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2018年3月

徒歩移動の促進とお昼前後の時間調整に関する件(または、半田の花見)

年度末ともなりますと、こんな事務所にも金融機関が関わる登記のご依頼がやってきます。

ええ、今年最初の抵当権設定の登記が、ようやく(笑)

お昼前に設定の登記を出して融資実行金融機関に受領書送信、その後は別の市にある別の金融機関に抵当権抹消の書類を取りに行け、ということで事務所によってはぜんぶ補助者が仕切るんじゃないか、そんな案件です。

勤続10年になろうとする補助者さまが未だに登記申請の面白さに開眼していない当事務所では、当然ながら本職が処理にあたります。

で、最近カメラを新調したのです。10年モノに近い機種から、数年前の機種に(苦笑)

3月30日金曜日の愛知県はお天気もよく、設定関係書類と一緒にこのコンパクトデジカメを鞄に放り込んで名鉄河和線急行に乗り込みました。

…オンライン?あれ便利ですよねー。
たまにしかこない商業登記の登記すべき事項が送信できて助かってますよー(遠い目)

そんなわけで、半田にでかけます。出かけるんです!(カメラは忘れずに)

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11時には設定の受領書を送ってしまい、抹消登記の書類をくれる金融機関がある街には1時間ほどで着けるはず…ですが。

この都銀(どことは言ってませんが、当ブログではレッド銀行と称しています)、事務処理の遅さと不正確さでは他社の追随を許さないものを持っています。どうせすぐ行ったって振り込みの確認ができないだのなんだのと言われるに決まってます。適当に時間を調整して昼休み後に行くことにしましょう。

なにしろ、お天気がいいのです。

法務局から知多半田の駅にもどる途中で、半田運河を渡ります。ここから北へ、蔵のまちを通って住吉町の駅まで一駅分歩くことにしました。

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このところ、ちょっと体重の増え方も気になっているのです。意図的に歩く機会を増やしています。

まずはダイナミックレンジを上げて一枚撮ってみます。

小栗家住宅を通り過ぎて、半六庭園へ。

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普段は植物はあまり撮らないのですが、さてどうでしょう?

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さらに北へ。川向こうがお花だらけになっています。

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電柱さえなければ、どこかファンタジックな感じ。川を渡ってみます。

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40分まえに登記を出した本職が来る場所かどうかはさておいて、いいところです。

蔵のまちより、川沿いにさらに北へ歩くのがよさそうです。

たまにはマクロで寄ってみることにします。

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撮って出しでここまで撮れるなら、マクロで植物を撮っても全然問題ありません。

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平日ですので人もあまりおらず、カメラを持って遊んでいても見とがめる人はおりません。

望遠での撮影も普段はあまりしません。排水口の手前にいる鳥で試してみます。

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光学ズームで目一杯寄せてみます。風があるため、補正できない手ブレがあるような。

正当性の微妙な現地調査に備えてさらに使いこなしていくことにしましょうか(遠い目)

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あ、鉄道写真にも使います普通に。踏切のたもとから広角と望遠で。

光学ズームを使えば、入っちゃいけない場所に入らなくてもいい画が撮れそうです。

遠くに書いてある文字がどれだけ読めるか試してみた…かどうかはコメントしません。

一通りの撮影が終わり、昼過ぎに金融機関で書類を引き取って、ランチのオーダーストップぎりぎりに名古屋市内へ戻ってきました。

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この日の歩数は14806歩、消費カロリー384.8kcalとのことですが、ナンをおかわりしては減量効果もなかったことでしょうね。

この日に出した申請は補正無く通ったようですし、もうこの記事をアップしても大丈夫でしょう。

目黒への寄り道とさ○○に関する件

一ヶ月ほど季節を戻して、今日の話をはじめます。

梅の花の便りが諸方から聞かれるようになるころ、補助者さまが僕に対して有する債権が一つ増えるのです。

2月14日付お返し請求権、と当ブログでは呼んでいます。

自然債務の性質が強く1ヶ月後の弁済期を徒過しても遅延損害金が加算されたり履行を催告されたり仮差押えを食らったり契約解除されたりはしないものの、放置すると少々居心地が悪くなる気がする…ということで例年3月の県外出張はこの債務の存在を意識したものになるわけです。

