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2017年8月

中古の新鋭機と思惑が見えてるきっぷで行く奈良出張一泊二日

中古の新鋭機と思惑が見えてるきっぷで行く奈良出張一泊二日
本日お伺いするお客さまからの連絡によれば。

酒席の参会者が当初案から、三倍以上増えることになった、と。

…そういうところなの?奈良(*_*)

まぁ、その辺をよく見てくるのも今回の目的です。

さて、今日から出張です。7時40分発の名鉄バスセンター発奈良行きは、今回が初乗車となる路線。待ち合わせ場所まで行ける(と主張できる)奈良交通の路線バス二日間乗り放題のきっぷを選びました。

…余った時間で何かするために選定したのではありません(遠い目)

今回の出張から、携行機材が新しくなりました。

正確には、新しい中古に(苦笑)

機種としては今年出たばかりの2in1 PCは全備重量800gを割る軽さです。キーボードがない(バスのなかで長文を打ちづらい)ことに耐えられず手放すことにした先代のタブレットと違って、有能な旅のお供になってくれると期待しています。

続かない依頼の要件

検算作業に飽きて、ベランダに出ます。お月さまが徐々に存在感を増してくる、週末で月末の夕方です。

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ここしばらく外では使ってない三脚を押し入れから出してきました。一枚撮ってみます。

さて、作業に余裕がでてきました。今月2件目のキャンセルが出たところです。

特に裁判事務で、契約不成立・契約解除・連絡途絶等で成果をみることなく終了する案件は大きく二つに分かれます。

  • 一つは相談者の能力や心身の状況に問題があるもの。

定期的に見かけるのはストレス性の身体変調の診断受けてんのに本人訴訟なんか希望しちゃダメですから!といった案件です。

この方達が気づかないか目をそらしたいかはさておいて、雇い主相手の本人訴訟は時としてとってもストレスフルな営みです。

不安全状態下で不安全行動させるわけにもいかず、依頼回避とすることも多い類型。

  • もう一つは…提示された依頼目的に問題があるもの。

「会社をよくしたい」「(相手が)やったことが過ちだったと教えてやりたい」

その相手が零細個人事業主であれ東証一部上場企業であれ、こういう労働者の方々と当事務所はなぜか、強烈に相性が悪いらしいのです。最近では相談段階でそうした発言がないことを確認して安心してる、と言っても過言ではありません。

一般的な傾向として、自分でない誰か(後輩・同僚・会社・社会その他)のためになにかやってやるんだ、という人ほど簡単に、それこそスイッチを切るかのように依頼意志を喪失するのは心理的に興味深い変化なんですが、逆にそうした部分を上手に煽って人を集めたり動かしたりするコーチング技術もあるだろうな、と思ってしまいます。

…え?宗教っていうのそれ(苦笑)

いや、僕はどちらかというと一部のブラック企業にそうした労務管理があるように思っていたし、だからその部分をさっさと論破してしまう(で、依頼を失う)ことがままあるのですが。

逆に信頼できる可能性が高いのは、「自分のために」その依頼をするのだ、という方。

世間では不法行為責任を問われるようなことをなさった方でも、事案によってはある程度気分良く仕事を進めることができるよね、と補助者さまとも話をしています。

受託時の立ち位置と受託後の到達点が明確だから、というのはこの方々がお客さまとして魅力的に見える、一つの有力な理由かもしれません。ただ、労働紛争でもこのタイプの方のほうが、結果として職場をよくする力を発揮することがあります。修身斉家治国平天下、ってのは意外とウソじゃない順番のようだ…と言ってる僕自身は格物致知の境地にすら遠く及んでおらず、今夜も付け焼き刃的な事前準備を進めているところです。

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※左側の一冊は、休憩中の息抜きに読むことにした某社の戦後黒歴史の本。

