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次の仕事はなんでしょう

昨日ご出勤の補助者さまにも手伝っていただいて、書類を一つ完成させました。今日は作業が遅れることもなく、近所にあるポストの集配に間に合ったところです。

今日発送したその仕事、ちょっと変わってはいます。

もともとは僕が昨年、所有権移転登記申請の代理をしたのです。生前贈与の一種です。

今年はお客さまが本人申請で、また生前贈与の登記をする計画です。

登記申請書・契約書など準備した書類はあらかた使い回せる、ということで上記のようなパッケージプランができあがり、2回目の申請=本人申請には、僕はお客さまが作られた申請書類の添削、という立場で関与することになりました。

言ってみれば2回ではなく1.2回程度の関与で実質2回分の登記を完了させよう、というこの計画、その後追加で明らかになったことがありました。

本件、お客さまが手書きされた申請書類をこちらで浄書する、という作業も加わったのですが…補助者さまのご指摘は簡潔で適切です。

「それは添削と言うんですか」

う(苦笑)

「そう突っ込んでほしい、ってことじゃないんですか」

うん(大苦笑)

うんうんそうだよねありがとうあなたがいてくれてよかったよ、と申し上げてから彼女に浄書作業を割り当てたところです。

本件を書類作成に関する相談として受託件数に計上するか登記申請書類の作成とするかは当分のあいだゆっくり考えるとして、こうした通常とはちょっと(または、大きく)違うご依頼は向こう数年の新しい仕事につながる可能性があり、ちょっと注目しています。

昨年から始まり今も細々と続けている活動で、山林の相続登記・共有状態の整理のための登記をなるべく本人申請させて促進するために書類添削・講師としての情報提供をしています。

珍しいことだとは思うのですが地域の側にそうした活動の受け皿がありまして、この計画では地域のなかから、まず本人申請を成功させたひとを一人輩出しようという計画になっています。成功体験を広めよう、ということで。

同じ持分を持つ人たちの共有林の相続登記であれば、その共有林の不動産の表示や登録免許税額は申請書類の記載として使い回せるから、といった思惑がこちらの仕事にもあるのですが、別に『最初の一人』は本人申請でなくてもかまいません。

要は整った登記申請関係書類が申請完了後の副産物として、次に続く人に提供できればいいわけだから。

そんな仕事につながらないかな、という思惑で今回の仕事も受けたのです、と水際だった説明を、補助者さまに対してはその場で素早くできなかったのですが(苦笑)

さて、今月あと3週間事務所を潰さずにいると(潰したいわけではないです)司法書士としての開業15周年ということになります。

できればもう15年、年金受給見込額からするとさらに追加で15年は働かないといけないのにスポットでうける仕事ばかり…といった収益構造にあるため、次の仕事へのヒントは常に探していなければなりません。

『出張できる仕事』からヒントを見いだそうとする、そうした偏りは創業以来、ず~っとあるのですが。

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