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2017年12月

勤勉な年末年始の日報 3

ベランダに出て、写真を撮ってみる大晦日17時過ぎ。ISO80。シャッタースピード1/4秒。

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2017年が、暗闇に転がり落ちていく…などとつぶやいてみようと思ったのですが、以下の経緯で中止しました。僕、幸せです。


前日買い出しを終えて、家から出ない生活1日目をはじめた12月31日。ひとしきり写真を撮り終えたあと晩ご飯の味付けに迷って、食材入れを探しだしました。

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賞味期限切れのあれやこれやをかき分け、役目をおえたシリカゲルをレンジで再加熱しながら、どこかで見たような白い塊を見つけたのはそのときのことです。

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餅!

餅キター!

オオオオオイイイイイイッ!!

これで人並みの元日だぜヒャッハー!という程度では足りない喜びと感激。

強いて例えるならば、越年物資満載の橇を牽引した笠地蔵一個分隊の接近を発見した爺並みの喜びと感激、でしょうか。

この喜びを分かち合う婆がいない点だけが若干残念でありますが。

そんなわけで幸せの絶頂のなか夕食を終え(隣にあったアンチョビキャベツの封を切りました)意気揚々と仕事に戻ります。この日の労働時間は家事労働が少ない関係で、日付が変わった時点で11時間ほど。年内にお渡しする、と約束していた労働審判手続申立書文案は、なんとか日中に送信することができています。

餅と同時に出てきたのは、3年ほどまえにご依頼を終えたお客さまからいただいた抹茶入り葛湯です。賞味期限、2016年8月。

実はこのお客さま、当事務所の労働訴訟部門において最小の請求額記録をいまだに保持しておられます。

そんなお客さまに敬意を表して(←詭弁だ)夜更けのブレイクタイムにこの葛湯、いただきました。

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抹茶が若干…コントラスト薄めの色に変化していたような気がしましたが、現時点で僕には特段の異常はありません。

そんなわけで、平成30年はきっと、いい年になると思うのです。

勤勉な年末年始の日報 2

本年最後のお客さまが、守口漬を持って来所されました。

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あ、正確には事案終結の報告に来所されました。

当事務所では、放っておいたら派手に負ける可能性がある訴訟で負けすぎないようにする、そんな仕事もしています。本件では請求額の4分の3程度を排除することができた関係で、もしお客さまが弁護士を訴訟代理人にしたら支払うことになった報酬と僕の報酬には…たぶん10倍程度の差が開いてます(苦笑)

万一次があるならお手柔らかにお願いしますいろんな意味で、とお願いして(そんなことはないと祈ります/次は登記事件がほしいです)1時間ほどの相談を終えました。

お客さまはほかの何かを持ってこられた可能性があります。

士業向けウェブサイトに載っけるのにふさわしいプライスレスな感謝の笑顔などでは当然なく(苦笑)ワイヤーが鼻の上と口の前に装備された、ちょっとよさげなマスクをしています。

…ちょっとよさげなマスクを(汗)

いまから2週間は断じて風邪をひくわけにはいかん、たとえ死んでもだ!というわけで、まずはにこやかにお客さまを帰します。

窓全開/換気扇全力運転/空気清浄機最大風量の轟音のなか、写真を撮りました。

今日の労働時間は8時間ほど。家事に時間を割いたので若干少なめです。大掃除とはいえない程度ではあるが念入りな掃除と、3日程度なら引きこもれるだけの食料品を買いにでかけました。

若干の生鮮食料品といつもよりハイグレードなレトルトカレー、年末恒例の価格高騰をなぜか免れているらしいプライベートブランドの信州そばを買い、年越しの準備にしたところです。

そういえばお餅を買ってませんでした。

そういえば、補助者さまの来年初の出勤日は1月3日です。担当者さんからはいつしか敏腕補助者と言われるようになった彼女にも、僕の年末年始の大仕事を手伝ってもらっているのです。

  • 誰か素敵な人のご家庭で、パック入りの切り餅が一つ余ってないかなー
  • どこかに敏腕な人がいて、そのお餅を持ってきてくれないかなー

一つでいいからさ、と、念入りにつぶやいてみます。

その程度の初夢なら見られそうな気もしますし、夢が実現するまでブログに書き続けるのも悪くなさそうです。

勤勉な年末年始の日報 1

姉上へ。

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他社のバッグで小包を送る愚弟を許してください。肝心なのは中身です(遠い目)

