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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

今週受付停止/来週~再来週休日相談/その次の週福井出張/新たな相談室設置 に関する件

少々おかしな記事を書いたあとで間を開けずに投稿し、その記事をさっさと後ろに流してしまうのはよくあることです。

今日の文体は当ブログの通常のものにしてあります。表題の件。

本日から27日まで、電話の受付とご依頼の受付を停止しています。送信フォームからのお問い合わせには通常通りに対応していますが、特急・急行料金を要するご依頼を除いて28日以降の相談・作業開始となります。

月末から5月6日までの連休は休まずに執務します。来所・訪問とも相談のご希望には随時対応する予定です。

連休中まじめに仕事するから、というわけではないのですが5月14・15日は福井まで出張します。宿泊の必要はあるようなないような案件なんですが…連休中まじめに仕事しますから、ね(笑)

移動経路は未定です。14日の夕方に福井にいればいい、というルールなので高山本線経由とか白川郷とかいいよな、などとは思っているところです。

この出張に連続する経路と日時で、富山-京都間で出張相談のご希望がある場合は交通費を調整して対応することができますので、ご興味のある方は電話以外の手段でお問い合わせください。北陸方面へは交通費の起算点を福井に、関西方面へは起算点を敦賀か米原とします。

出張相談可能な分野は労働紛争労働側、民事家事関係裁判書類作成(←ここまで本気)、あとは相続・遺言/過払金返還請求/成年後見/商業登記および供託などなどあったらいいな(←ここから冗談)…と益体のないことをいつもなら並べていくのですが、来月から本気の分野を加えます。といっても昨年から本気ではあったのですが、ブログやウェブサイトで提供する情報量を増やして依頼誘致を目指すことにしました。

(面倒くさくて儲からない)山林の登記およびこれに関する裁判書類作成全般を、ゆくゆくは労働紛争労働側と同じウェイトを持つ業務に育てようと思っています。

あくまでも裁判書類作成が絡んでくるのがミソなんですがこれは僕の嗜好だけではなく、遺産分割・時効取得・境界問題・過去の登記の抹消・共有解消への対応などなどを安く解決するには訴訟をためらわない事務所がよかろう、ということです。

要らない山を相続放棄したい、などとトボケタことを言ってくる不在村地主は追い出して塩をまくかなにかしておきます。

20代30代の正社員を1日12時間働かせて日給1万円残業代ゼロでこき使って雇用創出したつもり、などというトボケタ林業事業体の経営者は街に引きずり下ろして通常訴訟の被告なり労働審判の相手方にでもしてやればいい、とも思っています。山主・林業事業体に漫然とくっつくつもりもありません。

以上を簡潔に要約すると、以前あるNPOの代表者さんが言われたとおり、以下のようになるわけです。

面倒くさくて儲からない山林登記相談室

と。正確には面倒くさくて儲からず逃げ場がない案件のための山林登記相談室、になるのでしょうが。

 

(無題)

週末なんか、ない。っていうか、休日がない。

そんな水商売で働くようになって何年経っただろう。以前話した子は『人間にも発情期がある』と言ってたっけ。確かにそうだ。今年も3月になってから変に忙しくなった気がする。

それに今週のお客はなぜか時間の延長が多く、妙に疲れてしまった。

ある人は眉を逆立てて声を荒げ、ある人は妙な汗をかきながら、ある人はこちらの様子など気にもかけない単調なリズムで、ある人は妙に遠慮がちに…欲望を吐き出してはカネを払い、そそくさと帰っていく。

そうした一方的な行為が好きらしい人は、終わったあと得意げに「よかったよ」といったりする。

「ありがとう、わたしもです♪」そう笑顔で返せるほどには慣れたが、2時間も演技で調子を合わせ続けるアタシは、ときには心で泣いているのに。それがわからないから仕事先にも家にも居場所がみつからないんじゃないだろうか。ずっと一人暮らしでこんな商売やってるアタシなんかが言えることじゃないけど。