ビターなチョコレートがお好きだという彼女が気に入りそうなショコラティエを探せ、というのがここ数年の僕の継続的ミッションになりつつあり、今のところは三ノ宮・梅田・難波・奈良ほか東京に何軒かの心当たりがある状態に持ってこれた、と思ってはいるのです。

ただ、引き続き試練を受けてる気はするのです(笑)

3月23日の東京は屋外行動に適した気温になりました。
新たな候補のお店は目黒にあるようなのです。
ふだんは東京駅かバスタ新宿から乗る帰りのバスを、渋谷マークシティからとする予約を入れました。

14時50分、国会図書館を出ます。

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半蔵門線で渋谷へ、さらに中目黒に向かいます。

中目黒の駅には妙なプラカードを持った警備員が立っています。

←目黒川

そういえばお店周辺の地図には、表通りの北側に並行して北西から南東に流れる川が書いてあります。

平日にしては顕著な人の流れが、そちらのほうに向かっています。

…苦手な予感(苦笑)

交差点を数個過ぎたところで理由がわかりました。

この時期の目黒川は、桜の名所になるのだと。

人の流れの一部がそのまま店舗内に入ったようで、遅れ気味のホワイトデーというよりは2月上旬の週末のチョコレート屋さん状態になっています。

…というより、店内にいる連中のカップリング率が9割超えてます。単身の中年男性としては少々イヤな汗をかいた自覚があります。苦手な予感、的中(失笑)

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居心地の悪さを顔に出さないよう努めつつ、タンザニア産カカオ70%のチョコレートはじめ3点ほどの買い物を終え、15時38分。中目黒駅までは徒歩8分、中目黒から渋谷まではだいたい5分、バス発車時刻は16時10分だから大余裕…と踏んでいたのですが、渋谷駅がいつのまにか立体ダンジョンと化していたことには気づきませんで、東横線から高速バスへの乗り換えでも追加の汗をかくことになりました。

滞在時間が最低限で終わった中目黒の街にも、なにやら酒肴の美味しそうなお店がいっぱいありそうです。

そうしたお店の一軒くらいはサンマを名物にしてもよさそうなものなのに、どこにもないじゃないか…と静かに不満を述べてみたいのですが、古典落語がお好きな方以外には理解していただけない気がしてやめました。

翌週になって出勤してこられた補助者さまに対して無事にお土産の引き渡しを終え、このお店の来訪記録を公開することにした次第です。

4月の東京出張日程が決まりました

今年に入ってからは関西のほうに引っ張られておりました。大阪や奈良には毎月のように行っていたのがちょっと落ち着いたようです。

今月と来月の東京出張の日程を決めました。

まず今月分、3月22日午後~23日夕方まで都内に滞在します。夜だけ、鶴見で重要な(飲酒の)予定が入っているため対応不可、あとは一応、出張相談可能です。

次に来月分、4月14日午後~15日です。珍しく日曜日を挟む日程になったのは、14日の夜に都内で重要な(飲酒の)予定が入っているためです。ですので夕方以降の対応不可、あとは一応、出張相談可能です。

東京山手線内(って言われて即時に何かを思い浮かべられるアナタ、たぶん僕と同じ趣味をお持ちのはずです)での出張相談は2時間5400円で行います。その他の地域についてはお問い合わせください。

明日の出張、いつもと違う経路で東京に向かいます。駐車場が無料で使えるバス会社を選び、その会社のバスで東京に行こう、という計画です。

久しぶりに21年モノの軽自動車で春のドライブもいいかな、と思っていたのですが…窓の外は冬、ですね(苦笑)

今週の電話受付は本日(ええと、水曜日ですね)18時で終了ですが、お客さま方からの電子メールは毎日確認しています。

現地調査で「見えた」もの

いつまでも過去にこだわっていてはいけない。

未来を見据え、現在を生きるのだ。

確定申告が終わるごとにそう思うのです(苦笑)

あと、業務報告書(毎年1月末締め切り。業界団体に取扱い事件数(の少なさ)を報告する)提出後にも。

そんな試練も過ぎ去った週末、名鉄津島線で郊外へ出ることにしました。裁判外代理の仕事で現地調査、ということで巻き尺とデジカメ持参です。

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実は数ヶ月前にも一度、受任直後に対象物を写真におさめてはおりました。

