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国会図書館への切符(ただし有効期限1週間)

予定なんか入ってない!

…そう安心していた、今週。仕事もない、ということには、ならずに済みました。今日はそんな話しです。


僕には夢があるのです。

…どこかで聞いたような出だしだ、と思ったら、マーティン・ルーサー・キング牧師の演説がそうでした(苦笑)

あちらとはもう比較にもならないのですが、ちょっとした夢があるのです。

国会図書館のOPACで著者に鈴木慎太郎と入力して検索したら、僕が書いたものが出てくるようにすること、です。

当然ながら、カネでなんとかしたのが見え見えな自費出版とか誰も知らない出版社からの発売即絶版になるようなハウツー本の刊行、あるいは業界人しか読んでないような半業界紙への持ち回り投稿などなどといった力業を用いることなく、これを目指したいわけです。

かなり他力本願な夢ではありますが、若干現実に近づいたのは先月のことです。

ある雑誌の取材に応じてその雑誌が所蔵される、というところまで行ったのですが、残念ながらその雑誌は雑誌名で検索できても国会図書館OPACの『雑誌記事』の検索にはかからないのです。国会図書館では所蔵の全雑誌について雑誌記事のタイトルや執筆者名で検索できるわけではない、という現実に検索利用者とは別の立場から直面させられました。

とはいえ、その取材への対応にはかなりな力を注いでいます。その甲斐あってかやってきた、同じ団体の別の雑誌への寄稿依頼をまず辞退したのは先月末のことです。

他力本願なくせに好き嫌いするのか!出てきたものは残さず食え!という考え方もあるとは思います(笑)

…ただ、そうやった結果関わる相手を誤って懲戒食らった同業者さんが、業界誌の最新号に出ています。やっぱりあの人と絡むとロクなことなかったな、と今となっては思うのですが、そういった何かが世の中にはいっぱい転がってる、と。

とはいえ当初の企画は謹んで辞退、ということでしばらく待命、ことによったらそれっきり、ということで忘れかけていた…のではなく、おそらくは防衛機制かなにかが働いて忘れかけたことにしていた担当者さんからのメールがやってきたのは、月曜日の夕方。

僕にとってのリスクが減った新企画案が送られてきました。

(書けるなら)次週の月曜日までに書いて送ってほしい、というご要望もくっついています。

さて、この素敵な新企画に応ずると…こちらの雑誌は雑誌記事とその執筆者で検索がかかることになっています。

あと一週間で、ご希望のクオリティの記事案を出せるなら。

応諾は、しました。

背中を流れる汗が少し増えた気がした、室温28.6℃の夕方です。

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