今回の仕事が役に立つ方々と近い属性を持つ姉上に、資料を送って査読の要請をしたところです。

お礼に手羽先を9つ同封して。

…いえ、正確には贈答用の手羽煮と、若干のお菓子を添えて。

怠け者の節句働きという言葉通りに、というべきでしょうか。来月中旬に納品時期を示された仕事があり、年末年始は働き者として過ごすことがきまっています。

本日の達成。

Wordの校閲機能が使えるようになった。

…いえ、正確には、当事務所の機材にOffice PersonalがインストールされているPCがあることを確認し、Wordの校閲機能が使えるようになりました。今まではよく把握してなかったのですが、この夏導入した新しい中古のノートPCにプレインストールされてはいたのです。

泥棒を捕まえてから縄を作りました、それが今日の成果です♪という話しですがこれでご所望の作業に応じる環境ができました。

ふだんは一太郎を使っており、ふだんのお客さまには「Wordはdoc形式で引き渡せ/docxなどまかりならぬ」と言っていればよかったはずですが(あまりよくないことは自覚していますのでご勘弁を)今回はちょっとそうはいきません。

だからといってWordを常用するつもりは今後もないぞ、といいつつ…一太郎で加えたコメントや訂正の履歴がdocxに引き継げる手段がないことに若干気落ちしている自分がいます。

これを含めた本日の労働時間、9時間ちょっと。若干少ないですが週末に向けて盛り上げていきたいと思います。

楽しい年末年始にする、と決めた

楽しい年末年始にする、と決めた
僕、8月生まれです。
美鳳の週間運気予報(週刊現代)によれば『ここ数年で一番明るい正月になる』とのことで、意気揚々と乗り込んだ打ち合わせ先。

僕の提案は大部分受け入れられ、作業量を(自分で)積み増して、一時間ほどの協議は終わりました。予定より早い沼津行きで、相模川を渡っています。

確定した作業スケジュールと僕の作業能力を見る限り、この年末年始はまさに近年にない楽しい、それはそれは楽しいものになる…はず、です(強弁)

いっそこのまま御用納めにしてしまいたい気もするのですが、お客さまが来られる予定は30日まで設定されています。

年末から年始への仕事

年末から年始への仕事
そろそろ、担当者さんに告白しなければならない。
そう思いながら、海を眺めています。

本当は、Wordなんか使ってないって(汗)

さて、本年最終の東京出張は冬晴れに恵まれました。熱海13時12分発の快速アクティーで、根府川までやってきたところです。

要件は二つ。
まず今晩。相談料金現物支給のお客さまと、新橋で忘年会。

もうひとつは冒頭の件。
当事務所では一太郎を標準ワープロソフトとしているのですが、明日打ち合わせを入れたお客さまからは拡張子docxのファイルを127ページほどもらっています(苦笑)

どうやらこちらの環境でも、お客さまご指定の校閲関連機能が使えるらしい、それに何より、もうお互いこの仕事から決して足抜けなどできない(笑)、ということで明日の打ち合わせまでにこの記事が担当者さんにバレても大丈夫なわけですが、来年はジャストシステム社と一太郎の一層の発展を願わずにはいられません。

このファイルをなんとかするのが年末年始の仕事でして…年越しそばを本件作業の夜食で食べることになる、そんな自信があります。

このほか越年になる事案は裁判書類の作成が数件、登記事件は明日までに補正の連絡がこなければ無事なのが(これは一種の自虐ネタでして、実際には補正を指示されることはそう多くありません)一件、そんな感じで今年を終えることになりそうです。

実はもう一件、ちょっと準備に時間をかけたい事案があったのですが…和解成立とわかったとたんに裁判所が電話会議でOK♪などと言い出したものが一つあり、これは年内に解決、ということになってしまいました。
応訴するなら出頭せよ、和解だったらお電話で、裁判所だって人間がやってる以上扱いや結果にムラはあるよ…なんて情報をどう発信するか、考えさせられます。

年末年始の出張予定が決まりました

さきごろ当事務所の調査で、日本にもサンタクロースが存在しているのを確認しました。

これにより、世の子供たちとの長年にわたるサンタクロース存否確認紛争は終結するものと期待しています。

以下は調査結果の一部です。

Photo

登記情報提供サービスの商業・法人の検索結果から、我が国には少なくとも20を超えるサンタクロースが存在していることがあきらかです(キッパリ)


