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2019年11月

11月も過ぎまして…

当事務所が崩壊したのは、2ヶ月ほど前のことです。

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というのはいささか大げさではありますか。

google search consoleでここ1年のgoogleからの流入状況を見ていると、当事務所は春からはじまった短い間のバブルを経て、6月上旬・9月下旬に流入件数(最終的には、新しいお客さまからのご依頼と売り上げ)が激減しました。

その時々の都合で僕をいったん持ち上げてから放り捨てる気ままなあの人この人(性別不問だが女性は複数名含む)を何人か思い出したりしてみます。

さて。

9月末からいきなり厳冬期に入ってしまって困惑しつつ様子を見ていたところ、今月下旬にようやく、検索順位が一斉に上向き出したのです。6ヶ月前には10位以内にいて最近は31位以下に低迷していたキーワードが、10位とはいいませんが20位以上に戻ってきだした感じ。

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調べたところではその11月23日にgoogleで大きな順位変動があったとのこと。とはいえgoogleからの流入は、10月前半にぶつかったらしい大底から2割程度の増加を見るのみ、そんな11月が過ぎまして…

○ある村からのお誘いに、応じてみる?

先週のこと。近畿地方のある村から来られた方と会食の機会がありました。

僕に面倒くさく儲からず逃げ場のない相談を持ち込む山林関係のNPO代表者さんのご紹介で、実は二年ぶり二度目の面談です。

一度目は別の同行者に含むところがあってそのまま黒歴史にしちゃおうと思ってたんですが、それはさておいて。

聞けばその村では森林経営管理法の施行を受けた山主への意向調査を早々に、しかも凄い設問群を満載した調査票を繰り出して(回答者の皆さん、きっと疲れたと思います…これ絶対に社会調査と化してるよ、と社会調査で卒論書いた僕も思いました)終えた、とのこと。

それを受けて企画した、という山主向け相談会に来ないか、そういうのです。

いえ、正確には渡された資料に僕の名前だけがすでに印字済み、あとは弁護士税理士行政書士の欄が正しく空白になってます(笑うところ)

この文書、情報公開請求するとそのまま出てくるのかな…それとも僕の個人情報開示で出るのかしら?といささか複雑な気持ちになったものの、とりあえず宿泊費を出してくれれば応諾すると決めました。そうしたら。

その相談会に先行して開催、という位置づけらしいのですが12月15日、そのNPO代表者さんのホームグラウンドである新城市内で同趣旨の相談会をやってみる、ということになったのです。展開が強引だな、とは思いつつ、それでも応じることにしたところです。

いいタイミングになるんだから、プレスリリースの一つも出してみりゃ新聞に載せられるかもしれないのに、と思うのですが。

○古い車を、塗り直してみる!

いま乗っている車は、平成11年に買いました。

購入時点で2年半落ち、ということで初度登録は平成8年なんですが。

当物件での開業=転居以来15年半、ずっと露天の駐車場に停めている関係で日なた側だけ塗装の劣化が顕著になり、艶が失われ下地の塗装が剥げ金属の地肌にサビがポツポツと浮き出したところで…再塗装の依頼をすると決めたのはキャッシュレス決済に対する5%還元事業が始まったあとのことです。結局それかよ、と言われればそれまでですが。

今月は出張が多かったのでそのあいだに施工してもらえることと、冒頭に挙げたとおり春から初夏にかけて発生した当事務所限定プチバブルのおかげで9月末の時点で昨年の一年間より売り上げが上がってしまっていたのも理由ではあります。

といっても全塗装の見積もりは80万円を超えていたため、塗るのは塗装が剥げきった右側だけ。見積もり確定額は25万円余となりました。もともと一括償却できる上限30万円にはおさめたい、という思惑もあったのです。

ちなみに当事務所の損益分岐点は、一ヶ月の売り上げ25万円とおおざっぱに把握しております。高いような安いような。

費用は出せると決まったところで問題になったのは、いくつかの部品が当然のように生産中止になっていること。僕の車では後ろの窓周りに巡らしてあるゴム製部品が製造元にはない、とのことだったのですが、なぜかその下請けメーカーがまだ作っていたのが後からわかった、という何かの間違いのような展開に救われた結果、僕の車は右側だけが新車同様によみがえったところです。

昨日その車を引き取りにいくと、頼れる社長さんがそっと別の見積書を出してきました。

次の目標。屋根とボンネットの塗り替え。総費用16万円(笑)

うち部品代が約3万円とのことで、先に部品だけ買っておいてキャッシュレス決済への5%還元事業終了直前に作業を発注してよろしいか尋ね、快諾を得たところです。

まぁ、そのまえにこの冬を越せるか未定なんですが。

○来月生きられる目処を立ててみる(が、まだ越冬の目処は立たないと自覚してみる)

昨日はタダ酒を飲む機会に恵まれたのですが、気持ちよく酔えなかったのです。

聞けばそのお客さまが働く新しい会社、少々金遣いが大らかな模様。

3年持たんよ、それじゃ(-_-)

