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2019年2月

新しい知見はない…です(苦笑)

昨年3月に初めての著書を出しました。山林の登記に関する林業関係者=一般の方向けの本です。昨年11月頃の時点で1600部ほど売れた、と担当者さんから報告が入っています。

ちなみに僕の印税はと申しますと、だいたい100冊売れると名古屋-東京片道分の旅費になるくらい、まぁそうした設定です。当然ながら新幹線の利用は想定しません。

で、そんな僕の本にamazonで3件目のレビューがつきました。

新たな知見はなかった、と(苦笑)

1

それを言っちゃぁおしまいよ、こりゃぁ一般書だよ

もし、縁日における本書の販売業務を車寅次郎に委託したならそう言い返してくれるでしょうか。とにかく、そうした寸評をいただきました。

先行したレビューがいずれも僕をご存じの方々からのものでしたので、面識も思い入れもない同業者さんからの評価に晒されればこのくらいになるのだろうな、と思っているところです。

実際のところ、僕を知らない(僕が何を書いたか、に興味を持っているわけではない)ご同業の方がamazonからこの本を買うとは予想していなかったので同業者さんの誤購入を防ぐために改めて一言させていただきますと

士業向けの新しい知見はないですからー(棒読み+魚の死んだ目)

ただ、そんな辛めのご評価ではあるのですが星四つにはなっております。棒読みでお礼を申し上げていいくらいの評価、なんですよねきっと。

最終的に登記の本人申請を支援する構成になっている本を同業者に読まれて叩かれずに済んでいる、というのはそれ自体結構なことなのかもしれません。基本的には山林所有者をはじめとする林業関係者の方とその方から相談をうける窓口担当者の方の購入を想定して作っておりますが、不動産相続に関する一般書としても役に立つようにはなっております。ですのでそうした一般の方のご購入をお待ちしております。

あと、同業者向けの新しい知見はない(苦笑)本ではありますが著書の一部、分量としてはだいたい1割強が昨年末から、他社のウェブサイトに転載されて閲覧できるようになっています。

富裕層向けを標榜するウェブサイトからの転載要請、というのはどこで何が間違ってそうなったのか不明なのですが、幻冬舎gold onlineのほうで内容をご確認いただき、新たな知見がないことを承諾のうえ購入していただけるとよいかもしれません。

あの人たちの白いリスト

基本的には本人訴訟を前提におこなう、当事務所の活動。

たまにあって困るのは、弁護士を紹介してほしい、というご要望です。

即決で断っていい状況もあります。「なるべく安い人がいい」と言われた場合には「安けりゃいいってもんじゃありません」と断言してあとはどこへでも行ってもらう、ということにしております。

問題はそこまで行かない…本人訴訟ができるほど意志や知力や体力は強くないが、見捨てるには良心の呵責を感じるような方々の処遇です。

よくあるパターンは特定の法律事務所さんとのお取引があり、常にそこに流す、というものでしょうか。

ええ、それをよしとするならこんなブログは書きません(笑)

僕のところでは創業以来15年、いまだ特定の弁護士さんとの提携関係はありません。

その代わりに、件数が貧弱なホワイトリストを持っております。

このホワイトリストへの登載基準を一言で言うと

  • 敵側から見て感服できたひと

です。上記の特殊性に鑑みて、いまのところこのホワイトリストに載ってるのは東京・名古屋・大阪でそれぞれ1~2件ずつ、それだけです。

これに加えて今までに一人だけ、敵でない側=労働者側でのご活動に敬服した方が大阪におられます。

その方は民事法律扶助をつかって一般先取特権に基づく債権差押命令申立を行い、一気に未払い賃金を回収されました。

手間と難易度からすると絶対納得できない売上げに甘んじたはずなのですが、聖人君子は実在する、ということなのだと認識しています。この人を入れても、いまだに両手で数えられるくらいしかホワイトリストに載せるにふさわしい先生には巡り会えておりません。

一方で黒いリストのほうは、たぶん同業者さんの中では有数の充実ぶりであるはずです(苦笑)

書類提出の締め切りが守れないだけの人から依頼人にぴったりの墓穴を掘ってくれる人まで様々な問題類型に応じた人材の数々を、それこそ北は札幌から南は福岡までの各事務所からお選びいただけるんですが…さすがにそうした紹介を求められたことはありません。

