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期待のインデックス型全文検索ソフト、導入の件

当事務所では過去に作成・収集した文書ファイルを暗号化したNASに蓄積しています。

LAN環境下においたデータはWindows純正のインデックス検索にかけられない(Windows7の頃、Truecryptで暗号化してマウントしドライブ名を付与したデータにだけは対応できたことがありました)、という点に問題があったのですが、どうやら解決できるソフトが個人向けに提供されだしたのです。

今回導入してみたのは「デスクトップ検索 SAVVY」です。開発会社がもともと企業向けに(おそらくは、結構なお値段で)提供していたシステムが元になっているのですが、無料です(ええ、やっぱりここが重要です)。

昨日から様子を見ていたところ、このソフトはWindowsのインデックス検索で設定できない以下の場所にデータがあってもインデックスを作成し検索にかけることができる点で大きく優越していることがわかりました。

  • ネットワークに接続したハードディスク(ドライブ名付与の有無は無関係)
  • 仮想ハードディスクとしてマウントしたボリューム
  • USBメモリ
  • 暗号化ソフト(Veracrypt)でマウントされたドライブ
  • 上記の各所に配置したデータをBitrockerで暗号化したデータ
  • 上記の各所のデータを、いったんアンマウントしたり接続を外したりしたあとで再接続等したデータ

これだけでもう十分幸せになれると思うし、中小零細の士業の事務所ではデータを適当に放り込んだNASの価値が大きく上がりそうです。

さしあたっては、3万5千ファイルほどをインデックスさせていろいろと検索を試しているところです。非常に良好な成果を収めているため、Windowsのインデックス検索のサービスを止めてもよさそうに思えてきました。しばらく使い方を探ったら、またブログで記事にするつもりです。おそらくは今日より明日のPC環境のほうが確実によくなっている、久しぶりにそんな期待をさせてもらえるソフトに出会いました。

Dsc_0124

明日は大阪へ、日帰りの出張に行ってきます。10年前ならホイホイ非開示決定を喰らった労基署関係の個人情報開示請求、出せば通るようになってきた…ということで、こちらもゆっくりですがいい時代になってきたものです。まぁ改ざん云々はさらにハイレベルな世界の話でしょうから。

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