 のこりの中にもう一冊、戦後黒歴史の本が混じっているような気がしています。さすがに歩切れや空気売りなんて言葉は、大学では教わらなかったですが。

あと1週間、もう10冊

Windowsの準備をしている、と述べる青い画面を示したまま、PCが2時間ほど動きません。

もう少しで出荷できる訴状案の内容を詰めながら、先頃導入した新しい(中古の)機材に復刻版一太郎dashをインストールする…つもりだった昼下がり。

今日は作業の締め切りは設定されていません。少し余裕がある気分になれます。焦って強制シャットダウンすることは、やめておきましょう。

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僕自身には来週の出張を意識した準備…というにはいささか低レベルな付け焼き刃の装備を進めているところです。短期で専門分野の知識を身につけるために、入門レベルの書籍と必要なレベルの書籍を並行してなるべく多く読むと、飽きません同じ説明が違う表現でなされていることに接するため、理解や記憶が促進されるような気がしています。

境界・山村・林政学関係の知識をブラッシュアップしたいと思っています。
三重大学にはかつて存在した、森林社会学研究室の残党を名乗ってみるのもいいかもしれません。

学生時代も苦手だった造林学はちょっと脇においておいて(遠い目)

あと5冊、予約していた書籍が最寄りの図書館に明日着くようです。今週はそれを読み、さらに5冊ぶんの予約を入れようか、そうした状況です。だいたい1週間5~10冊程度、この分野の書物を次々に読み飛ばして3週間目になりました。

ところで。

出張を控えたお客さまからぶつけられて、回答に窮する質問があります。

  • どういう交通手段で来るのか(←出発当日の朝まで決まりません)
  • どういう交通手段で帰るのか(←帰着当日の昼まで決めません)

…あまり難しいこと聞かないでほしいです(←逆ギレ)

冗談はさておいて。

こんな僕でも出張先で誰かと会うような予定がセットされるときは遅延が少ない交通機関を選択するようにはしていますので…電話の冒頭で「いまのところ、奈良までバスで行こうかと思ってます」と言った頭が通話終了時に「あ、僕そんなところにつれてってもらえるの?それじゃぁ大和八木まで名阪乙特急で決まりだよね」などと変わっていることは普通にあるわけです。

そのへんの間合いを徐々に、新しいお客さま方にもご理解いただきたいな…と。
帰りにどこかへ寄り道する旨ブログに書いてあるようだ、などということはあまり意識してはいけません。


初見のお客さまには説明困難な出張の準備も進めつつ、今月の仕事の山場は超えたようです。

先月末から引っ張っていた、ちょっと複雑な労働事件の裁判書類作成2件はあらかた作業が終わりました。2件とも、僕が計算過程を追跡しにくいあれやこれやが書類のなかに入っていたのですが、この不明確な部分をどうにかすることができ、本文が仕上がった、そんな状態です。

書類添削から一部作成に変更したもう1件も終了の目処が立ちました。今週から始まる別の2件は文案を要する書類作成ながら、いずれも労働訴訟ではない案件。労働事件はおそらく来週から、もう1件。書類作成業務は切れ目なく入ってきている印象です。

今月はあと1件なにかご依頼があったら、受託停止をかけるといいかもしれません。

登記?

ありますとも。

現在申請中のが、1件。繰り返しますが、1件。1個の不動産の登記が1件。

…なんだかこの1件をくださったお客さまがとてもありがたく思えてきました。

このお客さま方からは申請完了後に酒席のご提案をいただいており、来週はあちこちでお酒が飲めることになりそうです。

明日一日をお休みにします

作業の終わりが見えてくる。

時計を見上げて、もう少し頑張ろう(または、区切りがついたら一杯飲んでいいことにしよう)と決める。

…ほどなくして、異常事態が発生する(^^;)

よくある過程をたどって、21時58分。遅れ気味のお盆休みが取れない代書人の、遅れ気味の晩ご飯の時間です。タイマー付きのコンロAで餃子を、コンロBでキャベツと卵の炒め物を低温調理し、同じくグリルで手羽先を再加熱すると…、作業報告のメールを書いてるあいだに調理が完了します。

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ビールを1本、つけましょう。

訴状作成が、さきほど脱稿となりました。

労働側ではありません。使用者側での仕事です。

ただ、こちらの側で仕事してても時には依頼人に圧力をかけてみたくなるのは労働側での仕事と同じです。裁判所に出して悪い評価を受けそうな局面では、あらかじめ対策をとらずにはいられないのですが、ときどき尋問めいた質問を書き送ってる自覚があります(苦笑)

実は午前中、別の裁判書類作成で労働者側のお客さまに何かをかけてみたところです。要約すると

  • どうするつもりだ

と(遠い目)

圧力をかけたのか謎をかけたのかは当事者間でのヒミツ、ということにしましょうか。働きかけが届くようにするために結構な時間数の追加作業を無料でやることになりかけたのですが今回はそうならずに済んだようです。

さて、愛情の反対は無関心、と言った(ことにされた)のは誰でしたっけ?

