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あと1週間、もう10冊

Windowsの準備をしている、と述べる青い画面を示したまま、PCが2時間ほど動きません。

もう少しで出荷できる訴状案の内容を詰めながら、先頃導入した新しい(中古の)機材に復刻版一太郎dashをインストールする…つもりだった昼下がり。

今日は作業の締め切りは設定されていません。少し余裕がある気分になれます。焦って強制シャットダウンすることは、やめておきましょう。

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僕自身には来週の出張を意識した準備…というにはいささか低レベルな付け焼き刃の装備を進めているところです。短期で専門分野の知識を身につけるために、入門レベルの書籍と必要なレベルの書籍を並行してなるべく多く読むと、飽きません同じ説明が違う表現でなされていることに接するため、理解や記憶が促進されるような気がしています。

境界・山村・林政学関係の知識をブラッシュアップしたいと思っています。
三重大学にはかつて存在した、森林社会学研究室の残党を名乗ってみるのもいいかもしれません。

学生時代も苦手だった造林学はちょっと脇においておいて(遠い目)

あと5冊、予約していた書籍が最寄りの図書館に明日着くようです。今週はそれを読み、さらに5冊ぶんの予約を入れようか、そうした状況です。だいたい1週間5~10冊程度、この分野の書物を次々に読み飛ばして3週間目になりました。

ところで。

出張を控えたお客さまからぶつけられて、回答に窮する質問があります。

  • どういう交通手段で来るのか(←出発当日の朝まで決まりません)
  • どういう交通手段で帰るのか(←帰着当日の昼まで決めません)

…あまり難しいこと聞かないでほしいです(←逆ギレ)

冗談はさておいて。

こんな僕でも出張先で誰かと会うような予定がセットされるときは遅延が少ない交通機関を選択するようにはしていますので…電話の冒頭で「いまのところ、奈良までバスで行こうかと思ってます」と言った頭が通話終了時に「あ、僕そんなところにつれてってもらえるの?それじゃぁ大和八木まで名阪乙特急で決まりだよね」などと変わっていることは普通にあるわけです。

そのへんの間合いを徐々に、新しいお客さま方にもご理解いただきたいな…と。
帰りにどこかへ寄り道する旨ブログに書いてあるようだ、などということはあまり意識してはいけません。


初見のお客さまには説明困難な出張の準備も進めつつ、今月の仕事の山場は超えたようです。

先月末から引っ張っていた、ちょっと複雑な労働事件の裁判書類作成2件はあらかた作業が終わりました。2件とも、僕が計算過程を追跡しにくいあれやこれやが書類のなかに入っていたのですが、この不明確な部分をどうにかすることができ、本文が仕上がった、そんな状態です。

書類添削から一部作成に変更したもう1件も終了の目処が立ちました。今週から始まる別の2件は文案を要する書類作成ながら、いずれも労働訴訟ではない案件。労働事件はおそらく来週から、もう1件。書類作成業務は切れ目なく入ってきている印象です。

今月はあと1件なにかご依頼があったら、受託停止をかけるといいかもしれません。

登記?

ありますとも。

現在申請中のが、1件。繰り返しますが、1件。1個の不動産の登記が1件。

…なんだかこの1件をくださったお客さまがとてもありがたく思えてきました。

このお客さま方からは申請完了後に酒席のご提案をいただいており、来週はあちこちでお酒が飲めることになりそうです。

明日一日をお休みにします

作業の終わりが見えてくる。

時計を見上げて、もう少し頑張ろう(または、区切りがついたら一杯飲んでいいことにしよう)と決める。

…ほどなくして、異常事態が発生する(^^;)

よくある過程をたどって、21時58分。遅れ気味のお盆休みが取れない代書人の、遅れ気味の晩ご飯の時間です。タイマー付きのコンロAで餃子を、コンロBでキャベツと卵の炒め物を低温調理し、同じくグリルで手羽先を再加熱すると…、作業報告のメールを書いてるあいだに調理が完了します。

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ビールを1本、つけましょう。

訴状作成が、さきほど脱稿となりました。

労働側ではありません。使用者側での仕事です。

ただ、こちらの側で仕事してても時には依頼人に圧力をかけてみたくなるのは労働側での仕事と同じです。裁判所に出して悪い評価を受けそうな局面では、あらかじめ対策をとらずにはいられないのですが、ときどき尋問めいた質問を書き送ってる自覚があります(苦笑)

実は午前中、別の裁判書類作成で労働者側のお客さまに何かをかけてみたところです。要約すると

  • どうするつもりだ

と(遠い目)

圧力をかけたのか謎をかけたのかは当事者間でのヒミツ、ということにしましょうか。働きかけが届くようにするために結構な時間数の追加作業を無料でやることになりかけたのですが今回はそうならずに済んだようです。

さて、愛情の反対は無関心、と言った(ことにされた)のは誰でしたっけ?

