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2020年12月

年末年始休暇の不存在確認に関する件

2020年は悲しみと絶望のなかで終わろうとしています。

補助者さまをお食事に誘ったところ、断られました(´д`)

-本件に関しまして、本職に対する弔電弔辞香典の受付は後記特設窓口で来月7日まで受け付けています-


冗談です。彼女の弁によれば、昼間に勤務している主たる勤務先のほうが結構おカタい団体であるため無用の会食を自粛するよう従業員に通達を出しているとのこと。そして僕よりよっぽどおカタい彼女はこの通達を奉じて外でご飯を食べないことにしているのだ、と。ほんとうはお食事の席で寸志をお渡ししたかったのですが…ともかく29日が補助者さまの年内最終勤務でした。

翌日は久しぶりに郊外へドライブです。銀行さんに書類をもらいに行くことにしました。

※この申請、いろいろあって計画より1ヶ月ほど遅れている実情がありまして

担当さんには例によって聞かれます。このお客さまとはどんな関係か、と。インターネットのウェブサイトを発見してもらったのだ、と普通に答えます。登記関係書類をお渡しいただいて内容を確認したあと。担当さんがおっしゃるのです。

他の司法書士さんたちの多くは法務局に合わせて28日に営業を終えてしまうんですね。(今日来てもらえて)助かりました、と。

…銀行に抵当権設定の書類取りに行って感謝されたのは17年弱司法書士やってて二度目です(たぶんわらうところ)

ちなみに前回は、南西諸島にいる債務者兼設定者相手の案件で銀行側が書類に捺印取り忘れてたのを僕が代わってもらってきてあげた(本人確認情報作成の必要があったため出張した)十年以上前、のことです(さらにわらうところ)

そう言われるとくすぐったい気持ちはしますね、でも担当さんのおかげでいい年で終われそうです、などと申し上げて銀行から引きあげてきたところです。

ちなみにこの申請、9連件。当事務所では多い方…というより年間登記申請件数の1割を超え2割以下、の件数です(わらわれるところ)

で、今日。継続的相談として1件を常に業務報告書に計上している創業以来のお客さまがお越しになりました。今日はファイナンシャルプランニング業務に関する相談を終えてランチをごちそういただき、帰ってくれば14時。

一休みしたあと来月早々にお受けする相続登記の委任状と見積書を作ってポストに出しに行くと、閉店時刻が早まったスーパーマーケットではいろんな食料品が半額になっています。カニクリームコロッケと鶏もも肉を安く手に入れることができ、それが嬉しい大晦日となりました。

夜になりました。

よく考えると来週明けには登記申請を出してしまわねばならず、先週の測量結果は図化する必要があり、ウェブサイトを更新したいなどと口走った覚えもあります。大掃除は手つかずです。

結論。

この家&事務所には、今年も年末年始のお休みがない、と(最後にわらうところ)

さて、当ブログを昨年からご覧いただている皆さま、今年から何かのきっかけでご覧いただくようになった何人かの方々、当ブログは今年はちょっとワケありで無難な内容=旅の記録が中心になりました。理由は来月か、遅くとも2月にはご説明できると思います。今年は事務所のありようも大きく変わり、現下の社会情勢の影響を受けて労働紛争労働側より社労士業務使用者側の売り上げが増えてしまいました。来年はこの辺も含めて少しずつ調子を戻していきたいと考えています。

来年この事務所がどうあるかはひとえに皆様からのご依頼次第と言わざるを得ませんが、今年も当ブログをお楽しみいただけたのであればお礼申し上げます。

最後に、年末年始休めなかった方からのご依頼は1月中に限り●割引、とかそういうのはどうでしょうね?

お心当たりの方はお問い合わせの際に『年末年始休暇不存在確認の件で』とお伝えください。

売り上げが1000円の日

先週の出張から帰ってくると、ダイニングキッチンが少し華やかになっておりました。

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丘の上にあるスーパーマーケットで時々、4鉢1000円(つまり見切り品)のお花を買ってくるのです。見切り品でもだいたい一回につき1鉢が生き残るらしく、今秋購入分はこのハナキリンが2度目の花をつけてくれました。

北東の方角においておけば厄除けになる、と売り子さんが言ったので、東南角部屋の当事務所における北東=相談室においてあります。来客時は(笑)

そんな相談室に、新件のお客さまがやってきました。
労働紛争労働者側向けに用意している初回1時間1000円の相談を終えられて、来月下旬以降の依頼を検討して帰られました。これが今日の売り上げ、です。

経費。

この日は同時間帯に補助者さまが出勤されます。当事務所に駐車場は2台しかありません。
僕の車を近くのコインパーキングに移動させ、駐車料400円。

お客さまが来所前にどこかへ行ってしまい(物件前の月極駐車場に勝手に入る=そこではなく隣の敷地だと言うと目的地近傍を通過して視界外に離脱、というパターン。女性に多い)、電話をかけて誘導します。電話代推定120円。

このほか余熱分込みの暖房費が数円かかって、どうやら僕の手取りは合計75分の就労に対し上記ハナキリン一鉢分程度にとどまる、まぁそういう年末です。

依頼誘致のためとはいえ無料相談をやり続ける(と、各ウェブサイトでは標榜している)他事務所担当者さんのメンタルがどうなっているのか知りたい気は常にしています。たぶん本件は裁判書類作成の依頼になる…はずなんですが。

年末年始の執務について

夕方から豊橋に行ってきました。
山林関係のNPO代表者さんと今年最後の愚痴をこぼしあう会食の約束があります。

来月から奈良県深南部の某村で関与する山林関係の業務について、現地の状況をお聞きする目的も当然あります…が、この業務への関与はひょっとしたら僕の黒歴史になって終わるかもしれません。どこに行くか何をするかはあまり具体的に書かないほうがよかろう、という印象を得たところです。

お互い生き延びることだけはできたことを祝して、乾杯の前に。


27日の日曜日、最寄りのポストでは16時30分取集で発送した松山地方法務局宇和島支局行きレターパックがちゃんと届いたかを確認せねばなりません。28日が法務局の御用納めの日であり、同日午後に着けば登記申請はこの日付で受理するはずです。

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補助者さまが冷静に可能性を指摘した(で、僕はその可能性から目をそらしていた)遅延は、ありませんでした。


いろんな方々に義理を果たしたのを確認し、年末モードに入ります。

最終の来所相談が12月31日にあります。電話の受付はこの日まで普通におこない、越年する準備書面作成+実測平面図の作成の仕事があるのでこれを進めながら、久しぶりにウェブサイトの更新に時間を割くつもりです。送信フォームからの問い合わせには平常通り、送信の翌日までに回答等対応します。

まったくの偶然により、調整を要する事項ができました。

ちょうど飲酒中に、僕が寄稿している団体の担当編集者さんからNPO代表者さんに電話があったのです。ちかぢか東京から取材に来たい、というような。

  • 冗談であることを明示しつつ、つぶやいてみます。
    僕の許可無く愛知県内に入るって?(人の悪い笑い)