と助言にもならない感想を述べて引き揚げてきたのですが、ならば創業15年余を経た当事務所の経営基盤はといいますと盤石というよりは薄氷に近いわけです。

毎月末には来月の受注予定とその売り上げを列挙して暮らし向きと投ずることができる費用と…あと、多少熱心に勧誘していいご依頼とをそれぞれ推測するのですが、10月と11月は東京から愛媛まで各地のリピーターの皆さまのおかげでなんとか薄氷を割らずに渡ってこれました。2千円の電話相談を約2年ぶりにくださった(が、電話相談だけで実は一度も会ったことがない)東京のお客さま、依頼終了後の地ビールとフライパンに加えて、結局不採用にはなりましたが今月は相続登記のご紹介をくださった長野のお客さま、仕事と旅の機会と旅先でのお食事と蜜柑と柿と餅と赤飯をくださった愛媛のお客さま、そのほかにも久しぶりに当事務所にお声かけくださった皆さまにはあらためてお礼申し上げます。

そんな皆様方のおかげで来月も、いまのところ損益分岐点をクリアできるであろう、ただし本当にリピーターの方々(だけ!)のおかげで…ということで引き続きウェブサイトの改善更新を進めないと、この冬を越せる気がしないのです。

写真はイメージです。居心地のいい崖っぷちの。

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足を伸ばして足が出る大阪出張1泊2日

名古屋15時発のアーバンライナーは予想より空いていました。バスと違ってシートベルトをする必要もなく、リラックスして旅を始めることができそうです。


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さて、今から大阪への出張です。宿泊施設は埋め立て地にあるホテルのツインルームが、5千円でとれました。往路の交通費と宿泊代だけで9千円かかっているのですがお客さまに申告している交通費は総額一万円。もう一年ほど裁判事務のご依頼が続いているこのお客さまが、名古屋にくるのと同じだけの費用ということで認められた予算です。

…で、表題のようになるわけです。
いっそ日当に蜜柑を一袋要求してみたい気がしますが、大阪府ではこのネタで笑ってもらえる気がしません(苦笑)

帰りは昼頃発の高速バスがわりと空いていそうです。これを使えば足が出る金額は2千円にとどまるはず。お天気もいいし、そんなに悪くない旅です。
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11月25・26日、大阪へ出張します

一昨日ちらっと見えた愛媛県松山までの出張可能性が昨晩なくなりまして(もう少し先になりそうです)、先ほど確定したのが表題の件です。別件で大阪までの出張を実施することになりました。

今月は久しぶりに、県外に出た日数が合計10日になりました。当事務所が忙しかった10年前はしょっちゅうこんな感じだったっけ、と思い出したりしています。

今回の出張でも出張相談は可能です。設定されている前件の関係で、夜間の場合は25日22時以降(だいぶ難しいでしょうが)、昼間は26日午前中~昼過ぎにかけて対応可能となっています。復路を決めていないので、東海道本線・近鉄名古屋線および大阪線沿線も交通費をあまり増加させずに対応可能となる見込みです。

こうやって書いてはいるのですが、たまに運の悪い方が来られます。

名古屋行きのバスに乗って新宿を出た1時間後に相談希望をくださる東京の人、とか(^_^;)

それはまさに運だ、としかいいようがないのですが、交通費無料からいきなり1万円プラス、への態度変更は相談者にとって暗転としかいいようがなく、大抵はそのまま連絡途絶となるわけです。肝心な相談料金が2時間税込み5500円ならば、なおさら交通費が大きく見える(苦笑)

そうしたわけで、もしこのブログをご覧いただいている関西地方の皆さまには運試しに相談をどうぞ、とご案内させてください。

ただ、仮に相談を経てご依頼を受託したとしても良好な成果の実現をお約束できるものではありません。お客さまが想定していなかったり直視したくなかった事実や問題を僕が勝手に発見してしまった、という裁判事務の案件が、なぜか関西地方に二つ集まっています。

そうではあっても無駄に費用をケチったりご自分を正当化するようなことがなければ(そうなるほど不利なんで)、できるだけなんとかしようとは思っており、今回は打ち合わせ場所として押さえる広めのお部屋を含めて一泊往復合計1万円の交通費予算で大阪まで出張を設定したところです。

大阪まで足を伸ばして足が出る、そんな価格設定で(うわ、つまらない)

このほか、12月15日は豊橋~新城まで日帰りします。愛知県東部での出張相談ご希望の方、いらっしゃいましたらご検討ください。

思惑付きな便宜供与ですが何か?(関東出張2泊3日)

物凄い勢いで術中にはまった気がするのです。写真は昨晩初めて訪れ再訪を決めた鶴見のビール店。テーブルの向かい側にいる古いお客さまに、お酒を献上することになりました。

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顛末の説明には前年同月までさかのぼる必要があります。このお客さまとは都内に出張するたびにお酒をご一緒しているのですが、昨年11月の出張日程連絡時に
・(僕がその方に)お酒をおごることになるはずだ

と、おっしゃったのです。

意味不明でしたが、当日説明されて理解し承諾しました。

今年は事前の通告は不要、と判断されたようなのです。僕から送った連絡に、今日がその方の誕生日である、という宣言が返ってきました。

僕が取るべき選択肢は4つほど挙げられており、その冒頭に

・(僕がその方に)おごる

という案が挙げられています(愕然)

…相手が構築してもいない罠に、自分ではまった感じがしました

記録によれば昨年の東京出張は11月19日になっています。

来年は覚えておかなきゃ(^^;

とりあえずそのお客さまが来月の有馬記念で当てたら倍返し、というお願いをして会食を終え、今朝。

先週までの出張でお会いした方が、何やら話があるとのことです。

聞けばその方のお知り合いで登記のご用がある人がいらっしゃる、と。

ただ、面談を要する関係で地元の同業者さんに対する価格競争力はないはずなのです。残念ながら、交通費込みの場合は。

まぁそう寒くならないうちなら再訪もいいかな、と思って見積り提示額を調整し、報酬に蜜柑を一袋追加するよう要望して打ち合わせを終えました。

 