労働関係の裁判書類作成と違って、競合する同業者さんが一杯おられる登記の見積もり依頼を即決でスルーしたところ、「見積もりを出さず、他の事務所を利用するよう言われた」という理由で最低評価のクチコミをもらってしまいました。

ええ、事実ですとも(失笑)

どうせ捨て見積もり、つまり不採用になることは見えてるし、僕のところでよそに回しても他の司法書士さんが喜ぶだけで困る人はいないんですが…最低だ、との評価。google マイビジネスの当事務所のページに、星一つ(満点は5つ星)が悪目立ちしています。

よりによって初めてのコメントが、最低だ、と(笑)

このコメント、削除させることはできません。しからば利用すべきです。

客層の…選択と集中に。

コメントをクリックされたときの見え方(PCのディスプレイ)を想定して、見積もりだけほしい方々が『この代書人は最低だ!他事務所に行こう!』と思ってくれそうな簡潔でわかりやすい返答を工夫してみました。

当事務所は司法書士として、不動産業者が関与する住宅売買の登記では引き続き、他事務所を応援します(遠い目)あれはもう、見積もりくれと言ってくる人に普通に見積もり出して採用される業務ではありません。少なくともこの辺では、キックバックその他の特殊な営業活動で疲弊するか不毛な相見積もりで疲弊するかの可能性が相当な割合に達していそうな気がします。

同業者の皆様方に勘違いしないでほしいのは、依頼意志が未定な人には費用を個別に告知する義務はないし、費用の算定基準の明示は当事務所にあっては、ウェブで十二分に済んでいます。

したがって当事務所の対応は最低な可能性はありますが、違法ではない、と考えております。他が扱わない裁判事務の問い合わせなら丁寧に対応するんですが…そう言い返しても、ただの言い訳にしか聞こえませんね。

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これで僕が関心を持ってない仕事=一般的な住宅購入の見積もり依頼と、本当はほしいはずの相続や財産分与の登記の見積もり依頼の一部が…減るな(苦笑)

ところでこの書き込みをした人、お名前がちょっと目立ちやすいようです。検索されたら他のデータが出てきてしまいそうなのに、人を中傷したと言われかねないような文章書いて大丈夫なのか逆に心配になってしまいます。

僕が問い合わせをスルーされた立場なら、もっと工夫した言い方するのに。

冗談はさておいて。結果的には適切だったらしい選択と集中を経て、ちょっと売上を増やしていただいたところでこの最低な事務所、明日は一日お休みにしようと思います。

文案脱稿後の一杯(昼間から)

蝉の声がふいに止んで、あたりが静かになりました。窓からは風の音だけが聞こえてきます。

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昼ご飯まえに終わらせてしまう予定の訴状作成は、なんとか14時過ぎに完成となりました。補助者さまがくれた差し入れのスパークリングワインをお昼にいただこう、という計画です。

…まぁ、世間では日曜日ですし、お盆休みですし、仕事も遅ればせながら一区切りついたわけですし。

これを含めた、本日時点での仕掛かり。

  • 裁判書類作成、2件。いずれも労働関係。
  • 裁判書類添削、1件。やっぱり労働関係。
  • 不動産登記、3件。うち2件が相続登記。

以上。この件数を2週間に一回転させれば損益分岐点越えになる、当事務所はそんな零細事務所です。

というわけで仕掛かりと同時に月末に向けて受託予定の相談中案件が気になるのですが、裁判書類作成は2件が決まっていてそのほか書類作成が1件…

不動産登記がないな、という現況は認識しつつ、住宅取得の登記が安い事務所を探してるという問い合わせを一件、即決でほかった(←名古屋弁)ところです。

いつも思うのですが、「お前の仕事なんか安けりゃそれでいい」という内容の問い合わせにホイホイ飛びつく事務所って一体どれだけあるんでしょう?

そして問い合わせた人は、仮にご自身の仕事をそう言われたら嬉しいものなんでしょうか。

とはいえ、適当にダンピングして受けてしまえば1日仕事で6~7万円になるらしい問い合わせをほかって1週間では終われない訴状作成業務に邁進したらシアワセになれそうか、という問いはあまり考えないことにしますが。

そんなわけで、引き続き登記の受託余力は多め、書類作成の余力はほぼ払底したままお盆明けを迎えることになりそうです。

並行して当事務所ウェブサイトのHTML5への移行作業を行っています。

実はこれが最も重要な仕事だったりします(苦笑)

見た目は変わりませんが、構造化タグの導入を進めたり、リッチスニペットが検索結果に表示されるように少しずつ変わっています。

つまり、ほとんどの見た目は変わりません(苦笑)

この関係で、当事務所ウェブサイトの一部のページのアクセスを抑止することがあります。作業日程はおおむね本日から一ヶ月間です。ちょっとしたご不便をおかけすることがありますが、ご容赦ください。