もちろん冗談ですがこの編集者さん、今年から僕が紹介して寄稿が始まった税理士さんとの顔合わせが済んでいないのです。
いくらこのご時世でもそれはちょっと違うよね、というのが僕とNPO代表者さんとの共通見解です。

代表者さん、ニヤリと笑ってスピーカーフォンに切り替えます。僕が文字通り傍聴しているのを知らずに企画の趣旨を説明する編集者さん。

企画の狙いがだいたいわかったところで、その件は法律面で僕の関与もあったほうがよいのでは…そんな逆提案をNPO代表者さんが投げかけました。

仮にそれが通ると、1月第3週後半に豊橋市内にいなければなりません。

漠然とした予定ではこの時期に愛媛県に行くつもりだったのですが、この日程を早めるか遅らすかする必要が出てきます。

ビジネス目的であるため利用再開可否が未定なGoToトラベルの適用は考えなくてかまいません。
ほかに日程面での制約は1月10日まで利用可能・残り1枚の青春18きっぷ、これだけです。

ざっと調べたところ、福井(福井県です当然)を13時過ぎに出れば福山(広島県ですが何か)で今治(愛媛県。大雑把に言って福山の対岸)への最終のバスに乗り継げます。

※カッコ内のような注釈を加えないと僕の挙動を知るのに地図を見る必要がある、という指摘があったのでやってみました。google mapをうまく使った方がよさそうです

もう少し早く出られれば、名古屋を朝出て福井での用事をこなし、しまなみ海道福山-今治を高速バスで短絡して松山に夜遅く着く、翌朝から特急列車が使えるきっぷで行動を開始する、というパターンが使えそうです。

冬の青春18きっぷ最後の一枚の使い道としては十分だろうと思えます。もう少し詰めて考えてみます。

この関係で…東京から来る人と豊橋で会うかもしれない関係で(苦笑)、来月の愛媛県出張の日程が少し前にくるかもしれません。
利用するきっぷの関係で、愛媛への出張に福井への日帰り出張がくっつくかもしれません。

それぞれ、日程調整に入ります。併せて1月1日以降、他の人との会食・初めての方との面談・人混みへの接近等を自粛します。

とはいいながら。
年末から愛媛県出張の前までに実施してみる新型コロナウイルスの抗原検査と抗体検査の結果によっては都合により全日程中止、という可能性だってないとはいえません。

人に見せられる検査結果なら見せる、というつもりでいます。

【まず1万円からで】愛南町へのふるさと納税実施の件【今後増額できますように】

ブログに書いていいはずなので書きます。本日いただいたお客さまからの電話。

守秘義務に反しない範囲で言えば、松山地方法務局宇和島支局に出す所有権移転登記申請書を作りながら電話を取りました。農業委員会が出した許可書は原本還付としてね、そう補助者さまにお願いなどしながら。

…電話の背後が妙に、賑やかです。状況説明を受ける前から、何やら楽しげです。

-ひょっとして明るいうちからお酒を入れてる誰かがいるんじゃないか、などと思ったのはただの邪推です-

で、お客さまから説明。やっぱりみんなで集まって、お赤飯を炊いている、とのこと。もう!(うらやましい)


ほかの読者の方々に説明します。
昨年このお客さまから愛媛県最南の町=南宇和郡愛南町にお招きいただいた際、『お餅をついて』『お赤飯を炊いて』待っているというお言葉がありました。何か珍しいことが起きたときの例え話、だと思って聞いていたのですが訪問したお家ではほんとうにお餅をついてお赤飯を炊いてくださりプリがお頭付きで持ち込まれ牡蠣はフライと酒蒸しで堪能し夜ごと蜜柑には不自由せずに過ごすことができまして。

以来、この町の方々のご依頼ご相談は名古屋にある当事務所で受けたものとみなす=交通費日当を収受しない、そうした報酬規定がいつの間にやらできあがって現在に至っています。


で、どうやらそちらでは本日、僕のブログが話題に供されたらしいのです。

一番ウケたのが12月22日付『プレゼントいっぱいの不動産登記事件』で僕が愛南町にふるさと納税をすると決めた、というくだりである、と。

そこまで言われたらもうさっさとやってしまわないといけない気がしまして、実は初めてなんですが取り扱いサイトに会員登録を済ませ、さっそくふるさと納税してみました。まず1万円からですが。

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初めてのこととて返礼品(ふかうら真鯛のぶっかけ鯛丼4パック)をもらってしまったことはご容赦ください。もちろんもらってしまう以上、楽しみにしていますが。

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あと、寄付分野は高齢者福祉じゃなくて産業振興とさせていただいております。みなさんお元気そうですし(笑)

ともあれ、そちらでもこの話題で楽しんでもらえるならまぁ悪くないかな、と思ってはいるのです。


別のお買い物について。

新型コロナウイルスの抗原・抗体検査キットを買ってみることにしました。
通販サイトで売られている中国製のより少々お値段は高めでしたがiCheckのものを選んだのは、検査結果をフィードバックして研究活動を促進させる可能性がある、というのがコンセプトだったから。

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さしあたっては年末年始に抗体検査をやってみて(過去の感染歴の有無を調べてみて)、抗原検査(こちらは、検査時点で感染しているかどうかの検査)のほうは愛南町への出張直前に実施するのが妥当な使い方であろう、と考えているところです。で、以後は出張前の抗原検査を繰り返すのがよかろう、と。

当然ながら出張前10日間の会食・人混み・初対面の方との面談等の回避措置は今後も継続します。

実のところ先の出張時に、この人名古屋から来て云々、と紹介されることに少々申し訳ない思いをしておりまして…検査精度の有効性に議論があるのは承知しておりますが一回5千円弱で抗原検査を実施できるなら出張ごとにやったらいい(あれこれ思い悩むだけでなんの検査もしない普通人よりは、いくらかましじゃないか)と思っているところです。

…などと言えば言うほどお客さまに楽しんでいただく話題が増える気もしますが、まぁ実験台になって話題を提供しますよ(苦笑)

来月の出張予定

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米原まで戻ってきました。名古屋行きの新快速も空いています。
松山を11時28分に出て観音寺―坂出―岡山―相生―姫路―米原と乗り継ぎ、米原20時35分発の列車に乗ってしまえば名古屋へはあと二時間弱です。

 

次の出張のことを考えています。

 

徳島県までの交通費を出してくださるお客さまがいます。ご依頼の登記は郵送でできると申し上げたのですが…それでも行くがよい、とのこと。お言葉に甘えます。

 

この出張をさらに伸ばして愛媛県へ行くのが妥当です。これでまた宇和島や愛南町のお客さま方に交通費を請求せずに済みます。今回の出張でご依頼いただいた登記も、登記済み書類を手渡しできます。

 

その出張のあと、奈良県深南部に行くことが昨日の酒席で決まりました。行くだけで1日かかる立地の関係で、この出張も3泊4日くらいにはなりそうです。

 

月の後半になるでしょうが、国会図書館にも行きたいと思っています。
あとは福井。たぶん日帰りで済みます。

 

