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10年持ってよ、と願う(事務所も)

本職1名、パートタイム労働者1名(しかも週の所定労働時間が8時間未満)の当事務所では、パーソナルコンピュータ4台/プリンタ4台を運用しています。このほどプリンタ1台を更新しました。ふつうに新品として売られているプリンタを買うのは…10年ぶりです(苦笑)

これで、当事務所のプリンタはBrother・Epsonの複合機、Ricohのジェルジェットプリンタ、今回やってきたOKIの4社、取得費用総合計は3万2千円弱、となりました。4台で。

みんな個性はあるのです。

  1. 空き家を相続されたお客さまから印字不良を理由に譲渡された(ひょっとしたら、廃棄されたのかもしれない)B社のインクジェット複合機はファクス機能を搭載しており、法テラスへ法律扶助の調書を送るのに使えます。裏紙を使うと一気に5枚ぐらいを重走させるのですが、単に重走するだけで用紙詰まりを言ってくることはほとんどありません。そうとわかれば運用でカバーできます。
  2. 姉の嫁ぎ先がトナー切れを理由に手放したE社の複合機はモノクロレーザープリンタなので、普段作る書類の出力には一番安定していて低価格なのです。ヤフオクで期限切れの純正トナーを安く買えるなら…ということで調達手段を工夫すればいい機材です。
  3. R社のSG 7100はA3対応・手差し可能なオプションがついて送料込み4千円、という時点で期待はしていたのですが、堂々たる故障品でした。直すのに若干手間取ったのち、抵当権設定契約書への物件印字や給紙経路をまっすぐにしたい紙への出力に使っています。ご同業の先生方のところにあるドットインパクトプリンタの代わりの本機、印字ヘッドのクリーニングをする前後で三輪車と新幹線ほどの能力差を示すのですが、そうとわかれば運用でカバーできます。

まぁそれに、以上3台で合計4千円が取得価格なら誰も文句は言わんでしょうよ。

で、今回あれやこれやの値引きを経て実質2万7千円ほどでやってきたのがOKIのC332dnwです。

そんなに性能を求めず、複合機である必要もないA4カラーレーザプリンタ、ということで新品でも2万円弱から候補を探せるのですが、5年間保証さらに交換部品無償供給という点に激しく惹かれました。

昨日半日かけて箱から取り出し場所を確保して設定を済ませ、ごく普通に出力できることを確認しています。少々奥行きは伸びましたが、先代のカラーレーザプリンタを置いたキッチンワゴンがそのまま利用可能でした。

本機はCanonの先代と違い、前方給紙/後方排紙にして給紙経路を直線にできる機能を持っています。それをやりたければ司法書士受験生時代に買ったキッチンワゴン、いえ当事務所のプリンターラックを前方に引っ張り出せばよい、ということになっています。

Dsc_0453

運用開始に際してなにもトラブルがなかった、つまらない、などと言ってはいけないはずです。

あとは本機が10年使えることを願うのみです。そう言いかけて気づいたのですが、事務所があと10年持つことも願ったほうがよさそうです。

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