夏の宿題、設定の件

『相続登記 名古屋市』そんなキーワードでgoogle検索をかけてみます。

僕のウェブサイトのページもかろうじて10位以内に表示されるのですが、今日はそれが問題なのではありません。

検索結果のうち1件は法務局、もう1件はamebloです。これも外します。

残り7件が士業のウェブサイト、うち2件が常時SSLに対応しています。

気になるのはそこです。11位から20位までに、もう1件出てきます。

この人たちは、SEOに理解を示しているのかな…と思ってウェブサイトのソースを見てみると。

3箇所とも、Jimdoのサービス+独自ドメインでウェブサイトを作ってたんですね。jimdoが昨年末に常時SSLに移行したからそうなった、ということでしょうか。

僕のウェブサイトはレンタルサーバーにテキストエディタで手打ちしたHTMLファイルを上げる、という古式ゆかしい手法で維持しているわけですが、そろそろウェブサイトを常時SSL化しようと思っているのです。

これが僕の、夏の宿題です。他で動きがなければ、僕のところだけ常時SSL化して検索順位にどう影響するかがわかるかもしれません。

あとは現在HTML4.01で書いている各ファイルをHTML5に移行して、検索結果にリッチスニペットが出るようにもしたいな、と本業からすっかり離れたことを考えています。

先週は、そんな離れかけの本業(笑)に引き戻してもらえそうな出会いもありました。この春に山林の不動産登記について取材を受けた反響があったのです。

掲載後、初の反響が。

掲載から3ヶ月半、担当編集者さんには申し訳ないのですが雑誌に載っけてもらったことなんかそろそろ忘れ去ったほうがいいのかと思いかけていたところに来た、と(苦笑)

もっとも、そうまで無反応な状態が維持された理由は記事を読まれたお客さまのほうでも疑問だったご様子です。そんなものなのかもしれません。ともあれ、そちらの働きかけにどう応じるか考えるのも…少々長期にわたる宿題になりそうなのです。

ウェブサイトのページの一部の無断転載疑いにつき、googleへの著作権侵害の報告が認められた事例

無断転載をはじめとする著作権の侵害については、googleに所定の報告を行うことで権利侵害をおこなった疑いのあるページを検索結果から削除できるといわれています。

当事務所ウェブサイトの記事の一部についても、無断で転載された疑いがあるページを把握しています。先週、著作権侵害の疑いがあるページ2件について著作権侵害による削除の手続き(申立の種類:DMCA)をおこなったところ本日、承認されました。この顛末を記します。


○想定する読者

いろんな思惑があってこの記事、なるべく検索に引っかかりやすいようにタイトルとリードを堅めに書きました。今日の記事で想定する読者さんはかなり少ないと思います。

  • 自分の事務所のウェブサイトのコンテンツをがんばって自分で作っており、ある程度売上につながるキーワードで1~5位くらいに出る状態を維持できている士業の方

今日はそんな先生方と、ちょっぴりの希望と結構な課題を共有したい、そう思っています。では、いつも通りの調子でお話しを進めるとしましょう。

○きっかけ

当事務所では創立直後から、今でいうコンテンツマーケティングに似た施策でウェブサイトへのアクセス、ひいては新規のご依頼を集める営業方針をとっていました。労働紛争では、『こちら給料未払い相談室』というコンテンツを10年以上前から持っています。給料未払い発生時に使える法的な手続きを、士業への法律相談から一般先取特権まで一通り解説したコンテンツは、平成23年頃から平成27年頃まで『給料未払い』という検索キーワードで1~3位に安定して表示されていたのです。

呑気な老舗、といった地位が失われたのはまさにコンテンツマーケティングの隆盛が士業の世界にも及んだためです。同時期に発生した過払いバブルの崩壊は、債務整理以外へのさまざまな分野への弁護士・司法書士の進出と、それを支援すると標榜するさまざまなマーケティング手法の氾濫に結びつきました。その余波が労働紛争にも及んだのです。

昨日まで=平成29年7月18日まで、googleで『給料未払い』という検索語で一位にあったのが、株式会社アシロが運営する『厳選 労働問題弁護士ナビ』のなかの1ページ『給料未払いの人必見|自分で未払い分を請求し獲得する方法』(https://roudou-pro.com/columns/1/)です。このページは、僕の記憶では平成28年初頭からトップ10圏内に入り、同年夏以降ほぼ安定して1位にあったはずです。

平成28年が、おそらく士業のWebマーケティングの転換点になると僕は考えています。検索結果をめぐって競合する相手として、『同業者ではない人が作ったコンテンツ』が大量に現れるようになりました。広告収入を得るために運営されるウェブサイトのコンテンツには、その質にしばしば難があります。昨年はDeNAが運営していたWELQ閉鎖で、その一端が明らかになったところです。

