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お盆操業のご褒美(だと思う)

今週から来週にかけて予定していた静岡方面への出張、中止するかもしれません。

これは実家への帰省が主な用事なのですが、戻って出なければならないと思っていた親族の一周忌の日程を尋ねたら

-先週実施済-

と言われてしまいました(愕然)

補助者さまはご実家のある北の国に帰られて、昨日から周囲の工場も停まり、心なしか暑ささえ少し遠慮がちに思える、そんなお盆期間です。

半袖シャツ半ズボン非冷房で必要に応じて汗をかき午後は少し昼寝する、公証人の先生からの電話は夕方かかってくる(離婚給付契約公正証書の…補正ではありませんよ、ちょっとした確認のお電話が二回ほど)、そんなお盆期間なのです。

実家に帰って食べて寝て太り夜間の過剰冷房で風邪をひいて帰ってくるよりよかろう、というほかに、ちょっとした思惑があります。

お盆は年末年始・ゴールデンウィークと並ぶ最閑散期ではあるのですが、官庁や公証役場は平日なら一応動いています。お客さまがちょっと遠慮がちに聞く「お盆も(諸手続は)やってるんですか?」という問いには応えられるので、何かご依頼があるといいな…と。

で、今週。不動産登記のご依頼を二ついただくことになりそうです。

久しぶりに公証人の方と文案を巡るやりとりをしていて、ふと思ったことがあるのです。

ファックスが自宅にないふつうの人は、士業の事務所に依頼しない場合は複数回公証役場にでかけて離婚に関する公正証書を作るんだろうか?

僕らなら(いえ、正確には「僕は」です→)せいぜい公証人の先生とのやりとりに電話口で少々緊張するだけで、文案作って公証役場にファクス流して予約を入れて折り返しお返事もらってOK出して当事者たちを出頭させて交付送達してもらってできあがりです。公正証書。

これをファクスを持ってないふつうの人向けに、出頭は当事者たちで行うが文案については郵送と電話でやりとりすることを前提として、公正証書作成の依頼から完成までの一連作業を解説するコンテンツを丁寧に作ったらどうだろう、と思っています。

ただ、裁判事務のご依頼が少々渋滞気味です。労働紛争に関するものが3件、業務委託に関するものを2件お受けしています。

補助者さまがいないこの期間、こうした分野に興味がある学生さんがいるならサマークラークとして(ああ、この言葉はある程度規模があるローファームで使うべきでしたか)受け入れるのもよいのかもしれません。

見返り皆無、さらに非冷房(苦笑)でよければ同業者さんを受け入れることもできるのですが、さすがにこれはあり得ないでしょうね。

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