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やってみた:北京鍋を焼いてみる週末

来週から忙しくなりそうです。

…正確には、明日から(苦笑)

以前2回ほど当事務所にご依頼をくださった方が、さらに裁判書類作成の相談に来られることになりました。いっそ弁護士の資格持ってる補助者とか雇えんもんかなぁ、などと世の中を舐めた話で補助者さまと盛り上がってみる、そんな週末です。

家事労働を丁寧にできるうちにやってしまおうという、表題の件。

ことの始まりは、昨年末に受けた生前贈与の登記のご依頼です。

-理解困難な始まりではありますが、まぁ聞いてください-

どうやらそのお客さまにはこの事務所をいたく気に入っていただいたらしく、当事務所では初めていただく贈り物がやってきました。

正確には債権をプレゼントされた、というべきなのかもしれません。任意の品物を請求できる権利=カタログギフトのなかから選んだ鉄製のフライパンはなかなか具合がよく、肉も卵も焦げ付かない、これで卵焼きだって作れるぜ(うまいぜ)、という境地に先日到達したのです。

導入時の油慣らしの作業を2度失敗して3回目に得た安定、ではあったのですがそれは過去の話です(遠い目)

やればできる、という情報を得て、さらにやる気になってしまうのはよくあること。

数年前に自分で買った鉄製グリルパンはセスキ炭酸ソーダ溶液に三日ほど浸けておいて、焦げ付きを全部落としてからシーズニングをやり直しました。

で、今週。学生時代に買った北京鍋の焦げ付きを全部落としてしまうことにしたのです。

…26年分の、油の焼き付きを落としてしまおう、と。

まず飽和濃度のセスキ炭酸ソーダ溶液を鍋の中に入れてときどき加熱しながら三日三晩、鍋のヘリにくっついた焦げ付きを落とすために別の皿に入れたセスキ炭酸ソーダ溶液に入れて再加熱を繰り返しながらさらに三日三晩、最初の三日三晩のほうで同時に処理していたフライパンの蓋の塗装のほうが先に剥げ落ちました(苦笑)

それでも落ちない焼き付きはマイナスドライバーで掻き落とし、研磨剤でこすって乾かしたところ。

Dsc_0009b

鉄のフライパンを育てる、などと聞いたふうなことをブログに書く奴は嫌い…なつもりでいたのですが、それは単に近親憎悪に過ぎなかったと気づきます。

磨きに磨いた鍋を火に掛けると、ややあって玉虫色と描写される色に変わってきます。

Dsc_0010a

さらにガステーブルからカセットコンロに載せ替えて30分ほど。青みがかった不思議な色合いを示す鉄のカタマリに見惚れて過ごしました。

その後はセオリー通りに油をひいて加熱し、さらにクズ野菜=キャベツの外側の葉っぱを炒めて、ようやく本番ということで内側のキャベツの葉を炒めて夕食にし、味付けはほかのフライパンでやることにして油慣らしの作業はいったん終了となりました。

明日この鍋でチャーハンを作るのですが、それはもちろん溶き卵が焦げ付かないことを確認するためです。

順調にいけば、このさき十年以上使える調理器具をまた一つ手に入れたことになる…はずなのです。生前贈与の登記をきっかけに(苦笑)

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