蜜柑を(笑)

 

…こう言うだけで笑えてしまう集団が出来てる気がします。理解できない大部分の方には申し訳ないのですが。

さて、まだ確定ではないのですが、これでまた出張が決まればさぞ楽しいことでしょう(遠い目)

 

あともう一件、昨日はちょっとした便宜供与として人に会い一時間ほど話をしてきました。

これは一ヶ月後に顛末を説明できるといいのですが、僕の思惑を大きく超えた…というより僕が都合よく信じ込んでいたがそうではなかった、という笑い話になるはずです。たぶん。

少し寄り道して東京へ(関東出張2泊3日 2日目)

このホテルは2名での利用が基本です。僕がいつも使うようなくたびれたビジネスホテルや築40年の旧型旅館とは違い、ウェブサイトには仲睦まじげな男女の写真が配されており、風呂場にはなんだか香りのよいアメニティグッズと照明が調節できるバブルバスがあったりする、そんなホテルです。

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オフシーズンのリゾートホテルをビジネスでシングルユースしているだけですけど(笑うところ)

笑ってほしいというよりも定石通りな一人旅の朝を、砂浜まで1分のホテルで迎えました。

狙ってとった宿で迎える予想通りの展開ではありますが、こんな僕にもいいことがありそうな気分にさせてもらえます。

昨晩の仕事は敵だけが出頭するヘタな本人訴訟の視察だったのですが、ちょうど裁判官が弁論終結を宣したためにこちらの戦術意図を秘匿する必要がなくなりました。

あとで記事にするかもしれませんが、本人訴訟のヘタな原告は期日内外でいろんな不規則発言をするのです。敵対側が見てない場合、特に。

まさか傍聴席に座ってる築四十数年のくたびれた物件いえくたびれた四十代独身男性が、ご自身の敵から派遣された調査員であることなど、それこそ想像もせずに。

そこからどれだけ情報がもれるか予想もつかないほどで、僕なんかは地裁家裁の訴訟でも一度は欠席して非公然活動をしてみたら…なんてことは提案していませんが、この発想を悪用すると住所秘匿中に家事調停に出てくる方々を尾行できたりしかねない、ということには気をつける必要があります。

※これはまじめな話で、そうした方は期日終了後に直帰させずいったん事務所に収容するとか乗換駅で尾行を洗うとか、事案によりそうしたことは必要だと思っています。

お話を戻します。原告席に出てきたそいつの風貌がずっと前に当事務所に一日200回弱の電話をかけてきた(うえに、紛議調停の申し立てもしてきた…不調にしてやりましたが)元依頼人に妙に似ておりまして、不平がちな人生を送る中高年男性のルックスとコーディネートってこうなるのかな、などと思わされたところです。

とりあえずはそいつの敗訴を心から楽しみにして(訴訟も勝負事である以上ヘタが負けることとヘタレが勝てないことは当たり前だと考えます)今日は朝から気分よくラウンジで残りの仕事を終え、東京から離れる方向へ電車へ一駅動きました。そこからバスで、海底トンネルと海上橋道路経由で東京駅まで戻ります。

いつもの旅が、始まるよ(一部ヒミツな関東出張2泊3日)

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今回の出張に際して、補助者さまよりお言葉を賜りました。

 
(事務所に)帰ってくる必要がないのではないか
(日曜日までいた愛媛から東京に)そのまま行ってしまえばいいのに


…と。


 
彼女に嫌われるようなことはあまりしていないはずだ、と思うのです。多分。


強いて言えば昨日の勤務で、登記よりは裁判事務がお好きな彼女に昔の登記済証十数通の整理をお願いしてしまった経緯はあります。


本職元気で留守がいい、などとは思われてないことを祈りつつ…今日から出張です。
先週までの愛媛出張と違って、乗り慣れたバスで東京に出てよく泊まる宿に予約をとってある、まぁそうした安楽な旅を始めました。現時点で公開しない日程はありますが、バレたら不都合が起きることはなく純粋に戦術上の都合です。


預かった権利書の束をリュックに入れて(なくしたら廃業、と怯えながら)行動を共にする、といったこともなく、もう本当にふつうな出張。今日の予定は夕方からなので、さしあたっては中央道の紅葉を楽しみながら行こうと思います。


 
…新宿に着くまでに裁判書類を一つ、作ってしまわねばならないのですが、それもよくあることです。

ここが今回の、旅の終点(愛媛出張6泊5日 最終日)

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海が見えないところで下ろされたのは、意外でした。集落の入り口にある集会所の前がバスの終点、福浦です。

 

折り返し時間は20分。港への道路が路地になり岸壁になり、防波堤に当たって終わるところが今回の旅の終点になりました。

 

愛南町じゃなかったんだけどさ(;_;)

 

海を見ながら蜜柑を頬張って、どうやら松山までに蜜柑(20個ほどありましたでしょうか…ごちそうさまでした)は完食できそうです。なくしちゃいけないリュックサックも少々軽くなりました。

 

もう一つ意外だったのはこんな端っこのバス停に他のバスが来て乗務員が交代したこと。

 

おかげで、着発で帰る妙な客と思われずに済みます(笑)

 

