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2019年8月

9月第1週、東京へ出張します

日程は決まってしまいました。9月2~4日の滞在です。

青春18きっぷのシーズンに引っかかっているのはもちろん意図的なものです。

宿泊場所はこれまでと変わります。ここ数ヶ月間は京王線府中での相談を入れてくださるお客さまがおられたのですがどうやら一段落したようだ、ということで久しぶりに京浜東北線鶴見のホテルに2泊してみることにしました。

このため出張相談は鶴見~有楽町・永田町一帯でおこなう場合交通費を不要にできることがあります。いまのところ9月2日16~18時頃まで予定が入りそうであるほか、3日の夕方以降はできるだけ空けておきたい、と思っています。飲酒のために。

9月2日午後・3日の日中・4日午前中はそれぞれ対応可能です。

行きか帰りのどちらか、たぶん帰りのほうで青春18きっぷを使うことになるだろう、と思っています。約束できるわけではないのですが、復路の長野・山梨県内での出張相談は交通費を安くできるはずです。どこかに一泊して遅めの夏休みを取るかもしれません。

静岡県内については往路の9月1日または2日午前中で対応する提案を出しているお客さまがいらっしゃるのですが、この方が提案不採用としてくださると他の方への余裕が発生します。

相談の料金は2時間税込み5400円で変更ありません。対応可能な分野もこれまでどおり、労働紛争労働側・民事家事関係裁判書類作成および添削・山林の相続および名義変更、などとなっております。それぞれご興味のある方はお問い合わせください。

9月はどうやらもう一件、旅の気配がするのです。頑張って仕事を片付けてしまわないといけない…といいつつ、思い通りに動かないレーザプリンタのだまし方、いえ使い方を工夫しながら週末を過ごしてしまいました。

平常執務の再開と、わけもなく嬉しい依頼に関する件

  • お盆だし。
  • 日曜日だし。
  • せめて20時には、仕事を終わろう(苦笑)

そんな感じで終わった週末。裁判書類作成の作業がなかなか進みません。

先週もひたすら書類を作り、残りのタスクは減ったものの…なにやら一週間を空費した気がする、月曜日のはじまりです。

さて、事務所の周りの工場群は元気に操業を再開して賑やかです。ここらで一回ブログを書いておかないと、一部のお客さまから生存確認の問い合わせが入り出しています。ええ、僕も元気にしています(暑さのせいだけじゃない汗を流しながら言ってみる)。

受託余力は残念ながらありません。受付停止とするほどではないのですが、作業開始は来週からになります。なんとか今週中で、先月から引っ張っている裁判書類作成3件を終わらせてしまわなければいけません。

そんな事情はご存じない、ということで(ええ、本当に知らないだけで、タイミングが悪いだけです)今週は三河からNPOの代表者さんがやってきます。そちらのNPOでは例年、法学部からインターンの方を受け入れているのですがそのインターンを連れてくる、と。

…それ、夏の年中行事として当事務所に来てないか?

思わずそんな突っ込みをかけてみたところ、軽くスルーされました。僕の記憶によればこのNPO代表者さん、毎年8月になると誰かを連れてきます。山林の問題に取り組む司法書士として新たな経験は蓄積できる、誰かを。

さりながら、なにしろ特定冷え入り(と、ATOKが変換しました。正しいような気もします)活動法人なんで営利の話はするだけ野暮、ということになっています。この方の訪問が、当事務所の経営状況に春をもたらすことは決してないのです…というのは言い過ぎです。

何かを見ないふりして受ければよかった案件を、僕のほうからよく見て拒否った、そんな記憶があるようなないような気はしています。

数ヶ月前にも書きましたがその方によれば、『面倒で儲からず逃げ場がない』そうした要素のいくつかを持った相談や相談者を優先的にこちらに持ち込んでいただいている、というだけで、決して悪意はないのです。

