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鈍器のような何かを携行して行く北陸出張1泊2日

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朝の名古屋駅高速バス乗り場は、休日にもかかわらずいささか空いています。先発する東京行きのアナウンスに誘われて、パラパラと若者が席をたちました。

僕は5分後のバスで旅を始めます。1泊2日のコンパクトな日程なんですが…携行品がコンパクトじゃないのです(苦笑)

はるばるイギリスからやってきた黒いケースに、スイスの会社がハンガリーで作った測量機材が入っているのです。

…ライカの中古を探したらeBayにたどり着いた、ってだけなんですが。

機材は別の機会にレビューしたいと思っています。実に素敵です。

ノンプリズムの光波測距儀がスマホにデータを飛ばしてリアルタイムに実測平面図ができてしまうというこの一品は一式11万円。もし国内で中古が買えればもう2万円は安く調達できたはずです。境界訴訟に深入りしたい儲からない司法書士が欲しい機材の妄想を具現化した存在として向こう10年は陳腐化しなさそうなんですが、測角機能を担当する架台がしっかりと金属製です。
これで殴られたら命の危機に直面しそうな、硬い塊がケースに入っている、と。地裁本庁でやってる手荷物検査には絶対引っ掛かるはず。だからというわけでもないですが、公共交通機関を小刻みに乗り継ぐ旅に気楽に持って出よう、というブツではなさそうです。こんな機材にポータビリティまで求めるのはそれこそ妄想ですけれど。

もっと遠方に調査に行くなら前もって送ってしまってもよさそうです。トータルステーションほど測角の分解能が高くないぶん、振動や衝撃には強そうな感じがします。

と、こうやって書いていれば訴訟や調停のまえに越境部分だけさっと測ってほしい、といったご依頼がくるのではなかろうか、という思惑…というより妄想を載せて、バスは北陸道に向かいます。いいお天気になりました。

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