お話を戻します。当事務所で弁護士の紹介を求められた場合、まずそのホワイトリスト登載者を提示するのですが、この際「僕の事務所から紹介された」とは決して言わないように因果を含めます。

…そりゃそうですよね。こっちは向こうを、利害が対立する側として認識していたわけだから。

つまり、ウェブサイトかなにかで見つけたフリーの客として流入する立場を取ってもらうのですが相談から受任までの挙動に怪しい点があった場合には報告を受けられるようにしてあります。この部分のフィードバックを得て、さらにホワイトリストの精度を上げていくわけです。

そんなホワイトリストに、このほどお一人記載を追加できそうな気がしてきました。

詳しくは言わないほうが楽しそうですが、機会があればお客さまを送ってみたいと思っています。

『高い』『偉い』は禁句です

出張から帰って、この週末から裁判書類の文案をあっちこっちに送る日々に戻っています。

その出張の際のお客さまには一宿一飯どころか二宿十二飯くらいの義理ができてしまったような状況になりまして、滞在中に別の方からの別の相談をお受けすることになったのです。

…たぶん無料だ、と覚悟しつつ(苦笑)

ただ、お客さまがその相談希望者に言うのです。
名古屋から偉い先生が来ている、日当も高いのだ、と。

待て
それは誇大だ(笑)

実は行きがかり上、このお客さまは今回の出張において、宿泊と食事の現物を給付していただいたのですが旅費と日当はもう一人のお客さまにご負担いただいております。

愛媛県南予を出張目的地とする今回の出張、もともと予定していた本体業務は税別2万円の書類作成です。

本体業務はそれだけ。

○交通費は往復23360円。見積書では

  • 野並-名古屋 600円(地下鉄 片道運賃2回分 以下同じ)
  • 名古屋駅-大阪駅 6000円(高速バス)
  • 大阪梅田-宇和島駅 16760円(高速バス)

○日当は税別18000円(1日6千円とし、往路・復路・作業日の3日分)

というわけで、本体業務は税込み21600円、これを依頼するために名古屋から僕を呼ぶことによる日当交通費が合計42800円ということになっています。

これを高いと言われたら困る、というよりどうしようもないので上記の内訳をあとで説明しました。

まぁ一ヶ月のうち一週間程度ならこうした条件での仕事があっても、すぐ事務所がつぶれることはない(来年まで持つかどうかはわからない)、とは思っているのです。

ただし、これは遠方からも僕を呼べることで当事務所の相談と業務(ときには、地元の同業者さんどころか窓口担当者にも十分な経験がない業務)を使う選択肢を加えてもらえるようにするためのものなので、内訳を知らずに高いという情報だけ認識されたら営業施策上よろしくない、そんな状況です。

実際にはこのご発言、相談希望者にちゃんとした対応を促すためになされたものだとは理解しているのですが…それを聞いた相談希望者から妙な評判を流されるようなことがあっては愉快ではありません。

とりあえず、今後も同様な費用設定での出張は他地域でも行うのでご興味のある方はお問い合わせください。

日当交通費込みの費用としては、決して高いわけではないはずです。たぶん。

下の写真は、その無料相談で現地調査に赴いた山林からの帰路。今回の現地調査は調査対象林地が広いらしく、画角をどう取っても調査対象地が入ってしまう可能性が高い…ということで現地の写真は掲載できません。久しぶりに車で行けないところまで行った、ということにはなっています。

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で、この道。

県道ですが何か?

西南から北東に全速で離脱(愛媛大阪出張4泊4日 4日目)

昨日の小さな旅の終着点は、入り江に面した小さな集落でした。隣のバス停(中泊)まで歩いてからバスで城辺に戻り、宿毛から中村まで来て泊まります。

西南から北東に全速で離脱(愛媛大阪出張4泊4日 4日目)
西南から北東に全速で離脱(愛媛大阪出張4泊4日 4日目)
そうした寄り道があっても交通費は増えません。

今回の旅で使った四国西南周遊レール&バスきっぷ、このあたりの路線バス全部と中村から高知までの特急が使えます。

中村を7時発の特急で出て高知駅で高速バスに乗り換えれば、夕方に設定された難波での相談にも当然間に合うな、と。

高知県は南西から北東に通りすぎるだけ(嫌いなワケではないのですが)にして生まれた余裕を丸ごと愛媛県に回した今回の出張、残念ながら高知県内のバスにはほとんど乗れずに終わりました。