問題は早くも残り1日分を残すのみとなった青春18きっぷをどこで使うか、です。

稼いだぶん使ってしまう予感

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今朝は宿毛を9時前に出発しました。
バスで40分移動→愛南町役場で書類収集→バスで80分移動・移動中に登記申請書作成(といっても紙での申請ですが)→宇和島駅前のセブンイレブンで申請書を印刷してから宇和島の法務局に徒歩移動して登記提出・書類収集→市役所へ徒歩移動して書類収集→徒歩移動で駅に戻り、駅前のカフェでお客さまから書類引き取りまでを済ませてなんとか13時59分発の特急宇和海号に乗り込んでいます。

 

これで道後温泉の宿には16時までに到着でき、会食の前にお風呂に入る余裕を守りきることができました。いささか疲れました。

 

…最後にお会いしたお客さま、ここ一年ほどのお付き合いで滅多にない(このお客さまにはやった記憶がない)のですが、話を途中でさえぎりました。

 

そう、僕の入浴時間のために。
僕は温泉宿では一泊で3回風呂に入りたいのです。

 

ともあれこれで、ほんとうに仕事はおしまいです。仕事の書類はレターパックに詰められるだけ詰めて送ってしまい、厚みのわりに軽くて大事なお土産はハンドキャリーして帰ることにします。

 

課題が残りました。
たぶん、僕は来年儲からない裁判の仕事をする必要があります。技術的には十分可能ですしそれさえやれば確実に目的を達成できるので、まぁやったらいいのですが。
というより、手抜きがバレたら懲戒されちゃうからそういうことはせず、そのかわりに儲からない訴訟代理をやるんですが(苦笑)
その他諸々ありまして、来月も愛南町に出張します。

 

これにともない、また来月早々から10日程度、外での会食や初めてのお客さまとの面談を自粛する期間を設定することにします。

プレゼントいっぱいの不動産登記事件

拝啓 読者さま

愛媛県の最南部、愛南町での滞在もあと一日を残すのみとなりました。
今日はお部屋で一人のんびりと、デスクトップPCのハードディスクにデフラグをかけながらブログなど書いて過ごしています。お庭に目をやれば夏みかんの黄色が鮮やかな、静かな夕暮れです。守秘義務の関係で作業風景を出せないのが残念です。

…現在、お客さま宅でPC保全の作業中です。
お客さまはお出かけになりまして僕、お留守番(汗)


さて、今日で全てのお客さまとの面談を終え、宿毛のホテルに入りました。明日は役所で書類を集めて、松山に戻るだけです。

今回の出張では久しぶりに嵐を呼ぶ測量機材を投入したものの、警察は呼ばれずに済みました。幅6m×長さ20mほどの狭小フィールド内で建物相互の位置関係と地形高低差を捉える現況測量の作業です。

お客さまには臨時補助者として標尺を擁壁天端に当てるのを手伝っていただき、作業もつつがなく終わっています。

※この方(後期高齢者さん)が当分のあいだ当事務所最高齢補助者記録、になるはずです。守秘義務の関係で作業風景を出せないのが、かえすがえすも残念です。

この測量のほか、愛南町内ではまとまった件数の登記のご依頼をお受けすることになりました。

  • バケツ一杯の生ガキをお持ちくださった方の登記。
  • カキの炊き込みご飯でおむすびをお作りくださった方の登記。
  • 通常の製品ラインナップにない海産物の詰合せをくださった方の登記(工場のラインが私的に使えるってちょっと楽しそう(゚▽゚*))
  • なんと珍しい、ビワの花の純蜂蜜をくださった方の登記。
  • そして、返送する測量機材に餅を切っていれてくださったいつものお客さまの登記。

…何に注目して登記事件を認識しているかはさておいて(笑)皆様のおかげで幸せな年末年始を迎えられそうです。

返礼品目当てじゃないふるさと納税、この町にするつもりです。もう名古屋市よりこっちで僕の税金使ってほしい。

あとは町役場でオレも納税者だと言ってみたい…などということは絶対絶対ありません(遠い目)

お客さま宅近くのバス停までは徒歩5分ほどでした。水路の向こうに日が沈みます。

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もう少し見ていたい僕に忖度したわけではないのでしょうが、宿毛行きのバスは遅れてやってきました。

バスが

遅れて

やってきました。16分!

所定16時38分着の城辺営業所にバスは16時55分につきまして、同営業所から徒歩7分の愛南町役場では17時に訪問の約束がありまして(!)、当然ながら役場まで走ることになりまして、到着は16時59分となりました(^_^.)

愛南町内の宇和島自動車はたまに、僕をドキドキさせてくれるのです。
決して嫌いじゃないんですが。

 

0時08分発2880字の夜

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昨日までに書き散らした3500字余りの原稿。
2997字まで削ったところでお風呂へ行こうと決めました。今晩の宿には大浴場がついていますが、あと1時間で終了です。

 

22時過ぎの入浴中断を経てさらに150字削ったものを今度は30字増やし、なんとか原稿を書き上げました。日付が変わりました。
ちなみに執筆終了時点でお客さまからいただいた蜜柑は、早くも残り9個となりました。

休日の宇和海へキハ185系に会いに行く旅(と、その注意事項)

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日曜日ですが、朝から仕事です。現況測量と出張相談の予定が入っています。

 

開始時刻は決められます。思うところあって、9時30分宇和島着とお客さまにお伝えはしました。松山を8時過ぎの特急宇和海号に乗れば大丈夫です。

 

昨日泊まった宿では宿泊者に無料の朝食が提供されます。6時30分から利用できるとのこと。

 

ですがもうひとつ、思うところがあったのです。

 

非公式筋によれば(つまりネットの情報なんですが)予讃線松山―宇和島で運用されている数少ないキハ185系が松山5時52分発の宇和島行き普通列車に充当されているらしい、のです。平日朝の輸送力を確保するためらしい、と。

 

それなら日曜日はどうなのかについては、はっきりした情報がありませんでした。

 

で、朝の松山駅。アナウンスは1番線から先に出る、5時48分発の特急宇和海1号の発車を告げています。

 

2番線には、あいつがいます!
本当に、本当にキハ185がいたんだ(感激)

 

…鉄道ファンにしかわからないテンション上昇スイッチが入ります(わらうところ でなければ放置希望)

 

さらに。
松山5時52分発の宇和島行きは伊予長浜経由、つまり特急宇和海号が走らない海沿いを行くのです。もう嬉しすぎます。

 

一つ気をつけたいことはあります。
特急型車両なら大丈夫だろうと思っていましたがこの列車、トイレがありません。列車交換で停まる駅でなんとかしつつ宇和島を目指すことになります。

 

下灘に着く頃には海も明るく見えてきます。宇和島着は9時18分の予定です。

2割を削る黄昏

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列車は山陽本線倉敷を出て、間もなく福山です。今回の出張とは別の仕事に没頭するうちに、相生から倉敷までの100分が過ぎました。西日本の人には当然なんでしょうが、17時半になっても西の空が明るいとなんだか得した気がします。