そんなわけで当ブログには欠かせないキャラクターとなりつつあるこの代表者さん、そろそろこの方とNPOの名前を出していいようにも思うのですが、僕と彼のどっちかが愛知県を逃げ出すようになった場合に他方に迷惑がかかりかねない、という配慮はまだお互い残ってるからでしょうか、向こうもこっちもウェブサイトは持ってるものの、ウェブから見える部分で連携があることは示しておりません。

あ、太字部分は冗談ですよ?半分だけ。ただ、あちらもいろいろ苦労されておられるのだろうな、と拝察しているだけです。

そうした歯ごたえのある案件も始まりそうな8月後半、まずは目の前の仕事を終わらせて、来週か再来週に1日だけ完休日にしようと思っています。

最後に。

デジタル時計の数字が並ぶのを見るとなんとなくうれしい方、いらっしゃいますでしょうか?たとえば11時11分とか。

僕は、ほぼ同時に入ってくる変わった案件の傾向がなんとなく同じだと、わけもなくうれしくなってしまうのです。

実はこの夏、山林の共有問題に関して3ヶ月連続で寄稿せよ、という案件に取り組んでいます。明日には3ヶ月目の原稿をお渡しできる予定。

で、明後日来るNPO代表者さんは山林の共有に関して何かをする案件を持ってくる、とのこと。

ええ、依頼の深刻さや成果の社会的意義や当事務所の売り上げとは全く関係なく、ちょっとうれしくなっているところです。

来週も平常通り執務します

一番安い片道3000円の空席が1席だけ、出発前日の23時過ぎに出現したのです。飛びつきました。

Dsc_0045

国会図書館での書見を終えて東海道本線を青春18きっぷで帰るつもりが本日満員御礼!の中央道高速バスを拾うことができ、16時10分にバスタ新宿を出ました。少し涼しい風が吹く双葉SAに来ています。

バスの中では最近見つけたプログラミング学習サービス『Progate』の、まず無料のレッスンを進めています。

# 変数nameに文字列「にんじゃわんこ」を代入してください

とか言われて「なんだよその『にんじゃわんこ』ってのは」と苦笑しつつ(←同サービスのマスコットキャラクター、らしいです)

name = "にんじゃわんこ"

などと打鍵していくようなレッスンなんですが、受講を進めるうちにif文の最後にコロンをつけない悪癖が発覚するなど実際に手を動かしてみないとわからない発見がありました。

昔BASICやってたからさオレ、などと言って基礎的な部分をうっかり飛ばすとあとで順当にひどい目に遭える、ということなのでしょう。

このサービス、月額980円で使い放題とのことです。近頃はやりのサブスク貧乏にならぬよう、1ヶ月か2ヶ月だけお金を払って集中的に受講してしまおうと考えています。

猫も杓子も使えるオンライン申請が実現されて登記の仕事が業界から消えても、プログラミングの在宅作業で食っていけますように。時給千円でいいから(簡裁に出す労働関係裁判書類作成より、時給高いから)

そんなささやかな希望(人によっては絶望と言いそうですが)を込めつつレッスンに没入しているうちに、乗客たちがわらわらと席を立って外に出るのです。荷物を置いたまま。

…何だこいつら?どこへ行く気だ?

と思って見回したら、次の休憩箇所でした。

やることも増えたことですし、来週からの三連休+お盆休みも平常通りに過ごします。

少なくとも送信フォームによる問い合わせは完全に平常通りに対応、携帯電話からの電話については気づけば出る、ということでこちらも…平常通りに。

いつもより多い書見

Img_20190807_102135

今年に入ってから、京王線府中が東京出張での定宿になっています。特急で立っていくのを避けて空いている普通列車にのりこみ、作成中の訴状案に手をいれていくつもりです。

 

今回の出張では日中丸ごと時間があいたので国会図書館での書見に使える時間もながいのですが、pythonとそれを用いたスクレイピングでいい本を探さなければなりません。

 

自由時間が3倍、目を通す資料は9倍くらいありそうな、東京出張の二日目です。

 