そのときは雨、今回は快晴、ということで、お客さまが気づかれたのです。光の反射をうまく使うと説得力ある写真が撮れる、と。

確かに撮影対象物は光をよく反射するため、反射した画像(たとえば、まっすぐに支持した巻き尺など)のゆがみを撮影することで物体にゆがみがあることは立証できます。

そういえば別件で、どうにも損傷状況が読み取れない証拠写真を提示して不法行為の証拠と言ってきた職業代理人がいたっけな(苦笑)と思い出します。あいつも天気のいい日に再撮影すりゃよかったのかもしれません。

今月は月末にかけて、新しい裁判書類作成のご依頼を受けることになりそうです。その前に静岡県内の実家へ帰省し、東京へ足を伸ばそうかと思っています。

3月20~24日頃で、静岡県内~東京都内で出張相談ご希望の方がいらっしゃるようでしたらお問い合わせください。

日用品で行う中古ジェルジェットプリンタ(RICOH SG7100)修理実施の件

補助者の頃から使っていた18年物のインクジェットプリンタと入れ違いにやってきた、RICOHの現行機SG7100。とはいえ例によって、ネットで仕入れた中古です。さっそく裏蓋やら側面カバーを開けてご機嫌を伺ってみたら、なんだか見たいような見たくなかったような状況を発見してしまった…そんな先週の記事の続きです。

結論から言うと、暖かい春を迎えることができそうだ、という話になりました。

さて、RICOHのジェルジェットプリンタの特徴の一つは用紙搬送システムです。ローラーではなく静電吸着ベルトに用紙を吸着させて搬送し、トラブルを低減する…ということで、導入を決めた理由の一つになりました。

この機構を巡っては、amazonに気になるレビューもありました。曰く、『ベルトが切れた』と(愕然)

で、僕のところでは。元々のオーナーたる出品者は「インク切れ」以外の支障を口にしてはおりませんでした。でも現行機のくせに定価の10分の1のお値段…ということで、何かを期待しないのは野暮というものです(笑)

 

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期待に胸躍らせてカバーを外し、本体の後ろ側を眺めてみます。本体内、画像中央から右上に見える薄い縞のある平らな部分が静電吸着ベルトです。その手前では、ヘッドが待機位置におさまっています。

ベルトを駆動するローラーの部分が、予想も期待もしたとおりにひどいのです。まずヘッドのわきを覗いてみます。

 

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なによこのナミナミは(苦笑)

ベルトの縁が、妙に波打っています。

妙に、というより絶対見過ごせない形状と寸法で。

写真左側でピンぼけになっているのが印字ヘッドの待機部分で、このナミナミの箇所を通過してベルトに固定された用紙に印字する…ということで。

ためしに電源をいれるとヘッドがこの部分を通過し、

パン!

という異音を発するのです。合成樹脂を金属が叩くような音を。

ここで出品者にクレームを入れるようなことはしません、別れた彼女に貸したカネ返してもらえるか法律相談で聞くのと同じくらい野暮、というものです。

※という事案を扱ったことは、少なくともここ1年はありません。

 

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そんなわけで、自力で乗り越えるか諦めるかできるわけです。ちなみにこちら、反対サイドの健常側。ベルトの縁はまくれあがっておらず、きれいです。

いったい何が起きているのでしょう?さらに本体背面を見てみます。

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実は写真を撮るのを忘れていたのですが、最初はこの写真のローラーの白い部分が見えませんでした。

ベルトが大きく左に逸脱して、ローラーを支持する黒い部品をこすっていたのです。だからベルトの縁が波打ちながら損傷していたわけですね。納得。

って納得してる場合じゃありません。放置すればベルトの損傷が進んで最終的にはベルト切断になりかねないですし(ベルトそのものは、昔の銀塩写真のフィルムのような…それこそカッターで切れる材質の合成樹脂です)、めくれあがったベルトの縁に印字ヘッドの下端が接触することでヘッドが故障するのも恐ろしい。

-ここで10日間、作業が中断してしまいます-

たまたま切れている色のインクを出していた出品者が近年まれに見るダメな奴で、落札から発送までに2週間弱かけてくれたのです。

そいつが住んでるらしいのは御殿場市。なのにeBayで深圳から部品買ったほうが早いような進行状況です。10日待ってしびれをきらし、和歌山県の別の出品者から買ったインクと同じ日にそのダメな奴のインクも着いた、というのが今日午後の状況です。