労働関係の裁判書類作成と違って、競合する同業者さんが一杯おられる登記の見積もり依頼を即決でスルーしたところ、「見積もりを出さず、他の事務所を利用するよう言われた」という理由で最低評価のクチコミをもらってしまいました。

ええ、事実ですとも(失笑)

どうせ捨て見積もり、つまり不採用になることは見えてるし、僕のところでよそに回しても他の司法書士さんが喜ぶだけで困る人はいないんですが…最低だ、との評価。google マイビジネスの当事務所のページに、星一つ(満点は5つ星)が悪目立ちしています。

よりによって初めてのコメントが、最低だ、と(笑)

このコメント、削除させることはできません。しからば利用すべきです。

客層の…選択と集中に。

コメントをクリックされたときの見え方(PCのディスプレイ)を想定して、見積もりだけほしい方々が『この代書人は最低だ!他事務所に行こう!』と思ってくれそうな簡潔でわかりやすい返答を工夫してみました。

当事務所は司法書士として、不動産業者が関与する住宅売買の登記では引き続き、他事務所を応援します(遠い目)あれはもう、見積もりくれと言ってくる人に普通に見積もり出して採用される業務ではありません。少なくともこの辺では、キックバックその他の特殊な営業活動で疲弊するか不毛な相見積もりで疲弊するかの可能性が相当な割合に達していそうな気がします。

同業者の皆様方に勘違いしないでほしいのは、依頼意志が未定な人には費用を個別に告知する義務はないし、費用の算定基準の明示は当事務所にあっては、ウェブで十二分に済んでいます。

したがって当事務所の対応は最低な可能性はありますが、違法ではない、と考えております。他が扱わない裁判事務の問い合わせなら丁寧に対応するんですが…そう言い返しても、ただの言い訳にしか聞こえませんね。

Photo

これで僕が関心を持ってない仕事=一般的な住宅購入の見積もり依頼と、本当はほしいはずの相続や財産分与の登記の見積もり依頼の一部が…減るな(苦笑)

ところでこの書き込みをした人、お名前がちょっと目立ちやすいようです。検索されたら他のデータが出てきてしまいそうなのに、人を中傷したと言われかねないような文章書いて大丈夫なのか逆に心配になってしまいます。

僕が問い合わせをスルーされた立場なら、もっと工夫した言い方するのに。

冗談はさておいて。結果的には適切だったらしい選択と集中を経て、ちょっと売上を増やしていただいたところでこの最低な事務所、明日は一日お休みにしようと思います。

文案脱稿後の一杯(昼間から)

蝉の声がふいに止んで、あたりが静かになりました。窓からは風の音だけが聞こえてきます。

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昼ご飯まえに終わらせてしまう予定の訴状作成は、なんとか14時過ぎに完成となりました。補助者さまがくれた差し入れのスパークリングワインをお昼にいただこう、という計画です。

…まぁ、世間では日曜日ですし、お盆休みですし、仕事も遅ればせながら一区切りついたわけですし。

これを含めた、本日時点での仕掛かり。

  • 裁判書類作成、2件。いずれも労働関係。
  • 裁判書類添削、1件。やっぱり労働関係。
  • 不動産登記、3件。うち2件が相続登記。

以上。この件数を2週間に一回転させれば損益分岐点越えになる、当事務所はそんな零細事務所です。

というわけで仕掛かりと同時に月末に向けて受託予定の相談中案件が気になるのですが、裁判書類作成は2件が決まっていてそのほか書類作成が1件…

不動産登記がないな、という現況は認識しつつ、住宅取得の登記が安い事務所を探してるという問い合わせを一件、即決でほかった(←名古屋弁)ところです。

いつも思うのですが、「お前の仕事なんか安けりゃそれでいい」という内容の問い合わせにホイホイ飛びつく事務所って一体どれだけあるんでしょう?

