予想も期待もした年明けの日報
1月3日は補助者さまの本年初出勤日です。付箋だらけの書類を持ってやってきたのは予想も覚悟もしたとおりでして…これに加えて、表題の件。
彼女ならきっとやってくれるだろうと思っていたのです。
餅!(以下略)
経緯は12月31日付の記事をご参照ください。
出勤後5分ほどであっさりと僕の初夢を叶えた補助者さまは、さらに初笑いのネタをくれるのです。
- おそらく昨秋、おやつに餅あるいはお汁粉を準備してきたことがあるはずだ、と。
なおも言うのです。
- よって12月31日に発見された餅も、そのとき彼女が持参した残りと思われる、と。
なんと素晴らしいことでしょう。
僕にとっての(越年物資を橇に載せてきた)笠地蔵は、補助者さまだったのです(苦笑)
もう一つ気になるのは書類につけてきた赤や黄色の付箋の数。年末年始に取り組んでいる仕事については、姉上に加えて補助者さまにも査読を依頼していたところです。こちらは次の出勤日にお話しを伺うことにして、今日の労働時間は本職9時間補助者さま3.5時間となりました。
このブログを読んでいる可能性がある担当者さんに、彼女の発言を思わせぶりに伝えるならば
- (作業中に使い果たして)付箋がなくなった
と申しておりました。
三ヶ日がめでたく終わったところで、ブログの記事もそろそろ他の話題に移りましょうか。
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