東京で買う他県の土産
名護親方が『島人ぬ宝』をBGMに客を引く沖縄県アンテナショップをパスして、隣の高知県のアンテナショップにやってきました。
ここで補助者さまへのお土産を仕入れて、今回の出張全日程は終了です。
そのまま東京駅まで歩いて、東京17時30分発の新東名スーパーライナーで帰ります。満席になる、と見切って早売3で予約を入れてしまい、でも昨日までは様子を見ていたのですが今日夕方発の各便は、早売の運賃では誰かの隣になることが避けられない様子です。少し早い便の普通運賃なら二列並んだ空席もあったのですが、そのために今日のお土産代を超える差額を出すかと言われたら…それはちょっと(苦笑)
新橋〜有楽町のあたりにはいくつかの道県がアンテナショップを出しています。時にはなにか変わった調味料や飲み物を自分のために買って帰るのですが、そうした買い物は昨日のうちに済ませることができました。
ほうとう(山梨県の郷土食。ただ、実家がある静岡県東部でも学校給食に出てきました)用の乾麺を手に入れたのです。
昨晩泊まった街の、西友食品売り場で。
中央道高速バス山梨県内の休憩場所で買う生麺より数十円安いこの乾麺が僕用の土産なんですが…
単に晩御飯の材料を妥当な価格で買って帰る、というだけの話になりかけていることに気づきます。
どちらでもいいことにしましょう。肝心なのはこの出張があと一回設定できる、ということです。
うまいもんだよ、カボチャのほうとう(遠い目)
« 今年も/お世話に/なりました( 遠い目) | トップページ | これまでとは、たぶん違う年末 »
「旅行書士 業務日報」カテゴリの記事
- A71で三厩へ(春を迎えられない気動車で見に行く津軽海峡冬景色)(2021.02.18)
- 陰謀論者の強制執行停止決定(2021.02.15)
- 素敵なショートカットの女性からもらっちゃった贈り物に関する件【自己検閲後、倫理上問題がないことは確認済み】(2021.02.14)
- 3月愛媛出張の日程調整を始めました(2021.02.11)
- 久しぶりに聞くマジックワードとそれへの対応に関する件(2021.02.09)
コメント