昨年高知から来られた林業関係のお客さまがいらっしゃったのですが、その件を紹介してくださった愛知県内のNPO代表者さんによれば僕が現地に出向く企画でもよかったとのこと。

…出張できるなら、そうしたほうがよかったかもしれません(苦笑)

西南から北東に全速で離脱(愛媛大阪出張4泊4日 4日目)

少々短い自由時間、開始の件(四国出張4泊4日 3日目)

守秘義務に関わる部分を一気に飛ばして、現在。

少々短い自由時間、開始の件(四国出張4泊4日 3日目)
少々短い自由時間、開始の件(四国出張4泊4日 3日目)

宇和島自動車城辺駅です。

宿泊場所に行く前に、海沿いを行く小さなバスで寄り道しようと思っています。16時25分発外泊行きがよさそうです。

もめ事を持ち込んだ自覚

もめ事を持ち込んだ自覚
14時56分発の特急で宇和島を出ます。

先ほど終わった仕事。
窓口氏が言うのです。
「経験がないんで」と(苦笑)

…とりあえず適当に調整して手はずを決め、ご面倒をおかけするがよろしく、と予告して庁舎を後にしました。

雨はまだやみません。
これからどうしようか、考えています。

もめ事を持ち込んだ自覚

前回は…青森で(図書館休館日に遭遇の件:宇和島駅)

四国は普通列車と特急列車の速度に差がありすぎる気がします。9時45分発の普通列車なら13時過ぎに着くはずの宇和島に、特急宇和海9号は11時過ぎに到着してしまいました。

昼休み明けから仕事にしたい、ということで時間調整を試みます。バスで訪れた中央図書館には、

前回は…青森で(図書館休館日に遭遇の件:宇和島駅)

再来月まで休館の表示がでています(呆然)

そういえば昨秋の青森出張でもこの休館攻撃を食らった覚えがあります。雨もひどくなってきました。
いったんショッピングセンターのイートインに引っ込んで出直しです。

セルフサービスの100円コーヒーに、救われた気がします。
…FUJIっていいね(と、こっちの人にしか通じないことを呟いてみる)

朝寝に適した目的地(四国出張4泊4日 1日目)

朝寝に適した目的地(四国出張4泊4日 1日目)

昨日18時過ぎに僕がラスト1席を取ったオリーブ松山号。このバスは名古屋23時発で徳島県を有効時間帯に入れて松山に向かいます。

言い替えると、朝4時台に徳島県内にある最初のバス停で起こされてから香川県でも人を降ろし9時半過ぎに松山駅に着く、ということです(笑)

昨日発生した乗り遅れ、いえ予定変更への対応の件、神戸発午前1時になるジャンボフェリーの夜行便で高松に着いて高速バスで松山に向かってもよかったのですが、季節別の運賃のせいでオリーブ松山号のほうがずっと安いことに気づきました。

ここで発生した金銭的余裕を、松山以南のきっぷで使うことにします。

時間的な余裕はもう普通に回復しています。
松山を11時過ぎに出る特急が、次のきっぷで使えることになっています。バスは松山市内に入ってきました。オレンジフェリーを使って連絡バスに乗り継いだ場合と比べて、まだ2時間遅れではありますが…

朝寝に適した目的地(四国出張4泊4日 1日目)

とにかく順調です。午後からの仕事には問題ありません。

松山ニテ遅レ回復ノ見込ミ(四国出張4泊4日 0日目)

22時大阪発のフェリーに乗るとか言った覚えがあります。
18時名古屋発の近鉄特急に乗れば、とも。

その予定から5時間ほど遅れまして、旅の始まりです。
この時間、地下鉄空いてますよねー(半笑)

松山ニテ遅レ回復ノ見込ミ(四国出張4泊4日 0日目)

理由は二点ありまして
・本日発送の裁判書類、最後のチェックで当方有利な証拠が見つかった
・その修正後、急いで出るか微妙な時間に入った電話が相続登記のご依頼だった

…どちらが決定的だったかはコメントをしないようにしておきましょう。

そんなわけで、最初の一日が削れましたが四国への出張、始まりです!