そして問い合わせた人は、仮にご自身の仕事をそう言われたら嬉しいものなんでしょうか。

とはいえ、適当にダンピングして受けてしまえば1日仕事で6~7万円になるらしい問い合わせをほかって1週間では終われない訴状作成業務に邁進したらシアワセになれそうか、という問いはあまり考えないことにしますが。

そんなわけで、引き続き登記の受託余力は多め、書類作成の余力はほぼ払底したままお盆明けを迎えることになりそうです。

並行して当事務所ウェブサイトのHTML5への移行作業を行っています。

実はこれが最も重要な仕事だったりします(苦笑)

見た目は変わりませんが、構造化タグの導入を進めたり、リッチスニペットが検索結果に表示されるように少しずつ変わっています。

つまり、ほとんどの見た目は変わりません(苦笑)

この関係で、当事務所ウェブサイトの一部のページのアクセスを抑止することがあります。作業日程はおおむね本日から一ヶ月間です。ちょっとしたご不便をおかけすることがありますが、ご容赦ください。

行ってみる/会ってみる/呑んでみる(奈良県への出張実施の件)

I Love 奈良ったー』は利用者の奈良の諸々に関する愛情度を診断するサービスだ、とのことです。昨日来所されたお客さまとの面談を経て同県への出張準備を始めたため、診断してみました。

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第8項目の診断結果に一人笑いして、8月30・31日は奈良県内への出張ということで日程調整を始めます。30日午前中は奈良市内で、31日午後もおそらく同市内で出張相談またはご依頼対応のための面談が可能です。

…とかいいながら、大和八木13時45分発の新宮行き特急バスが気になる今日この頃ではあります。

冗談はさておいて。

ある仕事に関与しないか、というご提案をいただいているところです。守秘義務の関係でこれ以上詳しくは言いませんが、受けてしまえば数年はかかるどころか後半生丸ごと引きずりかねないし、誰もやったことなさそうだし、なにより儲からなさそう(笑)

ですが諸仏像より古墳より、そして神社や鹿よりも奈良交通バスへの愛情が深いと判定された僕としてはその提案、受けてもいいかと思ってはいるのです。

そんなわけで。

まずは自腹で当事務所まで来ていただいたお客さまの根拠地を、逆に自腹で訪ねよう、ということにはなったのが昨日の面談での合意事項であります。男達が集まって遅くまで酒を飲むらしい、そう聞いています。新幹線でくれば、などという発言は聞かなかったことにします。約2時間半に及んだ協議にあたり、最も不本意な発言をその部分で聞いたと指摘しておきました。

この案件、受ければ月に1回か2回は加太越えができるのかもしれないのです。僕が鉄道ファンだ、ということも、既にお知らせしてあります。

ただ、出張前に論文と参考書籍をいくつか読んでおかないと違う意味で潰されてしまいそうな気もします。やりきれば、希有な経験をさせてもらえることもわかっています。

…仕事はないのに時間もない夏への支援は、京都のお客さまからもたらされています。

この方から、向こう●ヶ月は高楊枝を加えていられるだけの報酬をいただきました。来月はその祝勝会として、京都での飲酒、いえ出張になるようです。


さて、申し遅れましたが当事務所はこの8月1日で、創業14周年を迎えました。

この1年も、どちら様からも苦情や懲戒請求や刑事告訴や仮差押を受けずに過ごすことができ、それはもう大変ありがたく思っています(遠い目)倫理観や正義感に厳しい同業者の皆さまには、引き続き当ブログの記載はあまり見なかったことにしていただけると助かります。

これまでご依頼いただいておりましたお客さま方には、上記のあいまいな記述は当事務所の変容を意味するものではないので、あまり気にしないでください。ただ、今後数年間奈良または京都・大阪での…できれば不動産登記の仕事を増やしたい、とか言い出すかもしれません。

なんにしろ、まだこれからのプロジェクトの話です。

まずは一晩、飲みつぶされてから考えてみます。

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