 

たった今、原稿が上がりました。
いえ、正確には原稿案第一次、が。
3ヶ月に一回ぐらい、というお話しでお受けした林業雑誌への執筆、なぜかここ2年冬になると3ヶ月連続で寄稿していたのです。

 

今年は3ヶ月連載ではなくなり、2ヶ月×2回になりました、と(^_^;)
その第一回目の原稿です。年末進貢いえ進行というのでしょうか、21日朝までに出すとお約束しています。

 

で、この原稿。
許容される字数が約2800字なのです。
一度だけ3100字超えの原稿をお渡ししたところ、僕のプロフィール欄(なけなしの宣伝効果が期待できるところ)が吹き飛ばされ行間がいつもより詰まり、全般に黒っぽい誌面を作っていただいたことがあります…ごめんなさい(;>_<;)

 

そんなわけで。ここから2割を削らねばなりません。できれば情報料の減少は最少に抑えて。

 

適当に書きたいだけ書けばいい段階が終わって、ここからが厄介なのです。明日ゆっくり眠れる自信がありません。

 

もう少しいろんなゆとりがあればいいのにな、とバス停隣の立ち飲みやさんに目をやってみたりします。

 

今治行きは17時55分、すぐに出発です。

【たったの10時間30分】青春18きっぷとしまなみワープで行く松山・愛南出張5泊6日【たったの5000円】

なんか、気分悪いです( -д-) 名古屋10時30分発の新快速大垣行き。並んでいた僕の後から赤ら顔のメタボが走って来ました。どうやらあちらも出張のサラリーマン。たぶん同年代。

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メタボはドアが開くと同時におりる客も僕も無視してさっさと車内に入って着席し、直ちに鶏そぼろ弁当を開きます。メタボが割り込んできたおかげで廊下を挟んだ隣の席しか空席はなく、何を食ってるかは臭いでわかります。

食事を終えたメタボは靴を脱いで足を組み、スラックスから毛脛を丸出しにして眠りに着きました。靴下の裏側に妙な汚れが光っています。

…米原までにはお別れできますように。 と念じていたら、奴は大垣の手前、穂積で降りました。座席を汚していったらしく、空いた席に座ろうとした若者が一瞬立ち止まって後ろに流れて行きます。

いっそ祈っていいよね、午後からの仕事の失敗を(苦笑)

あまり見苦しくない居ずまいでいたいよな、と思いつつコートを脱いだら左袖に何かが引っ掛かりました。

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先日買った背広、上着だけ着てきたんですが…僕とて人の見た目をあれこれ言う立場にない、と感じさせられました(汗)

タグを外しまして、と

さて、大垣行きであるこの列車は大垣から接続の米原行きになると放送が入りました。米原までは窓側席確定です。

出発直後にテンションが下がりましたが気を取り直して、今日から出張です。 今年最後の県外出張となるこの出張、GoToトラベルを離れて原点回帰をはかるものとなりました。青春18きっぷで松山まで行くことにします。瀬戸大橋から予讃線に入れば名古屋から松山までだいたい12時間程度で行くことができ、名古屋を11時頃出るのが最終の接続です。松山には計2泊、愛南町で2泊、高知県とは言っても愛南町の隣になる宿毛で1泊の5泊6日が日程です。 実は出発間際に相続関係説明図を直したおかげで、出発が遅れています。 それでも松山へは23時過ぎに着けるのですが、この接続に限って予讃線観音寺で40分ほど接続待ちがあり、所要時間も13時間に近いのです。 調べたところ、福山から今治までしまなみ海道を通るバスで瀬戸内海を斜めに(北東から南西に)短絡すれば到着が2時間早まり、21時過ぎに松山に着けることがわかりました。夜の瀬戸内海を渡るならバス代2600円払ってもいいかな、とは思っています。 まだ、どうするかは決めてませんが。

これがホントの『ふくびき』-ネットで服を買う射幸-

日本にも人民服があればいいな、と常々思っています。凡庸でいいんです凡庸で。僕の服飾に関する認識なんざそんなもんです。

洋服店には行きません。店員と話すのが怖いから。
(弁護士や司法書士は怖い人だと思ってたとおっしゃるがファッションには一家言お持ちの相談者の気持ち、少しはわかる気がします)

そんな僕ではありますが、今月は冬用の背広を買うことにしました。
年末を控えてちょっと経費を増やしたいな、というのが第一の理由、いま運用している2着の背広はいずれも裏地がなく、上着を透かして向こうにある書類が読めるくらいの薄さだ、というのが第二の理由です。

ちなみに現用の背広2着をどうやって入手したかと申しますと、よく電車の吊り下げ広告に出る百貨店の催事(スーツ2着で5万円、とか)を見つけ、そうではあっても店員が怖いので補助者さまに同行(護衛)をお願いしてようやく購入し、でもその後数年間、怖いからそういう場所から遠ざかっている、とまぁこういう感じです。

スマホで検索を繰り返して調べたところによれば、このたび僕が選定した背広は定価15万円とのこと。

当然そんな値段で買うなら当ブログのネタになどするはずもなく、送料裾上げ代込みの取得費用は8300円ほどとなりました。新品で。

メルカリには時折、裁定取引ができるくらいの値付けがされた品物が出ているのですが今回もそういうものを引き当てたようです。阪神百貨店では15万で売ってたんだね、これ(笑)

昨年は定価5万円らしいカシミア混のコートを新品3千円で買いまして(古風なネームの刺繍があったのが買い手がつかなかった理由と推察されました)、前回出張時に地下鉄の窓に移った自分をみて笑ってしまいました。コート・靴から機能性下着まで、全部メルカリとヤフオクで買い集めた物であることに気づいたのです。

要するに安くて無難な物を着て清潔でいられればよく、ブランドとかコーディネートなどという言葉を僕の前で口にした依頼人には少々厳しい相談対応を…したりはしません(たぶん)

要求水準が十分低いとはいえ、物を実際に手に取って選べない関係で『運』の要素は少なからずあるのがメルカリで服を買うときのお約束、と理解しています。家電やPC関係機器と違い、意図的に壊れているものを買って直す、という行動が取れないのが歯がゆい。とはいえネームの刺繍を取るためのリッパーは当然持ってますが(笑)

そうしたことはあるものの、メルカリでの服の購入は特等30%、1等50%、2等3等各8%でハズレ4%くらいの、まぁかなり割のいい福引きを引く営みであるように思っています。お金を払ったあとでないと購入物が決まらないという点ではガチャガチャ(地域によってはガチャポン、ゲーム業界ではガチャ、といいますが静岡ではガチャガチャと言ったはず)、というべきかもしれません。

そんな実生活版ガチャ、当たりを引く運を向上させるコツはあるようです。

裁判書類を見る目で出品者の説明を精査していきます。当該出品者の他の出品物とその説明から想定される属性として

  • 女性であること。中年以上ならなお可
  • ある程度高額な物を他に出品していること。同ジャンルの品ならなお可
  • 尊属卑属配偶者から友人知人愛人まで(後者は冗談ですが)他の自然人との関係が読み取れるならなお可
  • 昼職・夜職不問

こういう人が出すものにはハズレが極めて少ない、と考えています。なぜなのかはいまのところ謎としかいいようがありませんが、現象面ではそうなっているのです。

もっとも、裁判書類作成のご依頼で主張や態度がおかしくなってきやすいのは単身独居か家庭内企業内地域内でリアルなコミュニケーションが発生しにくい状況(老親・乳幼児との同居など)の人であることが当事務所では多いため、性別以外の要素は説明可能なのかもしれません。

ところで。

服なんか凡庸でいいんだよ凡庸で、と思ってヤフオクを探してみたら。

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出品がありました!