※お客さまには心配なさらないでいただきたい(ちょっとした失敗は当ブログの名物に近いとご了解いただきたい)のです。

理論上は(というより、通常選択すべき交通機関としては)明朝6時20分発の新幹線でも間に合うようになっています。

日曜夕方の郵便ポストにて(件数とその中身を考える)


隣の隣の区になるんですが、好きな郵便ポストがあります。このところ毎週、お世話になっています。

自宅から自転車圏内の図書館の前にあり、日曜祝日の最終の取り集め時刻が16時50分。遅いのです。これより遅い時間に郵便物を出して次の日に配達させようとすると、もう集配郵便局に行くしかありません。

自宅最寄りのポストは15時30分ということで、その1時間20分の差が大事だというのはどういう執務体制なのか、はあまり言いたくないところではあります。

今日もそのポストに書類を出し、予約していた本を引き取って帰ってきました。ただ、今日はこれだけでは終われないのです。

今晩中に作って送ると約束した労働審判手続申立書を作ってしまわねばなりません。

ひょっとしたら今日中には終わらないんじゃないかと思っていたのですが(夜が明けるまでは今晩中だ、という詭弁を弄する必要があるかと思っていたのですが)なんとか18日のうちに作業が終わり、これで週末作らねばならない労働審判手続申立書は二つとも作りきったことになりました。

明日から出張です。大阪南港22時発のフェリーに乗ればいい、ということで名古屋18時発の近鉄特急に乗れば余裕です。

その前にあと一件、訴状を印刷しきって発送せねばなりません。これは残りの所要時間が見えているので大丈夫なはずです。

ところで先ほどポストに入れたのは、お客さまに手渡す登記申請書類です。あれやこれやの三連件、つまり来年の業務報告書には3件分の件数を加えることができるわけですが。

その3件と、労働審判手続申立書×2+地裁へ出す訴状の合計3件。

どちらも3件ではあるんだけど…と、僕はいつも思うのです。

うろ覚えですが昨年までの統計によれば、業界平均の民事関係裁判書類作成の件数、年間平均2件台ではなかったでしょうか(苦笑)

ダメな社長が無駄に抵抗する労働訴訟で準備書面作成を連打したって業務報告書ではノーカウント(同じ事件の場合、訴状作成時に一件と数えてそれでおしまい)ということもあって業務報告書に書ける事件数が異常に少ない事務所の、まぁ一種のひがみではあるんですが。この季節はどうしても、受託した/する件数を意識せずにはいられません。

ちなみに明晩から金曜日まで4泊5日の出張では、裁判書類作成に1件、あと書類作成の相談に1件が加算される見込みです。数年ぶりになる四国へのお招きですし、一ヶ月のうち一週間くらいならこういう週があっても大丈夫だろう、と思っているところです。

2月22日 関西地方での出張相談が可能になりました

覚え書き。

青森地方裁判所八戸支部 通常訴訟の予納郵券額(本日時点。当事者は原告被告各1名)

  • 500円 9枚
  • 100円 10枚
  • 82円 10枚
  • 50円 7枚
  • 20円 9枚
  • 10円 10枚
  • 5円 6枚
  • 2円 5枚
  • 1円 10枚

以上合計 7000円

…合計額だけ青森地裁本庁と同じで組み合わせが微妙に違うってすごいな、と思わずにはいられません。いつもながら。

さて、四国に行く件の続きです。大阪で設定した相談の関係で、復路の日程も決まりました。

2月18日 名古屋-大阪南港

2月19日 東予港-松山-宇和島

2月20日 南予地方に滞在

2月21日 未定

2月22日 大阪-名古屋

こんな感じになりました。

出張相談可能な場所は18日の関西地方、19日午前中の愛媛県、21日の四国各県またはその周辺、22日朝~昼過ぎまでの四国~大阪、ということになります。

交通費は、相談場所が予讃線または土讃線沿線・岡山・大阪については増加せず、その他の場所については移動経路からのはみ出し具合によって別に見積もります。相談料金は2時間5400円で変更ありません。

出張のまえに、労働審判手続申立書の文案を二つ作ってしまうのが週末の予定です。

つまり土日に働くわけで、ならば21日に休んでもいいかな、と言い訳を準備してもいますが、もちろん出張相談でお呼びいただけるならそれも歓迎です。ご興味のある方のお問い合わせを、お待ちしてます。

持ち込んだ提案とそのブーメラン効果に関する件

原案:

相続以外の代表的な登記原因には、売買と贈与があります。

変更後:

相続以外の代表的な登記原因は売買と贈与です。

ヒャッハァァァァァァッ!