ある人は「こんな商売いつまでも続けられないぞ」「はやく結婚しろ」としたり顔で説教する。

そういう人に限って、結婚していながらこんなところに来るくせに。自分の都合で出すだけ出したあとでそんなこと言わないでほしい。

好きで選んだ商売だけど、ときどき自分が人の欲望を受け止める便器にされたような気がして悲しくなる。

アタシは溜息をついて、平成最後の十六夜を見上げた。

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あ、 ここは名古屋市の社労士兼司法書士すずきしんたろう事務所のブログです。文体を後記参考文献の登場人物風に替えてみましたが上記はあくまで当事務所の相談風景を描写したものであります。

当然ながら風営法2条6項または7項各業務とはなーんの関係もありません。週刊新潮に連載中の『黒い報告書』は惰性で毎週読んでいる、まぁその程度です。ただ、こうして書いてみると案外(いえ、やっぱり)あちらの業界と親和性が高い面があるようなないような。

さて、今週末は予定通り4件のお客さまが、ええもうそれはそれは素晴らしいお客さま方がお見えになりましてー(遠い目+棒読み)うち2件は正式に受託となりました。

他事務所なみにお金もらっていい遺言作成業務なんだけど県外への出張費がビルトインされてる、とか。

筆数加算は片手で数えられる相続登記なんだけど法定相続人が両手両足使わないと数えられないだけいる、とか。

依頼が輻輳してきましたので久しぶりに、新たなご依頼の受付を停止する予定です。

期間は4月23日から27日まで、この期間は電話の受付も停止し、10連休が始まったあたりで平常通りの受付を再開するつもりです。

せっかく5月になることですし、アジ演説ふうな文体でもなにか記事を書いてみたいところですが…上記参考文献と重なる対象読者=全共闘世代の方々はどれだけいらっしゃるのでしょうね?

補足です。当事務所では民事・家事の訴訟に提出する陳述書の作成を随時承っております。

特徴としてはウソを盛り込まずに読者の誤解を誘発することができ(笑)文体は、水商売・活動家・学生・行政文書・レポート・解説書などなど必要と状況と僕の気分(あ、冗談です)に応じてお選びいただけ、訴訟そのものの成果と相まっておおむねご好評をいただいているところです。ご希望の方はウェブサイト備え付けの送信フォームか、電話であれば4月28日以降にお問い合わせください。

明日は戸籍謄本収集に、知多半島にでかけてきます。10連休とォ、関係ないィ、全てのォ、勤労者と連帯しィ、独占資本とォ、対峙する戦列に加わるゥ(昭和時代のアジ演説ってこんな感じでしたっけ?)、そんな今日この頃です。

ごくごくまれにいらっしゃる30歳以下の読者さんには、今日はひときわワケわからない文章だったかと思いますがご容赦ください。春ですから。

その報告書は残しちゃダメよ(苦笑)

先日1回目の補正書を提出した訴訟費用額確定処分の申し立て。お昼前に担当書記官から電話がかかってきました。

聞けば当初の補正指示ともう一点、削ってほしい費目があるのだとか。先方の見解では最初の補正指示のときに伝達済み…とのことですがそこを争わないのがオトナってもんでしょーよ(棒読み)

で、補正内容。

訴訟費用額確定処分申立書の計算書末尾に計上している、訴訟費用額確定処分の送達費用1072円を切ってくれ、とおっしゃるのです。別件で出頭してくる相手方代理人弁護士さんに交付送達しちゃうから切手使わないよ、ということで。

今年も春になって申立書を出したにもかかわらず堂々第1号の事件番号をもらったその裁判所。きっとみんなは知り合いで、僕はただの通りすがり、ちょっと訴訟費用額確定処分申立書出してみただけの異邦人(注1)なんだろうな、と若干苦笑気味にご説明をお聞きしました(注2)

(注1)久保田早紀『異邦人』より

(注2)お聞きしただけだ、という点をコンプライアンス上、強調しておきます

その勢いで書記官氏、なおもおっしゃるのです。

「あとはこちらで進めますので、この電話だけ記録に残しておきますから」

待て(。・ω・。)

えーとご連絡は依頼人本人にしてやっていただけますか?ワタシ司法書士なんで(^_^;)