『汎用』の間違いだとは思います。

嵐を呼ぶ機材、なんよ(または、嵐を呼ぶ機材ふたたび)

当事務所の活動でもとりわけ揉める作業があります。

係争地周辺で行う測量活動です。

測量そのものが挑発の意味合いを帯びたり紛争を引き起こしたりすることは我が国近代史をひもとけば黒船来航や江華島事件の例を見いだすことができますが、当事務所の活動はそこまで帝国主義的ではありません。真面目にやっても警察呼ばれる/すでに警察呼んだか呼ばれたかした当事者間の現場においてあくまでも合法的に作業する、その程度です。相手方の認識がどうあれ、僕が狙って紛争を起こすことなど決してしておりません。

…だからさ、相手が無体なことやってくれたらかえってこっちが有利になっちゃうのにね、なんて思ってませんー(遠い目)

冗談はさておいて。
こうした作業を他の業者さんに発注するのは申し訳ないので(実情としては、特に地方で依頼先探しに苦労することが多いので(怒))今年から自前の測量機材の運用を開始しております。

現場で初めて使用した日に警察がやってきて作業停止になった(実情としては、お客さまではない方がお呼びになった警察官の方に敬意を表して自主的に作業を停め、その後再開した)、そうした機材があるのです。レーザ距離計と測角用架台を組み合わせて現地で現況測量図作成が可能なため係争地に立ち入る必要はないんですが、是非はどうあれ警察は通報を受けたら一度は現地に来てくれるようです。

そんな嵐を呼ぶ機材を使わないといけない事案なんだろうな、と思って相談に応じていた案件がありました。愛媛県で。

境界確定を求めているわけではないのですが土地の境界と地物の位置関係が問題になっている本人訴訟です。ただ、現地で示すべき境界と地形の関係が若干厄介で立ち入りが難しく、相手方は本件に関連して警察をお呼びになったことがある、そうした現場が南予にあります。

そんなわけで、表題の件。次の愛媛出張ではこの機材を出します。滞在日程も伸ばしたほうがよさそうです。

ちなみに、そうした作業をやっても費用増加は5万円を超えないこととしています。事前に相談による費用のお支払いがない場合にはもう少し増えますが、ある建物の周辺の現況を何カ所か捉えて作業が半日、作成提出する現況測量図が一点程度ということでしたらこれで十分です。

ただ、警察官の方への対応その他の支障による作業中断時間も含めたタイムチャージ制を取ることは当然ありますが。

一般的にこうした機材で何ができるかといいますと、三次元の任意の二点間の距離がわかりますので

  • 越境した構造物とほかの構造物ならびに境界との位置関係
  • 敷地内の未登記建物の形状と位置(表示登記ではなく、除却請求訴訟を想定)
  • 土地の形状・面積や建物の推定床面積(外壁面が基準ですが)
  • 樹高や樹冠の幅

こうした要素を測ったり図化したりできます。もちろん単純なレーザ距離計としても使います。

裁判手続きで想定する類型としては土地所有権確認、勝手に作られた建築物や越境物の除却(所有権等に基づく妨害排除請求)、境界線に近すぎる建築物の建築差し止め、越境した樹木の枝の剪除、未登記建物への強制執行などがあり得ます。

こうした案件に関する本人訴訟を中心に、場合によっては助力できますのでご興味のある方はお問い合わせください。交通費日当のお支払いがあれば日本全域に対応します。

現場に嵐がくるかもしれませんが、僕は呼んでません(遠い目)

お腹の底から楽しめる会食の効果

  • 楽しく食べて、残さない。

すずき事務所会食規程に前文または第一条を設けて会食に臨む指針を定めるとすれば、そうしたものになるだろうと思えます。

先日の宇都宮での会食はこの観点から成功裏に終わりまして、写真は3軒目のお店。1・2軒目は宇都宮屋台横丁で選んだところ、たまたま餃子のお店がお休みだったのです。お客さまから餃子のリクエストが出ておりました。

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一帯はまるごと飲食街、ということで同行者は置き去りにして走って探し(今まで目撃された数人の方にはあの情景を思い出して楽しんでください)たまたま当たりのお店にたどり着くことができたのです。

普通の焼き餃子をひたすら食べるタイプのお店も好きなんですが、お酒と一緒なら餃子4種盛りもいいかな、と。正確には4種盛り+1種追加しておりますが…それでもお店は3軒目(笑)あと、1軒目のカキの串揚げと2軒目の麻婆豆腐もよかった。

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そのお店の探索と、JRの駅から離れて東武宇都宮駅寄りの宿を取ったため当日の歩数は1万1千歩を超えたのですが、帰ってきたらしっかり体重が増えておりました。出発前66.3kg、今朝67.5kg。他の食事をたくさん取ったわけではなく、この会食で順当に食った分順当に増えた、というだけです。

実は、少々安心しているのです。

11月25~27日に実施した東京出張はこの観点からするとインシデントに近いものがありまして、25日・26日とも夜の会食で複数軒のお店を回ったものの帰着後に体重の減少を観測しました。こんな異常事象、創業以来初めてです。

カラダ悪くしたのか?と一時は怯えて過ごしたのですがそうではなく、26日に一時的に生じた心と体の問題、そうした解釈でよさそうです。

とはいえこの2回の出張と会食を比べて、人の体ってのはなかなか繊細にできているものだと改めて思わされました。

11月25日の会食のお客さまには誤解のないように申し添えますと、そっちは今後とも大丈夫です。むしろそちらの会食であれだけ積み込んだ分がノーカウントになったどころかさらに減った点に異常があった、というだけです。

ですので今後も相談料は現物をもって支給方お願いいたしたい(笑)

さて、食べたら太るという原則論に戻れたのは結構なことなんですが、いまから10日で痩せねばなりません。

愛媛出張の日程を決めました。12月20~23日、南宇和郡愛南町~松山に滞在します。19日は四国への移動日です。

愛南町内に3泊したあと23日は松山で弟子と会食し、24日は普通列車で適当に帰ってくるつもりです。帰着は23時過ぎの見込み。

…それこそ30年前から変わらない典型的な単身独居鉄道マニアの冬の過ごし方ではあります。ですが別にリア充な方々と引き比べて嘆いたり羨んだり僻んだり呪ったり内乱罪や外患誘致罪を企てたりはしません(以下、冗談ですから)