鈴木慎太郎

足下の不審物と行く東京出張2泊3日

珍しいことではありますが、片道3750円のビジネスシートが空いていました。ラスト一席。

普通席の早売1より50円ほど高いだけで少しいい座席が使える…と思って取った2B席。名古屋駅10時発新東名スーパーライナーは2階建て3列シートの車両なので、回りが混んでも大丈夫♪なつもりでいたのですが。

Img_20190806_110850

足下に変な箱がおいてあるのです。

物入れか?と思ったのですが違います。両隣の方々は膝を折って、足を窮屈そうに乗せています。

この箱のせいでビジネスシートの居住性は普通席より下がっている気がします。

強いてこの不審な箱を弁護するとすれば(この箱のために日当無料で裁判書類作成の出張などしたくはないですが、そんな依頼も来ないでしょう(苦笑))これは下足入れとオットマンを兼ねたもの…らしいのですが。

こいつを使おうとすると前のシートのフットレストが使えず、どこか他に追いやろうにも場所がなく、物入れ部分に鞄を入れるにはちょっと小さい、なんとも中途半端な邪魔さ加減をもってそこにいるのです。ビジネスシートのオットマン(憮然)

膝を折って窮屈そうにしている両隣の人々をチラ見しながらバスは定刻に出発し、駅を出て順調に都市高速に乗り、伊勢湾岸道に移って隣の市にはいったあたりで、ようやくこの箱の使い道がわかってきました。

布でくるんである(靴を脱いだ足をのせていい)部分に足を乗せようとしないのがコツらしいです(苦笑)

写真で見る箱の反対側は口が開いていて、そのなかは布でなく床と同じ素材が貼ってあります。つまり、本来なら靴か靴を履いた足が入る、と。

ここに靴を脱いだ足を入れると足下が広くなって若干持ち上がった状態になり、それをレッグレストで支えるのが僕にとっての正解、ということでした。ご丁寧に足を入れる部分、若干手前に傾斜しています。つまり本当に足を乗せることに最適化されていた、と(物入れの板が傾いている、とは考えないでいいはずです)。

ところで今回の出張、どうあっても出さねばならない登記2件とどうあっても完成させねばならない家事調停申立書を書いているうちに日付が変わってしまって仕事を持ち出してきています。

週末中にやってしまう、と宣言した遺言書案2件、通常訴訟の訴状1件をバスの中でなんとかしてしまう必要があるんですが…

箱とにらめっこしているうちに、バスは行程の3分の1を走りきってまもなく最初の休憩箇所に到着です。バス速すぎ。

友だちにしてね(棒読み)-または、LINE未承認公式アカウント導入に関する件-

昨年から今日まで1年間、僕に対して業界団体への苦情申立て・法務局への懲戒請求・債権仮差押命令申立て・民事訴訟の提起等をなさらずにいてくださった皆さまに、心よりお礼申し上げます。

8月1日をもちまして当事務所は創業16周年を迎えることができました。無事に(苦笑)

もちろん、僕に遠近大小さまざまなやりがいのあるご依頼をくださった皆さま、普通にやれば普通に儲かる登記のご依頼をくださった皆さま(僕が勝手に問題を発見してやりがいのあるご依頼に移行した方も含みます)、お酒と食料と商品券とカタログギフトをお送りいただいた皆さまにもあらためてお礼申し上げます。

皆さまのおかげで僕はこうして呑気にブログなど書いて過ごしていられます。できればあと何年後かに、普通に儲かる不動産登記のご依頼などをいただければなおよいです(揉み手しながら言ってみる)

さて表題の件。ここ一年ほど、お客さまから来るメールの質が変わってきたのです。

劣化した、と言ってもいいはずです。宛名も差出人も挨拶も省略して要件だけを言ってくる…これが社会人のメールか?