5文字削ってやったぜェェェェェェェッ!!

悶絶しかるのち歓喜(または発狂)、といった推敲を繰り返しつつ執筆を終えて、4月号の原稿を送信しました。

一昨年から、全国林業改良普及協会発行の月刊誌『現代林業』の法律・税務・制度相談室に回答を寄稿しています。僕の担当はまぁ登記やら社会保険やらの『制度』の部分でして(法律相談を安易にやってしまうとオトナの事情に抵触しかねませんから)、通常は3ヶ月に一回、締め切りがやってくるのです。

春には優しい締め切りが、夏には激しい締め切りが(ウソ)

基本的には編集部担当者様経由で示される複数の質問から選んで答えるというこの企画。僕はときおり僕自身の思惑を込めています。

最初は複数回のテーマに勝手に関連を持たせる程度だったのですが、昨年の冬はほかの司法書士さんに僕が取材して回答形式に再構成し、連続3回の掲載をおこなったこともありました。

 前例ができた わあい ヘ(^o^)/

というわけではないのですが、この冬も3回連続の掲載になるテーマを持ち込んでみたのです。最初の1回目は提示を受けたテーマから、2・3回目は僕が質問回答形式で原稿を作る方向で、登記上の所有者から現住所や相続人を調べる方法を説明することにしたのです。

所有者不明土地問題の高まりや、森林経営管理法施行下で林地所有者の探索が求められる(が、あまり厳密に探すことにはなってないようにみえる)ようになった社会情勢を意識しています。

で、3号連続の3回目。応用編になる4月号の原稿は2月に出さねばなりません。

概ね来週、よき執筆者としては今週中に原稿を出してしまいたかったわけです。来週は長めの出張もありますし。

執筆にはルールがあるのです。

1.だいたい2700文字くらいで納品すると、当事務所のプロフィールが載せてもらえます。最後のページの、下3分の1が所定のスペースです。

2.雑誌内ではこの相談室、所定4ページと決まっているのですが、複数年に1回あるかないかのボーナスステージ(台割りに余裕がある、というご発言)に遭遇すると6ページになったりします。これはあくまでボーナスステージであり、期待してはいけません。お話を戻します。

3.最大3200文字くらいにすると、担当者さんがプロフィールを吹き飛ばしてくれます。これでもミッションコンプリート、となります(笑)

4.あと100文字くらいの増加は、泣きつくと可能な気配があります。

一度だけ、妙に文字の詰まったゲラを拝受したことがございます(遠い目)

5.1行の文字数が16文字であることは1年が365日であることと同じくらい常識的かつ重要なことがらです。文字数ではなく行数も意識しておかないと、原稿末のプロフィールが吹き飛びます(爆)

 冒頭繰り返したような数文字単位の調整はここで重要になってくるのです。

あと、禁則処理の関係でたまに文末を次の行に送られるクリティカルダメージが発生するのですが、だからといって担当者さまに殺意を抱いたりなどは決して決して、神に誓って、しておりません。ゲラをみて空いた行のもったいなさに身もだえする程度です。

で、今回は約1ページを記載例に供する関係で目標は2400~2500字台にしないといけないはずなのです。

自由にのびのびと書いたら4100文字の原稿案ができちゃったのは東京出張の帰り=2月8日のことです。

削って削って週末を迎え、削って削って火曜日になり、削って削って夜が更け、まさに身を削る思いで2451文字まで追い込んだのが昨晩、というより日付変わって2月13日の午前2時過ぎ(苦笑)

昨日が出勤日だった補助者さまは、いつにもまして優しくあらせられました。

明日はご出勤でないため、前倒しにした年中行事のおまけにゆずチューハイを一缶添えてくださったのです。昨晩はこれを空けて、ひとり脱稿を祝ったところです。

今回の執筆に限っては作業時間単価がコンビニエンスストア従業員のそれを割り込んだ感があるのですが(2月8日終了時点では通常の単価だったのですが)、それとて自分が選んだことです。

ただ、その気になれば今回のテーマだけで半年ぐらい書けた気はします(苦笑)