そういえばそうだよね、とご納得いただいて通話終了となりました。今回の申し立て、地裁支部に出ていたものなのです。

雑事件の記録ですから誰でも見られるわけじゃないはずですが、書記官と当事者/代理人のやりとりは要所で電話録取書として記録に綴られます。さすがに本件、僕はあくまでも書類作ってるだけなんで『司法書士鈴木慎太郎承諾済み』とされては困りますよね。

その後すぐに、お客さまから連絡を受けて書記官とのやりとりを再確認し、補正完了となりました。

この申し立ては訴訟費用負担の裁判に曖昧な点があって揉めたり(当初の書記官は『認められる訴訟費用はない』と言ったとか言わなかったとか…もしそんなこと言われたらやる気出るに決まってるじゃありませんか)、複数の事件が併合されて一部の事件だけ共同訴訟だったり、事件・当事者ごとに認められる訴訟費用の負担割合が違っていたり…いろいろ考えさせてもらえる案件でした(注3)。ちゃんと処分が確定したら、守秘義務に反しないかたちで記載を整理したいと考えています。

(注3)スケジュール上、10連休の直前に年数件しか発生しない厄介ごとに巻き込まれる相手方代理人にはお気の毒ですが、狙ってやったわけではありません

さて、現在の状況です。

労働関係裁判書類作成は労働審判/簡裁通常訴訟/少額訴訟各1件が作業中、不動産登記は3件待機中(ええ、登記は3件ですが)、労働以外の裁判書類作成は2件作業開始、この連休の相談は新しいお客さまが4件(ええ、登記は1件ですが)、商業登記は先月1件(ええ、年内はその記憶だけでシアワセに暮らしていけますが)、といったところです。

裁判書類については各申し立ての請求額に今回、10000000円単位のばらつきがあるのは我ながら凄いな、と思っているのですが難易度さえ正しく見切れれば、請求額が多すぎて着手金や成功報酬が過大になる案件を裁判書類作成(本人訴訟)でどうにかしてしまうのは合理的な選択肢であるはずなのです。当事務所でも、別に少額な事案ばかりにこだわっているわけではありません。

その点で、「弁護士に頼むほどの案件ではない」から司法書士や行政書士に依頼しようとする考え方は実は違う、と考えています。

むしろ当事務所では「弁護士に頼むような案件」が欲しいな、と。お客さまの能力に激しく依存するという制限はあるのですが。

裁判事務のご依頼が少し多いのは春だからだろう、と推測しています。この土日におこなう相談の結果によっては、久しぶりに受付停止をかけるかもしれません。

 

 

東京出張の日程が伸びました

今月、最初のご依頼。
 訴訟費用額確定処分の申立書作成(請求額2万円弱)。

今日、新たに身につけたこと。
 ウォーターオーブンによるキャベツ炒めの調理法。

さあ、素晴らしい平成31年度の始まりです!

…あと4週間ほどで終わる気もしますが(苦笑)

もう少しだけ前向きな話題かもしれません。表題の件です。今回の東京出張には、4月14日の日曜日を加えます。都内の滞在は4月14~16日になりました。

ただ、14日の出張相談を要する場合は交通費が増加します(やっぱり前向きな話題にならないようです)

もともと14日の宿泊費を追加していただく条件で追加されたご依頼があり、それに応じるには14日10時過ぎ名古屋発の高速バスで都内に入ればよい、ということになっています。

順当に相談開始は17時頃、となっているため、これよりまともな=早い時間帯に相談を設定するには新幹線を使うのが現実的になり、バス運賃との差額を要します。同様の提案を16日夜間の相談枠を設ける方法として出しているところです。通常はバスで16~17時に東京を出るのですが、新幹線を使えるなら20時台までは引っ張れるので。

ただ、双方ともあまりいい反応はもらえないのです。相談料金が2時間5400円なのに交通費増加が6千円、になるから(苦笑)

で、提案拒否のされようによっては『お前の相談などに2時間12000円など出せぬわ!』と言われているような気分になる、と(憂鬱)