冗談はさておいて、表題の件。12月26・27日に東京への出張を設定します。

いまのところ26日の夜・27日の午後がふさがっているほか、出張相談も一応可能です。

年明け1月12日には大阪までの出張を予定していますが、こちらは11日になるかもしれません。

表題の件は以上です。


以下はちょっとした無駄話と思って聞いてほしいのですが…

ときどき、上記の登記情報提供サービスで遊んでいます。

ほかに思い立って調べたのは、『民事信託の受託者として設立される一般社団法人で、あきらかにそれとわかるものはあるか』です。

ひょっとしたら『信託』という語を含む一般社団法人のなかに、そんなものはないかな、と。

同業者のみなさまにはご存じのとおり、登記情報提供サービスで法人の検索範囲を全国にできるのはキーワードが前方一致または完全一致の指定(上記の例なら、『サンタクロース』のみを商号とするか、サンタクロース派遣サービス、など)をかけた場合のみです。

信託、という語を法人名のどこかに含む法人を探したい、というときは、検索範囲を部分一致にして各県ごとに検索を繰り返す必要があります。

そんな検索を経て、某県で見つけたのです。すでに閉鎖されている登記情報を。

-まさか実際あるわけない、そう思っていたのです-

なぜなら社団法人も世間一般の会社と同様、法人代表者は住所も登記事項になり、それを誰でも見られます。

現時点における民事信託組成の報酬水準からして、「民事信託を設定してるよ」、という情報から『関係者がそれなりに財産持ってるかもしれないよ』という情報を読み取るのはそう難しくないので…

たとえ受託者法人の代表者とはいえそのへんの個人情報は隠すだろ、たとえば『一般社団法人メリクリ』とか(どこかのフリマアプリと間違えられそうですが)、適当に意味不明な名前をつけて注目を浴びないようにしておけばいいのに、と思っていたのです。

とはいえ、発見してしまえば閲覧せずにはいられませんよね。その登記情報(笑)

結果はさらに妙なものでした。どうやら収益物件を信託財産にするつもりで作られたらしいその社団法人、設立からほどなくして清算されています。

さらに隙だらけなその法人、目的欄にその収益物件名まで書いてあります。

当然に検索すれば当然にその物件の住所がわかり、当然に登記情報提供サービスで…こんどは不動産情報がヒットします。

ちょっと不思議な内容になっています。その一般社団法人の清算後に物件が出来て、結局のところ信託のスキームを利用せずにお施主さんが所有を続けている模様。

不思議なことがもう一つ。

その法人の清算人をググったら、同業者さんのお名前がでてきました。

僕らって、そういう立場についていいのかしらん、ということは遠い目をしてつぶやかねばならないんだろうな、と考えています。

以上の内容はあくまでも僕が僕の事務所の業務・ご依頼とは関係なく、サンタクロース存否確認に関する調査に付随しておこなったものであることを申し添えます。

入手できるすべての情報は皆さまにも公開されており、僕はそれを見て皆さまにお伝えしているだけです(遠い目)

ただ…

そのうち、新設された一般社団法人の情報をウォッチして、信託受託者支援業務のダイレクトメールを送ろうと考える人も出てくるかもしれませんね。

例年よりも寒い夜

例年12月は、少しだけ不動産登記のご依頼が増えるような気がします。そうした申請書の作成を終え、新たにお受けした労働審判手続申立書の完成時期は来月に設定し、別に控えている重要な仕事は若干の遅れをもって連絡待ち/待機中…ということで、師走の小春日和のような余裕が訪れました。

久しぶりに更新する当ブログは先月の話し。

実は自分で自分を締め出したのです。

前回の東京出張から戻ったのは11月15日、21時過ぎのことです。

賃貸住宅に入居している当事務所で玄関扉への加工を要せずに取り付けることができる補助錠のダイヤル4桁をいつも通りの番号に合わせたのですが…開きません。

何かの間違いではないか、と思ってもう一回、ダイヤルをずらしてから設定し直したのですが開きません。

開かないのです(大汗)