発行スケジュールの関係でおそらく来週、3月号を手にされる方が間違って当ブログをご覧になった場合には言い訳させていただきます。

今回の記事は4月号につながって価値を有するものなので、あと一ヶ月お待ちください。

大阪経由宇和島までの出張日程が決まりました(帰りは未定ですが)

クラウドソーシングのウェブサイトで先日見た、ため息の出るようなタスク。

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隣接のあの士業では、お客さまの声を一件324円で買える…というよりでっちあげられるのか(笑)

とはいえ分野はまさに隣接しております。今後も僕の事務所、儲からないだろうな(呆然)

そんな事務所のあたたかい話題。

愛媛県、南予への出張日程が決まりました。緯度としては本州最南端よりまだ南まで行けることになっています。

とはいえ、そう甘くはありませんでした。第一希望の出発日、2月17日の大阪~愛媛県各地への夜行バス・フェリーが軒並み満席か満席寸前です。

日曜日に関西地方で出張相談できるようにするのとどちらがいいか、少し考えて出発を18日に変えました。

とりあえず2月18日月曜日、日中から夜間(21時まで)にかけて大阪での出張相談は可能です。

2月19日は東予港~宇和島へ移動して仕事、愛媛県南予で2泊します。

21日朝、宇和島または宿毛(高知県)出発以降の予定は決まっていません。適当に一泊を加えて22日に戻ろうと思っています。

そうしたわけで、2月18日または22日の遅い時間に関西地方、21日に四国または周辺地域で出張相談ご希望の方がもしいらっしゃいましたらご連絡ください。交通費は予定する経路からのはみ出し具合によって若干のご負担が発生しますが事前に見積もります。

出張相談の料金は2時間税込5400円で変更ありません。対応可能または依頼受託を希望する分野を挙げると、労働者側での労働相談および関連する裁判書類作成・そのほか民事家事関係裁判書類作成・山林の相続および名義変更…

あとは『お客さまの声』を当ブログに書いてもらえそうな業務全般といったところでしょうか。そうした方には報酬を324円値引きする、とか(冗談です)。

周辺ってどこまでなの、という点はあえてコメントしないほうが楽しそうな気がしています。

ワケありで軽量な東京横浜出張一泊二日

栄発、7時25分。いつもの新宿行き高速バスはいつものように空いています。都市高速に上がって進路を北にとると、車内は金色を帯びてきます。 ワケありで軽量な東京横浜出張一泊二日

いいお天気になりました。今日から出張です。

早速ですが忘れ物に気づきました(苦笑)
大きな問題ではないのですが、移動中に読もうと思って借りてきた本を置いてきてしまいました。

…真面目に起案などして過ごすのがよさそうです。昨日までに完成させた訴状案には、早くもお客さまから修正指示が入っています(汗)

もうひとつ、こちらも大きな問題ではないはずなのですが手持ちの現金が1600円ほどしかないようです。

とはいえクレジットカードと電子マネーで大抵なんとかなってしまうので、現金は国会図書館のロッカーで使う100円玉だけが重要なのです。

したがって小銭入れを忘れなかった以上、失敗というべきではありません。むしろ、鞄と財布の軽量化を実現したというべきでしょう(詭弁)

さて、バスは順調に走っています。霧だらけの伊那盆地を抜けて諏訪湖を過ぎ、甲斐駒ヶ岳が見えてきました。
ワケありで軽量な東京横浜出張一泊二日
後ろの席の方も、車窓が気になるようです。

固定電話歓迎、を検討してみる件

今週は木・金曜日に東京への出張が入っています。そのまえに裁判書類の文案を3つ完成させなければなりません。

いっそ久しぶりに新しいご依頼の受付停止を宣言したいところなのですが、そうまでしなくても来週からはちゃんとヒマになる(笑)、そんな状況です。

先月の新しいご依頼の受付状況を振り返ってみます。傾向はあるのです。

概して問い合わせフォームと固定電話発の問い合わせが依頼につながり、0×0-の電話番号(携帯・IP・PHS)からのものは何かを消耗させられることがある、時には数日頭痛が残る問い合わせや相談が降ってくる、そんな感じです。

ただ、閲覧者の割合としてほぼ拮抗するiPhoneとAndroid発の問い合わせを比較するとiPhone発のほうが送信フォームへの記入状況(送信データ量)が貧弱な傾向はあるように思えます。

あらためて、電話とどうつきあうか考えてみます。

ナンバーディスプレイで表示される初見の携帯電話の番号にさえ出なければ文書作成に集中できる…はずですが、あまり反感を買わない言い方はどうしたらいいのでしょう?