労働訴訟の書証をいくつか検討しているうちに気づいたのです。これはLINEのせいだ、と。

彼らは普段使っているLINEのノリで文章を書いてくるんだ、と。

実は昨年までLINEを使っておりませんでして、あのサービスのアカウントが国内だけで8千万に達していたとはつゆ知らず裁判書類作成でスクリーンショットを手にするたびに「説明しにくい書証つくりやがって(怒)」などと勝手なことを考えていたのです。

8千万、つまり我が国人口から15歳未満と75歳以上を除いた人口比で9割以上の人がアカウント持ってる…ということですとさすがに無視はできない気がして、昨年からLINEのアカウントを持ってみたのです。

・友だちは通販業者

便利だ、と思ったのは通販業者、あと宅配業者と友だちになれる点(苦笑)

この二者からの連絡に即時に対応する必要がないので、LINEで何か受信しても通知を出さずにスマホを沈黙させておけばよい、という点でメールよりいい、と気づきました。

この時点でこのサービスの運用方法を大きく間違った気はするのですが…あんなものに束縛されたくはない、とは今でも考えています。

・友だちは B

不気味だ、と思ったのは情報管理上の設定。他の方々のスマホに僕の携帯電話番号が電話帳登録されている場合、LINEがそれを自動で友だち登録する機能が標準で設定されています。登録するほうが標準だ、と。

試しにそうした登録を許可してみたところ…雨後の竹の子のように勝手な友だち登録がなされた、との表示が出てきます。

覚えている限りでは多重債務の方、黒い企業の社長、その他正体不明の人やらが…数十件ほど。

そんな中、目についたのが『B』という表示とイラストのアイコンだけ出している、というもの(実際は違うアルファベットです)。

誰だこれは(憮然)

まぁとりあえずこうした、プライバシーについてちょっとおおらかな認識で今となっては正体不明な方々が僕の周りにいることに苦笑させられたところです。

当然ながら本当に大事な方々ほどこうした安易な設定を採用しておられないことについて、安心させられました。付き合いの長いお客さまや補助者さまはこちらのグループに入っています。よかった。

※ごくごく少数いらっしゃるかもしれない、本当に意識して僕を友だち登録なさった方については…申しわけありません。今度会ったらお詫びに一杯おごります、と遠い約束をさせていただきます。

・そんなわけで、さようなら、友だち

このサービスの特徴はわかったので、いったん友だちをリストラクチャリングすることにします。といっても大部分はプライバシー設定の甘い人たちが自動で登録しただけですから、当人たちは気づきもしないでしょうが。

いったんアカウントごと抹消して(!)違うIDで登録し直しました。今回は友だち自動登録を許可しないことにし、今後はこれを厳守すればよく、安易に他人に教えない…というところまで厳密にやっていいかどうかはさておいて。

まずは、ひかりTVショッピングとヤマト運輸さんにもう一度、お友だちになってもらったところです。よかった。

・友だちにしてね(棒読み 遠い目 または自動応答)

そうすると。こちらが認識している人=少なくとも『B』とかいう正体不明の人ではない人たちを丁寧に登録していくアカウントと、ある程度解放されたアカウントは別に分けたいという発想は当然出てきます。この春から利用料が大幅に下がったというLINE公式アカウントがこれに当たるらしい、ということで8月1日から、公式アカウントの運用も開始しました。当分のあいだは未承認アカウントになるんでしょうが、それは仕方がないことと思っています。規約上はこちらでなら制限無く仕事の話ができる(私的なアカウントではできないらしい)、ということで、その前段で私用アカウントごと友だち設定を吹き飛ばしたことの是非はさておき事業運営上は妥当なかたちに落ち着けるはずです。

友だち追加

いきなりボタンを置くとなにやら不審な感じですが(それくらい慎重な方と、私用アカウントで友だちになりたいです)、LINEをお使いのスマホで上記のボタンをタップすると当事務所をあなたの友だちにしていただける、らしいです。

今のところ僕の私用アカウントだけが友だち設定されている、ということで友だち件数1件のはずです。

当ブログ閲覧者の皆さまには、しばらくは軽々に友だち設定せず、件数が増えないことを生温かく見守っていただけるのもよいかと思います。

あ、そういう使い方ではないか(苦笑)