バスは13時56分、出発しました。15時過ぎには宇和島に着く予定です。

見慣れぬ客は乗せぬ、とでも言うつもりか(ちょっと怒りの愛南町滞在 最終日)

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現在時刻、11時52分。

 

海に面したこのバス停で、放置プレイを食らっている真っ最中です、僕。

 

簡単に説明しますと、11時33分大浜バス停着の宇和島自動車(普通の路線バス)で定時に当バス停に到着、11時47分発のあいなんバスを待っておりました。

 

 

で、バス(と言っても大型のワゴン車)はトンネルを抜けて一切スピードを落とさずに接近、運転手は僕を見やったものの、スピードを落とさずに離脱したのです(笑うところ)

 

ちなみに、次の宇和島自動車はいずれも最低50分待ち。

 

非町民があいなんバスを、あまり乗降客がないバス停から利用するには道路に飛び出す覚悟が必要なのかもしれません(^^;

 

おかげで愛南町の西の端っこである由良半島を見てみよう、それを遅れ気味の夏休みにしよう、という計画はサクッと吹っ飛びました。
あいなんバス本網代線のいけすかない運転手推定四十代男性のおかげで(怒)

 

 

これが最後の失敗ネタだといいのですが…とりあえず怒りを込めて蜜柑を食べることにします。残り3個。

もう少しバスに乗って帰る計画(愛媛出張6泊5日 最終日)

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いつまでも、あると思うな時間と蜜柑、といったところでしょうか。
時刻表を見ながら蜜柑を貪るうちに、卓上に築いた蜜柑の山がだいぶ低くなりました。

 

19時30分松山駅発のバスで名古屋に帰ります。宇和島を17時過ぎに出る特急に乗ればよく、愛南町は今日もいいお天気です。

 

当初は宇和島周辺のバスにいくつか乗ってみようか考えたのですが、一昨日写真を撮った大浜バス停で成立する接続に気づきました。

 

まずはこれをやってみよう、ということで10時18分南レク御荘公園発の宇和島行きに乗り込んだところです。

証拠資料を探せ(夏休みを返上して探せ)(愛媛出張6泊5日 4日目)

宿にチェックインする。

エアコンに駆け寄り、暖房を入れる。

温風が出ることに安堵し、とっさに蜜柑を2つ食べる。

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…テーブル上の蜜柑たちは宿が準備したものではなく、お客さまから昨晩いただいたものをそれらしく積み上げてみたものです。

さて、表題の件。コンタミネーションあるいはコンタミという語があります。実験あるいは生産現場ですごく忌み嫌われる事象を表す語として使われている、と言っていいでしょうか。本来あるべきものとそうでないものの混入(それによるデータの劣化や手戻りの発生や生産活動のストップないしは崩壊)を指すのですが、司法書士業界ではあまり聞きません。もともと理系で工場勤務のアルバイトが長かった僕にはなじみがあり、きっと補助者さまはあまり使わない、そうした言葉です。

私用と公用のコンタミが発生してるだろお前の事業所では、といったご指摘はさておいて。守秘義務に反しない程度にお話を進めます。

お客さまから資料の束を預かり、万一なくしたら廃業(汗)の荷物としてリュックサックに入れたのは11月13日。案件としては裁判書類作成の相談です。

資料を精査するうちに、まったく別の案件に関する書証の混入を発見したのは11月15日、朝。

こういうものは1点見つかったら30点あると思えよ(ゴキブリと同じだ)という工場労働的な共通理解は残念ながら、まだ成り立ってはいないのです。

見なかったふりをすると11月16日は完全休日が取得可能になり、僕は遅れ気味の夏休みの夏休みとして愛南町内を自転車で巡ることができます。

上記のコックローチセオリーに従うとすればお客さま方をどうにかして(説得する・実演する・だます・脅す等、状況に応じていろいろして)別案件あるいは無関係の資料を出させて精査し、遅れ気味の夏休みを手放して僕が納得する結果を得ることができます。

…遅れ気味の夏休みと引き換えに(苦笑)

僕を紹介してくださったもともとのお客さまにはある程度の説得が通じます。コンタミ1件の発生を報告し、紹介先のお客さまをなんとかして時間を割いてもらえるようにはできました。これが11月15日夜、その後帰った某ホテルで暖房故障に見舞われたのが昨晩までの状況です。

で、本日。訪問先で資料収集および保管の状況を尋ねると、やっぱり今回の案件に関する資料はこれが全部である、といったお返事が返ってのです。

この人だまそう(あ、冗談です。冗談ですからね!)

まぁ適当に僕の意向を伝えて、別の資料の束を持ってきてもらいました。

…で、出てくるわけですよ。別件資料に混入した資料が。

コンタミネーションとは言わないまでも、お客さまには無価値無関係と査定された資料が僕には要保存物件と判断される、というのもいくつかありまして、どうやら夏休みを手放しただけの効果はあったようなのです。

『易者さんのようだ』とは僕を評して、お客さまの発言。

黙って座ればピタリとあたる、ということは残念ながら、ありません。

実はお客さまの発言を信じないところから始まりひどく時間をかけ面倒ごとに付き合わせときには苦痛を味あわせて(特に尋問対策の演習時にはそうなります)、事実にたどり着く営みなのですが、今回はうまくいった、と考えています。

この作業において、いったんは僕が廃棄処分相当と査定した封筒からお客さまが余所に問い合わせなければならなかった情報が書かれた紙片を発見できたことはまぁ…許してください(大汗)

おかげで今晩の宴席では、ひどく気分のよい思いをさせていただきました。

それで儲かるのか・結婚できるのか、といった既婚女性陣からのお尋ねには往生しましたが。

さて、愛媛県内での滞在は明日一日を残すのみとなりました。本日で本件出張での全作業を終えたはずだったのですが…宴会から帰ったところでお客さまからのメールに気づきました。

添付の写真によれば、昨日提出した登記申請、法務局からの事前通知でやってきた連絡に書いてある氏名の表記が違うことになっています。

どうするんだ、僕?