-作業再開-

インクは(二つも)来ましたが、テスト印刷の前にこのベルトをなんとかせねばなりません。

損傷した部分を切ってしまうのは真っ先に考えました。荒技でありすぎます。

メーカーへ電話して助けを請い、相続登記2件分ほどのおカネを払って直してもらう…などとは考えてもおりません。なにしろ購入価格が、18年落ちの中古プリンタの売却価格より安い。

まず、位置がずれているベルトを本来の位置に直せそうでしょうか?
ベルトにはかなり強いテンションがかかっていて、ローラーとの間には隙間など作れません。

本体をどんどん分解して駆動機構を素っ裸にできればいかようにもできそうですが、僕もそこまでこのプリンタに入れ込みたいとは思えません。

そもそもなぜ、ベルトが本来の位置から…おそらく2cm以上もずれて別の部品に接触したのでしょう?

これが日曜大工なら、ベルトの両端を支えるローラーが平行でない、ということを考えねばなりませんが。もう少し現実的な可能性として、どこかで脱落した部品や破れた紙が引っかかっていたりして、一部に妙な力がかかっていたりするのかもしれません。

試しに動かしてみようかね。手で。

直上の写真で、ローラーをカバーする部品を外せばローラーを直接手で回せます。

当然、ベルトには手で触れることになりますが…別にかまいません。

あ、正確にはマニュアルに「搬送ベルトには手を触れないでください」と書いてあるのを無視することを承知していれば、別にかまいません。

そんなわけで、手袋なんかせずに素手でベルトをぐるぐる動かして、ついでに住宅用洗剤で拭きながらベルト一周ぶんの様子を見ますが、別に異常はなさそうです。

でも、ベルトを右にずらすことは無理に思えました。進行方向にベルトを送って回すだけなら普通にできるのですが。

発想を変えてみましょう。

  • 長期に少しずつ妙な力がかかればベルトがずれるかも。
  • 短期に派手な力をかけたらベルトをずらすことができる…かも?

具体的には、ローラーを回すときには当然ローラーの外周を回るベルトに手を触れて、いわばベルトの上からローラーを回しているわけですが、このときにベルトの進行方向に加えて、その直交方向の力をかけてやったらどうでしょう?

ずれろずれろ右にずれろ、と念じながらベルトを2~3cmずつ、進行方向に送り出します。

このときに、進行方向に向かって斜め右にベルトが送られるようにも、少しだけ力をかけるのがミソ、らしいのです。最初はずれないのですが、ずれだすと一定のペースで位置を変えてきます。

必要な量だけ位置を変えたら、今度は進行方向にだけ力をかけてしばらくの間ベルトを送ります。

※最後の動作で、ベルトの進行方向と直交方向に想定外の力をかけた影響が除去できればいいな、と考えています。

所要時間10分ほどで、ベルトはローラーの中央に戻りました。逸脱、解消。

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ベルトの位置が戻ったときの、ローラーの逆側の端です。もう1枚上の写真と比べると、ローラーの白い部分が左右だいたい同じ長さだけ露出しています。

さて、あとは冒頭で見た、ベルトの端のナミナミをなんとかできればいいはずです。

印字ヘッドがベルトの上を通過する、せいぜい1mmとかそうしたクリアランスを確保するように、薄くて硬い何かで上から押さえればいいと思うのです。

どんな素材が入手しやすいでしょう?

地位や立場により、いろんな人から送ってもらえるらしい生活用品。ステンレス製。

僕はまだカミソリの刃を匿名希望の方からプレゼントしてもらえるほどの仕事はしておりません。なにか別のものを探しましょう(遠い目)

何か…たぶん金属製の硬いものがベルトの縁を押さえつつ、厚みと押さえる力はベルトの走行に支障させないようであればいいはずなのです。問題箇所を落ち着いて眺めます。

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ネジを外してみたところです。

理想的にはこのネジとねじ穴を使って部品を固定する、ということになるはずです。

別の素材なら、お客さま方から郵送されてくることに気づきました。

寸法をよく計ってからラジオペンチで2ヶ所直角に曲げ、少しねじって形を変えると。

 