状況をおさらいします。賃貸住宅の扉に装備されている既存の鍵は当然、解錠できました。

僕がセキュリティ向上のために追加したダイヤル式の補助錠が開かないため、僕自身が物件内に立ち入れなくなった、そんな状況です。

補助錠は玄関扉内側の金属フレームにねじで固定されており、扉と補助錠のあいだには若干の隙間があるため扉は数センチだけ開くのですが、補助錠を解錠して取り外さないと扉が全開できず、僕も物件内に入れないのです

さて。この補助錠、4桁で任意に設定できる番号を合わせれば解錠できるはず…ということで最初に疑ったのはそうした機構がずれたか何かした可能性です。

設定した番号から一つずつ、前後に一番ずつずれたのかもしれません。たとえば設定番号が0000なら、

0001・0009

0010・0090

0100・0900

…とまず8通り試したのですが、開かないのです。

このあたりで手先が寒くなってきましたが、何より心が冷えてきました。

下から見てれば僕、完全に不審者です。やり方を変えます。

補助錠の固定は前述のとおり、ドアの内側のフレームにネジで金具を固定してある、というもの。このネジは固定してから2年以上経っています。解錠できないために取り外せない補助錠と扉には若干隙間があいていて、扉をガタガタさせることはできます…と。

逆に補助錠を揺らします。カタカタ…と。少しネジが緩んでいたようです。

しめしめ。

さらに補助錠を揺らします。時々扉と補助錠を強めに引っ張って、締め付けネジに軸方向の引張り力も与えます。ガタガタ…と。

ガタガタガタズル

事態が動きました。下に。

上下方向に走るフレームにねじ留めしていた補助錠のネジが緩んだため、フレームに沿って上下に補助錠を動かすことはできるようになったのです。

ただ、ネジを外せたわけではないので補助錠は取り外せないまま、上下に位置をずらすことができるだけです。

ただ、ネジはだいぶ緩んできたようです。さらに振動を与えること、数分。

ガタガタガタガキ

何か金属同士がこすれる音がして、期待通りの効果が=手の届かない扉の内側のネジが、外れました。

扉の前に着いてから20分ほどの遅れを見て、部屋の中に入れたわけですが。

使い物にならなくなった補助錠を見ながら、少し考えます。

翌日試してみたのは、設定番号から1番ずつ前後にずらした番号の総当たりです。

4桁について本来の設定番号±1の3通りがあるわけですから、数字の組み合わせは3の4乗。つまりたったの81個(笑)

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全部試して解錠できないことを確認し、こいつは廃棄処分だ、と決めました。

なぜこの時期にこんなことを書いたかといえば、代替の補助錠(もちろん他社製)の装備に加えてネットワークカメラを用いた玄関前の動体検知+写真撮影+メール連絡のシステムが組み上がったからです。


今月中旬実施予定の東京出張は未実施です。おそらく来週設定することになると思いますので、出張相談ご希望の方はお問い合わせください。

東京出張の日程調整を始めます

先週末のこと。お客さまに渡す登記識別情報通知を貸金庫から出しに行ってきました。

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装置の筐体は鉄製。

全自動で取り出されてくるボックスも鉄製。

これってファラデーケージになるのかな、と思ってみたりします。高高度での起爆なら大気圏突入の技術、あんまり要らないし。

そんなわけでというわけでもありませんが、貸金庫に一つハードディスクを入れてあります。ここ十年で授受した書類の全スキャンデータを入れたバックアップを。で、時折取り出してはデータを更新しています。

ほかに入れたいものがあるでなし、念のためDVDにもデータを焼いて入れておこうか、という今日この頃。また東京へ出かけようかと思います。

…別に貸金庫にHDDを入れておくのは黒電話による電磁パルス攻撃を意識したものではなく(それにしても、黒電話ってニックネームを考えついた人は凄いと思う)、単に事務所内にある暗号化NASの故障や窃盗火災地震といった身近な危険に備えているだけですが。

さしあたっては次の東京出張、12月13~21日あたりで連続2日間の日程を考えています。出張相談は永田町駅周辺で対応可能です。料金は2時間5400円で変更ありません。ご興味のある方はお問い合わせください。

青春18きっぷのシーズンにもなりましたし東京より遠くのご依頼も歓迎…と言いたいところですが、この時期に別の重たい作業が降ってきそうな気配です。

さらに遠くへ足を伸ばすのは来月にしようと思っています。1月は大阪出張の日程調整を始めました。ただ、こちらは青春18きっぷの利用期間終了直後に希望日の提示をいただいています。

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