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電話と相談の特異日

一件の相談は、基本2時間から。

などと言ってる状態で一日に3人のお客さまが相談に訪れれば当日の稼働時間の大半を相談で過ごしていることになります。昨日は久しぶりに、そんな一日でした。

最初のお客さまが来られる前に、絶妙なタイミングで相続登記のお問い合わせの電話がかかってきます…が。一通りの前提の説明を終え、ここから本題なのだが、と切り出されたお客さまに

「今日は11時から13時・14時から16時・18時から20時以外であれば相談に応じられるのですが」と普通に申し上げたとたんに通話終了となったような(遠い目)

…普段は電話も来所もないのが定常状態でして、今日だけがおかしいのです、とでも申し上げたらよかったのでしょうか?

気を取り直して、午前中のお客さま。亡くなられた方の通帳のコピーをどんとお預かりします。

これ、FP兼社労士の仕事です。請求漏れの民間生保や労災補償給付、遺産分割をめぐるお金の動きをチェックするのと二次相続の対策が必要か検討することになっており、土曜日に出勤される補助者さまの仕事はこれで決まり、になりました。

午後。法律相談のお客さまがやってきます。司法書士の仕事です。

こちら、労働紛争ではありません…というより、裁判事務を「労働紛争と、それ以外全部」に分けて認識しているのは僕の事務所くらいのものなのかもしれません。

先ごろ新設した少額訴訟(労働紛争以外!)の一部の依頼類型で費用を一律にすると宣言したページが検索エンジンから閲覧者を呼ぶことができるようになってきたらしく、公開から2週間で新しいご依頼につながるのはなかなか順調な滑り出しです。

見やすいページだ、とお客さまに言われて思わず同ページ記載の料金から若干安価な設定でご依頼をお受けしたのですが、もうしません(笑)

夕方。数年ぶりのお客さまがお越しになりました。以前は労働紛争でのご依頼だったこの方、これから新規開業のご相談です。めでたい限り、なのですが。

話が進むうちに至って軽い調子で、お客さまがおっしゃったのです。

先生、登記するんですか?

…う、うううっ(泣)

思わず突っ伏す代書人。あるいは狙って放たれた一言、というわけではないはずなのですが。

どうも僕の事務所に労働紛争やら訴状作成で来られるお客さまは、僕がそういうのが大好きでそれしかやらないんじゃないのか、と思い込んでるフシがあります(苦笑)

さらに一部のお客さまには、うっかり開業だの創業だのすると、引き続き労働者側にたって経営者側=つまり以前のお客さまを敵に回して仕事するんじゃないのか、と思い込んでるフシがあるのです。

決して決して、そうではないのです。

やはり多少強引であっても労働紛争&裁判事務のお客さま方に登記するし従前からのお客さまであれば経営側の仕事できる事務所だとアピールする努力を続けねばならないようです。

で、こちらのお客さまからは…

もともといただく気がなかった相談料金のお支払いに代えて、晩ご飯にお誘いいただきました。先ほどのご発言のせいでありませんが、ここは喜んで応じます。

歩いていけるインド料理店で、遠慮なくチーズナンへのグレードアップ所望したことであります。ごちそうさまでした♪

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