とはいえ、元は僕がいた(ええ、負け犬の遠吠えですが)トップの座をさらってくれたサイトはもちろん研究の対象になります。

どこかで読んだような文章を発見するのに、そう時間はかかりませんでした。

問題のページは、タイトルどおり『給料未払いにあった労働者』を想定して手続きの方法を簡単に解説する、そうしたコンセプトを持った全1ページの記事です。当事務所のように、1フォルダに法的手続きごとに複数のページを持たせてindex.htmlにリンクを向け、インデックスページの検索順位を押し上げる、という方法はとっていません。

だからかもしれませんが、個々の手続きごとの説明にはそう多くの文字数が割かれていません。その中の差押・仮差押に関する説明が、当事務所で持っているコンテンツ内の記載に一致していたのです。

無断転載だのなんだの、と逆に言われることも避けねばなりませんのでそちらのウェブサイトのスクリーンショット等は掲載しません。当事務所ウェブサイト(http://www.daishoyasan.jp/lm/p-keep/pkpC-13.html)の原文はつぎのようになっています。

Origin

上記の箇所のうち、第1段落の『未払い給料の請求訴訟をゆっくりやっているあいだに~』から徐々に表現が似てきます。

『会社の預金が使い果たされたり、』以降と第2・3・4段落はほぼ一致です。

○どちらが先か。立証できるか

短絡的な人ならパクリだ剽窃だと無断引用だと騒ぎ立てる展開ですが、可能性としては先方が先に公開してこっちがパクった、という可能性も想定せねばなりません。争った場合に耐えられるかどうか、を先に検討する必要があります。

※上記の表現は、株式会社アシロおよびその運営するコンテンツに向けられたものでないことをお断りしておきます。一般的な慌て者の挙動を描写して軽挙妄動しないよう注意喚起したに過ぎません。

さて、今回のDMCA侵害の申立に際しても、事前調査の過程でパクったほうが逆にパクられた方を駆逐したらしい事例、申立が認められなかった事例等を見ることができました。そのくせ申立をした事実は公開されるため、失敗したらとても恥ずかしい(笑)というより、知識や情報で商売する我々は笑ってられない事態に追い込まれかねません。

解決策はあります。

僕のウェブサイトはもう十年以上独自ドメインを維持しているので、『インターネット・アーカイブ』がサイト各ページの記録を持っていてくれます。これはアメリカにある団体が(つまり、日本人が日本国内で争うには中立的にしか存在し得ない団体が)運営していて、世界中のウェブサイトの『過去の、ある時点のページ』を保管して閲覧させてくれる、そうしたサービスです。無料で巨大で安定な『Web魚拓』といえるでしょうか。

ここの記録をたどったところ、やはり僕のページの上記箇所は2013年には存在していたことがわかります。以下のスクリーンショットは、wayback machineで当事務所のページの2013年当時のものを見たところです。

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対するに『厳選 労働問題弁護士ナビ』はウェブサイトそのものが2015年頃からwayback machineの記録に残っているに過ぎず、問題のページにも同年の公開と読み取れる日付があるのみでした。僕のページの公開から少なくとも1年半は遅れています。

当然ながら、発足した直後のページは上記のサービスで記録が残されていない可能性、編集直後に記録されない可能性に留意しておく必要は残ります。

そうではあっても『厳選 労働問題弁護士ナビ』側に2014年の記録がない以上、こちらに著作権があることが認められる可能性は高いと考えました。

○引用の疑いあるページの、さらなる引用の疑いあるページの発見

この事態に対処するための有力なツールを手にすることができました。無料です。

CopyContentDetector』はブラウザから使えるコピーチェックのサービスで、任意の文章を放り込んで検索をかければウェブの世界から疑わしいページを抽出して一致箇所・一致率等を色つきで示してくれる、というものです。以下はそのスクリーンショットです。

これに問題箇所を入れてみたら。

Ccd

柳の下には、二匹目のドジョウがいたのです!

CopyContentDetectorの指摘によれば、運営者不明の『キャリフィット』というサイト内にある『ブラックの極み!未払い賃金の取り立て方法①』(http://careefit.com/archives/825)にも同様にほぼ一致する段落がある、と。こちらは2016年公開の模様。

○著作権侵害の報告

googleに対する著作権侵害の報告は所定のフォームで行うことができ、記載の方法は『google dmca侵害』『google パクリ 報告』『google  無断 コピー 著作権侵害』等でたくさんの情報を得ることができます。

申し立てた人の名前と申立の概要、引用されたページと無断引用した疑いのあるページのURLが公開されることは士業の人にはあまり脅威にならないと思います。

…だってみなさん、開業されてる以上ご氏名は公示事項ですから。

あと、フォームでの署名はローマ字で行うのがデフォルトのようですので名前で検索をかけられても捕捉される心配はないと思います。漢字とローマ字を自動で結びつけるようなお節介をgoogleが身につければ別ですが…少なくとも現時点では。