都内の滞在が2泊以上になるときいつも使う府中のホテルはマンションタイプで、洗濯機などの家財道具と少々広めの部屋が特徴です。

あと、少々ゆるめの出入管理も。おかげで男性同士の相談/打ち合わせなら部屋ですればよく、これが最大の利点になっています。

徒歩3分圏内に見切り品の安いスーパーとステキな飲食店街(インド料理店含む)が広がっていることも見逃せないのですが。

そんな定宿の料金プランは、日曜日泊はだいたい5千円~3千円台、月曜日泊もほぼ同額、火曜~水曜日は1万円弱になることが多いように思えます。逆に高速バス運賃は火曜~木曜発が安く日曜日が高いため、宿と交通費がどちらも安い曜日は存在しない…顧客にそんなに甘くない組み合わせ、になっています。

バスの運賃増加は高くなっても2千円程度なので、日曜日~火曜日の滞在日程を1ヶ月前に決めてしまって告知を出し、日曜日の相談枠はご依頼を伴う方か宿泊費を負担していただける方のために最後までとっておくのがよさそうな気がしています。そんな助言をいただいています。

来月あたり、試してみたいと思っています。今回の出張ではすでに出張旅費を補うだけの売上げがあるので、来月一回くらい空振りしても大丈夫でいられる自信があります(虚勢)

年度末兼週末の駆け込み(4月の東京出張日程が決まりました)

3月も半ばになって、気づいたのです。

年間12時間=12単位とっていなければならない業界団体の研修単位、まだ3単位しか取ってない、と(唖然)

とは申せ、便利な世の中になりました。ネット経由で配信される研修だけで単位を充足できる…と気づいて以来、地下鉄でわざわざ出かける気が失せてしまったのです。

受講状況。

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あ、ぼく開業15年にはなりましたが、改めて民事訴訟の基礎もいいかなー、と(遠い目)

そんな努力の甲斐あって、ここ数日で無事に単位を…いえ受講を終えることができ、それを追いかけるように今日、新たな労働審判手続申立書文案の作成も終わりました。

もう一つ、Yahoo!トラベルでの予約にポイントを多めにつけてくれるキャンペーンが今日まで、ということで。

東京出張の日程を決めました。4月15・16日、都内に滞在します。

15日は予定が入っています。16日午前中~昼過ぎまで、宿泊地である京王線府中、または永田町付近での出張相談が可能です。

対応可能な分野は裁判所提出書類作成のほか(研修は研修、実務は実務ですので経験を重視していただければ、と思います)、労働紛争労働者側、山林その他不動産の相続あるいは登記など、です。相談料金は2時間5400円で変更ありません。ご興味のある方はお問い合わせください。

費用が増加しますが、14日の日曜日も対応できるかもしれません。数千円の費用増を諒とするか相談料金が2倍になったと認識するかは人それぞれなんですが、相談後にご依頼が伴う場合は増加する滞在費を請求しなくていいようにも思えます。

東京への出張については来月以降、もう少し計画的に出張日程を入れられないか検討しているところです。たとえば5月の出張が現時点で決まっている、といったような感じがいいのかもしれません。

これは決して、直近の出張で府中にいい飲み屋をいっぱい見つけたから、ではありません。正確には、おでん・串カツ・焼き鳥・薬膳・インド料理・洋食のお店各1軒がが少々気になっているだけです。

太田簡易裁判所(群馬県)の予納郵券額/身辺雑記

この事務所では数年に一度、北関東の裁判所に出す書類を作ることがあります。事案は労働紛争・債権執行・家族関係…まぁいろいろ、です。債務整理関係だけは来ない(もっときらびやかなウェブサイトを持ってるところに依頼が流れる)ということになっています。やらないわけではないのですが、とにかくウチには来ないのです。

さて、本題。前橋地方裁判所のウェブサイトには載っていなかった簡易裁判所通常訴訟の予納郵券額を電話で聞くことがありました。

本日時点、原告被告各1名ではつぎの組み合わせになります。

500円×8枚
100円×10枚
82円×5枚
50円×5枚
20円×10枚
10円×10枚
2円×10枚
1円×20枚

いつも思うのですが、これって全国で…せめて各地裁管内で統一してウェブに上げておく程度のことはできないんでしょうか。あの役所も結構不思議だよな、といつも思わされます。

