転している間は双方逃げられません。

せっかくサシで話せるのです。さらに話を詰めます。

到着した「カレー」屋さんは、やっぱり、というべきでしょうか。coco壱番屋です。

冷めたカレーが薄い膜を張るのを下に見て話は続き、とりあえず今回で僕への新規発注は停止、という結論を見て全日程を終了することになりました。

宿泊所への車の中でもさらに話は続き、相談終了時刻は22時56分。

今日もまぁ、よく拘束されました。後半は自ら望んだことですが。

さて。

僕はもう、ここには来れない可能性が高いと考えねばなりません。

で、お客さま自身がそれを言うまでは黙ってる必要がある、という特殊状況です。今日の同宿者は、弟子・野外活動に詳しいYさん・学生さんと僕の4名。

話題を変えることと、なにか手がかりを残して去りたいな、という思惑がありまして、起きていてくださったYさんに話しかけます。

「(ある面積・ある種類の場所。守秘義務に関わるので省略)を一晩借りられて、何をやってもいいと言われたらどうするか、というのを聞いて回ってみたんですが」と。

回答件数が少ないのですが、ここで伝えておかないともうその機会がないかもしれません。幸い、この話題は彼の管轄です。

未熟なフィールドワークの結果を伝えたら、一部で盛り上がれる話題がありました。

しかし。

脇の布団で横たわっている弟子から、前日のプレゼンに向けられていたような気配が伝わってきます(戦慄)

ややあって弟子、おもむろに起き出して曰く「それは受け入れられないだろう」と。

めでたく一刀両断していただいたところで、同じ質問を弟子にも向けてみる気力は残っています。一応僕、明日の朝までは彼の師匠です。怯んではなりません。

さすが僕の弟子だけあって、当分のあいだ守秘義務を自主設定するほどのえげつない回答ととっても綺麗な回答を二つ並べて出してくれました。

弟子には聖俗二つの可能性を追求していただくことにしてその晩は横になったのですが、ちょっとくやしいのです。

このこともあって少々寝付きが悪く、外の木が風に揺れるのを眺めておりました。

さて、今日残念だったこと。

第一に、晩ご飯がcoco壱番屋だったこと(笑)

第二に、せっかくのフィールドワークの結果が弟子にぶったぎられたこと。

最後に、出張最終日のいよいよ最後になるまでお客さまとまとまった時間、話ができなかったこと、ですね。

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