いま栄華を楽しんでいるそうした方々のうち一定割合の人は後日、貸金返還請求とか婚外妊娠とか離婚とかの相談者として当事務所にお越しになる、ということを経験上承知しております。
今はお幸せにお過ごしくださいー(←死んだ魚の目で棒読み)

あ、当事務所のお客さまでごくごくまれに、それこそ数年に一度しか現れない幸せな結婚を実現されたかたにはどうぞどうぞそのまま幸せでいてください/できればお家など買って登記のお仕事くださいますように(←目をそらしながら棒読み)

さて。
たまに少しだけ毒を吐いたり愚痴ってみるのもいいですが酒席でそうしたことは手短に済ませ、聞いてくれた相手に感謝して終えるよう努めるものとする、というのは当事務所会食規程に置いておいてもよさそうな気がします。そういえば初代の補助者さまはそれができる素敵なひとでした。

以上の行動規範を遵守しつつ、この冬は本職として久しぶりに補助者さまを忘年会または新年会にお誘いしたいと考えております。今年の当事務所には、その程度の余裕ができました。

もし断られたら当ブログで経緯をつまびらかにし、不遇を嘆き、大々的に読者諸兄の同情(または失笑)を求める所存です。

以上、若干の冗談を含んでお話ししましたが。
時節柄感染対策に留意したうえで、気のおけない仲間や素敵な相手とお食事できるならそれは幸せなことだと認識を新たにしたところです。
食ったら太るのは後日なんとかするとして(苦笑)

本日から愛南町出張までのあいだ、会食を含む外食全般と知らない方との相談を自粛し、執筆多めにして過ごします。

栄華の巷に繰り出すリア充な連中を見たくないからではありません。愛南町には年齢高めなお客さまが多いのです。

早着の余禄(いきなり赤羽に泊まりたくなっちゃった話)

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急がないときに限り、早着する。
高速バスにおけるマーフィーの法則だと思うのです。

 

赤羽での相談は14時から。バスは新宿に6分ほど早着し、乗り継ぎもよかったため13時半に赤羽についてしまいました。

 

実はここでの相談終了後、宇都宮への移動で在来線を使っていいのは14時55分まで、以後は自腹で新幹線に乗らねばなりません。
といった思惑を隠してお客さまに、開始時刻繰り上げ可能とメールを入れますが…

 

応答、なし。
車で来られる方ですからねー(苦笑)

 

時間をもて余してしまうではないか、と逆ギレしつつ周囲を見渡すと、なにやら気になるアーケードが表通りの一本奥に見えています。

 

近づくと入口近くの一店舗が、密です。
昼から気持ちよさげな顔した善男善女が群れをなしています。肉の焼ける匂いがただよってきます。

 

この一画、昼から飲める飲食街だったんだ!

 

やっぱりいいです、お客さま早く来なくても(←変節)

 

待ち合わせ時刻までの20分余りをいつか来たときの候補店の探索(および、無期限のおあずけプレイの開始)に費やすうちに、相談なんかもうどうでもよくなって…とまではいきませんが街の散策を満喫できました。

 

いつか赤羽に泊まろう、相性のいいお客さまとここで飲もう、そうでなければ一人でもやろう、と決めたこともお客さまには隠して14時からの相談はつつがなく開始、つつがなく終了します。
50分間で。

 

会議室の片付けはお客さまにお任せし、駅まで走って14時55分発、宇都宮行き普通列車に間に合いました。

 

※念のため申し添えますと、今回は出張相談そのものは適切に実行しており、交通費も日当も収受せず、通過地点を相談場所とする調整をおこなったうえで相談料のみ請求する約定となっております。相談前後で妙なこと考えてる、というだけでサービス品質の低下などございません(遠い目)

効果不明なお節介を企図していく宇都宮自腹出張1泊2日

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独り笑いが、止まりません。

 

久しぶりに、栄7時25分発新宿行の中央道高速バスを選びました。理由はそれです。やっぱり飛行機や新幹線よりこっちが断然いいよ…と、遠ざかる街を眺めながら一人でニコニコしています。
周囲2m以内に誰もいないことを確認をしてとった席で、マスクも外して。

 

さて、今日から出張です♪
このバスで新宿まで行ったらまず赤羽で出張相談、その後宇都宮でお客さま同士を引き合わせる媒酌人業務に従事することになっています。
紹介後どんな展開になるか不明ですので見返りもない、よく考えたら今年最も赤字になる出張ですが別に構わん、失敗したら僕だけ餃子をたらふく食べてそれをブログのネタにすればいいからまあ大丈夫、と表面的にはだいたいそういう感じ。
もちろん名古屋からお客さまにお越しいただく以上、そう無責任なことはしませんが。

 

ただ、こういう活動が中長期で報われるほど閉じられた事務所になりそうな気もしています。既存のお客さまとその方のお知り合い、そんな依頼経路の割合が今年は異常に上がってしまいました。
まぁそのおかげで去年より売り上げが増え、おかげでこうして一層儲からない…短期では損する仕事に邁進できるのですが(苦笑)

 

当事務所創業から数年間、いまから10年前までのお客さまには現在の当事務所に対する所感を聞いてみたい気がします。

不意に訪れる作業の終わりと追加で背負い込んだ執筆に関する件

僕の使っているATOK(漢字変換システム)は入力作業が長引くと、時折メッセージを割り込ませてきます。ちょうど準備書面を作り終わったところ。ここ1時間で約4千回弱の打鍵をし(つまり、その半分弱の文字数の全角文字を入力し)、ミスタッチが3%強発生した、と。

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今日は別のお客さまから連絡がありました。家裁での調停、第一回期日でいきなり妥結してしまったとか…あらら。

揉めると思ってたのに、とまでは申しませんが追加の主張書面、作るつもりでいたんですけどね。

さて、そうすると。今月出さねばならない裁判書類作成作業はもうない、ということになりました。

週明けには当事務所の今年の登記申請件数を一気に10%以上増加させる9件連件の登記申請があり(つまりこの事務所の年間登記申請事件数が90件を超えてない、とお気づきの先生方、それは当然正しいわけです)今週はもう書き物をしないで過ごさざるを得ません。

ただ、来週は愛媛への出張の前に、裁判ではない執筆の仕事が残っています。

僕が寄稿している林業雑誌は他の執筆者さんと担当編集者さんとその他口に出せないあれやこれやの関係で、昨年・一昨年と冬になると3ヶ月連続で僕が寄稿していたのです。

…通常、僕の執筆頻度は3~4ヶ月に一回なんですが(苦笑)

今年はそれがなくなりました。

別の提案をした結果、2ヶ月連続の寄稿を2セット断続させることになったのです(失笑)

なんか、借金を逃れるために別のところでお金借りてきたような感じがするのですが多分違う、と信じたいです。執筆回数が増えたらしいことはわかっていますが。

一回の寄稿はだいたい全角2700~3000字。担当編集者さんをちょっと困らせてよければ3100字まで行けることもあるようなないような、そんな空き原稿枠が1回4ページもらえているのです。