とりあえず蜜柑を食べて、一眠りしてから考えるとしましょう。

明日はサンパールへ引っ越しだ(波乱の愛媛出張6泊5日 3日目夜)

僕をお呼びいただいたお客さまの説明によれば、ご紹介先のお客さまのところには一昨日預かったものに加えて、何か検討を要する資料があるようなのです。

当初の予定によれば、僕は明日、愛南町内で完全休日を取ってこれを夏休みとする…予定だったのです。

なにかブログのネタにふさわしい事象が発生してこの休みが幻に終わるような気はしていたのですが。

さて、どうしよう(私事と仕事のせめぎ合い)

明日は宇和島まで行って仕事してくる、ということになりました。出発は9時(笑うところ)

似合いもしない善行に走ってみたつもりでしたが天には全く通じなかった、ということは21時に宿まで戻ってわかりました。

エアコンから温風が出ません。運転/停止のコマンドは受け付けるものの温風が出ず、風向・風量の調節もききません。

ここまでは冷静にフロントに連絡して事象を説明しますが、指示通りに様子を見ても改善の気配がありません。

もう一息押してみて、最初からほしい結論=部屋替えを実現したのが22時半。

廊下の反対の部屋のエアコンからは温風が出ました。

欲を言えば、運転時間10分につき5分は温風を出してほしかったのですがそうではないようなのです。だいたい2分くらいは出してくれる、そういう感じ。

僕の心の中で、何かが切れる音がしたのは23時47分のことです。

陳述書完成版を送ったばかりのPCでブラウザを立ち上げ、じゃらんにアクセスして別の宿=同じ町内でもう少し観光的色彩の強いところに残り3部屋空きがあるのを確認します。

さっさとフロントに降りて不運な守衛さんに2泊のうち1泊キャンセルを通告しましたのは23時57分だったはずです。約款通りにキャンセル料取ったりなんかしたら少額訴訟だからな、などとこの方には申しますまい。

以上の次第で今回の出張、愛南町3泊は期せずして1泊ずつ違う宿に泊まることになりました。冬は泊まっちゃいけない宿もわかってめでたしめでたし…で終われるかどうかは、明晩の客室の暖房機次第、です。

まずは今晩を、乗り切らなければならないのですが。

 

こっちの三浦半島がいいな、と思う午後(愛媛出張6泊5日 3日目)

書類を渡した担当者さんが、申請書をチェックしながら話しかけてきます。

わざわざ名古屋から?

ええステキなご縁をいただきましてー(心からの遠い目)

わかったようなわからないような説明で法務局を退散すると、そろそろお昼の時間です。

宇和島では市役所で職務上請求を一つして、愛南町に帰ればいいことになっています。まずはゆっくりランチをとって、というのが定石でしょうが…

今日はちゃんとバスに乗ろう、ランチは明日食べればいいから。

わかったようなわからないような意思決定で、三浦半島線のバスに乗り込みました。宇和島市から西へ延びる細長い半島を、バスでたどってみたかったのです。

乗客2人のバスは入り江ごとにアナウンスを繰り返して通過し、足を停めれば絶景なはずのカーブには積極的に突っ込んでいきます。おかげで写真がとりづらいこと(笑)

終点での滞在時間は15分ほどあり、すぐ下の海に群れるお魚たちを見ながら隣のバス停まで散歩ができました。

駅まで戻らなくても郊外の支所で書類が取れるので、日の沈む頃には愛南町に帰れます。

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愛南町から宇和島へ仕事に出る、という想定(愛媛出張6泊5日 3日目)

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8時33分一本松温泉発のバスは、高知県宿毛市からやってきます。まず宇和島のビジネスセンター、いえスーパーマーケットに出て書類を印刷するところから、今日の仕事を始めましょう。

 

この区間のバスは合併前の柏村付近で最も眺めがよくなります。写真の大浜バス停で一度降りてみたいところです。

 

できれば海の見える宿も探したいのですが…一人で泊まれるところが愛南町内ではなかなかなさそう。

 

いっそ廃屋でも売りに出てたら買ってしまうとかどうだろう、などとできもしないことを考えてみたりもします。昨日、役場でもらってきた評価証明書によれば山林なら僕でも買えそうではあるのですが(笑)

甘やかな鯛と密度の濃い鰹の昼食(愛南町での3日間 1日目)

たまには純粋に羨ましがられるような記事もあっていいかと思うのです。とっさに写真を撮りました。

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昼過ぎに着いた城辺のバスターミナルには、例によって白くて軽い2シーターでお客さまが迎えにきてくださっています。漁協がやってる食堂で魚を食べさせてくれる、ということでもう、想像するだけで嬉しい。

軽トラックは山を一つ越え、すぐに海に出ます。小さな集落を過ぎて漁協の駐車場に車を停め、右を向いたら付帯施設の一角が目的地、『市場食堂』だ、と。

そうした飾り気のなさはもう一切問題にはならないのです。名古屋あたりで流通している適当な魚の生肉とは数段階違う鰹のたたきと刺身、それに鯛の刺身に出会ってしまいました。