群馬県内の他の裁判所については組み合わせ・金額が違うのかもしれませんので各裁判所にご確認ください。

で、確認できたら備忘録としてウェブにアップしてやってください。
未来の僕が助かりますから(笑)

上記のご依頼はすでに終わって、現時点では新たな訴訟・労働審判手続計3件が書類作成作業中、手続き進行中なのは場所類型難易度請求額大小取り混ぜて計8件…なぜか名古屋高裁管内の事件が2つだけ、そうした状況で年度末を迎えることになりそうです。

数少ない裁判外代理(訴訟代理を含む)の仕事は今月無事に終わってこちらは0件。登記の仕事もなんとか終わって申請中0件、ということで昨年末にやり残した床のワックスがけをするにはいい週末になるでしょうか。

あとは時折やってくる変わった仕事として、携帯電話の料金見直しを1件、これはファイナンシャルプランニング業務として受託しています。

…実は結構なインパクトをお客さまの家計に及ぼすことができそうで、これは馬鹿にはできません。

要約すると、年度末で忙しいのではないか、などと聞かれると思わず目をそらしてしまうような、そんな春なのです。

(たぶん一年だけ)充実した情報サービス、利用開始の件

ご同業の方には嬉しい改善なのでしょうか、さきごろ、ある情報サービスの内容が変更されたのです。

LICの提供する『登記情報INTERNET』が『登記秘書INTERNET』になる、そんな連絡は当事務所がまだこの冬を越せるかどうか未定な、2月の寒い日にやってきました。

平成最後の困惑、といった表題でブログが一つ書けそうな内容がそこには書いてありました。

司法書士を想定利用者とするこのサービス、ほとんど利用の無かった判例検索機能を廃する、登記に関する情報を充実させる、と。

ちなみに僕、このサービスの利用歴1年3ヶ月。登記のほうの情報がオマケで安くてお得な判例検索サービスだと思ってたのですが(愕然)

そもそもこちらのサービスに流入したきっかけは、それまで使っていたLexis Nexisの月額5千円のサービスが廃止されて困っていたところへ、3年有効の特別価格のサービスに刈り取られた…その代わりに経費節減が実現された、というものです。

いよいよ実際にはしごをはずされた、いえサービスが変更されたのには先週気づきました。先々週までは快適に判例検索ができていたはずですが。

で、次の日。電話を担当者につないでもらいます。今回の変更は、失礼ながら僕には関係ないものなので判例検索サービスが使える類似サービスに切り替えるか、さもなくばLICからおさらばさせてもらいたい、と。

で、担当者さんからはサービス変更の趣旨説明の後にご提案がありました。

「(LICで提供する)判例秘書BASICと登記秘書INTERNETを併せて月額●千円で提供させていただきますが」

「わかりました決めましたそれにします、いま!」

かくして0.2秒で新サービスへの移行を決意しました(苦笑)少々わがままを申し上げてIDとパスワードを先に発行してもらい、この週末から判例秘書のサービスを楽しく使っているところです。

移行後の価格は伏せておきますが、もちろん従前からは上昇するものの、僕のような場末の零細事務所でも0.2秒で採用できる金額でありました。

ただ、ご提示いただいた特別価格での契約期間は来年3月までの一年間、とされています。

来春からは登記秘書の契約を切って判例秘書BASICのみの利用に移行し、定価の8千円に戻るのだろうな…という覚悟はうっすらとしていますが、もちろん今の料金体系がこのまま永遠に続けばいいな、と思ってもいます(ムリでしょうけど)来月以降、相談1件くらいは増やさないといけません。

そんなわけで、これから一年は登記に関する情報も暇つぶしにちゃんと読んでみようかと思っているところです。

さて、この週末は訴状を一つ完成させました。これで先月までに受託した裁判書類を全部出荷でき、今月は地裁/簡裁通常訴訟の訴状各1件、労働審判手続申立書1件、なぜかいずれも提出先は東京高裁管内の裁判所(苦笑)そんな書類たちを作っていこう、ということになっています。

…登記?ああ、あれは今月2件出しましたー(遠い目+棒読み)