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ぴったり、です♪

もともとがゼムクリップなのでほどほどにバネがあり、上からやさしくベルトを押さえつつベルトの走行を阻害しない、という用途にはまさにぴったりであるはずです。

最初はふつうの金属製ゼムクリップを加工したのですが、2枚上の写真のとおりこのねじ穴は金属製のフレームにつながっています。ベルトは静電吸着ベルト…つまり静電気をかけて用紙を吸着する、ということでこの部品に金属製ゼムクリップをくっつけて金属製のフレームにつなげたら、なにか電気的によくないことがありそうな気がして樹脂製の被覆があるゼムクリップで作り直すことにしたのです。

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別に、決して、カラー写真のコントラストを重視してみたとかそういうわけではありません。単に緑色しかなかっただけです。

人事を尽くしたところで、最後にマイナスドライバーを一本差してカバー解放の警告を黙らせます。

 

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駆動機構を見ながらおこなった初めてのテストプリントは、それこそ何事もなかったかのように終了しました。

エビスビール500mlに見切り品半額のお総菜を二品加えて、新しい中古のプリンタ就役を祝ったところです。


中古のジェルジェットプリンタを導入された方々へ

皆さまお探しの通り、リコーのプリンタをばらしてどうこう、というコンテンツはほとんどありません。まぁ基本的に保守契約下での運用を想定しているメーカーさんだからなんだとは思います。

で、このシリーズの心臓部であるはずの静電吸着ベルトがなぜか本来の位置からずれる!という目に遭ってそれをどうにかしてしまった、という経験を公開してみることにしました。

理想的にはベルトの位置を定期的に目視して、挙動が怪しくなったら手で元に戻してしまえばいい、ということのようです。仮にベルトがヘッドに接触するほど逸脱しても、この記事のような方法で少しは使い続けることができるかもしれません。

最後にお約束ですが、作業にあたっては自己責任で、楽しくやりましょう。

春のプリンタ入れ替え、実施の件

春だから、というわけではないのですが。出会いと別れの季節です。

補助者時代に買ったふるーいプリンタを手放すことにしました。

買い手は福島県の方だとか。左側の箱に入れて送ります。

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新しく導入する中古のプリンタは新潟県からやってきました。右側の箱です。

以前から興味があった、RICOHのジェルジェットプリンタを導入することにしたのです。

中古ではありますが現行機種…などということより重要なのは、オペレータが2名しかいない当事務所にプリンタは本機を含め4台が稼働中で、今回の入れ替えでメーカーがCANON・EPSON・BROTHER・そしてRICOHと見事にばらけた、ということでしょうか。

先週訪問させていただいた、市中心部にある大きな事務所さんは人員も売り上げも当事務所の数個分以上あるはずなんですが、見たところプリンタは新しそうな複合機が2台だけだったように記憶しています(あ、それこそが正しい経営判断、ってもんです)。

当事務所でも別にこの環境を望んで実現したわけではなく、昔の機材を大切にしていたら新しく導入する機材の購入価格より高く売れてしまったとか、複合機がいらなくなったと言い出す方が二人現れたので二台とも引き取ったとか、まぁそうしたご縁があってこうなっただけだ、ということにしておきましょう。

もう少し言い訳をすると、カラーレーザー・モノクロレーザー・詰め替えインクを使えるインクジェット兼FAX・特殊用途に供するインクジェット、と4台の役割は分かれています。今回は最後の用途=用紙対応力の高さに期待して、インクジェットプリンタの置き換えをおこないました。

ともあれ、当事務所でもRICOHのプリンタは初めてです。

挨拶代わりに掃除をするのはお約束なんですが、カバーを開けたところでちょっと気になる状態を発見してしまいました。現行機のくせに送料無料でオプション部品がついて定価の数分の一、という価格設定だったのですが、今回は五分五分でハズレを引いた気配もしています。

※もっとも、本体をただちに廃却処分にしても残ったオプション部品だけで元が取れるお値段ではあったのですが。

まずは今日、一通りの整備を終えたところです。今回直した(はずの)支障は、おそらく先代の持ち主を困らせたものだったとも思えます。

週明けに着くインクカートリッジを装着してみないと結果がわかりません。

うまくいったら…その日の晩ご飯をいいものにして、晩酌もつけて、そのあとで続きの記事を書くつもりです。

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