鯛は口に含むと甘い香りがするのです。

鰹はとても中身が詰まった味がします。箸が止まるほど密度が濃い。

隣の海から今日上がってきたお魚が食卓に出てくるのだから、そりゃ美味しいに決まってるだろ、と言われればそれまでですが、そうであっても実際に訪れないと食べられないものは全国至る所にあるはずで、ここにあるのがその有力な一つ、ということでした。誰か大事な人を連れてきたいお店です(一人でも存分に楽しめますが)

ビールを飲むか、という誘惑を断るのに若干苦労した覚えはあります。これ食べたら愛南町役場で除籍謄本とって近傍宅地の指定をうけて農業委員会で申請書式をもらってこなければなりません。

どうしよう明日から愛知県内の適当な居酒屋などでは鰹のたたきなど食えぬ鯛もダメだ、と内心で頭を抱えます。レベルの高いものに接しすぎて普通のものが物足りなくなる事象が発生しました。

解決策があるとすれば南予周辺でのご依頼を歓迎して三ヶ月に一回くらいは愛南町に来れるようにする、ということでしょうか。それができるかどうかはさておいて、食後の仕事もまずまず順調に進んでいます。

明日はいったん宇和島に戻り、法務局と市役所を巡って愛南町に戻ってくる予定です。

 

スーパーマーケットが持つビジネス支援機能(愛媛出張6泊5日 2日目昼)

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宇和島駅南側のFUJIが便利過ぎるのです。
バス停の真ん前、駅までは3分、法務局と裁判所は各10分以内の好立地。USBから出力できるコピー機と電源付きの作業スペースに無線LAN、もちろんトイレもあってコーヒーは一杯100円。宅配便受け取りボックスまであります。

 

…重要書類を広げないなら、市内のホテルを越えるビジネスセンターだろこれは、というわけで。

 

未定だった宿は宿泊できればそれでいいことになりました。

 

じゃらんで探したところ、朝食付4100円の温泉施設がラスト一部屋出ています。

 

そうしたわけで。
愛南町内に三泊することが先ほど決まりました。合併前の一本松町、ということで僕をお呼びになったお客さまがいつも手配される御荘の宿からは離れるのですが…

 

お客さまには広い意味で愛南町にお金を落とすことにご理解を賜りたい。宇和島に泊まると言った発言は水に流して(笑)

 

明日提出する登記申請は、朝9時でも12時前でも別に違いはないはずなのです。

 

午後からは愛南町役場で少し書類を集めて、日のあるうちにチェックインしてしまうとしましょう。

 

宇和島から城辺駅(というバスターミナル)までは、約80分。少々遅いお昼に間に合うはずです。

 

11時51分に出た宿毛行きのバスからは、海が見えてきました。

失くしたら◯◯、の荷物と行く四国西南周遊4日間(愛媛出張6泊5日 2日目)

 寝過ごした!

いや、正確にはまだ間に合う。

時計は8時26分を指しています。

9時3分の特急に乗らねばならず、駅までは3分で行けますがきっぷは窓口で買わねばなりません。7時45分に二度寝を決意したのが敗因で、特急の次発は70分後。

昼ごはんは愛南町で漁協の食堂に連れていってくださる、というお客さまには決して発生させてはならない遅延になります。

と、湯を沸かしながら考えつつ残りのみかんを2つ食べ、カップスープとみかん、コーヒーで朝食を済ませたことにします。

昨日みかんをくださったお客さま、どうもありがとうございました。今回は一夜で堪能しつくしました。では、駅へ。走ります。

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みどりの窓口で婆様がゆったりと往復切符を買い発車番線まで確認してるのを(9時35分今治行きは2番線ね)大汗をかきながら眺め、9時1分、特急宇和海5号車中の人となりました。

今日から4日間は四国西南周遊レール&バスきっぷを用います。松山以南の特急自由席と八幡浜以南の路線バスが4日乗り放題のこのきっぷ、松山観光港や八幡浜など愛媛県の港と宿毛(高知県)に船で上陸した奴にしか売らない!という凄い制限がついています。

松山から南予一帯で仕事と私用の限界をさまよう代書人のためにあるようなこのきっぷ、あえて自己弁護するなら松山で依頼を受け愛南町で書類をとり宇和島の法務局に書類を持ち込んで…

で、今晩の宿が未定、そんな人にはぴったりだと思うのです。

いざとなったら特急で松山なり高知(自由周遊区間の東端)まででればいいから(遠い目)

おかしなことは多少許されるものの、足元のリュックサックには重要書類が入っています。

司法書士には致死量を上回る書類たちが。

リュックを失くしたら廃業リュックを失くしたら廃業リュックを失くしたら廃業、と呟いて、まずは短期の記憶にこの重要事項を刷り込んでいるところです。

宿題付き自由行動時間の開始に関する件(愛媛出張6泊5日 1~2日目)

ちょっと相性のよくない裁判所、というのはあるのです。僕にとっては松山地方/簡易裁判所がこれにあたり、数年前に訴訟代理人として唯一の完全敗北を喫した因縁の場所…だったりします。

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まずは数年前に馴染んだ大街道のジューススタンドでライムのジュースを飲んでから訪れた地裁民事書記官室で、目的とする訴訟記録は今日も明日も閲覧不能だとあっさり言い渡されました(>_<)