この報告を7月14日18時半過ぎに行いました。上記2件のページは同じ文章を同じように掲載しているため、申請1回で2件のURLを記載しています。

7月20日朝、2件とも申請が承認されました。申請から承認までに、特にgoogleから連絡はありませんでした。

○検索結果

『給料未払い』で検索したところ、1位に見慣れた『給料未払いの人必見|』のページは消えておりました。

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僕のクレームのせいだ、という趣旨の表示が検索結果下部に追加されています。

僕のDMCAクレームはリンク先で確認できます。

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googleにフォームで送信した文章(最大500字の制限があるもの)がそのまま掲載されることがわかりました。彼らのページは『給料未払い 相談』『給料未払い 内容証明』でも検索結果からはじかれているようです。

○つかのまの凱歌/残された課題

さて、おまけで発見されたに等しいキャリフィットは放っておいて検索結果の一位にいた『厳選 労働問題弁護士ナビ』は必ず手を打ってくるはずです。

『給料未払い』というキーワードだけでも、平日はgoogleだけで1日100~70件程度は検索が試みられていますから。その他の検索エンジンからの流入も含めれば、1位だったころのあのページには給料未払い関連のキーワードだけで毎日100件~数十件の流入があったはず。それが止まるのを放置してはいけない、と広告会社なら当然理解しているはずですから。

それは僕が阻止できるものではありません。勝利ではあったが、所詮モグラ叩きゲームの一ラウンドを勝ったに過ぎない、と思っています。

本件一連のできごとから、ウェブサイトを運営する士業に示された課題はいくつかあります。

・第一には、作成するコンテンツの偶然の一致の可能性と、それを排除するツールの存在です。

ある制度(少額訴訟でも任意整理でもいいですが)について実務家がわかりやすい説明を試みた結果、ある文章の一部が既存の誰かのコンテンツと一致する、ということは結構あるようです。

さすがに複数の文章が順番まで一致すると今回のように著作権侵害で検索結果からパージされるわけですが、そこまで行かない軽微な類似の可能性には常にさらされている、と考えなければなりません。

これについては、上述のCopyContentsDetectorを活用して避けることができそうです。

…まぁ、パクリたい側も最低限の体裁を整えるために使うのでしょうが(苦笑)

・第二に、『わかりやすいことを書き、上位にあるコンテンツは、無断引用される可能性を持つ』ということでしょうか。当たり前のことかもしれません。

引用する側の知識や理解力に引っ張られて、引用の疑いがある文章の質が落ちるという経験を、実はしています。そこでは、リライトする彼らがわからない部分がカットされているように思えました。引用できないのが残念です。

給料未払いの問題では法テラスのページには言及がある先取特権の行使について上記の2サイトその他士業でない人が作った労働問題のサイトに説明がないのも、たぶん知識がないため説明不能(または、パクるべき元ネタがないから文章が書けない)なのではないかと考えています。

・第三に、『アクセスを集めるからサイトに広告を出しませんか』というマーケティング手法に乗っかる際の広告出稿先の重要性です。

うっかり広告を出した先が検索結果から吹っ飛ばされるようなところであったら、見る人は広告を出した事務所までマイナス評価をつけるでしょうからね。

…もっとも、そんなうるさい人からのご依頼は辞退したい、とお思いになる方も多そうですが。


最後に、士業にかかわらず自分のブログやウェブサイトに書いた文章を無断で引用された疑いがある、という方には、本件は『ウェブサイトに公開した1ページのごく一部の文章が、他者が運営するウェブサイトの1ページのごく一部の文章に一致した』ということを理由にDMCAクレームが認められた事例として興味深いといえるかもしれません。

今回、引用の疑いがあるとして指摘した文章は僕のウェブサイトのページでは本文約5300文字中の約350文字に過ぎません。引用先は、『厳選 労働問題弁護士ナビ』のほうは本文9千文字程度あり、その中の350文字約3段落が連続一致しただけでDMCA侵害の申立が通ってしまったのです。

もっとも、文章が一致した箇所がある項目の説明(差押や仮差押の説明)のほぼ全部だった、という点は相手に不利な要素に作用するのかもしれません。

今回はからずも、コンテンツマーケティングや個人ブログのマネタイズを巡って思い切り汚い部分を見てしまったわけですが。

真剣さを離れればとってもおかしいよなこの人たち、と思えることもあります。

今回問題になった上記の2つのサイト、揃って少額訴訟と少額訴訟債権執行を混同するような見出しを設けています。

ここから先は僕の推測ですがね。

おそらくキャリフィットは僕のサイトをパクったのではなくて、『厳選 労働問題弁護士ナビ』をパクった可能性が高いと考えています。だから見出しも同じように間違え、無断転載の疑いも同じように放置して両者同時に吹っ飛ばされたんだと思っています。

