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月初出張前の夜、という締め切り

明日から出張です。さすがに混雑気味のJR東名高速バスのなかから、10時発の便でちょっといい座席をとりました。早売1、Bシートのラスト1席です。

出発が少し遅めなのは仕事の進みが少し遅めだったからです(汗)どうやら徹夜は免れました。

先月お受けしていた少額訴訟/社会保険審査請求/就業規則作成とバラエティに富んだ書類たちの文案作成を、どうあっても終わらせてしまいたい、そういう状況です。

新しい飛び道具であるWindows7標準装備の音声認識は順調に稼働しています。昼過ぎから夜までに出来たこれらの書類の出力量の半分程度がこのシステムを使って=打鍵せずに済みました。

一日めいっぱい仕事しても右腕がほとんどしびれていません。

若返った気分がしますが、間違いなく絶対に気のせいです(苦笑)

今週中には、上記三つの書類を完成させられます。明日のバスでは東京まで寝ていっても大丈夫なはず。今月は労働審判と地裁通常訴訟の書類作成が始まります。

業界団体統計による平均の20倍の件数、民事関係の裁判書類作ってますというキャッチコピーを本気で出しても優良誤認と言われずに済むはずなんですが、さてどうしようか迷っています。

先月は、なぜか社会保険被保険者資格がかかわる裁判書類作成(当然、労働紛争労働側)の仕事に複数関わることになってしまいました。どうしようもない社長が好き放題やった保険料のピンハネやらめちゃくちゃな届け出やらを、裁判手続を併用してどうにかしていく仕事です。

年金とちがって健康保険被保険者資格の得喪に関する審査請求をやると大々的にアピールする社労士事務所はまだなさそうです。

僕のところは会社側が抵抗してきたら裁判手続きで妨害を排除できるので、被保険者資格の得喪を中心にこの業務に関わるのはどうでしょう?

ドメインをとるならtokusou-saizensenが第一候補になるんだろうか、と思い切り愚劣なことを考えてみたりします。きっと寝不足なんです。


どうしてこの事務所で就業規則なんて作るんだ?とおっしゃる方がいるかもしれません。

先行する他のご依頼(不動産登記とか不動産登記とか不動産登記など、え?)があれば企業側での労働紛争のご依頼もお受けするので、当事務所も完全労働側専門というわけではないのです。今回は、来るべき助成金受給に備えてまず凡庸な就業規則を作ろう、というコンセプトで厚労省のモデル就業規則を絶賛編集中、というわけなんです。

納品後に新橋で飲ませてもらえるお酒のことを考えていたら思いのほか作業が進み、結局は訂正だらけになってしまいましたが。

今夜の新しい問い合わせは2件。労働者側から「給料が回収できなければ報酬支払わなくてもいいか」と言ってきてますが…

成果が上がらなければ給料支払わなくていいか、って言うならそりゃブラック企業の社長と同じ発想でしょ?ということで躊躇なくお引き取りいただきます。

ここは労働者側ではありますが、労働者に優しくはない事務所なのです。

登記のお客さまには優しいか、はなかなか興味深いテーマです。厳しく接する理由はほとんど見いだせないのですが、注力すべき業務分野に関する問題を補助者さまと論じるとほぼ常に漫才になってしまう、と一緒に会食したお客さまや同業者さんの何人かはお気づきのようなのです。先週はそんなお客さまと、楽しい会食の席がありました。

何か食べさせてくれる方には厳しくしない、というのが正解かもしれませんね(遠い目)

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