ただ、その数年前の仕事で何度か通ったおかげで松山および愛媛県への好感度は上がっており、そもそも今回に続く一連のご依頼を躊躇なく受けたのは目的地が徳○でも○知でもなく愛媛だったから、などということは決してありません。

上記両県は単にご依頼がないだけです(あ、伏せ字にした意味がなくなりました)

さて、目的地への往復がいずれも夜行高速バスになっているため現地滞在5日間に対して車中2泊地上4泊を要する今回の愛媛出張、今回は自由な時間があるのです。

そのはずだったのです。

夜からはじまったお客さま宅での打ち合わせでは紙袋いっぱいの重要書類をお預かりしました。2時間ほどかけて不要なものをおいてきたはずなんですが…最後には書類選別作業で息が上がった覚えがあります。

その後の会食で、僕をそもそもお呼びになったお客さまからは封筒いっぱいの相談資料をお預かりしました。こちら、裁判関係。2件。

帰った宿でそれらの選別確認精査添削に要する所要時間を見積もった僕は

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写真はイメージです。この記事を書き終えるまでに蜜柑は3つほど食べてしまいました。

さて、一眠りしたら9時すぎの特急で宇和島に向かいます。そのまえに、朝蜜柑を2つ食べてから。

 

 

もう一度、広島に行くルール(愛媛出張6泊5日 1日目)

目が覚める。カーテンを開ける。知らない街の朝がある。

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あまりロマンティックな乗り物とは言えない4列シートの高速バスは順調に広島市内に入りました。

今回の出張はもともと大阪から松山への昼間の高速バスを使うつもりだったのですが決済期限を忘れて予約が吹き飛びまして(笑うところ)

さらに本来二人入れるはずの今晩のホテルの予約を一人分しか入れてない事実に気づいたときにはその宿が満室になっておりまして(同上)

いまのところ今晩と明晩の宿が未定です。もっとも昨日20時の時点では昨晩発のバスの予約が未定だったので、一日分の進歩があったといえるのかもしれません。

名古屋からの高速バスで松山へ直接入ってもよかったのですが、広島へのバスが安いのとお天気がいいのと、もう一つの思惑で広島行きを選んだのは昨晩20時過ぎのこと。広島バスセンターから広電に乗り換えてやってきた広島港から、『フェリーの』松山観光港行きを選びます。9時20分発のこの船のあと、10分後に出る高速船が海上で追い越していきます。

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前回の松山出張で使った切符では呉ー松山間であちらの高速船=スーパージェットの利用が強制されておりまして、無駄に速く(という考え方は一般的ではないかもしれませんが)眺めが悪いスーパージェットではない船でゆっくり瀬戸内海を渡りたいと常々思っていたのです。

当然ながら僕はフェリーのほうがいいに決まっているわけですが、1時間を短縮する代わりに3千円以上高いスーパージェットを避けてフェリーに乗るビジネスマンが十数名はいる気配。乗船と同時に広いテーブルの席を選んでPCと資料を広げる背広の男性を数名見かけました。

僕はと言えば昨晩なんとか陳述書を書き上げてしまい、今日はカメラを持って上甲板をうろうろしています。

松山に着くまでに、少し日に焼けるかもしれません。

若干の失敗とそれによる日程変更発動の件(愛媛出張6泊5日 0日目)

明日からだったはずの出張ですが、ゆえあってバスの発車を待っています。

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いくつかの手違いがありまして、明日の宿も未定です。バスのなかでは書かねばならない陳述書も残ってる、そんなステキな旅の始まりで、現時点では完全消灯された車内で陳述書文案を脱稿したところです。

嬉しいのはバスが空いてることと、カーテンのすき間からお月さまが見えること、でしょうか。光量不足で写真に撮れないのが残念です。

橙色に染まってきます(11月13日愛媛出張が決まりました)

  • 朝起きて食べる。
  • 朝食として、食べる。
  • 朝食のデザートに食べる。
  • 9時に食べる。
  • 10時にも食べる。
  • お昼前に食べる。
  • お昼のデザートに食べる。
  • 14時に食べる。
  • おやつにも食べる。
  • 晩ご飯前に食べる。
  • 晩ご飯のあとに食べる。
  • 寝る前に食べる。

蜜柑を。

脳髄まで橙色に染まってきた気がします。夕焼けも橙色。

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そんなペースで蜜柑と、さらに柿をも食べ尽くした頃。

表題の件です。11月13日、松山までの出張相談が決まりました。

その後は11月16日か17日まで、宇和島~南宇和郡愛南町一帯で過ごしたい、と思っています。

おそらくは最低1日の夏休み=完全休日が愛南町内でとれるはずで、お客さまには整備済みの自転車を用意してお待ちいただいている、とのことです。大変ありがたいのですが

  • (一人で自転車走行中)海に転落したら見つからないのではないか

という凄い懸念を示されています(笑うところ、なのかもしれません)

※最近、別のお客さまから上記の『(笑うところ)』という表現を教えてもらいました。気に入ったのでときどき使ってみます。

ともあれ、人はともかく自転車を大事に返却することに留意し、今回はカメラを携行品に加えて愛南町に行くとしましょう。今回はこの町内での活動が守秘義務にかかることはないので、あとはお天気に恵まれれば素敵な愛南町の休日(あ、皆さん平日をお過ごしのはずですが)の記事が書けるかもしれません。

