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僕がガス会社を変えたワケ(要約:旅行の予約をミスったため)

自炊はしますが単身独居、月の光熱費なんて春や秋ならせいぜい合計5千円。そんな暮らしをしておりますので、電力自由化後も電気やガスの供給業者をことさらに変えるメリットは、費用節減という面ではあまり大きくありません。

でも数年前から電気だけは中部電力からNiftyでんきに変えていたのは、このサービスに乗り換えると@Niftyの=当ブログの維持費が月250円減るから。電気代は微減でも、ブログの維持費が減るおかげで年3000円の削減、ということになっていました。

転機が訪れたのは出張から帰った日のことです。ポストにチラシとダイレクトメールが入っていました。

チラシは東邦ガスのもの。いま電気の供給を東邦ガスに切り替えるとデジタルギフト2000円分プレゼント、とか言ってます。

ゴミ箱へ(無表情に)

ダイレクトメールは先ごろ社名を変えたエバーグリーン・リテイリング、つまりNiftyでんきの供給業者からのもの。

ガスの供給も同社に切り替えるとガス料金4ヶ月間合計12000円引き、と言ってます。

Dsc_0250

両者が同時にポストに入ったことで東邦ガスが激しく見劣りしてしまった面もありますが、さきほど契約手続きを済ませたところです。さようなら東邦ガス(@^^)/~~~

僕のところでも冬季の数ヶ月間はガス代が3千円を超えるので、今回の乗り換えでの経費削減効果はしっかり1万2千円享受できるのです。割引期間が終わってしまえば削減効果は月間数十円にとどまるわけですが。

さて、そうやって削減した費用を何かに使いたいところなんですが今回はそういうわけにもいきません。

実は先月の東京出張で、9千円ほど費用を無駄にしたのです。経緯は以下の通りです。

先月は久しぶりに、本当に久しぶりに交通費宿泊費がお客さま負担という条件での東京出張のご依頼がありました。

東京-名古屋間の新幹線自由席往復での運賃料金合計は約21000円。これは請求可能なお金の上限として認識できました。

ならば、当時は利用できた出張目的でのGoToトラベルキャンペーンを使ってちょっといいホテルに泊まろう、ということで割引前の交通費宿泊費総額3万円強の予約を入れ、クレジットカードで決済したあとに気づいたのです。

その予約サイトでは、宿泊施設のみの予約ではなく交通機関と宿泊施設をパッケージして予約する場合、事前にクーポンを適用させないとGoToトラベルの割引対象にならないことに(愕然)

ということで、選択。万円単位を四捨五入して考えます。

  • 無割引の旅行を強行して3万円払う。お客さまには2万円の交通費を請求する。1万円は自腹(笑)
  • この旅行商品をキャンセルし、できるだけ安いものに乗り換える。差額負担はなんとかして圧縮する

計算したところ、せっかくした予約でしたがキャンセルをかけて約9千円払い、旅行予約サイトはじゃらんからJR東海ツアーズにしたところ、往復新幹線+23区内で2泊という当初条件でGoToトラベル適用になる旅行商品は当時最も安かったのが1万9千円。

割引後の販売額は1万3千円-地域共通クーポン3千円が付与されて実質1万円、したがってキャンセル料込みの出張総費用は1万9千円で済む、ということがわかりました。

そうしたわけで、せっかく予約したちょっといい目のホテルプランをキャンセルし、九千数百円を文字通り無駄に失った次第です。先月からこの穴埋めができる何かを探していたところ、ちょうど冒頭のダイレクトメールがやってきた、と。

ちなみに上記の工夫を施したあと、先月の出張でお客さまに請求した交通費は1万5千円といたしました。

上記の総額1万9千円をまるごと請求するのは気が引けました。ですが、お客さまのほうから新幹線日帰りで(つまり、GoToトラベル非適用の出張で)名古屋に来た場合に相当する費用から若干減じた金額くらいはもらってもよかろう、と思ったのです。ちなみに前回出張では計3日にわたって打合せを繰り返しており、2泊分の宿泊費も上記の費用でなんとかしてしまったわけですからこれでも他事務所と比べりゃ大幅に安いはず。たぶん都内の司法書士事務所に書類作らせた場合とも比較可能なくらいに。

それに、仮処分の申し立てをされてしまった債務者側を紛争全体の落とし所まで目星をつけて(もちろん僕から主導したりはしませんが、聞き取った部分を答弁書に盛り込む編集作業は積極的に行います。決定を出すより和解で終わらせたほうが仕事なラクな裁判官がそうした和解希望に注目してくれれば、あとは裁判官が債権者代理人を適当になんとかしてくれます)債務者側から和解を切り出してなんとかしてしまうような答弁書をサクサク作る事務所は、都内においてもそうたくさんあるようには思えないのです。

聞けば審尋期日に(代理人なしで)出廷されたお客さま方は、特に困ったこともなく第一回期日を終えて和解への道筋をつけられたとか。予定通りではありますが、相手から申立をうけた状況下では最善の対応ができていると思っています。

この答弁書作成の費用は10万円に及ばない=交通費を加えたって届かないため、着手金最低額が10万円の代理人をつけるよりコストパフォーマンスは高いはず。逆に代理人をつけた申立債権者側の費用対効果がどうなったのか、は想像するとちょっと怖いものがあります。

今月25日からの東京訪問でもこのお客さまとの相談は予定しているのですが、交通費は請求しません。仕事ではなく私的な営為が中心の旅行と言い張ってGoToトラベルを適用させられるようにする、という思惑もありますので。

ですので先月キャンセル料を献上した、ちょっといいホテルにも試しに1泊だけする(2泊のうち1泊だけ)ということにしてあります。もちろん自腹で。


操作系がわかりにくいかもしれませんが、JR東海ツアーズの新幹線ダイレクトパックも『第1泊目だけ新幹線と一緒に手配して、その後の2泊目・3泊目は他の予約サイトで手配する(または、実家などに宿泊する)』という手法がとれます。

下記の画面下部に『ホテルは1泊から3泊まで選択可能』とあるのがこれにあたります。日程等を選択する画面に行くと、ホテルのチェックアウト日の次の日に帰りの新幹線を予約する形で操作できることがわかります。

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東京への新幹線往復はやっぱりJR東海ツアーズが安く、同条件でじゃらんパック/JR東海ツアーズを比べると、2泊の場合6千円程度の違いがありました。時々思い出したように期間限定ポイントをくれるじゃらんに全く恨みはないのですが、新幹線で東京行くならJR東海ツアーズで決まり、ということにならざるをえません。2泊以上の予約を取る場合のみ、2泊目以降をじゃらんで予約してポイントをためていくのがよさそうです。

実は今回、じゃらんでちょっといい目のホテルを取る気になったのもじゃらんから今月末まで使える期間限定ポイントを2000円貰っていたのと、このホテルで使える先着50予約2000円引きのクーポンを見つけてしまったから、なのです(現金な)

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