当事務所ではフリーアクセス(0120-の番号を持つ通話料無料の電話)の番号を持っています。

当初は基本料が安かったNTT西日本のサービスを使っていた(全国対応するNTTコミュニケーションズのフリーダイヤルは基本料が高かった)関係で、いまでも『愛知県内発の電話のみ使える』という設定です。

さらに、固定電話発の通話にのみ対応するという制限を加えてあります。つまり0120-の番号は、愛知県内発で固定電話からのものしか着信しません。

その後、ひかり電話に移行した関係でフリーアクセスの基本料は上がってしまい、その代わりに全国対応できるよう設定変更が可能になりました。

…もちろん、固定電話からの発信のみを許容する設定は維持できるのです。

どうせ通話料は全国統一3分8円だし、いっそこの0120-の番号を全国からの発信に解放すれば明るい話題になりそうな気がします。工事費はたぶん数千円で済むはずです。

そうやって固定電話をふつうに保有している世代の方々から相続登記や山林の名義変更に関するお問い合わせがあればいいな…冬は暖かいところ、夏は涼しいところから(笑)

ということで表題の結論に至ります。固定電話を歓迎するだけなら角は立つまい、と。

東京出張の日程が決まりました(東京-宇和島間 交通費を減額可能な出張相談に関する件)

四国への出張が決まりました。実はその件です。

…あ、意図的にわかりにくい文章になりました(苦笑)

順を追って話します。

  1. 四国在住のお客さまからご依頼を受け、同地で裁判書類の作成のご依頼を受けることになりました。
  2. 当事者の一人が関東にお住まいで、受託前に打ち合わせを要します。
  3. これを、2月7・8日の東京出張実施時に鶴見でおこなうことになりました。

そうしたわけで、まず来週は東京への出張です。

都内では2月7日午後・8日午後に出張相談が可能です。裁判書類作成のご依頼を伴う打ち合わせについては9日まで滞在を延長して対応します。

今回のように関係者が広範囲に散らばっている案件をちょっと強引に、(ええ、交通機関の許す限り)一人の担当者が巡回して対応するタイプのご依頼はたまにありまして、わりと好きなのです。

…競合する事業者が、特に現れにくいから(笑)

この二つの出張、強引にくっつけてサンライズ瀬戸…?

などと考えもしましたが(あ、鉄ちゃん以外の方にはわからない文章です)、いくら競合がないとは申せそこまで潤沢な予算設定ができる案件ではありません。東京へはいつもの出張を使って交通費を請求せず対応、四国へはいちおう新幹線利用で交通費を見積もりはするものの、実は高速バスを使うパターンとくらべて片道3千円ほどしか違わない、ということになっています。

なにか理不尽な気はします。東京-名古屋間でも新幹線とバスでは5千円程度の価格差があるのですが。

それはさておき、今月は暖かいところに行ける、もうそれだけで嬉しいわけですよ。

さて、そうすると。東京-高松の寝台特急とか東京-徳島のフェリーなんかは使わない、ということであれば。

今月は東京-名古屋間と名古屋(-大阪-高松-)宇和島間で順当に出張相談ができ、僕の行動日程に合わせた日時・場所で実施できれば交通費が大してかからない、ということになりそうです。必要になるとしても各県庁所在地から相談実施場所までの往復分程度でしょう。

高松-宇和島間は、予讃線または土讃・予土線どちらも使えそうです。

そうしたわけで表題の件、労働紛争労働側・民事家事関係裁判書類作成・最近かならず(営業施策上の思惑で)ブログで言及するようにしている山林の相続や共有問題・名義変更に関する出張相談について、2月は交通費を減額して対応できる範囲が広がっています。

出張相談の料金は2時間5400円で、相談後にご依頼の必要はありません。

移動経路から外れる場合・実施日時の関係で現地に宿泊を要する場合は経路から外れる区間の交通費や宿泊費のみを申し受けます。

で、その経路そのものが出張相談のご希望により変わります。大阪・高松・松山には往復どこかで一度は立ち寄るはずです。早めにお問い合わせをいただいた方に合わせて対応することにしますので、ご興味のある方はお早めにお知らせください。

いまのところ四国出張は、2月第3・4週に計画中です。

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