その意味では『厳選~』側も被害者なのかもしれません。

もちろん同情なんかできず、単におかしいだけですが。

ともあれ、明日は東京出張です。例によって相談料金現物支給の会食が設定されていますので、いつもより多めに飲ませていただくとしましょうか。

つかの間の勝利とはいえ、DMCA侵害の申立がちゃんと機能しているのを見ることができたのはいい経験でした。

日曜夜間の特設相談

相談終わって、夜が更けて。

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日曜日23時前の相談室を片付けています。

電話受付終了直前にご予約をいただき19時過ぎから始まった相談は、3時間半を経てなんとか終了できました。昨日より夜風が涼しい気がします。

普段は設定しない…僕でもゆっくり過ごしたい日曜日の夜に相談を設定したのはそれなりにやり甲斐のありそうな気配がしたからです。実際に相談を終わってみれば予想を超えるやり甲斐になりそうな案件で、さらに相談継続ということになりました。

その相談のあいだに、一件メールが入っていました。

月曜日の相談希望、と(汗)

午後を第一希望、午前中を第二希望にするお返事の起案を終えました。そちらもなかなか歯ごたえのある案件です。

さて、最後に残った日曜日の課題。

当初、今晩の相談は1時間程度で終わるのではないかという予想のもとに、相談前に冷凍豚肉約100gを流し台のうえにおいたまま相談を始めていたのです。

問題に気づくまでに豚肉は完全に解凍を終えて…というより常温に暴露された状態で結構な時間が過ぎたはずではあります。

昨晩よりは涼しい夜ではあるはずだ、と自分に言い聞かせてみます。

これを炒めて夜食にすることの是非について、お風呂に入りながらゆっくり考えてみようと思います。

来月も、Web担はつらいよ

当事務所ウェブサイトのアクセス減少に耐えられなくなったのは、3週間ほど前のことです。

依頼経路の95%以上がウェブ経由である関係上、アクセスが減るとそれ以上に売上が減る妙なレバレッジ効果があることにも気づかされました。

おそらくは検索上位のページを見る(あまり他のページを探さない)人たちはわりと簡単に上位のページの掲載者に発注を出す傾向があって、検索順位が下がることでアクセスが減ることは、そうした潜在顧客のアクセスを大きく失うことになる、特に登記で。そんな流れがあるのだと考えています。

そんなわけで来月以降、当事務所にだけやってくる冷夏と氷河期の秋を予測してしまって以降、私的な時間のほとんどを割いてウェブサイトのあちらこちらを直したり試したりしてきました。

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月曜・火曜にピークを打つのはいつも通りです。今週は3月下旬以来のページビューまでアクセス数を戻してきています。

だからというわけではないはずですが、来週から新しい裁判事務のご依頼を2つお請けすることになりそうです。

少なくとも対処能力はある、まだある、と自分に言い聞かせて。昨晩は補助者さまが差し入れてくれたヱビスビールを一本つけました。

さまざまな作業の過程で、他事務所さんのさまざまなページを拝見しました。

googleで『遺留分減殺請求されたら』というキーワードで上位5位以内にでてくる二つの法律事務所のウェブサイトの記述が妙に似ています(苦笑)

きっとみんな、コンテンツの作成を外注に出してるんでしょうね。リンクを張ろうかと思いましたが、やめておきます。

当事務所の施策も隙だらけだ、と気づきました。

労働者や経営者の一方が、他方と主張や立場が対立したときに労働法などの解釈や労使関係のあり方を求めて相談するのは労働相談というのだと信じ込んでいたのですが、人はこれを「労働問題(の)相談」というのが一般的なようです。

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社労士会や労基署が、自分たちのやってる相談を「労働相談」と言ってるのに僕も釣られた、と気づいたのです。

社労士開業、13年10ヶ月を経て、初めて気づいたのです(-_-)

ちなみに、労働相談より多い検索キーワードとしては「労務相談」があるとのこと。当事務所ウェブサイトでは一文字も使ってなかったのですが、さっそく取り入れました。

遅ればせながらgoogleのsearch consoleを使い始めたことで、当事務所ウェブサイトに来た人の検索キーワードだけでなくそれより遙かに多い「来なかったキーワードと、表示回数」を知ることができたのは、遅ればせながらではありますが大進歩になりそうです。

表示回数が上位のページのランキング。

ここにありながらCTRが低い=流入が少ない、つまりもったいないページは、というと?

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相続登記の費用のページが、8位にいます。他よりとびっきり低いCTRで。

気づいたのはsearch consoleをあれこれ使えるようになった先週末です(汗)

来月に向けて、流入増大への試行錯誤を始めました。

悪いことばかりではないのかもしれません。

今回問題になったアクセス減少をうけて「あーあ、いっそPPC広告にカネぶっ込んで(登記の費用のページに)アクセス誘導しようかな」と思いかけていたのですが、

表示だけはされています。タダで。

一日平均、167回。

だったらtitleとmeta=descriptionのタグを自分でいじって検索結果への表示を調整すればいい、そう気づきました。

そこは気づけばすぐできることです。気づけば(苦笑)

…ともあれ、当事務所で来月発生予定だった無駄な費用が数万円減りました。

  • さしあたっての危機は、たぶん去りました。
  • 新たな知見も得ました。
  • 課題は残りました。

来月も多少辛くはありますが、Web担として少し強くなれた気がします。


あれ?