出張相談は当然対応することができます。13日の大阪・松山、14~16日の松山~宇和島~愛南町(まで来れる人。難しいとは思いますが)、16日または17日の四国~大阪ではそれぞれ交通費を減額できると思います。料金は2時間税込み5500円です。

案件はまぁご当地の関係上、まずは山林の相続ほか登記および価格が安すぎる林地の登記本人申請、あとは通常通り労働紛争労働側およびその他の民事家事関係裁判書類作成添削、といったところをお受けしております。

相談時に蜜柑をいくつか用意しておいていただけると、交通費や日当、または相談後のご依頼受託時に加算していいいくつかの付随手続きの報酬請求を忘れ去ったりするかもしれません。

そういえば前回の出張では交通費と日当がまるごと落っこちた気がしています(笑うところ)

ワケありな案件で、海へ(11月20・21日、東京出張が決まりました)

先月できなかった東京への出張が先ほど決まりました。11月19・20・21日です。

※11月21日まで滞在を延長することになりました

人には言えない用件で関東のどこかにいます。海の見えるところで一夜を過ごしたいな、と思っています。

…守秘義務に(念入りに)服して表現を工夫しているだけです。特にやましいことはありません。

考え直してみると、案外この守秘義務ってやつは気持ちよく楽しめるものなのかもしれません。ちょっとした秘密の共有で他の人との関係性が強くなってしまうことはままあるわけですが、これと合法性とは両立しそうな気がしてきました。

そんな人に言えない何時間かを含む東京出張、今回も東京周辺での出張相談は可能です。11月20日の日中と、場合によっては21日または19日に調整できるかもしれません。ごらんのとおり海に出そうな関係で、東京から茨城・千葉・神奈川県内(の、どこか)で相談ご希望があった場合は交通費が大幅に減額できる可能性があります。出張する県に該当しない場合は交通費の起算点を東京駅として対応します。

相談の料金は税込み2時間5500円です。対応可能なのは(そろそろ定型文を用意してコピペしてもいいかと思うのですが)、

  • 労働紛争労働側(特に、金額の大きくない給料未払い事案に取り組んでいます)
  • その他の民事家事関係裁判書類の作成編集添削および現地調査(人に言えない調査をしたりはしませんが勝手にヒミツっぽくしたりすることがあります)
  • 山林の相続その他名義変更(これは労働紛争労働側に続いて、第二のライフワークにしたい分野です)

そんな分野の相談です。それぞれご興味のある方は11月18日までにお知らせください。人に言えない用件での出張先に運良く該当した方については、お問い合わせがありましたら大幅に減額された交通費での提案を差し上げます。水戸・千葉・横浜のどれかの県庁所在地は通過しますので。

おかげさまで今月も食べていけます(二通りの意味で)

出張から帰ったとたんに風邪をひきました。2年ぶりくらいかもしれません。

病人食としてシチューを8皿分作り、悪寒に震えながら眠って起きた、次の日の午後。

心強い差し入れが愛媛県のお客さまから届きました。向こう半月はこれだけ食べて過ごせそうなお餅・お赤飯、それに柿と蜜柑です。

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もともとこのお客さまのところに初めて伺うとき、『餅をついて赤飯を炊いて』僕を待っていてくださる、とお聞きしておりまして…

何かのたとえなのかと思って聞いていたら文字通り本当にそうだったし今回もそうだ(笑)という大変ありがたいお客さまが愛媛にいらっしゃるのです。

そんな遠方のお客さまに会える可能性を創業以来当事務所にもたらし続けたgoogle・Yahoo!からの流入が9月末、大幅に減りました。先月がその大底だったようです。

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一部ページでの回復の目処がたったのでようやくデータを出せますが、これはgoogleのデータです。これとほぼ同量、Yahoo!からの流入があります。

あとはBingからの流入が安定して1日100件程度、その他マイナーな検索エンジンからが十数件、という感じ。

昨年の同時期に比べてgoogleからの流入はいったん8分の1程度に減って10月中旬に底打ちし、ここ1週間で5分の1程度に戻った、というのが当事務所ウェブサイトの概況です。

労働紛争を扱う当事務所にとって最大の重点施策キーワードたる『給料未払い』も先月は30位以下に落っことされて(流入がほぼ消えて)いたのですが、なんとかときおり10位に顔を出すところまでは持ってこれました。

一方でBingではもう何をやっても上手くいき、ごらんのとおり好きなワードで10位以上が取れるのですが…この違いは何なんでしょう?実は今年3月から5月にかけて、googleでもそうした何をやってもうまくいく状態で流入数が増えていたのです。

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過ぎたことをあれこれ言っても詮無いこと。新しいお問い合わせの件数は昨年10月と比べて3分の1になりました。

ウェブから来る新件だけではやってけない、という状況にピッタリ合ったのが今回の愛媛出張でして…お会いしたお客さま方には良心的に振る舞ってもこの出張だけで11月の損益分岐点を大きく超える売り上げになるのです。この点からも大変ありがたいことだと思っています。

今となっては冗談ですが、いい人も悪い人も誰も彼も片っ端から●●させる提案もできた気がします。仮にそうすると来春までの売り上げになった気がします(今後もそんな提案しませんので安心してください)

とりあえずもう一ヶ月の時間的余裕ができたので、引き続きウェブサイト各所の情報を更新・追加していこうと思っています。来月はもう少しウェブからの売り上げを増やさねばなりません。

とはいえ、まだ風邪が治りかけです。早寝して蜜柑と柿と餅米の夢でも見るのがよさそうです。

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