事実上、今年度最後の一週間が始まりました。

登記秘書INTERNETを歓迎する同業者さんと比べれば、とっても穏やかな一週間になると思っています。

申し遅れましたが、去る3月23日をもちまして司法書士開業15周年を迎えることができました。ここ10年ほどのあいだにご依頼をくださった方には、補助者さまも引き続き当事務所の真・善・美(僕が持ってない、プラスの価値(笑))を担ってご健在だ、と報告させていただきます。

こんな事務所の存続に力を貸してくださったお客さま各位には深く深く感謝するとともに、特に裁判書類作成のご依頼をくださった方々には15年に一回くらいでいいから登記のご相談をいただけると助かります、と申し上げてご挨拶とさせていただきます。

『名古屋 司法書士 安い』という検索への対策を施したら、閲覧者に地雷を踏ませる結果になった件

ご依頼の9割以上がWEBからである当事務所。創業以来、SEOには相当な関心を持って取り組んでいるのですが時には僕の意図と全然違う検索語で上位表示されるページが出てきます。

それが今日のお話。表題のキーワードでgoogle検索すると、当事務所ウェブサイトでは『不動産登記のお客さまからよくあるお尋ね』を並べたページが2~5位に出てくることになっています。望んでそうしたわけではないのですが。

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望んではいなかったのですが、使い道はあるのです。このページ。

他のキーワードではSEO対策を施すつもりがないページですので、googleかYahoo!からこのページを真っ先に踏んで来た人はほぼ間違いなく『安い』司法書士を探している…残念ですが、他事務所をおすすめしたほうがよい方だとわかってしまうのです(苦笑)

今日もそうした方からの、ほんとうはひどく難しい案件なのに安さ重視で司法書士を探してしまったらしいお尋ねがあり、『それではいい事務所にはたどり着けない』と返信して終了としたところなのですが…今日のアクセスは実に特徴的で、検索エンジンで流入したページから直ちに送信フォームに遷移し、さっさと離脱している、と。

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見方を変えれば案外騙しやすい人なのかもしれません。安い事務所を探しながら、費用のページすら見ようとしない、というのですから。応答次第ではどうとでもできそうな気がします。

そうしたわけで僕のところは身をひいたわけですが、上位に出てくるウェブサイトのなかには、ほかにも地雷が埋まっていそうです。本当は安くないだけならまだいいほうで、本当は業界団体と揉めていたり法務局から目をつけられていたり、司法書士なんかいない事務所なども混じっているようないないような(遠い目)

ただ、この検索語で1位にでてくるウェブサイトには別段『安い』という語は入っていないし報酬水準もそう安くない、それでも一位が取れてしまうのがちょっと不思議なのです。むしろ本当は一位を取りたさそうな=安さをウリにして集客する気満々の事務所さんが、三位以下にごろごろ並んでいます。

ちなみに当事務所ではその地雷ページ、『そんなに安いわけではありません』という論調を取ることで『安い』というキーワードを盛り込んでいる…ということで僕の事務所も閲覧者からすれば、地雷なのかもしれませんね。

(申し遅れましたが)フリーアクセス対応範囲が拡大しました

工事を発注した自分すら忘れたまま、火曜日になりました。

表題の件、当事務所では従来、不動産登記をはじめとするファイナンシャルプランニング業務について(だけ)、愛知県内から(だけ)、固定電話(だけ)から通話料無料で電話を受け付けておりました。

0120-の番号で始まるこのサービス、商品名はフリーダイヤルではなくフリーアクセスといいます。フリーダイヤルはNTTコミュニケーションズのサービスで最初から全国対応、フリーアクセスはNTT西日本のサービスで県内限定、という違いがありました。

数年前、この番号を持ったままひかり電話に移行したところ、対応するサービスも全国対応のものになり、基本料金が324円から1080円に値上げされてしまったのです。自動的に。

発信地域は利用者が希望すれば任意に変更できる…ということでいつかやってみよう、と思ったのですが特にご依頼が増えるわけでもなく(苦笑)そのまま数年が過ぎました。

で、司法書士開業15周年になる今月。

ようやくですが、発信地域を全国にするよう設定変更をかけたのです。

完全開業15周年記念行事として、5日間の移行期間を設け、工事費3240円を投じて(棒読み)