僕の職業ってなんだったっけ(遠い目)

そういえば、相続登記が一件上がっています。内業も飽きたことだし、ここ2週間ほど右腕に妙な引きつりを感じます(頸肩腕傷害、ってやつかもしれません)。

午後からは車検が終わった車の引き取りのついでに、法務局へ寄ってくるとしましょう。

続 Web担はつらいよ

土地の上にひとがつくった物を、ひとはなんと呼ぶのでしょう?

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真顔でつぶやいたなら、お客が逃げそうな週末の夕暮れ。涼しい風が吹いていきます(苦笑)
階段の向こうには、遠く小さくかすむ名古屋で最大規模の高層構造物群。

さて、今週末もつづけて相談が入っています。登記以外の…というより、はっきりと労働紛争労働者側の相談が、連続で。

そうした労働紛争のお客さまからの連絡で「この事務所では(労働紛争以外に)どんな仕事をしてるのか」と聞かれて思わず笑ってしまったのは、そのときやってた作業がウェブの更新だったからです。それも、不動産登記の。

まぁ、当事務所ではこれが営業活動なのです。で、冒頭の一件。

ある事象に遭遇しそれへの対処を指向する個人が、情報を求めてウェブを検索するときにどんな検索語を入れるか、には重大な関心があります。

大手の検索エンジンが検索クエリをウェブサイト運営者に送ってくれなくなり、そうした調査を充分にできなくなったここ数ヶ月間でアクセスが大きく減った、このままでは懐が涼しい夏と氷河期のような秋を迎えることになる、というのが現下の当事務所です。

今月にはいってgoogleのsearch consoleのサービスでgoogleからの流入は把握できることにようやく気づき、過去28日ぶんの検索キーワードを整理したところ。

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なにやら妙な気がしたのです。当事務所ウェブサイトでは所有権移転登記に関心がある個人に対して「名義変更」というキーワードでSEO対策を試み、ここ1~2年は一定の成果を挙げてきました。

で、人々が名義を変えたい対象物はなんなのでしょう?

「不動産」。これはわかります。上表のC列は、googleでその検索語と僕のページを含む検索結果が表示された件数です。

「不動産 名義変更」が1882件と表中の最多を記録しています。

「土地」これも施策中です。「土地 名義変更」は1760件。

意外だったのは土地のうえに人が作ったアレ、です。

僕はあれを建物というのだと信じ込んでいました。ですのでコンテンツを作る際には「土地建物」を不動産と同じ意味で用いるように仕込んでいたのですが…

というのが正解らしいのです。

上表によれば当事務所へ流入する検索語の上位42位にようやく「建物 名義変更」が登場します。B列は流入件数18件。C列の表示回数は142件。E列の平均掲載順位は5位と、「土地 名義変更」より高いので順位が低いから表示も流入もない、というわけでは全くないのです。

「建物 名義変更」の直下には「 名義変更」がつけています。

流入件数17件、表示件数が1053件。

建物ではなく。時代は

そんな感じでしょうか(苦笑)

さて、今週末もお天気がいいようですが…どうやらコンテンツの修正で過ごすことになりそうです。

※これは個人向けの不動産登記のウェブサイトにおけるSEO施策だからそう言えるのだと考えねばなりません。農転やってアパート作って空き家に苦しむ家主、みたいな人がターゲットなら当然別のキーワードを選定すべきだと考えています。「所有権移転登記」という語を用いてくるのはすでに見積を提示されていたり、所有権移転登記そのものを本人申請したい人たちである可能性が強い、ということもウェブサイト内での流動をみているとわかってきます。

そしてなにより、広告費ゼロで不動産登記の依頼を取るのは強烈に難しいご時世になってしまった、というのも同業者さんには重要な情報なのかもしれません。事務所内に専任のWeb担を置けないなら、業者に作らせた見栄えのするランディングページとPPC広告の組み合わせで費用をコントロールするのがいちばん確実だと思います。

先方は気づいていないはずですが、不動産登記に関する情報提供としてかなり古くからウェブサイトを維持している関東の司法書士さんがいます。

そちらの検索順位も最近少し下がり気味に見えるのですが、名古屋以上の大都市圏ならやっていけるし(地区限定でない検索キーワードで上位表示されるわけだから、事務所に来れる人口が多いところにいれば当然に依頼も増えるため)他のコンテンツに駆逐されてほしくない質をもっておられるので、仮にこちらが向こうにリンクを張ると向こうがパワーアップするはずだ、と考えています。