真面目に考えてみます。

これは管理者側で登録操作不要なメーリングリストだ、と考えればよさそうです。県外のお客さまに出張の告知なんかを一斉に流すにはいいかもしれません。

当事務所では通話無料の電話番号を、固定電話にのみ解放しています(ケチだから選択と集中の結果です)LINE通話を利用可能にすれば、固定電話を持たない層への対応を補完するかもしれません。

知らない友だち(苦笑)には出ない、という対応が可能である点が特に気に入りました

今後化けるかもしれないと感じたのはMessaging APIです。予約受付か費用見積もりか、何らかのサービスを自動応答で装備可能なのかもしれません。

身も蓋もない表現で要約すると、対人で丁寧に応答する必要性が低い客層をLINE公式アカウントに誘導することになってる気はしますが…

これは働き方改革の一環であります。当事務所ではこうやって生まれた余裕を、ご依頼を決めてくださったお客さまに丁寧に対応していくことに用いる所存です(官僚答弁)


あらためまして、これまでのお客さま、これからご依頼ご検討中の皆さま、当ブログを閲覧しておられる方で苦情申し立てや懲戒請求や言いがかり的民事訴訟をお考えでない、そんな右や左の皆々さまにはこれから一年も、どうぞよろしくお願いいたします。


第17事業年度となるこれから一年は、

我が事務所にとってIT革命元年になろうかと思うのです。

冗談はさておいて(↑これ、イットかくめいって読むんでしょ?)。

F井総研が例によって送ってきた士業向けのDM、今度は不動産業者に食い込んで他事務所の登記の依頼を奪う方法がテーマということでした。

こいつはいよいよ未来がないね、と苦笑しつつ(身もだえするほどのうらやましさで、かもしれませんがね)DM記載の成功事例を眺めていたのですが。

収縮していくに決まっている登記の市場では、これまで通りのサービスで営業努力=案件の奪い合いをするだけの事務所と、やりたいことはカネを突っ込んで可能にできる(うえに、適当に下々の者どもを切り捨てればパートナーが生きながらえることはできる)大事務所に二極分化するだろう、ということは常々想像しています。

そのどちらにも属せずになにか変わったことができる事務所でいられるためには、これまでは文字情報が充実できていれば一種のコンテンツマーケティングになっていたわけですが、これも手法として陳腐化したと言わざるを得ません。

※一般人向けにものすごく洗練された検索サービスが新たに登場して、素人が作ったゴミのようなコンテンツを事実上排除できるようになれば『独自性の高い情報を持つ零細な個人・小企業のWebサイトやブログの一大復活』もあり得るとは思っていますが…これはたぶん数年で実現されるはずなので、引き続きウェブサイトの保守には努めます。

ここから労働強化せずに独自のBtoCのサービスを装備するとすれば、それはたぶんWebから一般人が利用できシステム提供者側の手間がないか大幅に減るようなものになるはずです。そのサービスをどうマネタイズするはさておいて。

これを実現するためには…ちょっとしたシステムなら自社で開発できる力を持つか、それがわかる人が数十万円~100万円単位の予算決裁能力をもって存在している必要がありそうだ、と考えています。要はプログラムが読めるか書ける人が事務所内にいる必要がある、で、カネかヒマを持ってる必要もある、と。

典型的には商業登記や相続登記の申請書一式を数千円~1万円で作る、というあのサービス。今は司法書士ではない会社がやってるわけですが、士業の側から肯定的にアプローチすると別の使い方が見えてくるはずなのです。あれを批判して思考停止しているヒマはありません。

僕はむしろ、あれは有料の登記相談(あるいは添付書類等の収集代行)のオマケとして無料で提供できればよいものだと考えています。

最終的にはそうしたシステムを業界団体なり法務局なりが装備してこの発想も陳腐化するはずなんですが(苦笑)、そうなったらなったで新たな技術を習得してなんとかするだけだ、とも。

そんなわけで、この一年はとにかくプログラミング言語の習得と実用化に努めます。

うまくやれば、向こう16年間くらいはこの事務所をこれまで通りに存続させられるだけの知見が得られるはずなのです。

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