冗談はさておいて、新たな設定はこの月曜日から有効になっているはずです。

そうしたわけで、特に山林の登記・あるいは相続未登記・過去の登記の抹消などで裁判手続きを要する案件が全国から…とはいいませんがせめて隣県・東京大阪くらいからは来ますように、という思惑を込めまして。

今週から固定電話(だけ)、全国からの通話料が無料になっています。

ひかり電話を用いる特性上、通話料当方負担と言っても3分8.4円ですので大けがはしない、そうした設定ではあります。

思惑はもう2つありまして。

通話料無料になる電話=固定電話の世帯普及率は団塊ジュニア、40歳代の人までで70%を超えており、それ以下の年代の人で一気に低下して半分以下になっています。

これまで愛知県内から受けていた固定電話発の着信も、それをみて『でも手元にある携帯から掛けてくる人』と『あえて固定電話の子機を取りに行く人』のパーソナリティは違う気がしています。

後者の方が、落ち着いて損得勘定ができる人が多い…そんな印象があるのです。携帯電話の定額通話料の存在をどう考慮すればいいかは不明なんですが。

次の仕事はなんでしょう

昨日ご出勤の補助者さまにも手伝っていただいて、書類を一つ完成させました。今日は作業が遅れることもなく、近所にあるポストの集配に間に合ったところです。

今日発送したその仕事、ちょっと変わってはいます。

もともとは僕が昨年、所有権移転登記申請の代理をしたのです。生前贈与の一種です。

今年はお客さまが本人申請で、また生前贈与の登記をする計画です。

登記申請書・契約書など準備した書類はあらかた使い回せる、ということで上記のようなパッケージプランができあがり、2回目の申請=本人申請には、僕はお客さまが作られた申請書類の添削、という立場で関与することになりました。

言ってみれば2回ではなく1.2回程度の関与で実質2回分の登記を完了させよう、というこの計画、その後追加で明らかになったことがありました。

本件、お客さまが手書きされた申請書類をこちらで浄書する、という作業も加わったのですが…補助者さまのご指摘は簡潔で適切です。

「それは添削と言うんですか」

う(苦笑)

「そう突っ込んでほしい、ってことじゃないんですか」

うん(大苦笑)

うんうんそうだよねありがとうあなたがいてくれてよかったよ、と申し上げてから彼女に浄書作業を割り当てたところです。

本件を書類作成に関する相談として受託件数に計上するか登記申請書類の作成とするかは当分のあいだゆっくり考えるとして、こうした通常とはちょっと(または、大きく)違うご依頼は向こう数年の新しい仕事につながる可能性があり、ちょっと注目しています。

昨年から始まり今も細々と続けている活動で、山林の相続登記・共有状態の整理のための登記をなるべく本人申請させて促進するために書類添削・講師としての情報提供をしています。

珍しいことだとは思うのですが地域の側にそうした活動の受け皿がありまして、この計画では地域のなかから、まず本人申請を成功させたひとを一人輩出しようという計画になっています。成功体験を広めよう、ということで。

同じ持分を持つ人たちの共有林の相続登記であれば、その共有林の不動産の表示や登録免許税額は申請書類の記載として使い回せるから、といった思惑がこちらの仕事にもあるのですが、別に『最初の一人』は本人申請でなくてもかまいません。

要は整った登記申請関係書類が申請完了後の副産物として、次に続く人に提供できればいいわけだから。

そんな仕事につながらないかな、という思惑で今回の仕事も受けたのです、と水際だった説明を、補助者さまに対してはその場で素早くできなかったのですが(苦笑)

さて、今月あと3週間事務所を潰さずにいると(潰したいわけではないです)司法書士としての開業15周年ということになります。

できればもう15年、年金受給見込額からするとさらに追加で15年は働かないといけないのにスポットでうける仕事ばかり…といった収益構造にあるため、次の仕事へのヒントは常に探していなければなりません。

『出張できる仕事』からヒントを見いだそうとする、そうした偏りは創業以来、ず~っとあるのですが。

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