明日は高速バスの中で、ゆっくり執筆内容を考えることにするつもりです。文字数を多くするつもりはありますが年末の作業スケジュールを逼迫させるつもりはないので安心してほしいのです…という要求に無理があることは承知しています。

アイデアは魅力的だ、と思う(行政書士事務所の相続相談が気になる件)

思うところあって、クラウドソーシングサービスのアカウントを残してあります。

ひと頃は一文字0.3円だの0.5円だの、といった文字通りの雑文を書いたりもしていましたが、いましている寄稿の仕事がその20倍ほどの文字単価になることに気づいたあたりで足を洗おうと決めました。

ただ、一定のキーワードに合致する仕事の募集があった場合にはメールが来るようにはしてあります。『相続』とか『裁判』とか、あとは『高速バス』『債務整理』『信託』なんかも。

先日も『相続』のキーワードでヒットしたメールがやってきました。行政書士事務所でおこなう相続相談のチラシ作成の募集、とのことですが…サービス内容に見るべき点がありました。募集要項によれば

  1. その事務所はリモートによる相続相談を準備しており
  2. 対象者は高齢者であるがリモート相談用の機器操作能力を期待できないため
  3. 事務所側であらかじめ設定・動作支援を終えた端末を準備しておき
  4. それを相談希望者宅に郵送して
  5. 相談希望者は端末のスイッチを入れるだけで事務所と通信を確立し、画像・音声のやりとりが可能になるようにする

そういうものである、と。

確かに、データ通信可能なタブレットに自主開発したソフトを仕込んでカメラ・スピーカーをリモートコントロールできるようにしておけばやれそうです。端末についてはそれ以外の動作を抑止してしまえれば完璧、でしょう。

ただ…あくまで高齢者向けとはいえ、端末を客先に送って事務所側からリモートコントロールできるようにすると…

それこそ相談者のプライバシーがダダ漏れにもできそうな気がします。好きなタイミングで相談者宅にある端末のカメラやマイク、位置情報を活用できるわけですから。

アイデアそのものは結構よさそうに思えるのですが、どんなもんでしょう?汎用のソフトとどうでもいい中華タブレットで実施可能なら、当事務所でもやってみたい気がします。


今月に入って作り始めた裁判書類は準備書面2件、答弁書1件。準備書面1件と答弁書を作り終えました。

明日残りの準備書面を作ったら、12月9日は宇都宮への出張です。久しぶりに予約した中央道高速バスは、予想も期待もしたとおりにしっかりと空いています。

うるおい皆無のイブ、ふたたび(愛媛出張の日程調整をはじめました)

昨日は使用者側の社会保険労務士として、労働組合さんと使用者が集まる場(団体交渉ではありません)に出てまいりました。集まりそのものはつつがなく終わったのですが、使用者側からも労働者側からも

ブログ見てるぞ。

という趣旨のアプローチを受けて少々複雑な気分でいるところです(苦笑)

通常は労働者側で活動している代書人=社労士兼司法書士であることはブログからまるわかりだと思いますので、労使ともに無害なお話しを。


松山に弟子がいます。弟子と言っても老齢年金受給中の高年齢弟子。林業関係者です。

いろんなきっかけで最近当ブログを読み始めた方々には、この事務所は創業以来17年、ほぼ労働紛争労働者側で活動してきていることとここ3年ほどは山林・林業関係業務と寄稿・執筆が増えてきていること、そのほかマイナーな、または他事務所が依頼受託を回避するような案件を受託してしまう関係で事務所が零細な割にはいろいろなところに行っておりよくわからない人とのつながりができている、だいたいそんな事務所だと思っておいてください。

愛媛県にはさらに複雑な関わりがあり、南宇和郡愛南町(同県最南の町)には出張のたびに新たなご依頼を紹介してくださるお客さまがいらっしゃいます。こちらはこちらで、今のところ労働紛争とも山林・林業とも関係のないいろいろなお仕事をいただいているところ。裁判書類作成から登記申請、ときには持続化給付金の請求など。

…ご当地の方々に気に入られて行く、なにやら幸せなワーケーションの可能性を追求できている、そんな感じもしています。あとは最近いろいろな町々で整備が始まったリモートワーク用シェアオフィスや地域おこし協力隊が作る交流拠点なんかが南予にもできれば、さらに幸せになれるのに。

そうした愛媛県への出張について、また日程の調整を始めます。

ほんとうは12月第2~3週にするつもりでしたが12月9・10日は正反対の方向、栃木県宇都宮市への出張を入れてしまいました。

宇都宮出張では夜の街で(といっても、接待を伴わない飲食店で)会食する関係で、出張終了後1週間程度は知らない人に会ったり外でお酒を飲んだりするのを自粛する期間を設けます。

そうした自粛期間の終了後、ですので候補としては12月18~26日のあいだの数日間、愛媛県に行ってこようと思っています。つまり。

去年は松山で12月24日にやった弟子(70代男性)との宴会、またこの時期にやることになりそうな気がしてならないのです。

今回は航空機を使わずに、おそらく新幹線も使わずに愛媛まで往復するつもりです。出張相談は愛媛県のほか、経路上の適当などこかでも対応します。

国会図書館東京本館入館抽選の倍率推測

概ね3分の1程度です。

だけで終わってしまってはつまらないですね。準備書面作成中の遅い昼休みを取っているところですが、もう少しお話しを続けます。

冴えない47歳独身男性が単身独居し、唯一の花というべき補助者さまは週2回しか来ない、だいたいの傾向としてはあまり幸せでない人が依頼人、当事務所はそんな殺風景な事務所であります。ではありますが、この季節になるとブログのテーマをクリスマスリースにしてみたりインターホンの上にサンタクロースの置物を飾ってみたりするのです。この時期いいことが起こってみたりすると、ご都合主義的な奇跡を信じてみたくなったりもします。

そんな僕に今年の奇跡を信じさせてくれる出来事。昨日もらった勝訴判決は関係ありません(あれは人事を尽くして獲りにいくもんです)

12月10日、国会図書館東京本館入館抽選に当たりましたヽ(^0^)ノ

これは純粋に嬉しいトピックスです。もともと12月9・10・11日の3日分の応募を出し、12月9日が栃木県宇都宮泊になる関係上、9日に当選するなら困る話(1~2時間で利用を止めて宇都宮に転進するか、新幹線または夜行バスで名古屋を出ることになる)、10日ならラッキー、11日だと失敗談(必然的に宿泊が増え費用増加になる)、そのようなものとしてブログで紹介するつもりでした。

さて、前回(11月25~27日)の応募でも3日分の応募で当選は1回、そのときは金曜日が当たり、になっています。その前は2日分の応募で当選1回。さらにその前は1日分の応募で当選。少しずつ厳しくなっている気配はします。

曜日の関係があるかどうかはさらに試行を繰り返さないとわかりませんが、いまのところ3分の1程度が当選確率、ということなのかもしれません。

抽選側の方針によっては抽選をおこなう1週間において最大1日ぶんしか当選させない調整もできなくはないでしょうが、しばらくの間は『3~4日ぶんの応募を出せば、だいたい好きな週には国会図書館に入れそう』というくらいに考えておけばよさそうです。

