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連休中に得たものは…

想いが醒めてしまったのです。

もう一緒にやっていけないかもしれません。

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…あ、ウチの全自動洗濯機のはなしです。

SHARPのES-GE60Nを導入したのは平成25年10月、ですからまだ4年半ほどしか経っていないはずなのですが、こいつが悶着を起こしてくれました。

先日のブログで、これからは鉄道模型の趣味を再開しようかな…などと言った次の夜。いつものように浴槽からお湯をくみ上げるポンプと洗濯機本体を接続し、洗濯をスタートさせたのですが、ポンプが動きません。

動きたそうなそぶりさえ見せません。

電源切って再起動後、工具箱からテスターを持ってきます。電圧測定モード、レンジ30Vに設定して、リードを本体側コネクタに突っ込みもう一度。標準コースでポンプの起動シーケンスに入れてみたのですが、

電圧がかかってません(愕然)

つまりポンプの故障ではなく、ポンプに給電する本体(の、ポンプを制御する回路のどこか)の故障です。

シャープの故障診断ナビによれば、修理費用は1万円強~3万円強、とのことです。

これ以外の機能はすべて正常ですので、風呂の残り湯を洗濯に使わないなら問題はないのです。

ですが。

よくある話しで、一線を越えたところで不満が一気に噴出するわけですよ(苦笑)

思えばこいつは導入直後から、

  1. ワイシャツのシワは増やすし
  2. 下着には臭いをつけるし
  3. 脱水に失敗するたびに勝手にすすぎをして時間と水を浪費するし、

本当にムカつくことばーっかりだったんですー!キー!

…あ、ちょっと配慮が必要な相談者ふうに申し述べてみました(遠い目)

そんなわけで。

修理する、という選択肢をまず外します。こいつの購入価格は3万円ほど、同等の新型の価格は4万円くらい。修理費に2万円出すならもう少し幸せになれる未来を別に探したいところです。

ただ、上記の不満は今日びの全自動・ドラム式洗濯機には多かれ少なかれ見受けられるものであるらしい、ということもわかってきました。次に買う洗濯機がまともである保証はない、少なくとも、確かなものではない、と考えねばならないようです。

それに、上記の各不満に、現用機の運用改善で対処できないのは何やら負けを認めたことになるような気がするのです。

あれこれの試行錯誤を始めたのは、5月3日のことです。

○まず上記第2項。

洗いが終わったあと、洗濯槽(兼、脱水槽)内に洗濯物を残したまま排水するのは好ましくない、という情報を発見しました。

排水の過程で、洗濯液に出た汚れをまた洗濯物が漉しとってしまうから、とのこと。

これについては、洗い→すすぎ→脱水の標準コースの使用をやめることで対応できました。

「洗い」のみ10分に設定して終了後、オペレータが洗濯機のところに行って洗濯物をいったんバケツ等に取りせばよいのです。

本機では「すすぎ」だけの運転をさせると、正確には排水→事前の脱水→すすぎ、と運転するため、洗濯物を出したあとに「すすぎ」を設定して運転させればよいことがわかりました。

いえ、正確には「脱水」を選んで脱水槽のフタを開けた状態でスタートさせると排水のみをおこなって自動停止するため、そうなった段階で洗濯槽に洗濯物をもどし、「すすぎ」をスタートさせればよい、ということです。

事前の排水と脱水動作が不要だ、ということであれば上記によって排水だけ行わせ、「洗い」をもう一回おこなうことでも事実上すすぎが一回できる(ためすすぎに相当する)、と気づいたのは一つの収穫でした。

○次いで第3項。各工程でおこなう脱水開始時に脱水槽内の洗濯物が偏っていると、これを検知して脱水は中止されます。

そこまではいいのですが、ここで異常検知すると世の全自動洗濯機たちは勝手に「すすぎ」工程を数分走らせて洗濯物の偏りをなくしてから脱水を再試行しているようなのです。この工程はコース内でのすすぎ回数にはカウントされないため、洗濯物の偏りを直すためのすすぎは純粋に水のムダ、になります。

これについては、作業工程をよく把握して、脱水開始後じゅうぶんに脱水の回転数が上がるまでオペレータが洗濯機を監視していればよい、なにかあったら直ちに非常停止させればよい、ということで対応できました。

前述のように、事前に脱水をさせない別の工程を選択して同じような作業をさせる(洗剤を投入せずに「洗い」をさせれば「ためすすぎ」になる)のもよさそうです。

○そして最後に、第1項。

これは洗濯物がからまった状態で脱水工程に入ってしまうことが大きな問題であったようです。脱水前にいったん作業を停止し、脱水槽内の洗濯物を一通りほぐしてから1分間脱水をかけ、ワイシャツ等しわになると困る洗濯物を取り出してから所要の時間数脱水運転をすればよい、ということになりました。

つまり、すすぎ→脱水の作業を自動運転させることも非推奨、と考えねばなりません。

で、本日。上記の一連の作業改善を経て、従前の洗濯方法と比べて顕著にシワの少ない洗濯済みワイシャツを成果品として得ることができました。

これならノーアイロンシャツが本当にアイロン不要です。乾燥後に鼻を近づけたら、お日さまのにおいがします。

ただし同時に、二槽式洗濯機に回帰すべきだ、という結論も得ることに(苦笑)

そういえば、洗面台と洗濯機のあいだには40×60cmほどのスペースが空いています。

修理代より安いらしい、中華な小型二槽式洗濯機に惹かれている自分がいます。

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