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抗体検査キット試用報告

その荷物は、なぜか常磐線原ノ町…いえ、福島県原町郵便局管内からやってきました。
年賀状と一緒に入っていたのは12月25日に注文した、新型コロナウイルスの抗原・抗体検査キットです。


新年明けましておめでとうございます、という前にいきなり本題から入ってしまいました。失礼いたしました。

確認したところ本日0時から12時までのあいだに、ブックマークを経て当ブログURLを訪れた方は4名様。
皆様には謹んで新年のお祝いを申し上げるとともに、新年早々こんなブログにお越しいただき少々申し訳ない気もしますが…以下はある意味でコロナ禍の新年にふさわしい話題、であるはずです。


最初にお断りしておきますが、ここで述べるような検査キットの精度には相当なばらつきがあります。この記事はこうしたキットを使ってるから他事務所と比べてどうだとか、購入あるいは使用を推奨するものではありません。

…あと、僕が旅に出ることを正当化するものでもないはずです残念ながら(苦笑)

本題に戻ります。自分がいまどうなっているのか知らないでモヤモヤする、のはあまり気分のいいものではありません。昨年も北は青森県八戸市から南は高知県土佐清水市までいろんなところに行きました。男の人や女の人/若い人や年取った人/まともな人やそうでない人(後者は昨年ちょっと多かったような)/警察官やら警察官の仕事を増やしてる方などなど、ある程度長い時間お話しした人もさまざまです。

そうした中には、この人は招かれざる細菌やウイルスをあれこれ持ってても不思議じゃないな、と思えた人も複数います。当人が気づかないか否定したいかはさておいて…いろんな人とのいろんなやりとりが多めな男女、が。

そんなわけで、現時点で自分が新型コロナウイルスの抗体を持ってるかどうか(つまり、過去に感染歴があるかどうか)は一度調べてみたかったのです。検査キットが元日に届いたのはほんとうに偶然ですが。

抗原検査=現在感染しているかどうか、の検査キットは後日使うとして、まずは抗体検査の検査キットを使ってみました。

Dsc_0260

このキットは血液をテスターに垂らして希釈液で薄め、反応に応じて出てくる赤い線(最大3本)で結果を見るというもの。

ですので検査キットでは、薬指の先にランセット(針を刺す器具)の針を刺して血を出させ、その血をスポイトで採取する、という作業行程があります。

Dsc_0262

このランセットを一つ壊しました(笑)

ランセットがわざわざ二つ入っているところから考えても、ここだけが注意点らしいです。

ランセットのキャップをひねる際には、引っ張りながらひねると壊れるので引っ張らずに回してそっと引き抜くのが妥当だと。

テスターに血液と希釈液を垂らした後、結果は数分で出ました。少なくとも検査無効、ではなくてよかったです。結果が正しいとすれば昨年までに感染歴はなかったことになるわけで、今後の抗体検査は1年くらいの周期で実施すればいいだろう、とは思っています。

Dsc_0264

Dsc_0265

※斜め上から写真を撮った関係でCとGのあいだに線があるように見えますが、真上から見るとCのところに線があります

ある時点で感染していないかを見る抗原検査のほうが事業活動との関係で重要性は高いのですが、こちらもPCR検査よりは精度が劣るといわれています。次の愛媛県出張の前に抗原検査はするとして…他にいい方法はなかろうか、といろいろ調べてみました。

1ヶ月間に最大4回PCR検査を(自宅で唾液を取って送る、というものですが)受けることができ、費用は月額3万円弱、というサービスを見つけました。ウェブサイトを見ていると、なかなか真っ当な会社に思えます。

例えば偶数月に人と会う業務や出張を集約して同期間中はこのサブスクリプションサービスを使い、奇数月は引きこもって過ごす、というようなことが当事務所ではできるのかもしれません。念のためブックマークしたところです。

当否はどうあれ漫然と逼塞して過ごすのはいかがなものか、少なくともそのことによって生じる社会的経済的損失に対応しきる意志も力も政府にはないはずだ、と僕は思うのです。
だからといって隙間だらけのマスクをし気が向いたときだけするようなアルコール消毒と検温で感染対策ができている、とは到底思えません。

ただ幸いにしてこの事務所、去年あってもよかった入金を少し今月に回す余裕ができました。この冬は試行錯誤する余裕が少しあります。
試行錯誤した落ち着きどころが毎週のPCR検査になるか出張前ごとの抗原検査になるかはわかりませんが、科学的妥当性とステイクホルダーの皆様に主張できる正当性と経営面での持続可能性を確保しながら旅する代書やさんの仕事を続けられる可能性を、今年も探っていきたいと考えています。

人に会う、現地を見る、そのために旅をするのはこの事務所の本質的な要素です。今後もこの部分を手放さないようにします…が、当分のあいだ東京23区内では長居したくないな&夜の街での飲食なんか論外ただし国会図書館は除く、などとつぶやきたくなる非科学的な自分もいるわけですよ(苦笑)

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