この当選に伴い12月10日は書見最優先になり、出張相談は行わない…ということはないです。
東京周辺で夜間、宿泊費(といっても4千円程度)をご負担いただける場合は対応可能となっております。

10日に名古屋に戻るつもりですが、ご希望があれば11日についても同様の条件でお受けします。相談時間帯としてはこちらのほうがラクですので、現在首都圏でご依頼ご相談中のお客さまはそちらをご検討ください。

僕が12月10日の昼間、書見を堪能するために、ですがそこはご理解ください…リピーターの皆さまには無理なくご理解いただけると思います(笑)

請求:主文同旨

女性のお客さまからいただいたオブジェをインターホンの上にそっと乗せて、今年も12月になりました。

Dsc_0719

あ、そうは言ってもご主人も子供もいる、補助者さまの勤務日におやつを持って遊び相談にこられるのが好きなお客さまでして…邪推しかけた方には申しわけありませんね(棒読み)

そうは言ってもこのお客さま、実は時効の壁を超えて3年以上前の年次有給休暇に関する損害賠償請求労働審判を成功させた(もちろん、弁護士の妨害は排除した)勝利者だったりするのですが。見かけによらない人を作るのが僕の仕事の楽しみだったりします。

そういう人がまた増えるかもしれません。


先ほど、他県のお客さまからメールが入りました。

両手を組んで深呼吸し、しばらく瞑目した後、見たいような見たくないようなメールを開きます。内容としては笑いながら泣きたくなるようなことが書いてありますが、そのわりにはなにやらそう嬉しげではないようにも思われました。

念のため写真を1枚送って貰うように依頼します。もし判断を間違って返事したら余裕で即死できるような連絡です。

胃を串刺しされながらとろ火であぶられるような十数分を経て、写真がきました。判決主文を確認します。

訴訟費用は、被告の負担とする。そう書いてあります。

事実および理由 を確認します。

第1 請求

 主文同旨

とも書いてあります。間違いありません!お客さまはその訴訟で全面勝訴した、ということです!

思えば本件だけが平成時代から終わっていない裁判書類作成業務でした。事案はもちろん当事務所の華=地方裁判所で弁護士を向こうに回しておこなう通常訴訟労働者側、です。

3泊4日の泊まりがけで尋問対策演習と傍聴をおこなうなど、お客さまにも僕にも結構な負担があった事案です。請求金額も当事務所の労働訴訟としてはまずまず高く、社長には看過できない言動主張も多々あり、ただお客さまには予期せぬミスも出たりした、もし負けたらメンツ丸潰れでしばらく立ち直れない、そんな今年の最重要事案で完全勝訴の判決を得ることができました。笑いながら泣いても数分なら許してもらえるだろうな、とは思っています。

幸か不幸か補助者さまの勤務日ではなかったので、一人で壊れていることができたのですが。

とりあえず心が落ち着いたので、ちょっといい見切り品のお惣菜でも買ってきます。今日はお酒を飲んでゆっくりできるはずです。

21時30分に入れてしまった別件の相談を終えたあと、ですが(苦笑)

控訴するかどうかはあちらさん次第ですので特に僕は急いですることもなく、判決理由のコピーは後からやってきます。

ふみたん が気になってたまらない-僕の著書との関係で-

ふみたん。別に人の名前ではありません。

ふみの森もてぎ=栃木県は芳賀郡茂木町(もてぎまち)の公共図書館OPACが『ふみ探』と名乗っています。今日も概ね適当な、つまり事務所内で僕と補助者さまがしているような無駄話です。

久しぶりに栃木県を通過点ではなく目的地とする出張が設定されました。宇都宮のホテルの予約を早々に済ませたところ、そこから徒歩数分のところに栃木県図書館があることに気づきます。

…ほんとうは屋台村に近いという理由で取った宿なんですが。

さらに言うと、同行者さんはJR宇都宮駅、つまり僕の宿からも図書館からもいささか離れたところに宿を取ってあったりしますがそれはさておいて。

最近は各県の県立図書館で、県内全公共図書館の蔵書を横断検索できるシステムが運用されています。

ここで僕が書いた本を検索してみたところ、県内で唯一所蔵している恵み深くありがたい図書館がふみの森もてぎなのだ、ということがわかりました。

さらに冗談で群馬県立・茨城県立の2館の横断検索を試みたところ検索にヒットせず、実は北関東三県で唯一だった、ということがわかってしまいました(´・ω・`)

そんなふみの森もてぎのふみ探、検索結果に興味深いものがありました。個々の書誌情報の下に、

《おすすめ本の表示/非表示》

なるリンクがあるのです。試みにクリックした結果。

F1

一番上、一冊目は順当です。

問題はそれより下です。ブログのネタにはふさわしい内容を持っている、と言わざるを得ません。amazonで必死に確認した(分野が違いすぎて商品紹介から内容の想像が困難であった)ところによると

  • きらいじゃないよ
  • マリー・アントワネット物語
  • ちいさなプリンセスソフィア ひみつのペンダント

は推定年齢8~12・13歳の女子(文字通りの、女の子!)を想定読者とする小説・コミック、

  • 乗り物ずかん
  • 昆虫のふしぎ
  • どうぶつ
  • トーマスといばりんぼうスペンサー

はそれより若干低い年齢の男子を想定読者とする童話・図鑑であろう、と考えられました。残りの2冊は主婦向けの料理本。

どなたかは存じませんが、茂木町のお母さんにお願いしたいのです。

そろそろ上のお嬢さんに貸し出しカードを持たせてやってくれ(笑)

そうすれば…そうすれば今後はもう少し、僕の本に関連した『おすすめ本』の表示結果が出るはずだ、と。

ところで。今回期せずして恋に恋する(←ひょっとして死語?)少女向け小説と現実問題にクビまで浸かって抜け出せない中高年男女向けの相続解説本とが同列に並べられるのを見てしまいました。

ならば唯一の同分野、つまり相続手続きの解説本の書誌情報に行ってみたら。

F3

こっちのおすすめ本には、花卉農家のほか中学~高校生の男子を想定した小説・図鑑が混じっています。

謎です。ふみの森もてぎ。

 

まぁこの本と並べられても、悪い気はしないどころかそちらの方が偉大だった、というお話しでした。amazonの紹介によれば、小林深雪の『泣いちゃいそうだよ』はかれこれ20冊以上でているシリーズ恋愛小説、なのだそうです。ふみ探が提示した『きらいじゃないよ』もその一冊である、と。レビューの評価もコンスタントに高いところを見ると、上記の二冊を同時に手に取ったお母さんは読書の好きな女の子を育てることに成功しつつあるのかもしれません。

ただし。万一、仮に、ひょっとして。

  1. 読書の好きな女子中学生が茂木町にいて、
  2. その女子が実は山林地主で、
  3. 相続登記本人申請に備えてみずから僕の本を借り出した、

というならば。

その設定でライトノベルが一冊書けそうな気がします。

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