先方が土地の上の構造物をなんと呼んでいるか、あらためて拝見してみましょうか。

Web担はつらいよ

先日は、純粋社労士業務の相談がありました。純粋に社会保険労務士の資格だけで対応でき、裁判には関係がない…当事務所では珍しい相談が(苦笑)

普段は労働者側でしか使わない雇用保険新規適用と被保険者資格の届出の知識でなんとか相談を終えたら、ちょっとした雑談の時間です。

最近ゴミのようなコンテンツが増えて困ってるんです、というのは僕からお客さまへの相談です。この方は勤務先で素敵なウェブサイトを作成しておられます。WordPressもいいかな、と、その方の成果品を見ながら。

実際のところ、給料未払いだの不動産名義変更だのでわらわら出てくるゴミコンテンツに押されて検索順位は下降気味。以前は1~3位にいた検索結果が8~10位に下がると、検索結果からの流入が半減から数分の1に減るのです。

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※たとえば『給料未払い』という検索が100回試みられたとして、1位であれば50~30回程度はウェブサイトに流入してきます。2~5位で30~10回程度に流入件数が落ち、10位くらいだと10~数件に落ち、11位以降だとほぼ流入が途絶える、そうした印象があります。

そうした順位下降がいくつかのキーワードで存在すると、1日あたりのページビューも数百件単位で減る、というわけ。

そのうちgoogleもパクリや独自性のないコンテンツへの対策をしてくれるだろうから、そうなるのを待とうか、といった話のほかに、お客さまからはウェブサイト閲覧者増加へのすごい提案がありました。

(僕が)有名になったらいい、テレビに出たりして

と。

…それが実現できれば、別の理由で当事務所の売上げに関する問題は解決できる(笑)

よくわからない応対を経て、相談終了となりました。少なくとも顧客の財産を○○して在宅起訴、というようなトピックスでテレビに出てみろ、というお話しではなかったはずです。

実は昨年末あたりから検索キーワードの把握が難しくなってきて(Yahoo!やgoogleがそうしたデータをくれなくなったのです)嗜好の変化を迅速に反映できなくない実情がありました。これも、ここ数ヶ月続いた当事務所ウェブサイトへのアクセス低落の理由だと思います。

あれこれ探した結果、google analysticsではなくsearch consoleを使えばgoogleからの流入キーワードは知ることができる、とわかったのが実は先週でして。きっと素人じみたことを言ってしまったぞ、プロのウェブ担さんに(大汗)と焦りの理由を一つ積み増したところです。

このサービスであれこれ調べるうちに、いくつか興味深いことがわかってきました。これもブログの記事にしてみようと思っています。

便りのあるのが、よい便り(だと思う)

今週末の来所相談は3件。

  • すべてリピーターのお客さまです。
  • すべて登記以外のお客さまです。

わ、悪くない週末でした(遠い目)

以前のご依頼から数ヶ月なり数年なり経って、その人が必要があるときにまたご連絡をいただき、ご様子を伺って、少なくとも体はお互い元気だ、ということを喜び合って、

…で、今回はどうしたんです(苦笑)

そんな感じで始まる2時間の相談。もちろん依頼終了後に音信不通になるよりずっといいし、当事務所の売上げという面でもたまにお使いいただければありがたい、と思っています。

そうした思惑を半分込めて、相談後にどうなったかお知らせいただいていないお客さまにはタイミングを見計らってご様子伺いのご連絡を出しています。一度だけ。

営業目的と思われるのも面倒なので、今後連絡はしないが、と断ってメールを一本だけ入れるようにはしています。

だいたい過半数から3分の2くらいのお客さまは確認のお返事をくださり、残りの方はそうではない、そんな感じでしょうか。

ちょっと困るのはこちらからの働きかけには無反応で、他の事務所で好きなようにやってからこっちに戻ってこられる方。ほかには、一度おこなった相談後の状況に関するご連絡はなく別の相談が降ってくる(で、相談相互間になんの関連もない)というのもまた困ります。お客さまの個性や嗜好をはかりづらい(僕の助言が適合しているのかどうかよくわからない)ので、相談の質は少しずつ落ちてしまいます。

扱う対象が人間である以上、法的責任だの権利義務だけで相談できるわけじゃないのに…まぁ、人生相談ばかりに注力するわけにもいきませんが。今日の相談は久しぶりのお客さまに、3時間+αの時間を用いて相談継続、となりました。

受け取って困ってしまうお便りもあります。

代表的なのは怪しい添付ファイルのついた出所不明のメールでしょうか。アドレスを公開している関係で日に数件ずつそうしたメールが来ています。ランサムウェアを完全に抑止するのは難しいと観念したほうがよさそうだ、ということでここ数ヶ月間は、定期的に外付けハードディスクに過去と現在の仕事のデータを逃がし、貸金庫に入れる(で、数日ごとに更新する。もちろん事務所内ではほかにバックアップをとってある)ようにしています。

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